2020/09/29 - 2020/09/29
8688位(同エリア10756件中)
よしよしさん
40数年前、学生時代のクラブの合宿で現在の妻と東北合宿に行った際に、彼女は奥入瀬渓流がとてもお気に入りだった。
楽しみにしていた海外旅行も当分お預けになりそうな中、Gotoトラベルキャンペーンが始まったので国内でどこか行こうかという話になり、奥入瀬にまた行ってみたいなあという彼女のリクエストに押されて、久しぶりに青森を訪れた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
伊丹8:50発の全日空で青森へ。
え?プロペラ機?
シェムリアップからダナンへのベトナム航空以来やなあ。
国内線ではいつ以来か思い出せない。
搭乗ゲートでは職員が「小さなプロペラ機で運行しますが、本日満席のためこれより大きな荷物は客室内の荷物棚に収納できない恐れがあります」と荷物のサンプルを手にさかんに訴えていた。
奥方のキャリーバッグは基準内であるけど、念のため預けることに。
それにしても小さな飛行機とは言え、70席ほどが満席になるというのは、コロナ禍でも人は動き始めてるという事か。 -
空港からはバスで青森駅前へ。
荷物を預けて徒歩数分の青森魚菜センターへ昼食を食べに行った。
お目当てはのっけ丼。
一枚100円のチケットを1000円分か1500円分買って、好きな魚介類を市場形式の店からゲットしてご飯の上にのせてもらう。
白ごはんと味噌汁でチケット2枚使うので、1500円がおススメかな。
生ビールは別料金500円。
青森って海鮮が豊富で美味しいというのを、知らなかった。
ごめんなさい、青森の人。
写真を撮るのを忘れていたので、旅行情報サイト「ななび」さんから借用しました。 -
青森駅にほぼ隣接している、ねぶたの家ワ・ラッセを訪れた。
ねぶたの歴史や制作技術、各地の祭りの様子などを見る事ができるが、展示されている実物がやはり見もの。
今年はコロナの関係で中止だったそうだが、昨年の優秀作品が4つほど展示されていた。 -
横に回ってみると、立体的に作られているのに感心。
この後数名の方による、ねぶたの踊り、太鼓と歌のミニショーがあってなかなかの迫力でした。
一度夏にほんものを見に行ってみたい。 -
さらに隣接する、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見学。
船内の車両デッキにはかつて北海道内を特急列車として走っていたキハ82が展示されている。
思いもかけずこんなところで見ることができてちょっと感激。
元てっちゃんの血が騒ぐ。 -
青森県観光物産館アスパムを見てから、青い森鉄道で本日のお宿「浅虫温泉 海扇閣」に。
Gotoトラベルキャンペーンで料理を少し張り込んだプランにしてみた。
これは八寸の前菜。 -
右は大間のマグロの赤身、中トロ、大トロの握り。
三貫で実に3000円也!
こんなに高い寿司食べたことがない。
まさにトロけるようでした(^O^) -
下北牛のローストビーフ。
-
いくらとホタテの炊き込みご飯も美味!
-
デザートはモナカに挟んだ自家製アイスなど。
この日は平泉中学の修学旅行生と一緒になったが、食事後のエレベーターの中で奥方と
「平泉って学生の時行ったなあ。中尊寺のあるところやんな。宮城県か。」
と話していたら、乗り合わせていたご夫婦の旦那さんがボソッと
「岩手県…」
関西人は何も知らんのやから、と思われたことでしょう(^_^;)
ちなみに平泉中学はいつもは東京ディズニーリゾートに行ってるそうです。コロナの影響で近場に変更になったんやね。 -
朝食も同じ会場で。
松花堂弁当風でこれも手が込んでいる。
この旅館、食事は美味しいし、展望風呂も眺めがよく、津軽三味線の演奏もあり、とてもよろしかったです。 -
二日目は青森駅前からJR東日本バスのみずうみ8号で奥入瀬に向かいった。
約3時間のロングランだが、八甲田山、酸ヶ湯温泉、奥入瀬、十和田湖と見どころが多くて退屈しない。
途中3回ほど休憩があり、これは最初の休憩で八甲田山がきれいに見えていた。 -
2回目の休憩は蔦温泉。紅葉が少し始まりかけている。
-
昼食に青森駅で買った弁当を車内でいただく。
