2020/11/15 - 2020/11/19
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ないはん男前さん
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余りに暇、しかも、雨期が空けてからは、ほとんど毎日が、絶好の行楽日和。涼しく、観光シーズンに入ったチェンラーイに、久しぶりに行ってきましたぁ。いつもは、移動に便利な旧バスターミナル近くのホテルに泊まるのですが、今回は、ビックリ料金のプロモーションを実施していた、リゾートホテルに泊まる事にしました。このホテル、あの立地であのサービス、あの料金なら、今後は定宿にしたくなる程、気に入りました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回、往きはモーチット・バスターミナルから、先ず、チェンマイに向かいました。と言うのも、この日迄、タイの長距離バス業界では、サービスが良い事で評判のナコンチャイ・エアが、チェンマイ行VIPバスのプロモーションを実施しおり、普段よりも200バーツ余り安く行けた・・・と言うのが理由です。それに、チェンラーイ行の夜行バスでは、現地到着が早朝になる為、ホテルのチェックインまで、時間が空く事にもなります。
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バンコクを午後8時半頃に出発したバスは、まだ暗い内に、チェンマイのバスターミナルに、無事到着しました。
ここで、予約していたチェンラーイ行のグリーン・バスの出発まで、約3時間のインターバル。 -
グリーン・バスの乗り場は、ナコンチャイ・エアのバス発着場から、チェンマイ・バスターミナル2を通り抜け、道を挟んで向かいに在る、チェンマイ・バスターミナル3に在りました。
午前8時40分発のVIPバスで、チェンラーイの街中に在る旧バスターミナルまで、3時間余り。 -
チェンラーイに到着後は、Grab Bike で、予約していたリゾートホテルに向かいました。
このホテルも、新型コロナウイルスの為、スイート・プロモーションと言う独自のプロモーションを実施しており、Balcony River View Suiteが、1泊朝食込みで1,200バーツと言う、破格の料金で提供されていました。
と言う事で、こんなチャンスは二度と無いと、迷わずこの部屋を予約しました😁
写真は、泊った部屋。 -
バスルームにも大きな窓が有り、バスタブはジャグジー付き。
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角部屋なので、広めのバルコニーも付いてます。
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チェックインしてからは、昨夜の夜行バスで疲れた事も有り、夕方まで部屋でまったり。
夜、午後7時過ぎに、ホテルの無料シャトルバスで、市内のナイトバザール迄送ってもらいました。 乗客は、私一人だけで、少し申し訳なかったけど・・・・。
ナイトバザールは、ひっそりしているだろうな・・・と思ってましたが、フードコートのような所だけは、地元の人?で賑わってました。
私もここで夕食を摂り、その後、時計台に向かいました。 -
この時計台、昔は、普通の時計台だったのですが、ワット・ロンクンを建立した、チャルームチャイ氏によって新たに設計され、今のような姿になってます。
毎晩、7時、8時、9時に、音楽が流れ、時計台自体が、色んな色にライトアップされます。 -
時計台に着いたのは、午後8時ちょい過ぎ。
既に、音楽が流れる中、変色のライトアップが始まってました。
曲の最後には、チェンラーイ発祥の名曲、" チェンラーイ・ラムルック "
https://www.youtube.com/watch?v=YqftcKrzYSU&list=RDYqftcKrzYSU&start_radio=1
が流れ、一層感動!
