岡山県奈義町の菜の花祭り with ガブちゃん

2018/04/22 - 2018/04/22

桜の見ごろも終わった4月中旬、ネットサーフィンをしていると、岡山県奈義町の「菜の花まつり」というのがちょうど4月20日前後の頃に見頃を迎えるというのを見つけて、行ってみようと考えました。
「菜の花まつり」のイベントの中で、自衛隊が協力して自衛隊車に乗車体験ができるということが書いてあったので、制服好き＆重機好きのガブちゃんを誘って行ってきました～！

エリア 美作・湯郷温泉(岡山)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車 徒歩

ガブちゃんちに9:00頃に迎えに行って、中国道を西へと走りました。
途中、加西SAで休憩をとりました。

加西サービスエリア 道の駅

神戸市長田区の靴屋さんがセールをしていました。
とても安かったので思わず買いそうになりましたが、そこは自重...（笑）

加西
SAから1時間ちょっとで目的地の奈義町現代美術館付近に到着。
「菜の花まつり」はこの周辺で催されています。

奈義町現代美術館前にあるオブジェ。

奈義町現代美術館 美術館・博物館

2018年の「菜の花まつり」は自衛隊が協力しているとのことで、自衛隊で使われている車両が展示されていました。
こちらは「82式指揮通信車」と云うそうです。

「82式指揮通信車」の正面。

「82式指揮通信車」の後部。

Photo by wife

興味のある方は拡大してご覧ください。

あの車両の荷台に乗って広い菜の花畑を回ってくれるようです。
私たちも早速列に並びましょう。

数台の車が回っているので、思ったよりも待たなくて済みました。
私たちが乗る順番の車が到着しました。

Photo by wife

列に並んで10分弱、乗り込むことができました。
顔をお見せできないのが残念ですが、ガブちゃんは迷彩柄ヘルメットをかぶってとても嬉しそう！♪

菜の花畑を回ります。
スヌ君も嬉しそう～♪

私たち3人は荷台の前の方に座りました。
後方を見るとこんな感じ。
自衛隊員さんも乗られています。

芝桜も部分的に咲いていました。

山に向かう道路の左右両側に菜の花畑が広がっています。
右前方に特に黄色が濃い場所がある！

一面真っ黄色！
ちょうど満開の日に来たようです。

Photo by wife

とても素敵な風景です。
欲を言えば、もう少し晴れていたらよかったのに...

奈義町の菜の花畑。

かなり奥の方まで走ってきました。

奥の方までずーっと菜の花畑が続いているようです。

少し晴れ間も見えてきました。

Photo by wife

先に出発した車とすれ違いました。
写真に写っている手はwifeの手。wifeもたくさん写真を撮っているようです。

Photo by wife

自衛隊車の荷台から見た風景が続きます。
コメントは少なめですが、どうぞご覧ください。

この辺りはこれから咲くのかな？

Photo by wife

約15分で一周して戻ってきました。

Photo by wife

車を降りて、さっきの「82式指揮通信車」をバックにガブちゃんと記念写真。
制服と帽子は貸し出し品です。

車で回ったところを今度は歩いて回ってみます。

Photo by wife

クレーンに乗って上から菜の花畑を見下ろすというイベントもありましたが、こちらは行列が長かったのでパス...

こういう位置から見られるんですね。

Photo by wife

Photo by wife

山を背景にした菜の花畑が美しいですね。

Photo by wife

Photo by wife

花畑の中に入りましょう。

農業用重機が置いてあったので、ガブちゃんが試乗。
重機好きなガブちゃん、とても楽しそうです☆

JOECOOLも撮ってもらいました。

Photo by wife

私たちが先ほど乗っていた自衛隊車が横を通過して行きました。

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

スヌ君たちの記念写真！♪

奈義町 菜の花 公園・植物園

上の写真はこのようにして撮っています。

Photo by wife

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

Photo by wife

Photo by wife

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

Photo by wife

奈義町の菜の花畑。

Photo by wife

奈義町の菜の花畑。

奈義町の菜の花畑。

Photo by wife

菜の花畑を堪能しました。
ではそろそろ、出発地点に戻ることにしましょう。

"to be continued"