こちらは奥方チョイスのホタテ飯。
ホタテがでかい! -
私のはホッキ貝やカニ足の入った海鮮弁当。
うーんこれもうまいが、奥方のホタテ飯の方がより美味しかったです(^O^) -
青森駅前から約3時間、13時過ぎに十和田湖畔の子ノ口に到着。
ここで荷物を預けて、今度は青森駅行きのみずうみ5号で雲井の滝まで戻って、奥入瀬渓谷を歩きながら再び子ノ口を目指します。
以前は手荷物を石ヶ戸休憩所で預けると子ノ口まで送ってくれる配送便があったらしいが、現在はなくなっているのでこのようなややこしい方法をとるしかありませんでした。
荷物を持って奥入瀬を1時間も2時間も歩くことはできないので。 -
そして奥方リクエストの奥入瀬渓谷に。
やはりきれいで、しかも規模が大きい(距離が長い)。 -
渓流の中に小さな島が幾つかあるが、苔むして木々が生えて、まるで盆栽のような風情。
私の知る日本の渓流で、やはり奥入瀬が一番。 -
白糸の滝。
奥入瀬には滝はいくつもあるが、ここが規模も大きく見ごたえがあった。 -
奥入瀬の最上流近くにある銚子大滝。
本流にかかっている唯一の滝とのことだが、規模が大きいだけであまり風情はない。 -
雲井の滝から2時間近く歩いて子ノ口に到着。
荷物を引き取り、おいらせ27号で休屋へ。
本日の宿十和田荘にチェックインしてから十和田湖畔に出てみた。
もう少し雲が晴れていれば夕焼けがきれいに見れたのに。
残念。 -
十和田荘の夕食。青森で毛ガニが食べられるのは勉強不足で知らなかったが、これは八戸港であがってきたものらしい。
-
十和田湖ヒメマスの塩焼き。
明治時代に養殖が始まって、今ではブランド魚となっているとの事。 -
露天風呂。前日に泊まった浅虫温泉の展望露天とは違って、緑を存分に感じられる。
お湯はほぼ無味無臭。 -
ホテルの朝食。
朝から鍋で温まる。
山間部なので9月末とは言え、朝は寒い。
この日はホテルの送迎バスで八戸に。 -
八戸のランチと言えば八食センター。
らしい。
一般小売りをしている魚市場という感じ。
ここでも好きな魚介を選んで、焼いてもらって食べることができる。
今回は南部せんべい汁を食べたかったので、場内の食堂に入った。
それにしてもホタテが多い。
青森のホタテは陸奥湾が有名だが、八戸のホタテは北海道まで採りに行ってるらしい。
地図を見ると確かに八戸から北海道までは一直線。 -
八戸から新幹線で新青森へ。
駅の自動券売機で自由席の切符を買うと、立ち席特急券と書いてある。
立ち席、という言葉は矛盾してるなと思いながら車内に入ると見事にガラガラ。
コロナの影響から完全には回復していないのか。 -
新青森からタクシーで三内丸山遺跡に。
15分ほどで到着。
建物はすべてレプリカだが、白いドーム状の建物は中に遺構が保存されている。 -
有名な巨大掘っ立て建造物。
何の目的で作られたものか分かっていなし、この通りの作りであったのかも不明らしいが、当時の文明が感じられる。
明日香時代よりずっとずっと前、紀元前数千年前に日本でこれだけの文明が芽生えていたとは驚き。
当時の東北は今よりずっと温暖で、この遺跡の近くまで海岸線が伸びていたらしい。
日本の人口はこのころ東日本に集中していたというのも知らなかった。 -
巨大掘っ立て建造物の柱跡。
6本が2列で規則正しく並んでいる。
中心に4000年前の栗の木が残っているのがすごい。
腐ってないんや。
今の日本では大きな栗の木が手に入らないので、レプリカはロシア産の栗の木が使われているとの事。 -
予約してあった定額タクシーで青森空港に。
駅まで戻ってバスに乗ると2時間近くかかるのが、3000円で30分足らずで空港に送ってくれるスグレモノ。
https://hk-grp.or.jp/publics/index/43/ -
青森空港からは行きと同じプロペラ機。
これも満席だった。
もっと大きな機材にする事は考えないのかな?
伊丹には定刻より少し早く19:20分ごろ到着。
それにしても奥入瀬はやはり良かった。
海鮮も美味しくて、満足度の高い青森旅行だった。
Gotoトラベルキャンペーンサマサマ(^O^)
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