2020/01/17 - 2020/01/20
900位(同エリア1468件中)
ヒデールさん
今までノーマークだったマングローブスポットです。
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沖縄の旅3日目 昼12:57. 県道18号線を走り「わんさか大浦パーク」に到着。
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さっそく大浦川の上に設けられた遊歩道、「大浦マングローブロード」を歩こうと思ったら、入場料が必要だと入口の看板に書いてある。
そう、そう、忘れてたよ(笑) -
支払いは傍にある「わんさか大浦パーク」で。
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支払う場所が売店の窓口なので アイスクリームとか買ってる地元の人たちに混ざり支払いを済ませる。
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午後1:14.それでは散策開始!
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潮位なんて全く気にせず来たが どうやらこの時間は潮が満ちてる感じ。
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入口から6分ほど歩くと マングローブが群生してるポイントに着いた。
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マングローブ林は長さ800m、幅300m に渡り ここ大浦川の河口域に広がっていて、沖縄本島では昔歩いたことがある東村の慶佐次川のマングローブに次いで2番目の大きさだということだ。
この辺りはメヒルギが主体だが 他オヒルギとヤエヤマヒルギの3種類を中心に構成されている。
また周辺の河口域には100種類以上の魚や貝類、エビ、カニ等の生息も確認されている。 -
更に進むと道は二手に分かれていて右に進む...
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右のルートは50mほど進むと行き止まりになるが 周囲360℃に渡るマングローブ林を堪能できる。
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干潟を注意して視るが生き物の姿は確認できない。
やっぱ潮が引いてないとダメかな? -
来た道を分岐点まで戻り右へ進む。
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この辺りは遊歩道の両サイドがオヒルギの壁みたいに茂ってる。
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全長726mあるという遊歩道はまだまだ続く...
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潮が引いてる場所にオキナワアナジャコの塚があった。
オキナワアナジャコは夜行性なので我々ツーリストが目撃することは困難だろう。 -
広大なマングローブ林の奥の方はオヒルギの高木が密集してる。
木の高さは以前に観た億首川のオヒルギと比べると低そうだ。
あくまでも遊歩道から見える範囲での話だが。 -
沖縄本島のマングローブスポットはこの大浦川を始め、慶佐次川、億首川、漫湖公園、比謝川、大井川、名護市真喜屋地区、屋我地島我部地区などを観てきたが この場所を含めた前者4ヶ所は遊歩道がしっかり整備され見応えを感じる。
中でもこの大浦川の遊歩道は " マングローブロード " と呼ばれるだけあって散策のし甲斐がある立派な遊歩道だった。
こういう南国特有の自然環境に身を置くことは自分は好みだが、余り大衆受けしないのか 本当にどこのスポットへ行っても人がいない。
結局ここも会った人はカップル1組のみ。 -
午後1:36.遊歩道を歩き切る。
その後は舗装された道を県道18号線の方へ向かって歩くと 遊歩道の入口の案内板にもあった沈下橋が現れた...
と言っても見た目は普通の道。
満潮時には川の水位より低くなるため通行不可となる。 -
県道18号線を南へと歩く...
時折り車の往来はあるが人は全く通らない。 -
せっかくなので近くにある大浦アサギ庭(ミャー)のガジュマルとやらを観に県道から住宅地の方へ進入。
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狭い住宅地なので すぐにガジュマルを見つけた。
う~ん これかぁ...
なんか陰気臭いと言うか、正直おどろおどろしさを感じる... -
ただ自分は無知だった。
このガジュマルは数年前からミナミネグサレ病という病に罹っていて倒壊の危険性があるという理由から住民と市が協議の末、今月中に伐採することを決めたという話を後日知った。
それはガジュマルに対して失礼な思いを抱いたことを申し訳なく思うと同時に、樹齢120年とも150年とも言われる この地区の名木の最期をふらっと立ち寄っただけの自分が出くわしたことを少し不思議に感じた。 -
住宅街の中には歴史を感じる石積みの屋敷囲いが残ってる。
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住宅街を抜けようかというところで地元の人が挨拶をしてくれた。
よく考えたら今日はあまり人と接してなかったせいか ちょっと新鮮な感じがして嬉しかった。
わんさか大浦パークの駐車場に戻り ナビを金武町にセットして出発。 -
午後2:30.金武町のアクティブパーク駐車場に到着。
トイレを済ませキンタコへ向かう。 -
店の外にも人が溢れてて いつも通りの混雑ぶり。
オーダーは毎度のタコス4ピース。
あ! 100円値上げしとる(700円税込み) -
でも美味いので許す(笑)
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さっき昼間っからUS人でいっぱいのバーを見かけた。
さすが基地のある街は違うな... -
再びレンタカーに乗り伊芸ビーチに寄ってから那覇へ戻る。
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米軍チャンネルのFMに飽きてきた頃、局を変えると懐かしい声が聞こえて来た。
これは渋谷陽一ではないか!
