2020/03/15 - 2020/03/15
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でーすけさん
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今回の旅のきっかけはたまたま安く買えた青森行き。
そう言えば青森って行った事無かったもんな~って位でポチッ。
単純に青森往復して来ても面白味もないって事で飛行機好きにはたまらない三沢航空科学館がある三沢に行って電車で青森に移動してみる事に。
流れとしては三沢in青森outのオープンジョーでスケジュールを組んでみました。
とは言え内容としてはほぼ航空科学館の内容になりますので悪しからず(笑)
今回完全4トラ的には国潰しフライトです。
内容は薄いですが、ゆるーくご覧下さい。
それでは旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
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今回のフライトは電車からスタート。
いつもの京急で羽田までやって来ました。羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅
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この日の朝の1タミはそこそこの人の数。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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今回は三沢行きになりますので北ウイングのFカウンターからお邪魔します。
こちらは流石に空いています。 -
この日はフライトまで時間があったので南のDPラウンジまでやって来てみました。
しかしお仲間は誰もおらず…。
そしてガラガラ。
まあ朝イチの便はもう出ちゃってますからね。羽田空港第一ターミナル JAL国内線ダイヤモンド プレミア ラウンジ 空港ラウンジ
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それでは朝ごはんを頂きます。
いつもの様に自前の味噌汁で。
ビールも忘れずに。 -
ウダウダとラウンジで過ごした後、搭乗口に向けて移動します。
そう言えばバス移動って羽田だと初めてかも? -
バスラウンジを完全にナメてましたね。
ラウンジから5分以上掛かりました。
ここの階段を下りた下のフロアになります。 -
この日の三沢行きJL155便は34番搭乗口から。
奥にバスも見えます。 -
それでは沖どめの機材まではバスで移動です。
ここのバスもエアポートリムジンなんですね。 -
羽田の空港内をバスで泳動するのはなかなか新鮮。
飛行機も近くで見れて結構楽しい! -
1~2分走ったところで到着です。
タラップで乗り込みます。
三沢までの機材は738です。 -
三沢までのフライトは非常口窓側の23K。
足元広々快適シートです。 -
この日の非常口エリアはガラガラです。
あんま皆さん選ばないのかな? -
快晴の空の元、三沢に向けてテイクオフ!
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予想以上の青森の近さにびっくり!
1時間もしないで八戸沖の上空までやって来ました。 -
この辺は淋代海岸になるんでしょうか?
海岸線が見えて来ました。
間も無く到着です。 -
ちょうどぴったり、オンタイムで三沢空港にランディング。
こちらも天気良いですね。 -
預けている荷物も無いのでそのまま外へ。
コンパクトな空港ですが何かあるかな?三沢空港 空港
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駅に向かうバスであれば飛行機到着後15分ほどで出発なのでさっさと移動しなくてはですが、今回は違うルートですので30分以上時間があります。
2階の出発フロアに上がってお土産を物色。スカイマート ビードル お土産屋・直売所・特産品
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こちらで1杯…と思いましたが、流石にそこまでの時間は無く断念。
レストラン三沢空港 グルメ・レストラン
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ウロウロしてると展望デッキを発見。
しかしこちら三沢空港のは有料…。
お金払って今乗って来た738見るのもね~。 -
って事で完全に乗客が出払ったターミナル内のベンチでiPadをいじって時間を潰します。
あなた使わないの?と言う目で見るレンタカー屋さんの視線が痛い。
とようやく時間になったので外のバス停へ。 -
ここでやって来たのは何も書かれていない地味なマイクロバス。
これが三沢市内を循環しているMISAWAぐるっとバスです。
無料で観光スポットまで乗せてもらえます。 -
行き先を告げて乗り込みます。
車内にはお年寄りの方がちらほら。
観光客の姿はありません。
週末のみの運行ですが、お年寄りの方の生活の足と言う使われ方もあるのかな? -
5分ほどで今回の目的地に到着。
今回の旅の最大のイベント、三沢航空科学館にやって来ました。
開館から17年、結構建物は新しいんですね。青森県立三沢航空科学館 美術館・博物館
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天気が良いのでテンション上がりますね。
まずは野外の展示から。
野外の物を見学するだけなら無料です。
まずはT-33練習機。 -
続いてこちらがT-3練習機。
戦後3番目に開発された飛行機だそうです。
最近まで自衛隊のパイロットがまず最初に訓練で乗る初等練習機として使われていたそうです。 -
ここの展示物の素晴らしいのは保存状態が比較的良いのと実際のコクピットに座れる物も多いところ。
このT-3も座る事が出来ます。 -
こちらは皆さんお馴染みのF-4EJ改ファントムⅡです。
やっぱカッコいい!!!
