2020/10/23 - 2020/10/26
2012位(同エリア11799件中)
ねずみんさん
このときコロナ感染者は一旦落ち着きを見せ、それほど増加傾向にはなく、人々の暮らしの中でマスク・消毒が普通のことになってきていた。
そんな頃にJTBから送られてきた「たびものがたり」パンフレット。
家にいる時間が増えたので、このパンフレットを隅々まで見る。テレビのワイドショーでは、しきりにGOTOトラベル利用で旅行代金がお得になると言っている。ふむふむ、なるほど。海外旅行は行かれないが国内旅行なら行けるのね。いいじゃん、いいじゃん。どこかに行こう!
「GOTOトラベル事業支援対象商品」旅行代金の割引。えっ?このお値段で行かれるの?それにプラスして地域共通クーポンが付く。こりゃいくしかないでしょ!ってことでまんまとGOTOトラベルの策略にのってしまい、国内だけど、船で島に渡るので海外旅行気分で行ってきた。
【上五島・下五島それぞれの島にご宿泊 のんびり五島列島めぐり】
1日目 羽田→長崎空港。バスで長崎港。ジェットフォイルで中通島・奈良尾港。ホテル
2日目 中通島教会見学(中ノ浦教会・青砂ヶ浦教会・頭が島天主堂)船で五輪島(五輪島教会)船で福江島・福江港。ホテル
3日目 福江島教会見学(水の浦教会・井持浦教会)高浜海水浴場・大瀬崎断崖灯台展望所。福江港からジェットフォイルで長崎港。ホテル。
4日目 長崎観光。自由時間。長崎空港→羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
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長崎行きの飛行機は羽田7:25発の早朝便。ツアーカウンターに1時間前に来るようにと。ってことは羽田空港に6:30には行かねばならぬ。じゃあいったい自宅は何時に出ればいいの~?出発時間はまだ夜が明けきらぬ真っ暗な早朝で、楽しい旅行のはずが、まるで修行だよ。
羽田に着いて”嵐”の飛行機を見たときは、思わず嵐ファンの友達にラインしちゃった。 -
残念なことに長崎行の飛行機は”嵐”仕様ではなく、普通のJALでした。この時期はまだ欠航している便もあり、逆に運行している便はほぼ満席。蜜状態。いいのか?CAさんも搭乗者もみなマスク着用。機内安全ビデオと共に機内消毒してますのビデオも流れました。
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9:30長崎空港。
現地ガイドさんがツアー点呼の後、バスで長崎港へ1時間のドライブです。ツアーは20人くらい。バスは一人2席利用。乗る前にはかならず消毒。 -
バスの中で地域共通クーポンをいただく。旅行中しか使えません。最後は帰りの空港で使い切るようにと。この旅行ではひとり16000円分のクーポンが付きました。夫婦で32000円!使い切れるかな~?
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バスに揺られて1時間ほどで長崎港フェリーターミナルに到着。ここでジェットフォイルで中通島へレッツゴー!!
といきたいところだが、ジェットフォイル出発時間は3時間後。出発時間までフリータイム。なにこの中途半端な自由時間、どう過ごそうか? -
朝ご飯をまともに食べていなかったし長崎のおいしいお魚を食べようってことで、潮風にあたりながら海鮮丼を食べる。コロナがなければ観光客でにぎわうのだろうが人が全然いない。海鮮丼はとっても新鮮っていうほどでもなく普通に頂きました。残念なのはGOTOクーポンが使えなかったってこと。店舗が自治体に申請中でまだ許可が下りないらしい。そうなんだ~、早く使えるようにしてくださいよ、なんかクーポン使いきれるか不安になってきたぞ。
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で、長崎港からテクテク歩いて出島に来てみました。入場料大人520円。二人で1040円。ここで地域共通クーポン1枚使う。
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コロナ感染対策か?入り口で住所氏名を記入。クラスター発生したら連絡くださいね。係員は当時のコスプレ、そしてマスクです。
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鎖国時代の復元された建物。子供を連れて20年前に来たんだけど見事に何も覚えてないわ(認知症発症か?)出島のことは覚えてないが、子供が夏休みに入ってすぐの時期で暑い暑いと不機嫌な子供たちの相手をしてうんざりしていた私、それは覚えている。
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オランダ商館長の事務所や住居として使用されていた出島で最も大きな建物。商館長の生活の様子を再現展示されている。
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パステルグリーンの窓枠がかわいい。
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しかし、人がいない。みんなステイホームしていてえらいなあ。
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旧長崎内外クラブのとなりは芝生の広場になっていて、なぜかミフィーちゃんが手を振っている。そうか、ミッフィーちゃんはオランダ出身だったね。
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旧長崎内外クラブ・1階は落ち着いたレストラン。店内ガラガラ。ここでコーヒータイム。入場料はクーポン使えたのに、ここはクーポン使えず。ざんねーん。
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ようやくジェットホイル乗船時間になりました。
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この船で行くよ!さあ、本州から出て船で島巡りだ~!海外と思おう!
