オランダ⑥アムステルダム　国立美術館

2013/10/07 - 2013/10/17

国立美術館へ。フェルメールとレンブラントの絵が主な目的です

エリア アムステルダム(オランダ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

博物館への入り口はいくつかあります。オランダにいくにあたり、ミュージアムカードを利用したので並ぶことはありませんでしたが遅い時間にまわったこともあり混雑していました

夜警の前はこんな感じの人だかり

絵も大きいのでそばによりすぎると一部しか見られないし、かといって離れたところ全景をみるのは難しい…何枚とっても必ずだれかが写りこんだ感じに…

宿から近いので別日に朝イチで行った際に撮影

レンブラント「自画像」

レンブラント「自画像」
こちらは20代のころになるそうです

レンブラント「織物商組合の見本調査官たち」

レンブラント「ユダヤの花嫁」

フェルメール「デルフトの小路」
フェルメールの2点しか現存しない風景画のうちの1つだそうで

フェルメール「恋文」

フェルメール「牛乳を注ぐ女」

フェルメール「手紙を読む青衣の女」

ヤン・アリセン「威嚇する白鳥」

カイパース図書館という併設されたところ。世界一美しい図書館にも選ばれたことがあるそうです。

デルフトの陶器展示。

廊下にはステンドグラスが。

館内にはカフェもあります。Wifi利用可能。

ゴッホ「自画像」
ゴッホはまた近くに美術館がありましたのでそちらも別日にいきます。