2020/11/24 - 2020/11/24
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伊東 ハト子さん
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タイトルで高山寺となっていましたね。正しくは高台寺でした。(修正しました)upしてから数日間も気がつかなかったという…(苦笑)
GO TOキャンペーンに参加!!と言うことで日帰りで京都へ行きました。
今回も『東海ツアーズ』さんの『ひさびさ旅』を利用。
それにしてもこの時期の京都なんて考えたことなかったけれど、GO TO利用で旅行代金が1万円を切るという…
これは行くしかない!!
この勢いに職場の酒友も同行希望。
一人で行くことが多いハトですが、同行者ウエルカムです。
東福寺、東本願寺が行きたいところ。
食べたいものはおばんざい系とか湯葉とか生麩とか。それと日本酒飲み比べ。
ハト一人旅ではお土産を見る時間もなく観光しまくってしまうのですが、同行者有りなのでゆったりした旅を楽しむことができました。
利用パック:“東海ツアーズ”さんの『ひさびさ旅割1DAY京都スタンダードプラン』 1名あたり¥14500→GOTO利用で¥9450。わお!
スケジュール:
08:57 京都駅着
移動 JR
09:35 東福寺 臥雲橋着
移動 JR
11:15 京都駅に戻ってくる←“2”なのでこの記事はここから。
移動 徒歩
11:27~13:15 東本願寺 御影堂門前着
移動 徒歩と地下鉄←途中で逆方向に歩いてしまったため、時間がかかった
14:00~15:30 “京菜味 のむら 錦店(きょうさいみ のむら にしきてん)”さんにて遅めのランチ
~16:00 錦市場をちょっと歩く “湯波吉(ゆばきち)”さんで甘ゆば入手
移動 バス
16:20 高台寺
移動 バス
17:30 “遊亀 祇園店(ゆうき ぎおんてん)”さんで軽くつまむ
移動 バス
19:00~京都駅周辺でお土産
20:13 新幹線で品川へ
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- その他
-
東福寺から京都駅に戻ってきた。
お昼にはまだお腹が空いていなかったため、東本願寺に先に行くことにしたのだ。
今回もタワーを撮ってしまう。
それにしても今回もいいお天気に恵まれた。 -
烏丸通りを上がっていく。
東本願寺は京都駅から見える、でっかい寺である。
近そうに見えるし、実際に近いのだけど、歩いて7分ぐらいかかった。
お天気が良いので同行者Mと。 -
京都駅から一番近い門は“阿弥陀堂門(あみだどうもん)”。
ここからも入れるのだけど、やっぱりわざわざ来たのだから、正面から入りたい。 -
ここがいわゆる正門だと思われる。
“御影堂門(ごえいどうもん)”。
東福寺の三門も大きかったが、異次元の大きさに感じる。
写真のフレームに収まらないではないか。
南禅寺三門、知恩院三門と並んで京都三大門というそう。 -
御影堂門の全体を撮れる位置を探す。
道路の反対側くらいがいいのか。
地味ながらハスの花の形の噴水がある。 -
噴水のあたりまで離れたら、門全体が撮れた。
日本最大級の二重門だそう。 -
門扉の彫刻。
まばらながらも参拝に門徒さんと思われる人々が。
だってここは東本願寺。真宗大谷派(しんしゅうおおたには)の総本山である。
正式名称は“真宗本廟(しんしゅうほんびょう)”。この旅をすることになって初めて知る。そして門徒(もんと)とは、浄土真宗の信者さんのこと。真宗とは浄土真宗のこと。親鸞聖人さんが宗祖とされている。 -
“御影堂(ごえいどう)”。ここもデカイ。これ以上後ろに下がれないので、これが目一杯。それでも両端が切れてしまった。
ここは世界最大の木造建築物。明治28(1895)年再建。
御影堂とは宗祖の御影を祭っている建物だとか。東本願寺ではごえいどうと読むけど、みえいどうと読むところもある。宗派により開山堂とか祖師堂とか呼ばれている建物のこと。さらに宗派によっては御本尊を祭っている本堂より大きいことが多いとか。なるほど。 -
手水舎。すごく立派だ。
御影堂と本堂とのバランス上、これくらいの規模なのか?