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快晴の青空気持ちいい。窓はジェットホイルの波しぶきで塩の結晶のような点々が付いていて写真はいまいち。
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左右に島があり見ていて飽きない。
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赤い灯台がかわいい、港に入ります。五島列島の主島5島のうちの北東端の中通島に到着。
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奈良尾港内にあったタイルで描かれた島の全景
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ホテルからのお迎えの車、ツアーのみんなを3回に分けて今夜のお宿に到着(奈良尾港から車で5分。すっごく急な坂を上るので歩いていくのは大変だろう)
【五島列島リゾートホテル マルゲリータ奈良尾】 -
開放感たっぷりのエントランス・ロビー。おしゃれでスタイリッシュ!去年オープンしたばかりだとか。新しくて気持ちいいな。
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お部屋も広くて素敵。床の木目の柄が高級感アップ(自分の中で)私の部屋もこんな柄に床だったらいいのになあと妄想。
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部屋の窓からは、奈良尾港が見えた。アッ、ジェットホイルが到着したとこだよ~
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夕食はホテルのレストラン 【海?空○?星】
今夜の宿泊客は私たちツアーの人たちだけのようで、ゆったりとした雰囲気です。 -
お食事は。器もお料理も趣向を凝らしていて大満足。
このホテルは温泉大浴場があるのですが現在修理中で入ることができませんでした。お詫びにとワンドリンクサービスがあり、ワインをいただきました。 -
翌朝、海に見えるレストラン(昨日の夜と同じです)もう少し暖かかったらテラス席で食べたかった。
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朝食は純和風。
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ホテルに迎えに着てれたバスに乗り、まずは、
【中の浦教会】
信仰を守るために長崎から、ろ漕ぎの小さな船でやってきたキリシタンたち。人目につかない浜で網を打ち、石ころだらけの山の斜面を耕し、家族寄り添って祈り日々。幾多の試練を乗り越えて建てた教会。五島の教会は苦難を乗り越えた人々の信仰の証。教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 見学の際は教会でのマナーをよく守り、 お互いが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。
ガイドさんからお話があり、みな静かに見学です。 -
木造教会では珍しく高い鐘塔があります。ひっそりたたずむマリア様
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海辺に映る姿が鮮明であることから、「水鏡の教会」と呼ばれているそう。残念ながら水鏡は見えなかった。
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バスは海辺に沿って走ります。時々見える小さな集落。この島にはセブンイレブンやファミリーマートなどの大手コンビニはないが、ポプラというコンビニが数件、ショッピングモールもある。思っていたより島の中心はにぎわっていた。
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【矢堅目の塩】見学とお買い物。奈摩湾を臨む海岸線に工場とお店がある。海水100%。一切の添加物や加工剤を加えずに伝統製法で作られた「海水塩」。我が家と友達へのお土産に数点お買い上げ。合計1970円。クーポン2枚使う(おつりは出ません。そこそこ上手な使い方じゃないかな)
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【青砂ケ浦天主堂】レンガ造りの教会。日本人の手による初期レンガ造りキリスト教建築の代表的作品の一つだそう。「男はつらいよ」のロケ地にもなったとか。
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有川港近くの駐車場にバスを止めて、近くの割烹「扇寿」でランチ。
ほかのツアーの方たちと一緒になったけど、アクリル板で仕切られた席、私たちは壁に向かっての席でした。コロナ感染拡大したら島は大変なことになるだろうし、それでもGOTOで観光客を受け入れなければならず悩ましいことだと思う。食事はこれに・・・ -
ぐつぐつ煮えた地獄炊きうどん。細麺でつるっとおいしくいただきました。
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以前あった【上五島空港】が今では看板が朽ちて【五空】となっている。建物は教会を模している。
島と本土を結ぶ船しかなかったところに、時間を短縮出来る交通手段として、1981年に開港した。山の頂を切り開いて建設された。長崎から30分、1989年度には過去最高となる約3万4千人が利用。1990年代に長崎港と中通島を90分のジェットフォイルが就航すると、島の人口減少も重なり、2006年定期便廃止となったそう。いまは頭ヶ島天主堂の世界遺産登録となり「頭ヶ島」観光のインフォメーションセンターとなっている。頭ヶ島天主堂を見学する場合は上五島空港でシャトルバスに乗り換える。 -
