2020/10/03 - 2020/10/06
20位(同エリア104件中)
swalさん
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一週間の奄美トリップへ
ピーチで成田~奄美2,980円、プチっとしてしまった
約1年ぶりの奄美に
まず喜界島へ
島へは夜2030着
戻りは早朝0500発の忙しない2泊
実質中丸一日
それだけに充実の喜界島だった
そして今日は3日目
朝5時喜界島発のフェリーあまみで、奄美大島の名瀬、古仁屋を経由して初めての徳之島へ
7時間の船旅
いい島、いい波、いい宿だった
島には2泊して奄美に戻る予定だったけど
なかなかこの島いいさ
初日に延泊決定して
3泊サーフトリップ
徳之島は日本一長生きと子宝の島らしい
で、E.YAZAWA来たし
さあ、GOGO!!徳之島へ
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-
今日は喜界島から徳之島へ
奄美大島の名瀬経由のフェリーあまみ
朝5時喜界島から港湾フェリーターミナル 乗り物
-
2時間で奄美大島名瀬港
眠いさ
30分の荷積み停泊時間ありで -
フェリーあまみ
鹿児島-喜界島-奄美大島名瀬-奄美大島古仁屋-徳之島を結ぶ
でね
喜界島→徳之島を買うより
喜界島→名瀬、名瀬→徳之島と別々に買った方が何故か安い
名瀬には降りれるし
積み下ろし時間に下船して徳之島までを買う
今の期間適用の奄美群島割引500円で、2540円なり
通しより、400円安し
考える!
ボケ防止対策なり -
お話はこの辺りです
あまり行かないところかも
赤がフェリーあまみのルート
今日は喜界島ー名瀬ー古仁屋ー平土野 -
徳之島の概要
こんな島です
「日本の島に行こう」より -
次の寄港地古仁屋までは2時間ちょっと
-
奄美大島西側を南下し東へ回り込む
加計呂麻島との間、大島海峡に入り古仁屋へ
静かな大島海峡
戦争中は大和も停泊した加計呂麻島薩川港もある -
この船も銘船だな、フェリーあまみ
-
海峡の一番狭いところは1km
水深浅いところもあり
なかなかの難所らしい -
デッキで
写真を撮って頂けますか?と声をかけられて
今日は天気がいいから名瀬から古仁屋まで乗り
バスで戻るんですと
なんか話しが弾み
加計呂麻や奄美の尽きない話しになり
名刺を頂くと
県の大島支庁長の田中さん、行政のトップの方だ
ビックリ~
お隣は県の喜界島担当の青年
バッタリ支庁長と偶然船で出会わせたらしい
まあ、凄いお立場で気さくな方だった
素晴らしい
喜界島担当の青年にも温かく声をかけていた
写真は御承諾済です -
古仁屋港到着
お二人とご挨拶し、下船お見送り古仁屋港 乗り物
-
出港まで約30分荷降ろし積みで
なんと支庁長の田中さん
ずつと待ってて下さり、見えなくなるま手を振り見送ってくれた
感激~
お人柄なんだな・・・
こんな上司の元で仕事できる部下はきっと幸せだな、と思った -
懐かしい、与路島、請島を左に
-
徳之島平土野(へとの)港へは12時10分の到着
-
小さな港だな
北側に徳之島子宝空港あり -
平土野舞いだな
桟橋にぐるりと向きを変えて着岸する
快晴
そして港は素晴らしい海色になった -
船旅はいいよ
止められないな
民宿きむきゅら、ちょっとシャイな女将さん?がお迎えに来てくれた
島での足はどうするんですか?と聞かれ
町まで送っていただけると聞いてたのでバイクを借りる予定でと
すると
ガソリン代だけ出して頂ければ、車使いますか?と
まさか!?
