2020/08/23 - 2020/08/23
30位(同エリア415件中)
かっちんさん
岐阜県の南東に位置する恵那市明智町は山に囲まれた小さな田舎町です。
明智には大正時代にタイムスリップしたような古い町並みが残された「日本大正村」があります。
明知鉄道沿線にある山岡町の「田んぼdeアート」は、平成27年(2015)から始まり、今年で5回目。
今年のテーマは、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送に合わせて、明智光秀をモチーフにした武将が新型コロナウイルスを切り裂き「コロナに負けない」「コロナに打ち勝つ」ことを願ったデザインです。
田んぼアートの脇を走る明知鉄道とともに観賞できます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・日本大正村HP
・まいまいあけち「大正村施設紹介~絵画館」
・トンボ「日本の学ぶスタイルの変遷(明治)・大正)」
・明知鉄道HP
・山岡駅かんてんかんHP
・恵那市役所「田んぼdeアートが見頃を迎えました」
・ウィキペディア「明智駅」「明知鉄道」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
明智方面のバス(瑞浪駅)
JR中央線瑞浪駅から東鉄バス(東濃鉄道バス)が明智駅まで、1時間に1本の頻度で運行しています。 -
明智駅前行きバス(瑞浪駅)
12:00発のバスに乗ります。 -
明智へのアクセス
中央線瑞浪から明智へ行くには、恵那で明知鉄道に乗り換えるルートが一般的で、1時間20分(1020円)ほどかかります。
もう一つの方法は、瑞浪駅前から東鉄バスに乗ると41分(620円)、短距離なので早く行けます。
明智では大正村を訪れ、その後、明知鉄道に乗り山岡駅近くの「田んぼ de アート」を見学します。 -
明智駅に到着
この駅は昭和9年(1934)国鉄明知線「明知駅」として開業し、昭和60年(1985)第三セクター「明知鉄道」に転換時、新町名にあわせ「明智駅」に改称されました。
明智駅は「日本大正村」の玄関口でもあり、女袴を穿いた大正時代の女性がお出迎えしてくれます。 -
日本大正村総合案内図
明智駅の近くから、「浪漫亭」、「大正路地」、「絵画館」、「大正ロマン館」などが続きます。
ここは岐阜県恵那市明智町です。 -
イチオシ
真夏のサルスベリ(大正村)
-
浪漫亭(大正村)
大正時代の建物を思わせる「浪漫亭」は、大正村の入口にあり、観光案内所、レストラン、売店などがあります。 -
昼食は「光秀カレー」(浪漫亭)
明智町は明智光秀公ゆかりの地。今年(2020年)は大河ドラマ「麒麟がくる」ブームで訪れる人が増えています。
光秀公のお城に見立てたカレーをいただきます。
おまけに「明智小学校 1年1組 明智光秀」と刻印された鉛筆が付いています。 -
イチオシ
橋を渡れば「大正路地」(大正村)
-
大正時代の佇まいを残す路地(大正村)
土地の素封家の年貢米を納めた米蔵と、江戸時代から続く呉服屋の蔵に挟まれた路地です。
蔵の黒と白のコントラストが鮮やかです。
黒い羽目板は、数個の桟を取り外すとすぐに一面の土壁となって防火壁の役目をはたし、窓を閉ざせば外からの火を防ぐ仕組みになっています。 -
石畳みの路地(大正村)
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明治期建築の「絵画館」(大正村)
大正路地の坂道を上ると突き当りが「絵画館」。
明治10年に建てられ、これまでに小学校、警察、商工会議所、集会所として利用されてきました。
現在は、絵画や書物などが展示されています。 -
洋風建築の「大正ロマン館」(大正村)
大正のモダンなイメージをした洋風建築で、初代日本大正村村長高峰三枝子氏、同村議会議長春日野清隆氏の記念館です。
大正時代のヨーロッパの家具やオルゴール、洋画の父といわれるこの地出身の山本芳翠の油絵が展示されています。
今の時期、特別展「明智光秀が生きた時代の東美濃戦国史」も開催されています。 -
明知鉄道(明智駅)
これから乗る黄色い車両は、大河ドラマ「麒麟がくる」ラッピング列車です。
平成11年(1999)に富士重工業で製造されたアケチ10形です。 -
急勾配の野志駅
明智駅を出発し、まもなく勾配が30パーミル(1000mあたり30m上がる計算)あり、日本で2番目の急勾配上にある野志駅(のしえき)です。
では、日本一はと言うと、やはり明知鉄道にある飯沼駅で、勾配が33パーミル。 -
山岡駅に到着
「田んぼdeアート」はここが最寄り駅です。 -