普段FMをあまり聴かないので彼がまだ現役でDJをやってるとは知らなかった。
そんな彼の番組を聴きながら那覇入りし給油を済ませ無事レンタカー屋に車を返却。 -
午後5:50.一昨日に続き世話になる 琉球サンロイヤルホテルにチェックイン。
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しばらく部屋に籠ってから 晩めしを食いに外へ出かける。
一昨日も思ったが ホテルからゆいレールの駅が近い点は本当に好都合。
これポイント高いよ。 -
午後7:47.旭橋駅からゆいレールに乗り安里駅で下車。
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初安里...
なんて この時は思ったが、7年ほど前にこの近くのホテルに泊った事を後から思い出した。 -
駅から徒歩2分、栄町市場の南口にある「一番餃子屋」に到着。
席は店の外の路上にもあるが普通に店内をチョイス。
店のスタッフは店主以外 外人さんだ。
出身を尋ねるとネパールだと言う。
う~ん...
「カトマンドゥー」しか出て来ん。 -
まずは定番オリオンから。
グビっ -
そして餃子
うん、激ウマではないが美味いっ! -
ビールのつまみに その名も「つまみメンマ―」をオーダー。
これも美味いんだが 塩分高めなのと結構辛い。
汗を拭いながらビールをおかわり。 -
ご馳走さん!
めしの後はちょっと市場のアーケード街を散策。
今日は日曜日なので休んでる店が多いようだ。 -
でもこの界隈は昭和の空気が漂ってていいね。
まるで映画のセットみたいだ。
沖縄は未だ知らないところが多いな、こりゃまた来ないと。
ただこの界隈の店にひとりで入るのは ちょいとハードルが高いかも。 -
午後9:03.さっき通りがかった際に気になった屋台そばの店「なかむら屋」にやって来た。
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券売機で食券を買い注文する。
席はカウンター席がいっぱいでテーブル席に着く。
水はセルフ
しばらくして注文した沖縄そばが出来上がる。
いただきます!
うん、美味い
ただ腹八分なので完食前に既に満腹。 -
ワタシが食ってる途中から相席になった台南から来たと言う台湾人ファミリーと片言の中国語で話をしてたら割と会話が弾んでしまい、そのうち店の人から「終わった丼ぶりは戻してもらえますか」と催促される。
めしを食べ終え台湾人ファミリーとは宿泊先が近かったので「ニーメン チュイナ~ル? / どこへ行きますか?」とファミリーに尋ねると、今から国際通りへ行くと言うので ここで再見。
ワタシひとり ゆいレールに乗りホテルへ戻る。 -
午後10:12.ホテルへ戻る
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TVを観てSNSをちまちまやって就寝。
沖縄最後の夜は更けて行く... -
一夜明け 沖縄滞在4日目。
午前8:00.起床
今日は午前中の便で帰るので 朝めしを食べて近所にある史跡をちょっと観て 空港へ移動する予定。 -
ホテルの朝食は一昨日とは少し料理の入れ替えがある。
内容は宿泊費から考えるとかなりお得。 -
午前9:35.ホテルをチェックアウト。
宿泊代4,704円を払い 荷物をレセプションに預け、ホテルから歩いて近くにある「天妃宮跡」へ向かう。 -
那覇の裏通りとはいえ街の真ん中に こんな立派な門があるとは!
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11世紀頃から中国南部の福建省や広東省の沿岸部では航海の安全を守ってくれる神として媽祖(天妃とも言う)を祀ることが広まって行った。
沖縄には14世紀後半にやって来た閩人三十六姓と共にその信仰が伝わったそうだ。
那覇にはかつて上天妃宮と下天妃宮の二つがあったが 現在はこの上天妃宮の石門だけが残ってる... -
と、いったことが ここに記されてる。
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門の周りを見ていると塀の上に小さな顔だけの石像を発見。
かなり気になるが特に解説がないので正体不明だ。
天妃宮の遺産なのか?
それとも何かの模造品なのか...? -
ホテルに戻り荷物を受け取り旭橋駅へ行き ゆいレールに乗って那覇空港へ移動する。
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午前11:10.定刻通り JTA.036便にて那覇を発つ。
今回は旅の直前に怪我をしてしまい気分がノラない中でのスタートだったが、終わってみれば思ったよりは楽しめた気がする。
天気もそうだが体調もタイミングが良い時もあれば そうじゃない時もある。
無事で何より!
12回目の沖縄の旅 完結。
おしまい
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