６回目の歳男、懲りなくインド一人旅で砂漠祭りと仏陀の足跡を辿る旅 Part３

2020/02/02 - 2020/02/27

年に一度の砂漠祭り(ラクダ競争やパレード、ミュージックフェスティバル)と城塞と世界遺産巡り。後半はネパール、インドでの仏陀の足跡を辿る旅を列車と路線バスで回る旅。

エリア ジャイサルメール(インド)

サム砂漠に近い会場では、ラクダの曲芸とラクダ競走

地元の人たちはラクダの上で高みの見物

サム砂漠の落日

砂漠の向こうに夕陽が沈む

満月が姿を見せた。

砂漠の満月

砂漠の遠くに朝日が昇る。

太陽が昇る。

夜中はテントの中でダウンを着て重いラクダの毛布を二枚重ねで寝たが非常に寒かった。又、砂漠の早朝はとても寒い。

早朝、裸足で歩いたがまるで氷の上を歩いているようだ。

砂漠の風紋

続く砂漠の風紋。

簡単な朝食の準備。

水は貴重なので砂で洗う。

城塞の周り

城塞の周りにはそれぞれに色々な店がある。

お店の人

床屋さん。

洋服屋さん。

インドでは男性がミシンで洋服を作っています。

ゲストハウスの中で二段ベッドが３台ある部屋。
ちなみに１泊３００円。私はペントハウスのスイートに１泊2,000円で泊まった。

ゲストハウス近くにある夜行バス出発場所。

出発前の準備。

夜行バスはほぼ満席。

夜行バスの内部。
２段ベッドは通路を挟んでダブルとシングル。

バスの前方には椅子席がある。

２階のシングルは非常に狭い。腰を下ろしても頭がつっかえる。又登り降りが大変だ～。ちなみにトイレは無し。