タダで・・・
ありがたくお願いしたします!と
ツイテイル、想定外 -
途中二ヶ所のサーポイントにもよってくれ、到着
ここが宿の遊学リゾートきむきゅら
きむきゅらは「心美ら」と書く
字の如しmだな
楽天GOTOで
朝食付、税込み2,725円
別に1,000円の地域クーポン付
実質1,725円遊学リゾート きむきゅら <徳之島> 宿・ホテル
-
ワンルームマンションみたいなつくりで
外から出入りする
通路先はコバルトブルー -
二階だけど、前が一階の屋根
その先にあの海が
小さいけどベランダ付もいい -
左はこんな感じで
申し分ございませんね -
この軽が4日間のお供として活躍してくれた
-
目の前は徳之島一のラグーンが広がる
素晴らしいロケーションの宿 -
では、では
チェックに -
約10分走り里久浜へ
途中、ビーチ全体が見られるところあり
ミニ伊豆白浜的なロケーションだな -
アダンの実が
-
到着なり
中学校にまん前 -
駐車場?みたいな広いとこに止めて
すぐ先にビーチ -
いい雰囲気
いい島だ・・・ -
ローカル家族がサーフィンと海遊びに来ている
なんともローカルなポイント
ちょっとコンディション情報知りたく話しかけると丁寧に教えてくれた
今日は比較的スモール
隣の花徳は流れがありちょっとと
サイズはコシハラ
ちょっと割れがイマイチだけど良しだな -
小山を越えて隣の
花徳(けどく)へ -
波数多し
確かに流れがありそう
カレント、沖への離岸流も
二人入っていた
里久浜だな -
戻って用意して
GOGO!里久浜へ
結構な海風、オンショア
風波なんで
セットのウネリ待ちながら
初徳之島の波を -
皆早い
16時半にはボッチの海に -
では、今日の飯調達に町へ
島の中心市街の亀津へ
ダイマルへ
地元ではデパート
あのクーポン1,000円券
使える店がかなり限られてて
ここダイマルはOK -
見切り3割引
1740ごろ始動!
通常は18時からとの丸秘??情報
これはいい
いちいちシール貼らずに
これ一枚
レジ対応
なんともシンプルなオペレーション -
ハイ、今日はこれで
お魚やさんの海鮮丼550円と盛り合わせ小(散らし寿司と惣菜)270円が3割引
納豆4割引
久留米ラーメンにビール500を二缶
1,226円なり
1,000円は地域クーポンを使い226円の支出のみで -
ハイ、部屋で海鮮丼ディナーを
なかなか刺身のボリュームあり
小さなベランダ全開の海風に吹かれ
喜界島のクーポンで買った黒糖焼酎喜界島
この後毎日大活躍なり -
月明かりが照らすよ
いい夜
外全開で寝ましょうね
おやすみ -
おはよう
今日も快晴だ
宿正面の下久志海岸から -
日の出即
車で里久浜へ -
満潮近くスネ波
ダメだな
今日は風も無し
引き一杯から上げてミドルぐらいがいいかも??と -
宿に戻りモーニングを
一階正面のフロント兼レストランへ -
美味い!
