2020/11/15 - 2020/11/18
1430位(同エリア5560件中)
ねずみんさん
10月にGOTOトラベル利用で五島列島に行ってきた。そのお得なお値段に気をよくして、JTB「たびものがたり」パンフレットを熟読。これから本格的な冬に向かって季節性インフルエンザの流行とともにコロナウイルス感染は拡大していくとの予想もあり、出かけるなら今しかない!と、先月の島めぐりに続いて、この時期まだ暖かい南の島に行ってきました。
(旅行に行くことができた、ぎりぎりセーフの時期でした。このあと12月1月とコロナウイルスは猛威を振るい首都圏は危機的状況になってしまうのでした。)
【往復直行便利用 八重山5島周遊 4日間】
1日目 羽田→『石垣島』 石垣島鍾乳洞 ホテル
2日目 『西表島』マングローブクルーズ・水牛車で海を渡り『由布島』亜熱帯植物園・『小浜島』シュガーロード・展望台・『竹富島』水牛車で集落見学
3日目 石垣島観光(川平湾・石垣やいま村・石垣焼窯元・みんさー工芸館)
4日目 石垣島バンナ展望台 石垣島空港→羽田
ホテルは3泊とも フサキビーチリゾートホテル
地域共通クーポンは二人で30000円。使い切れるかな~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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★★★11月15日 1日目★★★
先月のGOTOは早朝出発だったのでまだ夜が明けぬ真っ暗な時間に自宅を出たが、今日は羽田14:15の便。JTBカウンターに13:35集合。かなりゆったりした時間。でも家にいても特にやることもないで、早めに自宅を出て、11:30にはもう空港に着いていた。空港内をウロチョロし、お寿司を食べ、カードラウンジでくつろぐ。どこかへ行く前に空港内でこんなにまったりしたのは初めて。
写真は早くもクリスマスモードの羽田空港。 -
そして今日も″嵐仕様”のJALに出会えた。いったい何種類嵐仕様の機体があるんだろう。こちらは、エアバスA350。機体左側は未来を見据えた表情、右側は嵐JET初号機のメンバーが描かれています。これは右側。福岡に飛んでいきました。
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石垣島直行便・JALグループのNU73便に搭乗。機内は沖縄感あり。
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国内線なので座席に機内エンターテイメントが付いていない。わかってはいたけど石垣島までの3時間半を持て余しました。大人だから我慢したけど。機内販売のパンフレットを何回見たことか。
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『コロナウイルス感染症に関するお願い・・・ここ石垣島も毎日大都市圏から多くの観光客の出入りがあり、感染リスクは高いといえます。ひとたびウイルスが持ち込まれると高齢者感染・医療崩壊に繋がってしまいます。』
気を引き締めて観光しましょう。 -
今回のツアーメンバーは宿泊ホテルが2か所に分かれている。それぞれのホテルに寄り、スーツケースを預け、夕食会場へ。あたりは真っ暗すぎるくらい真っ暗でガイドさんが「今サトウキビ畑を走っています」と言ってましたがなーんにも見えません。夜ってこんなに暗いのね。地元はそこそこお店があるし外灯もあるのでこんなに真っ暗なことはないんです。
ツアーの夕食は鍾乳洞併設のレストラン。各自アクリル板で仕切らていて、「八重山牛陶板焼き郷土料理御膳」はすでにテーブルに並べられていました。 -
食事が終わった人から各自鍾乳洞の見学。20万年もの時をかけて自然が造り出した石垣島最大の鍾乳洞。
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滴る水の音を楽しむ水琴窟、トトロの鍾乳石、シャコ貝などの化石も見られかつて海底であったことがわかる巨大な地底空間。
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3連泊する【フサキビーチリゾート&ヴィラズ】20:30ホテル着。ホテルは夜の闇に包まれて全体が見ません。エントランスは天井高く開放感あり。
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チェックインでいただいたリーフレット。海岸線に沿ってずいぶん広いホテルなんだなあ。
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エントランス棟からかなり歩いてようやくお部屋に到着。ホテル内の売店でオリオンビールなど地元ビール数種類購入。(クーポン3枚現金108円)
このあと大浴場へ。開放感のある露天風呂で心身ともにリラックス。 -
★★★11月16日 2日目★★★
コテージは琉球伝統の赤瓦。昨夜は真っ暗でよくわからなかったけど、南国を感じるな~、外国に来たみたい。こちらは朝明るくなるのが遅いですね。でも太陽が上がると日差しがきつい。焼けそうよ。 -
2部屋1棟のコテージ。時々ヤモリがチョロチョロッとお出ましになった私のお部屋の玄関。
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今日は島めぐりの一日。石垣島港から4つの島にレッツゴー!