今回私が泊っているリゾートホテルも、この歌の歌詞に出て来る、コック川の畔に建ってます😃
ライトアップを堪能した後、再びナイトバザールに戻り、午後9時約束の、ホテルからの迎えを待って、ホテルに戻りました。 -
翌日ですぅ。
ホテルのレストランで朝食ですが、天気も良く涼しかったので、屋外のテラス席で食べました。
ホテルの庭園に植えられている木々から、花弁が時折、ヒラヒラと落ちてくるのを眺めながらの朝食は、最高でした。 -
朝食後は、そのまま庭園に出て散歩。
よく見ると、様々な種類の木々が植えられており、川辺には、野菜の有機栽培をしている、ホテルの畑も有りました。
岸から少し離れた場所に在る、鬱蒼と木が茂っている小さな中州まで、竹製の橋が掛けられていましたが、残念ながら通行禁止になっていました。 -
庭園内の所々に、ブランコやベンチなどが配されています。
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気持ちの良い散歩を終えてから、一旦部屋に戻り、それから、一応、観光に出掛けました。
先ずは、ホテルから歩いてすぐの所に在った、ワット・ロンスアテン(ブルーテンプル)
裏口から入ったので、最初に本堂へ。 -
本堂の中。
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本堂、正面。
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正面入り口。
やはり有名なようで、タイ人の観光客が結構来てました。
ざっと見終えてからGrab Bike を呼んで、市内中心部に在る旧バスターミナルへ向かいました。 -
このバスターミナル、郊外に新しいバスターミナルが設けられてから改装されたようで、プラットフォームが、片側だけになっていました。
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ここに来た目的は、これ!
チェンラーイ市が運行している、無料シティーツアーに参加するつもりでした。
(無料と言う言葉に弱いんです・・・)
実は、前日、チェンマイからここに到着した際、こんなツアーがある事を知りました。窓口で、巡回コースを眺めていると、中から職員が出てきて、運行スケジュールなどを説明してくれました。無料ツアーは、毎日午前9時半と午後1時半に運行され、それぞれの所要時間は約2時間だとか・・・。但し、最低5人の申し込みが無いと、運行されません。
参加申し込み窓口に行き、申込者の名簿を見ると、誰も居ない・・・・。
結局、人数が揃わず、この日朝のツアーはキャンセルに・・・。
しかし、昨日対応してくれた職員が、”メンライ王像の後方からも、同様の無料ツアーが催行されてますよ。コースは少し異なるけど。運行時間はここと同じ。あっちの方は、ほぼ毎日利用者があるから、あっちに行けばどうですか?”と教えてくれました。 -
でも、折角バス・ターミナルまで来たので、この日は、予定を急遽変更し、これまで行った事の無かった、現国王のおばあちゃん(ラーマ9世王の母親)が後年住まわれていた宮殿がある、ドイ・トゥンに行く事にしました。
クラシックなメーサイ行のバスに乗り、ドイ・トゥンへ・・・。 -
ドイ・トゥンに登る道路の所でバスを降り、そこからは、バイクタクシーで、15キロ程離れた山の上に在る、ドイ・トゥン宮殿を目指します。
カーブが続く急な坂道を上り、15分余りでドイ・トゥンに到着しました。 -
フラワーガーデンや宮殿への入場券売り場。
最初は、4ヵ所纏めて入場出来るチケットを購入しようか・・・とも思いましたが、
”それぞれ結構離れてますよ”と言う職員の言葉に従い、フラワーガーデンだけの入場券を購入しましたが、後々考えれば、それが正解でした。 -
フラワーガーデンへの入口。
ガーデンは、山の傾斜地にあるので、ここから階段を下ります。
階段を降りたところで、時期柄、体温をチェックされました。 -
園内は、平日にも関わらず、結構な数の観光客で賑わっていました。
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広い園内は、様々な花々で満たされ、驚くほどキレイな所でした。
やはり、王室関連だと、徹底的に整備されるんでしょうね。 -
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私は、花の名前などほとんど知らないのですが、美しく珍しい花々が、そこここに咲き誇っているのは、圧巻でした。
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ランの一種。
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胡蝶蘭?