シャトルバスで乗り換えて、頭ヶ島天主堂へ。海辺に見える小さな集落がそれ。山の頂を走る道から一気に下っていく。
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【頭ヶ島天主堂】1件をのぞいて皆キリシタンだったという頭ヶ島。頭ヶ島天主堂は、近くの石を切り出して、コンパス司教により祝別・献堂された。2001年に国の重要文化財に指定。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「頭ヶ島の集落」にある石造りの天主堂。
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南フランス・ルルドにちなんだマリア様
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五島キリシタン 復活信仰の碑
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青空に映える白い十字架のある鐘楼
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集落の脇には教会墓地がある。日本式の墓石の上に十字架がついている。
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遠くに大きい島、近くの小さな島、重なりが美しい。海がどこまでも青く静かな波の音が心地よかった。
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さて中通島をあとにして、ツアーチャーター船で久賀島(ひさかじま)にある五輪教会堂へ向かう。このチャーター船がツアー全員乗れますか的な小ささとペンキが所々剥げかかった状態ので本当に乗っていいのか不安に感じての乗船だった。
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途中、船のエンジンを止めて見せてもらった【キリシタンの洞窟】
久賀島でキリシタン弾圧が起こり、里ノ浦地区のキリシタンは、迫害を逃れるために、船でしか行くことのできないこの洞窟に身を隠した。しかしある朝、朝食を炊く煙を沖を通る漁船に見つかり、役人に通報されて捕らえられてしまった。その後、信仰を守り抜いてきた先人たちをしのび、その悲しみを永く祈念するために、洞窟の入口に十字架とキリスト像が建てられたそうです。 -
久賀島に着く。
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遊歩道を歩いて、【旧五輪教会堂】へ。
1881年(明治14年)に建てられたカトリック浜脇教会の旧教会堂をそのまま移築したもの。 -
内部は保存され公開されている。
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窓からの景色が美しかった。
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世界遺産のプレート
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旧五輪教会の隣に立つ【五輪教会】旧五輪教会堂の老朽化のため、1985年(昭和60年)に建てられた。五島市内ではもっとも新しい教会だそう。
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そしてこわごわ乗ったチャーター船で福江島に到着。
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港からスーツケースを引きながら(夫が)今夜のお宿
【GOTO TSUBAKI HOTEL】 -
エントランスは開放感たっぷり。なぜかトリプルのお部屋でちょっと得した気分。部屋の窓からは、福江港が見えました。
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今日の夕飯はツアーに含まれていないので、どこかに食べに行かなければなりません。ホテルの近くにおいしいレストランはあるかしら?ぶらぶら歩いて探す?見つけられなかったら困るので昨日の夜ネット検索し予約しておきました。商店街を歩いていきます。どこのお店も閉まってるよ~、予約してよかったんだと思いながら歩く。
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さて、予約したのはここ、【望月】
五島牛を食べることができる人気店。来てみたら「出川哲朗の充電させてもらえませんか」や「バナナマンのせっかくグルメ」でも紹介されていたそうでサインがいっぱい。五島牛ステーキは、そうりゃあもう美味しかったです。しかしながらここでもクーポン使えない問題が発生。カードでのお支払いとなりました。地域共通クーポン全額使いきれるのか? -
翌日、ホテルの朝ごはん。昨日のステーキで一気に体重増加の予感。少なめにしようと思っていたけど、誰かが私のために作ってくれた朝ご飯、やっぱりおいしくいただきました。
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福江島でも観光バスでめぐります。福江城址を車掌観光した後に訪れたのは
【魚津が先公園】
遣唐使船日本最後の寄泊の地として「肥前風土記」にも記載されている風光明媚な公園。この日は風が強かったですねえ。 -
【水ノ浦教会】ロマネスク、ゴシック、和風建築が混合した白亜の美しい教会で、木造教会堂としては最大の規模を誇り、青空に尖塔がそびえる光景は絵になる美しさです。