F-4EJ改はレーダーやアビオニクスをアップデートしたF-4シリーズの最終進化系モデルです。
初期モデルが自衛隊に配備されてからおよそ半世紀日本の空を守って来ましたが、いよいよF-35と入れ替わる様な形で退役が決まりました。 -
三沢は航空自衛隊及びアメリカ軍で運用されていますが、珍しく陸上自衛隊の機材も展示されていました。
LR-1連絡偵察機です。
ビジネス用ターボプロップ機を改修した物だとか。 -
こちらも機内に入る事が出来ます。
かなりメンテナンス行き届いているのか、傷みなどはあまり見受けられませんね。
計器類は外されていますが、今でも普通に使われていそうです。 -
そしてP-3対潜哨戒機もあります。
こちらは対潜哨戒機で使われていた物では無く、米海軍第7艦隊の司令官の連絡機として使われていた司令官専用機だそうです。 -
こちらも機内を見学出来ます。
見た感じ実際の実戦装備は無さそうで、機内で会議ができる様なテーブル席があったりなど小型版のエアフォース1の様な感じでしょうか? -
お隣に移動しまして次は自衛隊初の国産ジェット戦闘機のF-1です。
今見るとデザインの古さは否めませんが、子供の頃大好きな機体でした。 -
そのF-1のベースにもなったT-2高等練習機です。
超音速飛行の出来る練習機で、当時はこのカラーリングにある様にブルーインパルスでも使われていました。 -
そしてこちらがF-104Jスターファイター。
細く尖ったデザインが特徴的な機体です。
自衛隊ではファントムやイーグルがある中でイメージ無いですが30年以上在籍した戦闘機です。
退役後は台湾に渡った機体もあるとか? -
現代の戦闘機に比べるとなんとコクピットの狭い事!
この中にギッチリ計器が収まっています。 -
こちらも実際に乗り込む事が出来ます。
しかしかなりタイトで乗り込みにくい事からこの様に乗り込み方の説明書きが貼ってあります。 -
って事で実際に乗り込んでみました。
すっごい圧迫感!(笑)
前もほとんど見えません。
なかなか貴重な体験でした。 -
更にそのお隣にはアメリカ空軍のF-16ファイティングファルコンがあります。
こちらは初期型のA型です。
こちらはキャノピーの中を見る事は出来ません。 -
当然エンジン自体は降ろされていますが、アフターバーナーの部分は見る事が出来ます。
だいたい外にある機体の見学はこんな所ですかね。 -
それでは屋内の展示に行ってみましょう。
こちらの入り口から入ります。 -
入り口で入場料を払います。
この時の入場料は2段階。
常設展だけなら510円、その先の零戦エリアに進むには合計で920円になります。 -
まずは三沢と言えばこれのミス・ビードル号のレプリカです。
淋代海岸を出発し、41時間掛けて太平洋無着陸横断飛行を成功した機体です。
3,600?の燃料を使ったんだとか。 -
館の中心に位置するのは戦後国産初のターボプロップ旅客機のYS-11です。
1962年に初飛行し、すでに旅客運行は退役しています。
こちらに保存されている機材はJA8776。
1971年に当時の日本国内航空で登録され、2002年にJAC(日本エアコミューター)で退役しています。 -
こちらも機内が見学出来ます。
座席は1クラスの2-2の4アブレスト。
近くで見てるので大きく見えますが、サイズ感的にはエンブラエルのE170くらいのリージョナルジェット位です。 -
コクピットの中も間近で見学する事が出来ます。
こちらは屋内展示だけあって計器類のスイッチやランプが点灯します。
これはテンション上がります! -
そして機体後方のラバも完全再現!