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結局、庭園内をゆっくり見て回るだけで、結構な時間が掛かり、ここだけのチケットを買って、大正解でした。
その後、来た時に利用したバイクタクシーのドライバーに電話し、迎えに来てもらって下山。
バスで、チェンラーイに戻りました。 -
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ホテルには明るい内に戻り、その後まったり。
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バルコニーで寛いでいると、壁にトンボが一匹。
全く動かないので、死んでいるのか?とも思いましたが、
翌朝見ると、トンボは居なくなってました。 -
翌日ですぅ。
前日と同じ席で朝食を摂ってから、先ずは、メンライ王像の有る広場へ。
正面から写真を撮ってから、裏に回って、無料ツアーの発着場所を確認。
午前中は、ワット・ロンクンに行き、午後のツアーに参加するつもりでした。 -
旧バスターミナルからパヤオ行のバスに乗り、ワット・ロンクン近くのバス停で降車。
何年か前に来た時より更に整備され、より美しくなっていました。
外国人は入場料100バーツ(タイ人は無料)なので、今回は敷地内には入らず、外から写真を撮っただけ。 -
とんぼ返りで、チェンラーイ市内に戻り、再び、メンライ王像の裏へ向かいました。
無料ツアーの申し込み用紙を見ると、既に、数名が名前を記入していたので、間違いなく催行されるようで、一安心。 -
午後1時半丁度に、事務所からドライバー兼ガイドさんが現れ、イザ出発。
参加者は10人でした。 -
無料と言う事で、正直、内容には余り期待していなかったのですが、これは大いなる勘違いでした。コース上の観光地8ヵ所を廻りましたが、それぞれ、なかなか興味深い所でした。中には、このツアーに参加していなかったら、決して行きそうもない場所もあり、中々お値打ちのツアーでした。
最初に訪れたのは、クイーン・シリキット&ラーマ5世ビル、と言うところでしたが、ここの車庫には、北部上部に在る9県が、毎年正月の行事で使用する、チャリオットが保存されていました。各県ごとに、特徴のあるチャリオットが9台並べられています。 -
二番目の訪問地は、ワット・プラシンでしたが、ここは現在補修工事中の為、通過。
その次が、ワット・プラケーオでした。現在バンコクのワット・プラケーオに祀られているエメラルド仏陀は、元々、この寺院に祀られていたモノです。 -
ワット・プラケーオのエメラルド仏陀。
バンコクのワット・プラケーオに祀られているエメラルド仏陀より、高さが1センチ低いとか・・・。 -
ワット・プラケーオの境内に在る博物館。
重厚な木造作りです。 -
博物館内部。
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境内に咲いていた胡蝶蘭。
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次いで、タイの歴代第三代目の首相、ピブンソンクラーム氏が、第二次大戦中に住んでいた邸宅。
最初は、何でこんなところが名所なのか?とも思いましたが、中に入ってビックリ。
ピブンソンクラーム元首相は、第二次大戦中、日本国軍隊のタイ国領域通過に関する協定を結んだ首相であり、日本ともゆかりのある首相でした。因みに、ピブンソンクラーム元首相は、1957年に発生した革命後、知り合いの多い日本に逃れ、神奈川県相模原市で一生を終えたそうです。 -
邸宅の2階には、小さな日の丸が立てられ、旧日本軍の機関銃や刀が置かれていました。 刀には、”昭和17年”と、”天皇”と言う文字が彫られていました。
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壁に掛けられていた、ピブン元首相の写真や手紙。
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文書の左下に、英語で、神奈川県相模原市の住所?が掛かれています。
ここは、私にとっては、正に”眼から鱗”の観光地でした。
ここだけでも、ツアーに参加してよかったと思ってます。 -
次は、最古のランナー様式と言われている仏塔が在る、ワット・プラタート・ドイ・トーン。
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最後に、ワット・ドイガーム・ムアン。
この寺院の仏塔には、メンライ王の遺骨が納められているそうです。 -
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本堂入口の脇に建っている像にも、マスクが掛けられていました。
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御本尊。
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その後、時計台の傍を通って、出発地点に戻って来ました。
ドライバー兼ガイド氏の説明も見事だったので、降車の際、運転台後方に置かれていたチップボックスに、僅かながらお金を入れました。
このツアーが無料とは、ホント、お値打ちです。
参加料を取れるような内容でした。
翌日は、時間の限り、ホテルでゆっくりし、お昼前にチェンラーイを発つ飛行機でバンコクに戻りました。
お終いです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- みなみさん 2021/02/07 14:34:22
- ご無沙汰しております!
