2016/08/27 - 2016/08/31
132位(同エリア141件中)
Hiroさん
この旅行記のスケジュール
2016/08/28
2016/08/29
2016/08/30
-
ター滝
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2016年夏に家族3人+姪で沖縄に行った際の旅行記です。
主な行先は以下の通りです。
・玉泉洞(おきなわワールド)
・伊江島
・ター滝
フライト
8/27 NH475 HND14:45-OKA17:20
8/31 NH1212 OKA17:20-FUK19:00
8/31 NH268 FUK19:20-HND21:05
宿泊
8/27 HYATT Regency那覇
8/28,29 YYY IE Resort
8/30 ホテルモトブオリオン
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1日目:
妻子は用事があり、私だけ午後2時台の便で先に沖縄に向かいます。ラウンジでお茶をいただき、出発。羽田空港国内線ANAラウンジ (本館北) 空港ラウンジ
-
那覇空港で大阪から来た姪と落ち合って、モノレールでHyatt Regency Nahaへ移動。肉好きの2人で行ったのは沖縄で有名らしい(今では東京進出している)やっぱりステーキです。比較的早い時間に入ったので短い時間でお店に入れました。
やっぱりステーキ 2nd 松山店 グルメ・レストラン
-
肉オンリー、この溶岩のようなプレートに乗った肉はなかなかおいしかったです。食後はスーパーに寄り、ホテルで妻子と合流。
-
2日目:
私と息子はモノレールでおもろまちに移動し、そこからDFSを通ってトヨタレンタカーで車を借りてホテルに戻り、荷物をまとめて出発した先はおきなわワールド。おきなわワールド テーマパーク
-
ここでの目的は玉泉洞。あらかじめ予約を取っており、皆、赤い専用服に着替えて狭かったり、水がたくさんある洞窟を進みました。
おきなわワールド文化王国 玉泉洞 名所・史跡
-
写真ですとなかなかわかりにくいですが、鍾乳洞の景色を楽しむだけでなく、狭い中を進んでいくのはなかなかスリルがありました。
-
で、そこから一気に北に移動。沿道のコンビニにはしつこいくらい「美ら海水族館入場券あります」というのぼりが。その美ら海水族館を越えて向かったのは本部港。あらかじめ予約していたフェリーに車ごとのります。これは乗った時の様子。
本部港フェリーターミナル 乗り物
-
乗っているときは上に上がれます。本島さよなら。
-
そして中央に鬼ヶ島のような山のある伊江島が見えてきました。
-
伊江島に着くと、車の往来は非常に少なく、港から東に向かってしばらく行くと宿泊予定のYYYリゾートが。到着する頃にはだいぶ夕暮れです。部屋は2階建てで、下と上に2つずつベッドがあります。
-
上の2つを姪と息子が、下を我々夫婦が使います。
YYY CLUB IE RESORT 宿・ホテル
-
1階から2階を見上げた様子。普段の家はマンションなので、息子が上から物を投げたくなります。
-
食後に海を見に行きました。本島側のライトがキレイでした。
-
3日目:
まずは朝、島内をランニング。暑すぎ&何もなさ過ぎて、息子はすぐに飽きてしまいました。 -
朝食後海へ。遊泳可能なエリアは決まっていますが、お客さんは少なく、海はキレイで大満足。ちなみに、小笠原諸島の方にあった台風が一度、沖縄の方に向かっていたのに、それが関東の方に方向転換してくれたおかげで晴天に恵まれた旅でした。
-
ホテルに戻ってパターゴルフのようなもので遊んだ後…
-
島内を色々めぐってみます。
-
岩の間から見えるのは…
-
なかなか幻想的な海の景色。
ニャティヤ洞 自然・景勝地
-
崖に打ち付ける波もキレイです。
-
島の北の方の湧出にある石碑。
湧出 自然・景勝地
-
そして遠くから鬼ヶ島のように見えた伊江城山にやってきました。近くで見ると意外と小さいです。しかし、登り始めると結構急で、それなりに距離があります。
伊江城山 自然・景勝地
-
頂上へ到着。港の方向は市街地で、家がたくさんあります。
-
北西側は米軍基地などあり、建物等は少ないです。
-
ぐるっと回って南東方向。左の方に宿泊しているホテルも見えます。
-
というわけで下りてきました。
-
伊江島2泊目は地元の居酒屋に行くことに。こちらのやまたというお店にきました。サラダには魚たっぷり。
やまた グルメ・レストラン
-
こちらはオム焼きそばだったかな?なかなかボリューミー。
-
4日目:
午前中にホテルの方にお礼を言ってチェックアウトして、フェリーで本島に戻ります。当時は那覇市内は中国人の観光客だらけでしたが、伊江島はほとんど外国人はおらず、静かでとても良いところでした。
本部港に戻って、次に向かったのは大宜味村にあるター滝。滝に関心のある我が家ですが、穴場スポットとして見つけて、今回で4回目です。 -
驚いたのが専用駐車場ができていたこと。最初に来た頃には、事故に遭った方もいて閉鎖するかもという地元の方の話を聞いていたのに、逆に開放するような方向になったようです。駐車場ができる前は車が通れるくらいの幅を残して、皆路駐でした。
-
おまけにこんなしっかりした看板(&キャラ)までいます。
-
スタートはこのような川の中をじゃぶじゃぶと歩きます。すっかり慣れているので、水着&マリンシューズを履いていてラクチンです。途中のミニ滝からは崖を登り、岩と岩を飛んで上流に向かいます。
-
20分ほどでター滝へ。滝のすぐそばは水深3mほどあります。滝の裏に行って滝の水を浴びることもできます。
-
ター滝から今帰仁村を通って、宿泊するホテルモトブオリオンへ。まずはチェックインしたロビーそばのベランダで海を眺めながらウェルカムドリンクのビールをいただきます。
-
部屋はそれなりに広いです。追加ベッド2台。
ホテルモトブリゾート 宿・ホテル
-
部屋からの景色。右側にプールなど。
-
プールで遊んで帰ってくるとちょうど夕暮れ。伊江島の方向に暮れていきます。夜はホテル内のバイキングで頂き、息子は早々に食べ終わってシーサーづくりなどを楽しんでいました。
-
5日目:
逆方向に朝日があがったところ。 -
前日の夕食の場所で朝食バイキング…と思ったら混んできたせいか、別の場所に通されました。こちらの場所1番乗りで快適。
-
午前の海の様子はまた昨日と違います。
-
海辺で遊んだ時に姪が書いていました。
-
ランチは家内が調べたこちらの場所へ。なかなかアヤシイです。
野草茶屋しみんや~ グルメ・レストラン
-
入口まで来て…民家そのものです。
-
テラス席もあるようですが、蚊も多いので中で。
-
いただいたのはこちらの薬味たくさんのカレー。食後はコーヒーもいただきました。
-
帰りにちょっとだけ時間があったので、名護市にある轟の滝に行ってみようとしましたが、工事中。
-
最終日も夕方まで堪能して帰りました。ユナイテッドのマイルでは直行便は早い時間しかなく、福岡経由。那覇からのフライトが少々遅れ、福岡で危うく乗れないところでしたが、結果ちゃんと乗れて、姪とも福岡で別れ、無事帰京しました。
那覇空港 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
YYY CLUB IE RESORT
3.23
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
伊江島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47