故に使ってしまいそうな方もいるんでしょうね。
こちらは展示物ですので使用出来ません。 -
そして奥のスペースは追加料金が発生する特別展示スペース。
こちらには映画『山本五十六』で使用された零戦21型の実物大機が展示されています。 -
当時世界最高性能とうたわれた美しい薄いグレーの機体に書かれた機体ナンバーはV-128。
これは撃墜王と呼ばれた坂井三郎中尉の搭乗機になります。
坂井氏は先の大戦を生き残り2000年に84歳でお亡くなりになられています。 -
零戦はレプリカを含めれば国内外に数機まだありますが、こちらは超希少旧日本陸軍一式双発高等練習機の現物になります。
2012年に地元十和田湖から69年ぶりに引き上げられたそうです。
十和田湖が海では無く淡水湖だった事から腐食も少なく当時の塗装も残っていたんだとか。 -
この展示は極力手を加える事なく当時の状態をそのまま見せる様になっています。
ゴムだからって言われればそれまでですが、タイヤだって無論当時ので引き上げられた物。 -
立川飛行機製で1,342機製造されてそうですが、現存するのはこの1機のみ。
このままの展示をするのか?完全修復するのか?
今後が気になります。 -
この後2階にある科学の実験的な物や飛行機の歴史や技術的な物を見学した後は入り口脇の売店でお土産物色。
こちらでは地元三沢基地を始め航空自衛隊のグッズを購入する事が出来ます。
部隊で着ているTシャツとかカッコいいですよ。 -
とお土産コーナーでテンション上がりながら買い物しているとバスの時間が!
急いで来た時に降りたバス停に向かいました。
再びぐるっとバスに乗って今度は三沢駅を目指します。 -
航空科学館で乗り込んだのは私だけ。
そして車内はおばあちゃん達のみ(笑)
地元の方々と一緒に三沢駅を目指します。 -
15分ちょっと掛かって三沢駅に到着しました。
駅前綺麗になってますけど何もね~!
コンビニすら無い…。 -
ここは三沢駅東口のロータリー。
地方あるあるで駅の片側が栄えていないなんて事はよくある事。
後で西口に行けばなんかあるでしょ?三沢駅 駅
-
取り敢えず駅の改札に行って時刻表とルートを確認。
この時間は快速の大湊行きに乗って、途中の野辺地駅で青森駅行きの快速に乗り換えるってのが最速ルートですね。
次の出発までは30分ちょい。 -
まだ時間はあるので西口に。
来る前にリサーチして嫌な予感はしていたのですが、駅前何もね~!
三沢のお店は駅から歩いて30分くらい掛かる中央町に集中しています。
今更そこには行けません。 -
と言う事で唯一?駅前にあるこちらのきらく亭さんにやって来ました。
街の定食屋さんって感じです。きらく亭 グルメ・レストラン
-
ちょうどお昼時でしたが店内は2組ほどのお客さんのみ。
意外に中は広くって私は4人がけのテーブルに座りました。 -
メニューにある名物のホッキ丼にも惹かれましたが、食事をするにはいささか微妙な残り時間。
ここはこの先飲めなさそうなので瓶ビールを頂きます。
おつまみにチャーシュー(メンマ付き)500円を頼みましたがなかなかのボリューム。 -
再び駅に戻って切符を購入。
青森駅までは1,830円なり。
距離にして約70km。
時間にして1時間20分ほど。
地味に高いな…。 -
それでは少し早いですがホームへ。
駅周辺にコンビニは無し。
最後の望みとホームに売店でも無いかと来てみましたが気持ち良いくらい何も無し。
酒でも飲みながら車窓を楽しもうと思いましたが…。 -
ようやくやって来た電車に乗り込みます。
第3セクターの青い森鉄道ですが、JR大湊線の車両が乗り入れています。 -
車内はお客さんも少なくのんびりした雰囲気。
半ボックス席で若干旅の気分も味わえます。 -
まずは大湊行きの快速で野辺地駅まで向かいます。
辺りの景色は…なかなかの荒野感…。 -
途中上北町付近を通過。
青森も景色が広大です。 -
およそ25分ほどで乗り換える野辺地駅に到着。
ここで青森駅行きの電車に乗り換えます。野辺地駅 駅
-
野辺地を出た後は陸奥湾の海沿いを西に。
途中小湊で内陸部に入りますが、浅虫温泉の辺りから海沿いを南下。
青森駅を目指します。 -
野辺地を出ておよそ1時間弱で青森駅に到着です。
距離が距離だけにそこそこ時間が掛かりました。青森駅 駅
-
青森に降り立ちました。
駅前は再開発でもあったのかな?