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まずは石垣島から高速船で西表島に到着。すぐにマングローブクルーズのボートに乗り換えます。
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マングローブの流域面積日本一を誇る仲間川を遊覧船で進んでいく。ボート乗船大人2000円はツアーに含まれている。
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マングローブとは、実は熱帯や亜熱帯域の海水が干満を繰り返す潮間帯という特殊な環境だけに生育する植物の総称だそう。ボートのドライバーさんのガイドを聞きながら奥へ奥へと進んでいく。
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風もなく穏やかです。ボートは静かに進むので水面が緩やかに動く感じがまるで浮いているよう。
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船からの景色は亜熱帯独特の風景で、学術的にも貴重な手つかずの自然です。仲間川流域は貴重な自然環境が保たれ、国からも保護されているそう。
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マングローブ植物の一番の魅力は根!マングローブ植物の根は本当に不可思議な形をしています。いろんな形のマングローブ、次から次へと見ることができ飽きません。しかし直射日光が痛いほど暑かった。
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カヌーでマングローブクルーズしている人たち。ボートでは行かれない細い支流や干潮時で水深が浅いところにも行けるんだとか。楽しそうですね。
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約1時間のクルーズを終えて、ボートから降りるとバスが待っていてくれました。
沖縄みんさー織の模様のバス、10分くらい乗って水牛車乗り場にへ。 -
西表島から由布島へは水牛車へのって向かいます。
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ゆっくりゆっくり進むんです。大人10人くらいを乗せて。ざっと500~600キロはあるよね、ご苦労様です。水牛車に乗って片道約15分の旅を楽しみました。
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水牛車ツアー中にはスタッフがが三線を使って沖縄ソングを歌ってくれます。一気に沖縄感が漂います。この自由でのんびりした感じは他では味わえない優雅な時間ですね。
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着いた由布島。島の周囲約2.1Kmというとても小さな島で、島全体が亜熱帯植物園。
もともと無人島だった島に竹富島や黒島から移り住んだ人々が定住し、その頃に農耕のために台湾から開拓民と共に渡ってきたのが水牛で、各世帯に1頭飼育されるほど、島の産業に欠かせないものにだったそう。しかし昭和44年の台風で島は大きな被害を受けて、ほとんどの島民は西表島などに移り住み、今は昼間は観光客で賑わうが、島の人口は15人。住民よりも水牛の数が多いそう。 -
この島のレストランでランチです。レストランへ行くまでの道、ジャングルみたい。
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満開のブーゲンビリア。
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ツアーのランチ。「八重山食材を中心とした御膳」この島までどうやって食材を運ぶの?水牛に運んでもらう?そんなことを考えながらいただきました。全体的に薄味で雑穀米のご飯が美味しかった。
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食事を終えた人からフリータイム。各自で島の散策。ざっくりとした地図をもらって気ままに歩く。
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あちこちで鮮やかな花が咲いていました。
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由布島と小浜島の間の海はマンタの通り道になっているそうで、ここは「マンタの浜」と呼ばれている。
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マンタの浜に流れ着いた、気仙沼市の杭。9年も漂流したどり着いたことに感動。
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蝶々園バタフライガーデンでは、日本最大級の蝶々「オオゴマダラ」を見ることができるそう。これかな?
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島の散歩はどこを歩いてもこんな感じのジャングル。日本じゃないみたい。
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水牛たちのジェノグラム。水牛の名前がなかなか面白い。おすぎ・ピーコ・裕次郎・優作・雷太などどこかで聞いたことあるような名前やきらら・かれん・りりなど今どきの名前も。
このあと、また水牛に揺らて西表島に渡り、バスで港へ向かう。 -
バスの中から、一瞬ホンモノか?とびっくりしたイリオモテヤマネコのオブジェ。
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西表島からフェリーに乗り、待機していたバスで小浜島めぐり。バスはシュガーロードを走る。
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雲が多く、海の色はいまひとつ。写真ではその辺の牧草地を走っているようにしか見えないが、一応サトウキビ畑。
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ここは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」のロケ地のおうち。「ちゅらさん」放送は2001年、もう20年前なんだね。朝ドラ「ちゅらさん」私は見ていませんが。
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バスを降り、大岳展望台へ。急な階段を上がって・・・展望台からの景色は絶景。小さな展望台だけど、小浜島の周りの島が見え、海の色が場所によって違って綺麗だった。写真撮るときだけはマスクをはずした。
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小浜島を離れる前に、誰もいないビーチへ。曇っていたので海の色は乳白色に見えた。砂浜にはサンゴ礁。かわいいかたち。
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フェリーに乗り、次の島を目指す。今度はなんていう島に行くのかな?