- こんにちわ~
あぁ~懐かしい!
初めてチェンライのナイトバザールで
ガイドさんと食事したとき
「これ食べないと~」と言われたのは
芋虫やバッタ?みたいなのの唐揚げでした。
賑わってますね~。バンコクより
チェンマイやチェンライの方がすき。
ないはんさん、行けるようになったら
押しかけますので遊んでください!
ババアだけど(笑)
チェンライの記事に元気いただきました!
健康第一!
また、お邪魔させて頂きます!
- ないはん男前さん からの返信 2021/02/07 16:19:52
- RE: ご無沙汰しております!
- みなみさん、こんにちわぁ。
賑わってるように見えるのは、あのフードコートの所だけで、
ナイトバザールもひっそりでした。
あ、ドイ・トゥンは、タイ人観光客で、意外と賑わってましたけど・・・。
やはり、外国人観光客(特に中国人)が居ないと、観光シーズンにも関わらず、
ホントひっそり、昔のチェンラーイに逆戻りです。
その分、静かで風情が有りますが、地元の観光関連業の人は大変だと思います。
これまで、外国人観光客相手に潤っていた観光地は、どこも悲惨です。
実は、私、今日から、またチェンラーイ旅行に行く予定で、エアアジアの超格安チケット(往復で1700円程)購入してたのですが、タイ国内での新たなコロナ感染拡大の為、フライト自体がキャンセルになってしまいました。
因みに、先月下旬に予定していたハジャイ旅行も、フライトキャンセルで行けず。
今月20日からはプーケットに行く予定ですが、これは、まだ、フライトキャンセルの知らせ届いてないので、行ける・・・かと。(因みに、こちらもプロモーション価格で、往復でなんと! 1000円程 笑)です。
一日も早く、なんの気兼ねも無く、自由に海外旅行に出掛けれるようになってほしいモノですね。
> ないはんさん、行けるようになったら
> 押しかけますので遊んでください!
> ババアだけど(笑)
大歓迎ですが、出来れば、若い女性のお友達と一緒に来てください(笑)
では、くれぐれも、コロナ感染には気を付けて下さいね。
ないはん男前
-
- yamayuri2001さん 2020/11/22 08:53:12
- ないはん男前さん、こんにちは。
- お洒落なホテルと。お洒落なツアー!
そして、見事なまでの夏空。
日本から出国できなくなった今、楽しませていただきました。
ピブン元首相の事は知りませんでした。
歴史の渦に巻き込まれ、苦労なさったのですね。
最後は相模原市の上鶴間でなくなられたのですね・・・
初めて知りました。
こんな時期に、比較的感染者の少ないタイならではの
旅行記、楽しませていただきました。
yamayuri2001
- ないはん男前さん からの返信 2020/11/22 16:24:31
- RE: ないはん男前さん、こんにちは。
- yamayuri2001さん、こんにちわぁ。
コメントありがとうございます。
私も、あんなところに、日本にゆかりの在るモノが有るとは、
全く知りませんでした。
ドライバー兼ガイドさんが、『ここは、第二次大戦中、ピブン元首相が滞在し、戦争への指示を出していた邸宅です・・・。』と言っても、あ、そ〜”なんて感じだったのですが、中に入ってから、日本ともゆかりのある場所であったことを知り、ビックリしました。
あの無料ツアー、ホントにお薦めです。
あ、タイは、長期に渡って市中感染者出ていないので、国内を旅行するに際しては、何の心配も必要なくて、幸いです。
でも、やっぱり、一日も早く、普通に海外旅行楽しめるようになってほしいモノですよね。
ないはん男前
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