新しい建物も多く綺麗ですね。 -
駅には駅ビルもあるし、先ほどの三沢に比べれば色々な選択肢がありますわね。
この辺は後で寄ってみます。 -
駅から歩いて5分ほど。
少し遅くなりましたがランチにしようと思います。
青森魚菜センターにやって来ました。青森魚菜センター 本店 市場・商店街
-
こちらは表の看板にも掲げられている通り元祖のっけ丼場所です。
入ったらまずは案内所へ。
ここでシステムの説明とお会計を済ませます。
ビールはこちらで。
のっけ丼のチケットはPayPay使えますが、ビールは現金のみの謎システム。 -
チケットは1,500円で10枚綴り。
これを持って各お店を回り気に入ったネタとチケットを交換していきます。
ネタによって1枚だったり2枚だったり。
オマケしてくれる時もありますよ! -
まずはチケット1枚とご飯を交換。
ここからスタートです。 -
中は市場の様になっていて基本魚を卸している?販売している?のがあくまでもメイン。
その中でのっけ丼の対応をしてくれるところはマークが付いています。
こちらを回って気に入ったネタをゲットです。 -
グルっとひと回りして来てのっけ丼の完成です!
ビールも購入したのでおつまみ風に白子もゲット。 -
スチロールの容器が…ですが、結構サービスも良く1,500円で器ぎっちり埋まる位ネタは乗っかります。
ネタのチョイスと並べ方がセンス無いマンなので見た目はそれ程映えませんが、味は格別です! -
食後は近くをブラブラ。
夜景が綺麗でデートスポットでもある青森ベイブリッジを眺めながら奥に青函連絡船の八甲田丸を見る。
八甲田丸は現在青函連絡船の歴史を伝える施設として係留されています。
時間があったらじっくり見学したかったんですけどね。 -
流石に徒歩圏内で散策出来る場所は限られます。
それにそろそろお土産の物資を物色する時間です。
一度駅前に戻って来てどこか買い物出来るところは無いかチェックします。
どうやらアウガって言うショッピングモールの地下に行けば良さそうな…。アウガ ショッピングモール
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地下入り口に新鮮市場の案内が。
ここ行きゃ何らかしら揃うでしょ?新鮮市場 市場・商店街
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中は海産物を中心に色々なお店が並んでいます。
逆にいっぱい過ぎてよく分からん!(笑) -
流石に生物を持って帰るのは大変なので乾物や調味料をチェック。
今回は品揃えでこちらのお店を選びました。 -
少し早めに空港に行きたいのでそろそろバスに乗る準備を。
三沢では難儀しましたが、駅前にコンビニがあるありがたさ。 -
流石駅前のコンビニ。
ファミマですが、青森お土産コーナーの充実っぷりたるや…。 -
ほぼこのファミマだけで完結するんじゃ無いかと言うラインナップ。
これはある意味助かりますね。 -
って事でお土産的な物と飲み物を仕入れました。
やっぱコンビニ便利! -
時刻は15時15分。
少し早い気もしますが空港散策もしたいですし空港に向かおうと思います。
空港までは空港バスで。
まずは駅前ロータリーにあるこちらの青森市観光情報センターへ。青森市観光交流情報センター 名所・史跡
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中にあるこちらの券売機で乗車券を購入します。
現金オンリーで710円になります。 -
空港までのバスは観光情報センターの真正面の11番乗り場から。
早速乗り込みます。 -
青森駅を出発したバスはバイパスを空港に向けて南下していきます。
途中混雑も無く順調そのもの。 -
山の中を走る事30分足らず。
空港のターミナルが見えて来ました。
間も無く到着です。 -
本来は35~40分近く掛かる様ですが、30分と掛からず空港に到着です。
フライトまで約1時間半。
少し空港内を散策出来そうです。空港路線バス(JRバス東北) 乗り物
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まずはチェックインカウンターへ行って発券と荷物を預けます。
バスが早かったからか、乗客が少ないからかカウンターはガラガラ。