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着いたのは、本日、島巡りの最後の島「竹富島」
竹富島に着いて、送迎バスに乗り、降りたら水牛車に揺られて、集落を1周。 -
生垣にはブーゲンビリアの花が満開。
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私たちを乗せてくれた水牛さん。今日の営業はこれで終わりだそう。一日のお仕事が終わったとホッとしていることでしょう。
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竹富島から、フェリーで石垣島に戻ってきた。具志堅さんの銅像で記念撮影。
ボクサーというよりクイズ番組で活躍している人という印象。 -
ホテルに戻ってきました。
ホテルエントランスからはカートでコテージまで送ってくれます。ツアーの高齢者優先で、私はこれでも若いほうなので歩きましたよ、コテージまでは3分くらいだったし。 -
夕暮れのコテージ。
いやあ~、今日は大忙しの一日だったなあ。朝から西表島、由布島、小浜島、竹富島と4島めぐり。フェリーに乗ったり、マングローブクルーズしたり、バスの乗ったと思ったらすぐに降りて、水牛に揺られたり、そしてバスに乗って、フェリーに乗って・・・ぎゅっと詰め込まれた感の1日だった。雲の多い日だったけど雨に降られずよかったわ。雨の日にこの旅程はきつそうだもん。
曇っていた時間が多かったけど、太陽が出ると日差しが強く、汗をかいたので大浴場でさっぱり。そのあとはオリオンビールをぐびぐび飲んで、まったり過ごす。 -
夕飯は、ホテル内の「イシガキボールドキッチン」
ディスポの手袋を使って、ブッフェ形式。もりもり食べすぎた。
ここのホテルは、ベッドメイキング不要のカードを提示しておくとホテル内で使えるクーポン券をもらえます。夕飯は、そのホテルクーポンとGOTOトラベルクーポンでお支払い。 -
★★★11月17日 3日目★★★
いい天気です!(^^)! 今日はツアー集合は10:30とゆっくりなので、朝から大浴場でゆっくり。外国のようなきれいな海とコテージ、しかも大きなお風呂がある(温泉じゃないけど)いいですね! -
ホテルのビーチにある桟橋からの眺め。海の色が素敵すぎます。
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3人の息子の子育てを終え、仕事も一段落した今日この頃。コロナがなければ海外に行っていた。コロナだったからこそ、ここに来ることができました。
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ホテルのビーチはずっと続く。
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白いパラソルでくつろぐ人。朝はまだ空いていました。
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波の音を聞きながら過ごす朝の時間、贅沢ですねえ。
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さて、10:30にツアー集合して川平湾に来ました。石垣島を代表する景勝地。
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これからグラスボートに乗船(乗船料一人1000円を初日にお支払い)
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ボートの底にガラスがはめ込んであり、海底や水の中を見ることができる。 川平湾は、遊泳禁止区域だそうで、このグラスボートで観光するのが主流。 ツアーのみなさんで船底を覗きこみます。
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サンゴの隙間に小さい魚が群れを成している
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大きな魚も現れる。
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船長さん兼ガイドさんが、サンゴのきれいな所までボートを進めてくれます。
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「下ばかり向いていると気持ちが悪くなりますよ、時には顔を上げてくださいね~」
と言われ、船の窓から海を見ると、その透明度にびっくり。遊泳禁止だからこそ美しさが保たれているんだと思う。 -
サンゴの種類は世界中の海で約800種類、沖縄で約300種類のサンゴがいると言われており、そのうちの大半が石垣島の海で生息しているそう。
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色も形も様々なサンゴを堪能し、グラスボート終了。
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川平湾からバスで10分、石垣焼窯元の見学。というよりお買い物(?)