お水を吐き出している龍も堂々とした姿だが、堂々とした中に何故か親しみが持てる姿。 -
手水舎を手前真ん中に。
左手奥が本堂である、“阿弥陀堂”。御本尊はご存知阿弥陀如来。
今回、東本願寺を訪ねたのは、同行MもハトもN県出身で、それぞれの実家は浄土真宗大谷派。お年頃な私たちは親を送ったりで、大谷派の総本山に行ってみよう、ということになったのだった。
基本的に東本願寺は観光に行く寺院ではないらしく。そう、観光に行くなら西本願寺なのだ。
東本願寺では偶然にも報恩講(ほうおんこう←宗祖親鸞聖人の月命日の法要)というイベント期間であったり、4日前の11月20日には門主継承式(←宗派トップの交代式)で、やや華やかな雰囲気。
御影堂を拝観したときも何やら儀式(帰敬式←仏弟子になる儀式。おかみそり。法名をいただく)の最中で、思いもかけずそれを見るという経験ができた。
広ーい堂内にたくさんの椅子が並び、にもかかわらずあまり他人様がいないという…
ゆったりした気分になり、しばらくの時間を過ごした。
一方、阿弥陀堂では何もイベントはやっていなかったが、門徒の方が代わる代わるやってきては熱心にお参りしていたのが印象的であった。
ここでも椅子に座り、しばらく時を過ごした。 -
御影堂と阿弥陀堂でまったりしてから外に出る。
日差しに白っぽい地面が眩しい。
もう一度阿弥陀堂門を見に行く。
なんと重文であった。江戸時代には唐門だったそうだから、本来はこちらの方が格上なのか?とも思う。 -
扉に菊と桐の御紋が入っている。
-
紅葉と銀杏の金色。そして青空。
観光客が少なく、門徒さんたちの祈りの場。
思ったよりココロが嬉しくなる場所であった。
この後、“東本願寺お買い物広場”へ(笑)要するにお土産売り場だ。
お線香とお抹茶とお菓子を入手。 -
御影堂門から出て。烏丸通りを上がる。
また一つが立派な門があった。
ん?こちらの方が危惧の御紋が大きい…
後で調べたら“菊の門”といい、勅使門(ちょくしもん)でもあるとのこと。
ううむ、門の格について悩ましくなってしまう。
この少し先にもう一つ門があるのだが、写真にとっていないところを見るとスルーしたようだ。 -
本
願
寺
とある。ハトの予想は
願 東
寺 本
だったのだけど。
東、が入っていないということは、西本願寺と共用なのかも!?
牡丹?芍薬?の瓦がステキ。 -
体力温存のため、地下鉄を一駅使う。
なのに四条駅から方向を間違えて西へ歩いてしまった(笑)なんのための体力温存だったのか…
思いがけず四条通りの見物を楽しみ、ランチの店へ。
“京菜味 のむら 錦店(きょうさいみ のむら にしきてん)”さんである。
予約していなかったので入れるかドキドキであったが、タイミングが良かったらしく、席の支度をする時間だけしか待たなかった。
ほんの少し後から入ってきた予約なしのグループは1時間後と言われていたので、ラッキーであった。
通された席は窓際で、眺めが楽しめる訳ではないが、片側しか他のテーブルがないのでのんびり感がある。
おばんざい6種と日本酒3種飲み比べセット(日本酒3種←6種類から選べる、おばんざい3種、湯葉ご飯、お味噌汁)をオーダー。
まずはおばんざい6種が運ばれてくる。 -
選んだ日本酒はこの三つ。
ハトは左の“匠”が美味しく感じた。 -
飲み比べセット。おばんざい3種も、同じ木のお皿に。
-
木の皿には(杉板だと思うが)穴がくり抜かれていて、お猪口?のお皿が安定するようになっている。
-
湯葉ご飯←湯葉丼だったかも、とお味噌汁。
日差しが暖かいとはいえ、11月下旬。
日本酒と温かいご飯が嬉しい。
おばんざいは冷たいものもあったが、温かいものもあったし、お肉やお魚のものもあった。 -
美味しかった!!
コスパも良く、何よりたくさんの種類を味わうことができたのが良かった。
京都のおばんざい、を食べてみたい、という野望も達成。
この“のむら”さんというところはお節もやっていて、東京でも東急系向けの商品も出している。そのおせちが美味しくて人気なだとは旅の後から仕事のお客様に聞いたもだった。
のんびり食べてしまったので、時間が中途半端になってしまう。
錦市場付近から近くて拝観時間長めのスポットを探す。
おお、高台寺がある!!
最後に高台寺に行くことにして、のむらさんを出る。
目の前に“錦小路”があるので少しだけ歩く。
錦小路に入ったらすぐに湯葉屋さんがあるのを発見。“湯波吉”さんという。
ここの店先でやたらリーズナブルな湯葉を発見。でもちょと色が濃いし、何だか厚ぼったいし、形も様々。割れせんべいのような感じ。
お店の人に聞くと、湯葉を取るときの鍋の底に残ったもので“甘湯葉”というのだそう。普通の湯葉より大豆の味が濃く、戻すのに少し余計に時間がかかるとのこと。
湯葉好きのハトとMは速攻入手。とりわけMは大量買いする。
ええ、“湯波吉”さんの写真はないのですよ。買うのに夢中になっておりました。 -
四条河原町から207番バスに乗って東山安井で下車。
この辺りが坂道なのは8月に来た時に学んでいたので、祇園バス停で降りなかった。
おそらくは祇園バス停から行ったほうが賑やかな道のりなのだろうけど。
東山安井で入りても、坂道を登る。
振り返って祇園方向を見れば、夕方の気配。 -
高台寺は意外と混んでいた。
この時期、夜間拝観もあり、拝観時間が長いので夕方の観光客が押し寄せていると見える。ハトたちもそうである。時刻は16:30近く。多くのお寺などは17:00までだから、仕方ないか。
そんなわけで高台寺さんは少し高いところにあるから紅葉が綺麗かも、ということでもあったので、お寺としての拝観ではなく…
思ったよりお庭がステキ。
お庭ファンとしては嬉しい。 -
カメラを向ける角度がちょっと違うと紅葉の色も変わる。
上の写真よりこちらの方が実際に見た感じに近い。 -
歩いて行くと右手に方丈の庭園が見えた。勅使門の向こうの夕陽が美しい。
…白い石の所々に何かがある。何だろう?