青森はプライオリティレーンが無いので助かります。青森空港 空港
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それでは2階出発フロアに移動して色々散策してみようと思います。
エスカレーターで2階へ。 -
コンパクトな空港ですが、お土産屋さんも結構充実しています。
今回は購入しませんでしたが、見ているだけでも楽しいですね。 -
空港に来たらここでシメるってのは決めておりました。
2階出発フロアの国際線側の奥にあるフードコートのフォレストダイニングにやって来ました。 -
今回は青森のソウルフードと言われている青森みそカレー牛乳ラーメンを食べてみる事に。
人気店のかわらさんが空港に出店されたとの事だったので最後にここで食べると決めていました。 -
せっかくなのでハイボールも1杯頂きます。
空港と言う施設にありながら350円って安くない? -
5分ほどでお呼び出し。
これが1970年から続く青森のソウルフード、みそカレー牛乳ラーメン。
現在でも青森市内で取り扱っている店舗は5件ほど。
早速頂きます!
カレーのスパイスと牛乳のまろやかさがちょうど良いバランス。
カレーと味噌ラーメン好きな方にはたまらないと思います。
バターのトッピングも効いています。
麺もちょっと固めのちぢれ麺で私好み。
美味しく完食! -
それでは搭乗までの時間はエアポートラウンジで過ごそうと思います。
いわゆるカードラウンジですが、有料でも使えます。
そしてJALの上級会員及びワンワールドサファイア以上の方も無料で利用できる様になっています。青森空港エアポートラウンジ 空港ラウンジ
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空港の規模の割にラウンジ内は広く座席も沢山あります。
そして人がほとんどいない…。
貸し切りに近いです。 -
ドリンクの方はソフトドリンクのみ。
有料で生ビールはあるみたいです。 -
この時はお試しなのかROYCEのお菓子が置いてありました。
この青森との関連性は不明ですがありがたく頂きます。 -
特に注意書きも無く人もそれ程いませんでしたので、持ち込みのストロングゼロで出発までの時間を過ごします。
綺麗でゆったりしているので落ち着きますね。 -
出発20分前になる前にはエアサイドに移動します。
この日のお客さんは結構少ない感じでした。 -
この日のJL148羽田行きは2番搭乗口から。
-
出発15分前に搭乗開始です。
久々に見れた誰もいない機内。
記念に1枚。 -
今回の座席もいつもの非常口座席の窓側23A。
荷物を上に上げるのに慣れちゃえばめっちゃ快適。 -
オンタイムでプッシュバック開始。
それでは羽田に向けてテイクオフ! -
昼間は天気が良かったのに夕方になってどんよりした空になった青森を出発して数分。
雲の上に出てしまえば夕暮れが近づく綺麗な空を見る事が出来ました。 -
青森からなんてあっという間の距離ですが、パックのおーいお茶がサーブされました。
短い時間ですが、Amazonプライム・ビデオと共に頂きます。 -
イメージ的には羽田~伊丹線に乗ってる感覚ですかね?
あっという間に東京湾上空。
オンタイムで羽田空港にランディングです。 -
とは言え青森を出る時はまだ明るかったですが、流石に羽田に着いたら真っ暗です。
とっとと帰りましょう。
お疲れ様でした。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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今回パッカブルバッグで瓶の水もの(調味料等)を大量購入。
重かったので青森の空港で預けると言う暴挙に出たのですが、青森のGSさんがオリコンの中に緩衝剤と共に入れて預かってくれると言う計らいで破損も無く無事にピックアップ。
電車で帰路につきました。
今回は4トラ的に行った事無い青森を潰しに行くって事と三沢の航空科学館を見学すると言う名目でしたので、いつもの飲んだくれ旅行とは違う内容になっています(まあそれでも飲んでますけどw)。
あまり参考になる部分は少ないかも知れませんが、最後までご覧頂きありがとうございました。
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