ご飯がとにかく美味かったな
いい歳して、もちろんお代りなり
食後はコーヒーも出してくれて満足 -
隣すぐに展望台
くじら坂展望台という
宿のオーナーが私財で作った展望台と聞く
春先まで沖でくじらが見えるらしい -
双眼鏡も無料
なかなか鮮やかに見えるいい双眼鏡だったな -
これから潮が引きに入るので午後まで
その間に島北部、各集落を廻ってみよう
この島はこんなポイント案内があちこちにある
それぞれオリジナルな案内が多いのも特徴 -
かなり細い道を入り
-
なんていうことない小さな浜が
あっただけ -
島北東を80号線で上がる
母間(ぼま)にあり一番お世話になった里久浜
西側空港や平土野の分岐の花徳集落
抜けて畦(あぜ)集落の
プリンスビーチへ
平成天皇が皇太子時代に美智子妃殿下と散策されたことでつけられたビーチ畦プリンスビーチ ビーチ
-
おお綺麗だ
キャンプ場も併設してて
週末だから島の家族連れが -
展望台からは絶景
デカイ蜘蛛に注意
これ島各所の話 -
途中の山(さん)の集落で見つけた「ちゃんぽん」の看板
なんとかドライブイン、文字が消えそうで
覗くけど、もうやっていない -
島の北東の岬
金見崎
急坂をのぼると抜群の展望台があった金見崎展望台・金見崎ソテツトンネル 名所・史跡
-
金見海岸が一望
素晴らしいコバルトブルー -
展望台下にソテツトンネル
金見崎ソテツトンネル 名所・史跡
-
あまり興味無いけど(笑)
蜘蛛の巣に注意しながら -
すぐ引き返し
-
金見海岸へ
素晴らしい海色
引きに入ってるんでリーフ内側は池状態なり -
ビーチ真っ正面に金見荘と言う民宿がある
伊勢海老の凄い鍋が出ることで人気の民宿
離島を歩くトラベラー
そしてこよなく徳之島を愛するカナン1108さん
カナン1108さんの定宿がここ金見荘です
https://4travel.jp/travelogue/11630626金見荘 <徳之島> 宿・ホテル
-
明日、朝の波次第でシュノーケル来てみようかな
宿から30分弱 -
ここです
-
島北側を海岸線沿いに西へ
手々(てて)にある手々海浜公園手々海浜公園 公園・植物園
-
バーベキュー施設が
島の方々の楽しい休日の公園だな -
こういうローカルなバス停いいよね
-
人口2万人強の徳之島
奄美諸島からなる鹿児島県大島郡になり
徳之島は3つの町がある
南部が伊佐町、島中央から北部を東側が徳之島町
西側が天城町になる
ここから天城町、予名間
この坂を下る -
ムシロ瀬??なに
ムシロ瀬 自然・景勝地
-
展望台に
-
花崗岩がムシロのように敷き詰められてるようにみえることから、名づけられた海岸
岩にそれぞれ名前があった -
-
ヨナマビーチへ
ここは島のマリンスポーツの中心かな
ホテルやバンガロー、プールなんかも与名間海浜公園海水浴場 テーマパーク
-
こんな遊び心も
-
徳之島トライアスロンのスタート地点にもなっているよう
-
松原集落に
闘牛場があった
今はほとんどドームで野外の闘牛場はここだけらしい -
この時は、へえ~
闘牛ね、と思ってたけど
帰りにオーナーから熱いと闘牛話を聞き
次回は闘牛みに行くかな!と
ボクシングに似た興行とルールのよう
ランキングあり
試合はファイトマネー制
観光じゃないね
凄いらしい -
こんな感じで
島には数十箇所闘牛場があるらしい -
タイトルマットは凄い熱気と歓声らしい
見たい、見たい
また、来たいな -
徳之島子宝空港へちょっと寄りましょうね
必ず空港に寄る
そんな癖ありで・・徳之島空港 空港
-
子宝空港だけありだな
-
いい空港食堂、ローカルだな
ラーメンあるけど
空港食堂じゃな~
町の食堂でなくちゃ
イマイチと変な拘りを持つ
変わったオヤジなもんで -
空港の途中
あの戦争
ここも本土防衛の中継基地だった
陸軍の飛行場跡 -
戦時中
