2020/12/10 - 2020/12/10
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とべひよこさん
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今年は仲間たちとの山登りは2回だけでした。
各々が病気に成ったり、手術をしたりでもうそういう年齢だという事ですね。
連れ合いさんと山登りに行くしか有りません。
今回で今年の山登りはお仕舞です。
少しずつ時間のかかる山を登ってきましたが、今回はコ-スタイムは2時間30分ですがそうは問屋が卸しませんでした。
約3時間かかって登頂。
7年前は2時間40分でしたが、やっぱり歳をとったんですね。
笠形山は「仙人滝コ-ス」と「笠形神社コ-ス」が有ります。
他にもあるんですが登る人が少なくなってしまい、今では藪漕ぎをしないといけない所もあるそうです。
駐車場に着いて歩き始めようとしていると、女の方二人ずれが来られ林道を歩いていると後ろから声がし初じめついに抜かされました。
歩くスピ-ドが違っています。
足取りも軽やかでしたね。
仙人滝まで行くのに随分と時間がかかってしまいました。
杉の植林が続く山道に入るとうっすらとしていて、帰りは暗いだろうと話しながらボチボチ登りました。
植林を過ぎると今度は果てしなく続く木段です。
登っても登っても階段は続きます。
あ、あしんど~。(関西では疲れた時にしんどいと言います)
木段は500段でした。
ここ笠形山は良く整備されており、途中にはトイレも有りますよ。
道標もシッカリありますが、コ-ス時間が各々違っているのも有りました。
先に行った2人には山頂で会うことは無いねえ、と言いながら頑張って登ります。
途中に「じゅうたん通り」というなだらかな丘が有り、落葉樹が多いので確かに葉っぱのじゅうたん通りでした。
何度かだましに合いながらも、やっとこさで登りつきました。
頂上手前まで来たら話声がしてきます。
もしかしたらあの2人連れだろうか、違う人だろうかと思いながら最後の一踏ん張りでした。
頂上では2人連れの方のコーヒ-タイムでした。
お一人はこれで4回目で生まれは岐阜県で長野県に近いところだったので、山登りはお手の物でした。
確かにしっかりとした足取りでしたもんね。
楽しくお話しできて良かったです。
2人ともとても感じの良いかたで、おまけにクッキ-とチョコを頂きました。
こうやって知らない方と気軽に話が出来るのが山登りの楽しみですね。
下りは笠形神社コ-スです。
急な下り道は大の苦手。
転ばぬように足裏で着地を気を付けてはいるんですがねえ。
こちらは仙人滝より木段が沢山有りました。
やっとこさ「笠形神社」に到着。
境内には樹齢数百年のスギやヒノキが茂り、特に目を引くのが「夫婦杉」幹回りは優に5mは越えるでしょうね。
昭和34年の姫路城大修理の時、長さ42m・周囲4mのヒノキが心柱として供出されました。
今はその跡に幹回りのレプリカが有ります。
その大きさが良くわかります。
神社は市川町の有形文化財に指定。
軒下には麒麟・天人・鳳凰・うさぎなどが精緻な彫刻が施されています。
ここを下っていくと「笠形寺」。
ここには大きな鳥居が有ります。
バカでかい鳥居です(罰あたりですね)。
八角堂・休み堂を過ぎればコンクリ-トの林道歩きになります。
無事転ばずに駐車場に帰ってこられました。
2人連れはもうとっくに帰宅中でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
駐車場。
登り口の説明が有ります。笠形山 自然・景勝地
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ここは棚田でも有名です。
田植え時期には美しい棚田を見ることが出来ます。 -
いざ出発。
頑張るぞ! -
緩い登りだけれどもながあ~い林道歩き。
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今年の夏の長雨で倒れている木が有ります。
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「仙人滝」。
ほんの少しの水しか落ちていませんでした。 -
仙人滝のいわれ書き。
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次の地点まで約30分と有りますが。
中々そうは問屋が卸しませんでした。 -
炭焼き窯跡。
大きかったですね。 -
ここが「じゅうたん通り」という所です。
葉っぱが敷き詰められていて歩きやすい、足腰に優しい道です。 -
ここは左側が切れ落ちているので、注意して歩くかなければいけません。
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至る所に道標が立てて有りますが、そこへ行くまでの時間が少しずつ違っています。
一層のことこれは健脚者の時間、初心者の時間と表示したらいいのかもね。 -
一番目の東屋。
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「鹿が原」。
昔は草が生えていたんでしょうか?
今は鹿がいるという痕跡が有りませんでした。 -
少しの間、階段も登りもない貴重な道です。
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初めは曇っていましたが、薄っすらと青空が見え始めました。
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雲が綺麗です。
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前に来た時には無かった門の道標。
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下に見えるのはトイレです。
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ちょっと大きい東屋。
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あれが頂上か?
いや、きっと騙しだなあ~。
その通り、騙しでした。
残念。 -
やっと頂上に着きました。
ヤレヤレ・・・
しんどかったなあ~。 -
mの所に小さく2って書いてありました。
標高は939.2mという意味ですね。
きっちりとした性格の人でしょうか? -
頂上からの眺め。
山並みが綺麗に見え、遠くは水墨画の世界です。 -
遠くは靄がかかっています。
風が無かったので、水蒸気も中々消えてくれませんでした。
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一等三角点。
ここにも建設省の方が来られている、GPSの黄色い印が有りました。 -
じゅうたん通りを通って笠形神社方面から下山します。
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ここから木段が始まります。
登りの時よりも段数は多いですね。 -
もう夕方って感じがしました。
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「笠形神社」。
沢山の寺社が有ります。 -
この石の後ろに見えているのが「姫路城の昭和の大修理に使われたヒノキのレプリカ」です。
どうしてこの石を撮影したんだろうなあ? -
姫路城の心柱について書いてあります。
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ここは大きなスギやヒノキが多いですね。
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この精緻な彫刻!
私が見ても凄い名工が作られたんだと分かりました。 -
上にあるのが「八角堂」。
これで山道と木段とはおさらばです。
バイバイ。 -
林道にはまだ紅葉が残っていました。
もう紅葉は終わっていると思っていたので、思わぬ贈り物に嬉しくなりました。 -
最後の紅葉、ありがとう。
-
手前は「休み堂」。
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ミツマタが有りました。
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林道歩きもしんどいね。
-
やっと駐車場に戻ってきました。
車の所について山登りの終わりです。
大変良く頑張りましたね。
自分で自分を褒めてあげました。
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