大阪・京都のたび　２０２０年１０月（１）

2020/10/01 - 2020/10/02

大阪・京都のたび　２０２０年１０月（１）
大阪編

GO TO トラベルの東京参加を見越して、10月1日から3日まで、
大阪・京都旅行を企画しました。

大阪はいつもの通り、家内のご両親のご機嫌伺い。夕方以降は、家内とは別行動で、久しぶりに大阪の友人と、道頓堀を歩きます。

人の少なさに驚きです。

エリア 心斎橋・淀屋橋(大阪)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

久しぶりの新大阪。

ここから大阪駅に向かって。

大阪の宿泊は、ホテルグランビア大阪。
駅なかの便利さをとりました。

ひさしぶりの戎橋。

なんか人が少ない。

この寂しさはどうしたのかな。

中国人がいないとこんな感じ。大阪人もあまり来てないみたい。

えべっさんのドンキは、さすが大阪ならでは。

くいだおれ太郎君もどこか寂しそう。

千日前筋を少し歩いて右手に折れると、法善寺横丁の入り口。

人気の少ない路地をさらに進むと・・

水掛不動尊。

ここもお参りの人が少なかった。

お賽銭をあげて、病魔退散を祈願します。

森繁久弥の命名した、正弁丹吾。

残念ながらしばらく休業です。

友人との会食は、ここ串カツだるま。

いつもは人がいっぱいだけれど、今日はさっと入れました。

サクッと出てくるのは、キャベツと、突き出しの土手？
味噌煮込みで美味しかった。

セットものを頼みます。

久しぶりの串カツ。美味しかった。

写真は少し汚いけれど。

コロナのせいか、今はソースの二度浸けではなく、自分でかけます。

締めの鳥ラーメン。

塩辛かった。

ホテルに戻り、大阪駅を眼下に見て。

大阪の夜は、これでおしまい。

この旅行記へのコメント （2）

• ciao66さん 2020/10/22 12:19:46

  がら空きの大阪

  がら空きの大阪とは聞いていましたが、ここまで人のいない景色が並んでいると、大阪ではない所のようにも思えます。とはいえ、ドンキのえべっさんは迫力満点ですね。
  テレビで言ってましたが、看板のカニの足が折れてしまって２本修理中だとか・・・。
  「あちゃ～勤続疲労で折れちゃった？」との張り紙らしいのですが、
  そこは、「折れてもた～」とちゃんと大阪弁で言ってほしかった！
  こんなにがら空きならコロナの心配もそれほどないのでは？と思ったのです。

  トムソーヤさん からの返信 2020/10/25 11:32:45

  RE: がら空きの大阪

  
  
  １０月１日東京解禁のため、もう少し人出を期待していたのですが、ちょっと意外でした。
  関西人もあまり見かけませんでした。観光客でもっていたのかも。
  大阪商人も少し反省が必要ですね。
  
  少し遅れました。すいません。
  鋭意京都を作成中です。
  
  よろしく