2020/11/24 - 2020/11/24
50位(同エリア294件中)
愛吉さん
錦秋の大和路を巡る旅も3日目を迎えました。
今日は一日フリータイム、タクシーをチャーターして普段行きずらい寺社を回ります。
目標を浄瑠璃寺、岩船寺、圓成寺の3ケ所に絞り、時間が余ったらドライバーと相談しながら回る事にします。
予定通りホテルを午前8時に出発、午後1時迄の5時間の約束です。
それでは出発進行。
表紙は浄瑠璃寺阿弥陀堂から見た三重塔
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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浄瑠璃寺に到着しました。
細い参道が小さな山門へと誘います。 -
山門が見えます。
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有名寺の割には小ぶりな山門。
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前には案内板が。
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山門を潜り境内へ。
伽藍配置は池を中央に、東に三重塔、西に阿弥陀堂、三重塔が此岸、阿弥陀堂が彼岸となります。
尚庭園自体が浄瑠璃寺庭園として特別名勝に指定されています。
見えてきたのは阿弥陀堂。 -
阿弥陀堂全景。
三重塔側から写したものです、この堂の中に九品往生の思想から九体の阿弥陀様が祀られています。
此岸の三重塔側から彼岸の西方浄土をお参りするつくりなのです。
御堂、仏像共に国宝。 -
阿弥陀堂参拝後は、此岸の三重塔に向いましょう。
9体の阿弥陀菩薩は、全て威厳に満ちた良い仏たちです。 -
三重塔です。
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彼岸の阿弥陀堂側から写しました。
池を挟んだ対岸になります。 -
優美な塔で中には薬師如来が祀られています。
薬師如来は重文、塔は国宝です。 -
紅葉に包まれた塔。
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池に張り出した紅葉、池中には水船が置かれています。
これも風景。 -
此岸から彼岸を眺めます。
一間ごとに阿弥陀様が鎮座、開扉された状態で拝んでみたいです。
時間と共に参拝客が増えて来ました。 -
境内の片隅に寂しげに建つ鐘楼。
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浄瑠璃寺を後にします。
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参道の脇に乙な蕎麦屋が。
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蕎麦屋の入口。
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次は岩船寺に向います、道路脇の標柱。
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傍にはこんな灯篭が。
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岩船寺に到着しました。
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門前には修行僧が身を清める為の石の水風呂があります、鎌倉時代の物。
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本堂、中央に平安時代に作られた阿弥陀如来坐像、四隅には鎌倉時代の四天王立像を安置。
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阿字池を挟んで三重塔、室町時代(1441)の建築、重文。
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紅葉に映えます。
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同上
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隅鬼、三重塔の四隅の垂木を支える天邪鬼。
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鐘楼。
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五輪の塔、鎌倉時代の東大寺別当平智僧の墓と伝えられる重文。
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境内に置かれた岩船。
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忍辱山圓成寺に到着、東門です。
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門を入ると、左手に圓成寺庭園が広がります。
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暫らく進むと、右手に楼門が聳えます。
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受付を済ませ楼門前に戻って来ました。内側から見た楼門です。
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楼門の奥は本堂(阿弥陀堂)
本尊、本堂共に重文です。 -
楼門の向うに見えるのは多宝塔。
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多宝塔、この塔の本尊であった大日如来坐像を、大正10年修理の際、台座裏から運慶の墨書が発見され、それにより運慶最初期の作品と判明します。
現在は耐震の相応殿に移され厳重に管理されています。
確かに素晴らしい像で現在は国宝。 -
摂社春日堂と白山堂。
これで予定のコースは全て回りました。
時間は11時、後はドライバーに頼んで近くの名所を回ってもらう事にします。 -
先ず連れて来てくれたのは海住山寺、京都府木津町にあります。
開基は735年、現在地での再興は1208年、山の上にあり、見晴らしは最高です。
本尊は重文の十一面観音、回りを重文の四天王像が取り囲みます。 -
山門、紅葉が映えます。
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本堂。
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本堂脇にはなで仏、賓頭廬様が鎮座。
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鎌倉時代に建てられた国宝五重塔。
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境内の片隅には、摂社が三社並びます。
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次に来たのは、和束の茶畑、丘の上迄茶畑が続きます。
平成27年度日本遺産に指定されました。 -
将来に残したい風景なのです、取れた茶葉は大半が宇治茶となり別名宇治茶の里とも呼ばれます。
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最後は近鉄奈良駅迄送ってもらいます。
到着は12時30分。
チャーターしたタクシーとは、ここでお別れです。
ご苦労様でした。
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