「ガラスと陶器の融合、粉末にした鉱石と透明のガラスを使用し、沖縄の海の色へ変化させたガラスと油滴天目が施された焼物」だそう。石垣島の海を思い起こす透明感のあるブルーが印象的。でも、お土産・日常に使うにはちょっと高価。デミタスカップひとつと小さなペンダントをGOTOトラベルクーポンで購入。 -
「石垣やいま村」ここでランチです。八重山そばをいただきます。支払いはGOTOトラベルクーポン。
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ランチの後は、フリータイム。やいま村を散策します。石垣やいま村は、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパーク。
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移築された八重山の代表的な建物をみたり、
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遠見台「アンパレ塔」にのぼって、
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名蔵の海をの絶景を眺めたり、
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やいま村内の草原の風を感じたりした。
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なぜかここに?「リスざるの森」夫のみ中へ入る。
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マングローブの森があり、ウッドデッキが整備されていて歩きやすく、マングローブで日陰ができて、気持ちいい散策でした。
出口にあるショップでお土産を購入して、トラベルクーポンでを使い切りました。 -
バスは、石垣島のサトウキビ畑を走る。
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着いたのは、「みんさー工芸館」2階の資料展示室を見学。「八重山ミンサー」は素材が木綿、組織が平織り、生産地が石垣市と竹富町とする織物です。最大の特徴は、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」という想いが込められている。夏川りみさんが紅白歌合戦で着た衣装が飾ってありました。素敵なドレスだった。
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1階はショップ。トラベルクーポンは使い切ってしまったけど、買う気満々の私。コースターやポーチ、お買い物バッグなどを買いました。
これで、今日のツアーは終わり、あとはホテルへ戻るだけ。ツアーの何人かはユーグレナモールへ行くために石垣港で下車したいとの希望をガイドさんに交渉。私たちもこのままホテルに戻るのは時間的にまだ早いかなと思って、下車させてもらいました。 -
730交差点。石垣島離島ターミナルより徒歩5分のところにある。沖縄が本土に復帰した6年後の昭和53年7月30日に、一斉に車が左側通行になる交通ルール変更された。「730」は、沖縄の日本返還を強く意識させる、とても意味がある出来事だったという意味が込められている。
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ユーグレナモールにやってきました。 日本最南端の アーケード 商店街 。
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石垣島のお土産の数々。散々迷って買ったのはご当地ポテトチップ・紅芋かりんとうとサーターアンダギー。我ながら慎ましいお買い物でした。なおガイドさんお勧めの波照間島の黒糖はお値段リーズナブルでお料理にコクが出ていいお土産になりました(石垣島ターミナルの売店で購入)
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ホテルへは、石垣港ターミナルから路線バスで戻りました。
ホテルのビーチで沈む夕日を眺めながら・・・ -
ビーチに面した「ザ・スターバー」でカクテルを注文。バーテンダーもマスク姿。
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波の音を聞きながら、リクライニングチェアでカクテルをいただきながら、まったり過ごす。気分はハワイ。
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空の色がどんどん変わっていく。とてもリラックスした時間。毎日の生活ではこんなゆっくりと空を眺めることなんてないからね。
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暮れていく空。
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コテージ側から見たエントランス棟、ライトアップされているように輝いている。
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今夜の夕飯は「琉球新天地」という中華レストランへ。
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昨晩ブッフェで食べすぎたので、今夜は控えめにしておきました。
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控えめにした食事の後は、ホテル売店でアイスクリーム。紫芋とピスタチオのダブルのアイス。ナッツのついたチョコでコーティングされている。おいしい!家の近所で売ってたらいいのに。
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★★★11月18日 4日目★★★
今日もいい天気。朝からお風呂でリラックス。今日はこれから石垣島10:50の飛行機で帰る。 -
空港に行く途中で展望台へ寄る。
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雲が出てきて、靄っている。石垣港ターミナル方面、かすんでます。
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もう少し晴れていてくれていたらなあ・・・。だけど雨が降ってないだけマシ。旅行中、どの日も傘もレインコートも必要なくてお天気に恵まれました。
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石垣空港へ。ここで現地ガイドさんとお別れ。こじんまりとしたかわいい空港でサンドイッチやスパムおにぎりなど購入。
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搭乗しましょ。帰りの席は非常口の前。足元は広いが前の座席下に荷物を置いていけないという。隣に座った女子はCAさんに何回も注意されていた。日本語が通じない人?日本人だったけど?安全のために守らなくちゃ、降ろされるわよっとイラつくオバサン(私です)
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遠くに富士山が見えた。こんな小さな富士山でさえテンションがあがる~ザ・日本人の私なのであった。
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13:40無事羽田空港に到着しました。マスクしながら消毒しながらの旅行、体調も崩すことなく帰ってきました。こちらからコロナウイルスを石垣島に持ち込んでないはず、たぶん。
また行きたいな。早くコロナウイルスが落ち着いて、楽しく旅行できる日がきますように願う。 -
買ってきたお土産たち。すでに私の体重の一部になっているものもある。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- オレンジママレードさん 2021/05/22 23:50:01
- 沖縄いいですね~ なんてきれいな夕陽なんだろう!
- 沖縄行ってみたいです(*^-^*)
ねずみんさんの、飛行機の窓から富士山を見て感動した気持ち、あるある!
最近歩いていて、坂道の上から富士山を見ると、ウキウキ!!
ステイホーム中から始めた毎日ピアノ☆必ず富士山弾いてます(笑)
海外旅行好きな私も、日本大好きな日本人です(≧▽≦) コロナ禍での発見(笑)
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