こちらのお庭は後からゆっくり拝見することに。 -
臥龍池(がりゅういけ)。
-
これもまた、ほんの少しの角度で紅葉の色の見た目が変わる
-
臥龍池に架かる橋、臥龍廊(がりゅうろう)。
橋ではなく、廊下なのだ。
かなり急な登り坂になっている。 -
高台寺の紅葉もピークは過ぎている模様
-
順路に沿って霊屋(おたまや)まで登ってきて、臥龍廊を。
霊屋は重文で秀吉さまと北政所さまをお祀りしているのだけど、今回は紅葉メインなのでさらっとしか拝観しなかった。
この周辺にあるお茶室が珍しい感じだったが写真がないところを見るとあまり感動していなかったのだろう。あるいはもう疲れてしまっていたのかな。 -
方丈からお庭を拝見。
さっきはよく分からなかったけど、ドラゴンが。
空なのか、湖なのか、海なのか、泳いでいる。 -
ヘッド。
-
前脚?もちゃんとある。(ヘッドは右奥の黒い塊)
-
ドラゴンを見下ろして人はなにを思うのだろう。
見下ろす、というよりは、同じ目線で、ということなのかも、と思った。
それは憧れだったのか、理想だったのか、現実だったのか。 -
高
寺 薹 -
そろそろ夜間拝観が始まる時刻だ。
空の月も輝き始めようとしているし、足元の明かりも灯り始めた。
ハトたちが到着した時より入場者は増えている。 -
出口へ向かう
-
鐘の音が。
時刻は17:00。 -
“台所坂”という坂道を下って行く。
-
台所坂を下ると“ねねの道”に出る。振り返って見上げる。
高台寺の拝観は紅葉メインで回ってしまったが、もっとじっくり見ても充分見応えのある場所であった。
“ねねの道”をはさんで向かい側に高台寺さんのショッピングモール(お土産物屋さん)があったらしいのだが、気付かずスルー。もっとも営業時間は終了していた模様。
ここから歩いて夕飯の店へ向かう。 -
台所坂の下から10分くらいで到着。
“遊亀 祇園店(ゆうき ぎおんてん)”さん。
ハトが8月に来た時とても美味しく、お店の雰囲気も良かったので言わば「おかわり」である。
が、ハトもMもお昼にめいっぱい食べてしまったので、実のところお腹は空いていないのだった。なので注文少な目。
さらにはせっかくの日本酒ラインナップを目の前に、ビール一杯しか飲めなかったという…
この後バスで京都駅に戻り、お土産を買って東京へと帰ったのだった。
京都の紅葉を実際に見に行って、やはり行くに値するのだな、と思ったし、
赤い色は無条件で心惹かれる色なのかもしれない。
食べ物も美味しかったし、京都っていいな。 -
以下は買ったもの。
東本願寺にて、お線香、落雁、抹茶。 -
落雁には御影堂と御紋。
こういった柄?が押し抜かれているのはハト人生でなかなか見たことなかったので、ノリで買ってしまった。 -
さんざんお試しをした結果、このセットに。
とくに沈香いい香り。すごくお高いお品ではないので、ハトの鼻はお安くできているのかもだが。
ハト宅にお仏壇はない。が、アロマとかお香はたまに香らせている。それに実家へ帰ったらこっそり焚いてみようかと。(コロナで野望は崩れ去りけり←京都には行けるが実家地方には行けない(笑)) -
湯波吉さんの甘湯葉。
激ウマ。厚みがあるので、いつもの湯葉だと思うとかなり違う。
大豆の味が濃く、食べ応えもたっぷり。
すきあらばリピしたい一品。 -
伊勢丹の地下の551も並んでいた。
ギリギリで入手。次回はシュウマイを狙う。
左は京都ビール。
新幹線改札内で、東海ツアーズのパックに付いていたクーポンで入手。
麦の味わいが濃いめの、意外と男前なビール。 -
こちらも新幹線改札内で。
地域共通クーポンを使った。
“麩太(ふうた)”さんの生麩。
左から紅葉麩?、粟麩、よもぎ麩。
ハトは生麩をスライス?してそのままわさびとお醤油で食すの大好き。
包み紙が可愛かったので、ブックカバーにして活用している。
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