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この教会にもマリア像がありました。
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教会堂の裏手には『十字架の道行き』のレリーフが立てられていて、一番奥にはイエス像がありました。
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【五島列島酒造】
焼酎ができるまでを説明してもらい、ガラス越しに工場見学(ほんの数分!) -
工場併設の売店で、いくつかを試飲させてもらい、ほんわかいい気分になって、クーポンで焼酎お買い上げです。
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【道の駅・遣唐使ふるさと館】団体用の地下の大広間で早めの昼食。テーブルの間隔はコロナ対策でバッチリ。五島豚しゃぶしゃぶ御膳。いただきまーす。昨日の夜は牛、今日は豚・・・食べすぎですね。
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【高浜海水浴場】日本一美しいといわれる白い砂浜。
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水色、青色、藍色・・・海の不思議な色の変化。夏は海水浴客で大にぎわいだそう。
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【井持浦教会】ここは、福江港から離れた場所だったので、キリスト迫害を唯一逃れた地区なのだそう。神父様が「いらっしゃい」と手を広げています。
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当時のれんが造りの教会堂は台風で被害を受けたため取り壊され、現在の教会堂は、コンクリート造りで、外壁はタイル張りです。
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洞窟に収められている聖母マリア像。日本で最初のルルドだそう。
その下に泉があり、本場の奇跡の泉から霊水を取り寄せ、注ぎ入れているという。巡礼者用に、泉水入れのボトルもあります。
南フランスのルルドでは聖水入れにマリア様の形をしたボトルが売られtるけれど、ここではお弁当の醤油入れの大きいものって感じで聖水入れにしてはどうもピンとこない。それでも時々膝が痛む私はその特大醤油入れに聖水を入れて飲み、痛む膝に付けてみたのであります。 -
【大瀬崎断崖灯台】
五島列島福江島の西端、大瀬崎の断崖に建てられた灯台。東シナ海を航海する船舶の標となっている。『日本の灯台50選』の一つでもある。
初めて見る東シナ海です。灯台遠すぎるでしょ、灯台にはいかずここから眺めるだけ。 -
望遠で、灯台を。映画『悪人』のロケ地である。妻夫木くんと深津絵里の逃避行の末に辿り着いた場所。『悪人』見たのに覚えてないな~(認知症発病か?)まあホント地の果てだよね、すごいところでロケしたんだね
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ここは夕日の絶景ポイントらしいんだけど、悲しきツアー、残念ながら夕日までここにいることはできません。今日はこの島からジェットフォイルで長崎に行かねばならぬであった。
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ツアースケジュールに沿って、福江島からジェットフォイルで長崎港に。待っていたホテルのシャトルバスで3泊目のお宿【ルークプラザホテル】に到着。
昭和のバブルを彷彿させる豪華なホテル。お部屋は裏山ビューで景色は望めず。 -
ホテルエントランスからの長崎の夜景が見事。
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部屋にスーツケースを置き、ホテルのシャトルバスで長崎駅に出る。そこからタクシーで中華街へ(タクシーはクーポン使えました★)私の地元横浜の中華街と比べたらなんか寂しくない?コロナの影響か?とにかく人がいないのである。
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グルメじゃないんでリンガーハットでも良かったんだけど、せっかくなので長崎ちゃんぽんの名店で、ちゃんぽん・皿うどん・酢豚・春巻きとかビールも飲んで、クーポン思いっきり使った夕飯でした。
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翌日はツアーの皆さんとまず【めがね橋】
子供たちを連れてここに来たのは20年前か・・・夫がここでカメラを忘れてきたことを思い出す。気が付いて戻った時にはなくなっていて交番にも届いてなくて。長崎旅行の苦い思い出。 -
ツアーバスをフリータイム後の集合場所である駐車場に停め、みなさんと大浦天主堂を眺めながら歩く。この辺は課外授業や修学旅行の学生さんたちでにぎわっていた。
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各自グラバー園の見学。入場料はクーポン利用。JAF会員割引でお得なのであった。ゆるやかな動く歩道、パステルグリーンにデコレイトされていて美しい。
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旧三菱ドックハウス。いただいた園内マップにあるお方はトーマス・ブレーク。グラバーさん。スコットランド出身で日本の開港と同時に来日し貿易業のグラバー商会を設立した人。
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旧リンガー住宅。イギリス人フレデリック・リンガー一家が住んでいた家。