この地に -
この真っ直ぐな道
旧滑走路跡
今は、平和な暮らしの中の道に -
道の突き当たりに慰霊碑がある
ここから多くの青年が
戻る地無く旅立っていった -
重いな
こんな南の旅が幸せに出来る今日に感謝しかなし・・ -
この碑から、真っ直ぐに旧滑走路跡道が一直線に続く
-
旧滑走路脇に
伝説のライブ2016.6 YAZAWA徳之島が
キャロル時代からの大ファンで、汗
音楽は熱いえーちゃん一筋のオヤジで -
松原港へ
記念碑か
やるよな、徳之島でライブだもんな
2日前に発表したらしい
島始まって以来の大渋滞だったと -
いつまでたってもカッコええ
好きなんだ
生きざま
懐かしい
ゴールドラッシュ1978.7夏、後楽園球場ライブ
マブとGOGO!したな
ああ、らしいな・・ -
足元に綺麗な花が咲いていた
-
平土野へ
西側の中心の町
フェリーの寄港地 -
町だけど
食べる店は一軒もなかった -
フェリーターミナル
徳之島は2つのターミナルがある
西のここ平土野と、東の鹿児島~那覇航路の亀徳港 -
さびれて
-
これが離島の現実だな
よくわからないコロナが拍車かけて -
若い人が島を出る
産業はサトウキビ -
一軒当てにしていたラーメンの和
-
て、ことで
本日か連日かはわからない・・ -
港、すぐだから寄るかな
-
船がいないから、長閑な港
釣り人が数人
ゆっくり時間が流れる -
食っばぐれ~
宿に戻って昨日買ったカップラーメンで
このシリーズなかなか美味い -
飯して
では、では
入りましょ
里久浜
なかなから割れないね~
途中から欧米系サーファー?
が入ってきた
?? -
さあ、さあ
お買い物はダイマルへ -
今日は見切りタイムがずれているようで
やっぱり18 時過ぎ?かな
とりあえず3階リサイクルショップ見学しましょと
あれ~
ビックリ
精米機があったり -
機織り機!?
がリサイクルショップで -
耕運機
25,000円だったり -
誰が買うんだか
黒電話機なんかも
島リサイクルショップらしい -
そして今日のクーポン1,000円分お買い物はこれで
36円オーバー -
テレビ見ながら一杯
昨日の納豆もあるし(笑)
こういう旅
楽しっ -
今日も月明かりが照らす
ベランダから
最高だな -
おはよう
3日目の朝
日の出前 -
波チェックを兼ねて里久浜まで走り
水平線から
ああ、いい朝を迎えてる -
朝はやはりサイズ小さい
-
隣の花徳ビーチ
牛の散歩とは
闘牛の牛だな
ツノを木にぶつけて練習していた -
熱低が発生
台風12号になるよう
明日あたりウネリ届くかな?? -
ということで金見海岸へ
金見荘 <徳之島> 宿・ホテル
-
ちょっと広いスペースがあって
車止めて -
ビーチにシャワーとかないか事前にここ金見荘に電話で尋ねたら
どうぞ使ってください、と
まあ、なんともありがたい民宿
GOTO対象だったら泊まろうと思っでいた宿 -
目の前が金見海岸という絶好のロケーション
今日は中潮、引き最中のミドルぐらい -
珊瑚は少ないけど、所々に
-
浅いから、引いっぱいだとちょっと厳しいかも
-
所々、潮流れちょっとあり
-
なかなかだったな
ビーチ左、北側がいいかも -
水道を借り
助かった、助かった -
お礼の挨拶行ったら
なんとおばあちゃんが作ったみそ豆なんで
食べてくださいね、と
あああ、感謝・・・
なるほどね金見荘
ありがとうございました!! -
そのまま亀津の町へ
-
昨日電話で確認したちゃんぽんや大海軒へ
-
白ちゃんぽんと赤ちゃんぽん
赤はかなり辛いらしいから白を
美味い!
スープ飲み干しなり -
なるほどね
今年で5年目らしい
若いご夫婦でやっている
感じいい女将さん
昨日お電話頂いた方ですよね、と -
回りは飲食店街で
島外の方お断りが目立った -
さあ、入りましょ
花徳へ
いい波!