列車のお見送り(山岡駅)
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「山岡駅かんてんかん」
山岡駅に併設され、「寒天資料館」、「寒天カフェ・レストラン」、「森の列車カフェ」があります。
このあたりは全国シェア80%以上を生産する日本一の「細寒天の里」です。
初霜が降りる頃、山岡町の田んぼには白い寒天の絨毯が広がります。
よしずに突き出された「ところてん」は、昼間の乾燥、夜間の凍結を何度か重ね、細寒天に姿を変えます。 -
イワクラ公園展望台(山岡)
「田んぼdeアート」を観賞する展望台が見えます。 -
田んぼのキャンバス(山岡)
山岡駅南300mの場所にある25アールの田んぼに、7種類の彩り鮮やかな観賞用の苗を植えています。 -
何の絵だろう?(山岡)
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顔らしきものが・・・(山岡)
展望台の下あたりに来ると何となくわかってきました。 -
高台の展望台(山岡)
展望台へは一旦イワクラ公園まで行き、緩やかな山道を登っていきます。 -
農家の資材小屋(山岡)
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コロナに打ち勝つ「田んぼdeアート」(山岡)
山岡駅から急いで歩いて、17分ほどで到着。
今年のテーマは、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送に合わせて、明智光秀をモチーフにした武将が新型コロナウイルスを切り裂き「コロナに負けない」「コロナに打ち勝つ」ことを願ったデザインです。 -
みんなで作る「田んぼdeアート」(山岡)
地元の人たちが集まり田植え作業をしました。 -
「田んぼdeアート」の脇を走る明知鉄道(山岡)
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エイヤー、コロナと戦う光秀公(山岡)
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イチオシ
夏空の「田んぼdeアート」(山岡)
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イチオシ
コロナウイルスを切り裂き、安心して通る明知鉄道(山岡)
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「麒麟がくる」ラッピング列車がやって来ます(山岡)
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「麒麟がくる」の仲間が来たぞ(山岡)
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こんにゃく畑(山岡)
「田んぼdeアート」を2時間ほど観賞し、駅に戻ります。 -
巨大な釜(山岡駅前)
寒天作りに使うのかな? -
名物「寒天らーめん」(かんてんかん)
山岡町名産の細寒天を使った、わずか148キロカロリーの「寒天らーめん」。
通常の中華ラーメンの約3分の1で低カロリーにも関わらず、満腹感も得られる最高のダイエット食品です。
レストラン営業は16:00までなので、食べられませんでした。 -
笑顔のチコちゃん(山岡駅)
線路わきにいます。 -
満86歳を迎えた元気なじいちゃん「てつじぃ」(山岡駅)
明知鉄道のことなら何でも知っている生き字引。
本名は「明知 鉄道(あけち てつみち)」。 -
「森の列車カフエ」(かんてんかん)
山岡駅の建物の奥に、明知鉄道でお役目を終えた列車が、カフェとして活躍しています。
窓からは、すぐ横を走る明知鉄道を見ることができます。 -
恵那行きの列車(山岡駅)
この列車に乗ります。
今日の宿は「ホテルルートイン土岐」です。 -
イチオシ
ローカル線の列車交換風景(岩村駅付近の車窓)
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極楽駅(車窓)
黄金の椅子に座ると極楽浄土の気分が味わえそうです。 -
「ルートン」くんのお出迎え(土岐市)
恵那駅から中央線に乗り換え土岐市駅で降り、ルートインホテルに到着。 -
夕食は近くの「和食麺処サガミ」
「花かご和膳」を美味しくいただきました。
田んぼdeアートの絵は、コロナ感染におびえる私たちに勇気を与えてくれました。
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