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旧オルト住宅。この人も開港と同時に来日したイギリス人。長崎から日本茶を世界に広めた人だそう。
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オルトさんのリビング。素敵ねえ。
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旧スチイル記念学校。東山手9番に建っていたミッション系の学校。
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雰囲気のいいオープンカフェ。時間を気にして休憩せずに通りすぎる(泣)
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残念ながらグラバー住宅は大掛かりな修復中でした。「今しか見られない世界遺産保存現場・約50年ぶりの耐震補強含む保存修理現場を間近で見られるレアな体験ができます」
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市電を乗り継いで・・・平和公園にやってきました。
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平和の泉。原爆のため体内まで焼けただれた被爆者たちは「水を、水を」とうめき叫びながら死んでいきました。その痛ましい霊に水を捧げて、冥福を祈り、世界恒久平和と核兵器廃絶の願いを込めて浄財を募り建設された円形の泉「のどがかわいてたまりませんでした。水にはあぶらのようなものが一面浮いていました。どうしても水が欲しくて、とうとうあぶらの浮いたままのみました」悲しい石碑です。
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あちこちで課外授業、被爆した人から体験を聞いている。涙している生徒さんもいた。ここも20年前に子供たちと来たところ。記念像と同じような格好して写真を撮ったなあ。
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平和記念像の横に祈りの折鶴
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平和公園から歩いて浦上天主堂にも来てみた。ここは、爆心地から北東へ約500mの地点だそう。現在の天主堂は昭和34年に再建されました。旧天主堂は、赤レンガ造りの、東洋一といわれた大きな教会でした。
原爆の日、一瞬のうちに爆風で崩壊、火災で屋根と床の可燃物は焼失。聖堂、司祭館などは堂壁の一部を残して敷地内にあった聖人像などの石像もほとんどが大破しました。双塔の鐘楼の片方は天主堂内部に倒れ、他方は近くの川へ転げ落ちたそうです。原爆の破壊の威力を物語っています。 -
この世から戦争内戦がなくなりますように、コロナ感染が終息しますようにと祈ってきました。
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天主堂からゆるやかな坂道の地元商店街を抜けて市電・平和公園駅にあるここが原爆落下中心地。今は緑豊かな公園になっている。公園内は黒御影石の石柱が、原爆落下中心地を示し、周囲はこの上空約500mで炸裂したことを表す同心円の広場となっている。
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さて、市電を乗り継ぎ、30分かけてツアー待ち合わせ場所に戻ってきました。市電乗り継ぎは意外に時間がかかりますなあ。フリータイムでまともなランチをしていなかった。ここで長崎B級グルメ・角煮まんを食べよう。
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蒸し器から出された熱々の角煮まんじゅう。ひとつ540円。クーポン利用で2個買いました。無料のお茶をいただき小腹を満たす。
ツアーバス出発は14:40。時間通りに出発します。途中カステラ屋さんに寄ったりして空港に17:00に着く。現地ガイドさんとはここでお別れ。お疲れ様でした。 -
空港に無事到着したのはいいがいま17:00。羽田発の飛行機は20:20。あと3時間もある。この中途半端な待ち時間はなんなのだ?多分ちょうどいい時間の羽田便はこの時期欠航しているのだろう。仕方がないよね、長崎空港で何して時間をつぶそうか?空港の売店も何回うろうろしたことか、そして、カードラウンジで待ったり過ごす。
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それから早めの夕飯。長崎グルメのトルコライス。かなりボリュームがあり完食できず。空港内のレストランだから当然クーポンが使えると思っていたが、まさかの「申請中なんです。クーポンは使えません」(泣!)
クーポンはまだ10枚残っている。10000円分だよ。ここの空港で使い切らなきゃただの紙切れになっちゃう。長崎名物を買おうじゃありませんか。また売店をうろうろ。 -
で、いろいろ買ったもの。老夫婦二人暮らしなので買っても食べきれないかもな~とか、お菓子は太るだけだしなあ~とかいろいろ考えて使いこなせない。クーポン10枚使うのに四苦八苦の貧乏症発症。最後は波佐見焼のお皿など購入しクーポンを使い切りました!(^^)!
羽田に定刻に到着。帰宅したのはもうじき日にちが変わる夜中でした。GOTOトラベルで楽しんだ五島列島・長崎。お天気に恵まれ歴史を学んだ旅行でした。
自分はもちろん、誰にも感染させず旅行を終えることができた。
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