だけど~
ただ漂流したブイみるとカレン離岸流あり
誰も入ってないし
分からない初めての海
冒険はだめ
止めた -
隣の里久浜へ
-
いいね
里久浜はちょい湾になってるんで花徳より
2日入ってるとなんとなく判るかな
潮上げてきて
メローな優しい波にね
今日もあの外人が
アウトで手を上げ合い、挨拶を
いいな -
今日は最後の夜なんだよな
二食付、4,250円にまたまたクーポン1,000円付
海上がりこの生ビール
美味いっ -
きむきゅらはやるねー
一杯ドリンクサービスだって -
ドーンと黒糖焼酎ボトル
飲み放題だってさ
まあ、やるわ、やるわ
感謝! -
刺身盛り
夜光貝の刺身、コリコリと -
これ美味かった
魚唐揚げに甘酢で -
軟骨の煮物か
これ人気だろな
美味いしわ
いい徳之島のラストナイトだった -
4日目
今日もこの天気で
ああ、ありがたいな -
母間の集落を超えて
-
もう何回通ったか
(笑)
里久浜へ
夜半から風強く、風波 -
ビーチにお似合い
-
ここから
いい感じに見えるけど
ジャンキー -
戻りモーニングを
オヤジお代り、お代わり
ご飯ほんと美味しい -
今日は昼過ぎの船で、奄美大島南端の町古仁屋へ
12時前まで島の南を -
綺麗だ
展望台があるけど、行き方わからない??
草かき分け
閉鎖中なり -
シンデ浜へ
-
この先
-
どこも綺麗だよ
島東側のラグーン
素晴らし -
なごみの岬へ
-
この沖合い3km
1944.6.29
鹿児島から沖縄へ向かっていた富士丸
沖縄戦への動員された四千人が
米国潜水艦からの魚雷で沈没
尊い命が消えた海に
この先に眠る・・ -
出来ること
訪ねて
そして、手を合わせよう・・ -
沖縄への中継地だった徳之島
知れば知るほど
だった -
小泉さんの身内の方も亡くなったと聞く
-
島南をグルッと回り、西海岸へ
-
犬田布岬
戦艦大和の慰霊の塔
合掌、手を合わせるように立つ慰霊塔が犬田布岬 自然・景勝地
-
全て極秘の中であった戦中
1968年に建てられこの塔
戦後元乗組員の方々からこの徳之島西で撃沈したと
されていたが、その後の海底調査で
徳之島から遥か300km
北西の屋久島西沖合彼方だったことがわかった
まあそんな場所など
どうでもいい -
先に沖縄航路、マルエーフェリーが沖縄に向かう
手を合わせよう・・・ -
島西側は全く違う
濃紺な海色 -
広い駐車場脇に、全く分からない店があった
その隣りが大和の小さな資料館だった -
誰も
戦争はハッピーを生まないさ
子供達の将来に戦いのない日本であれと・・ -
さあ、帰ろ
途中に朝潮の出身地 -
ちょい高台に
-
朝潮像
全く似てないよ
朝潮のシャイな笑顔、最高だったな -
横に
いいね
井之川根性の碑
日本全国根性の碑っていくつあるんだろうか?? -
きむきゅらに戻り
車をタダで4日
さっき途中であのデパート?!ダイマル寄り
ちょっと菓子折を買って女将へ
ありがとうございました
いい宿だった
こういう宿、目一杯応援したいさ -
宿はレストラン併設で昼時、大忙して
オーナーが港まで送ってくれた
かなり危なかっかしい運転(笑)
出身地の話から
若い頃の話を都内に
どこですか??
な~んと・・
な~んと
そばで、そばの
ビックリ意気投合
またまた、闘牛の話から
今はあまりないらしい、こんな闘牛場に案内して頂いた -
車、ありがとうございましたと話すと
こんな島に来てくれ
足もない
せめて車ぐらい使ってください
との想いと
わっ・・・
素晴らしいな
あの宿、きむきゅら
全てが、そういう想いなんだな
素晴らしい
感謝
また、来ますよ
闘牛見たい、見たいし
ああ、いい島旅したよ -
明日7日は台風で欠航かい
-
ありがとう
素晴らしい島だった
また
徳之島よ
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