2020/09/21 - 2020/09/22
414位(同エリア1407件中)
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hiiさん
この旅行記スケジュールを元に
皆さんの宿泊記をいつも楽しく読ませてもらい
参考にしていました。
読む専門でしたが、今回泊まったお宿が最高すぎて初めてフォートラベルに会員登録&初投稿します。
初めての投稿で、読みにくい部分などあるかと思いますがどうぞよろしくお願い致します。
これを機にこれまでの旅行記も遡って投稿していけたらと思っています。
今回のお宿は南阿蘇にある地獄温泉青風荘さん。
人気のお宿でファンも多かったようですが2016年熊本地震、その後の土砂災害により被災され休業されていたようです。
4年半後、つい最近の9月18日より宿泊を再開されています。
立ち寄り湯は昨年より再開されているようです。
私がこちらのお宿を知ったのは今年に入ってから。九州在住で熊本県と大分県の温泉によく行きます。
最近は湯布院や湯平辺りの温泉宿に宿泊する事が多かったのですが、この辺りは単純泉が多いようです。
無味無臭のお湯に物足りなさを感じてしまい他の泉質のお宿で検索していた所、地獄温泉青風荘さんにたどり着きました。
しかしその頃はまだ宿泊施設は休業中。
その後しばらくしてGOTOキャンペーンが始まったのでお宿を探していた所、
青風荘さんが宿泊を再開されるのを知り早速予約させて頂きました。
被災からここまでの道のりは壮絶だったようで、
何も支援していない私達が復活早々泊まっていいものかと思いましたが、
そんな事全く関係ないと思える程に私達を青風荘さんは暖かく迎えて下さりました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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予約した際に見た、離れの完成予想図。
色々と未知なままの予約でしたが、結果大大大正解でした。
以下は予約の際に見た文章です。
「地獄温泉の北側、すずめの湯の上に新しく建てられる離れのお宿。
お部屋からは夜峰山から南外輪まで一望でき、全開放の戸を開けると大自然が目の前に。
半露天のお風呂も楽しめます。運が良ければ眼下に雲海が現れるかもしれません。
※離れ棟は只今建設中です。
ご夕食は地獄温泉に新しく出来たレストラン”山竈(yamakudo)”で。
釜戸で炊くご飯は絶品です。
新設のレストラン”山竈(yamakudo)の席も囲炉裏が備えてあり、炭火で焼く食べ方は継承しつつも、地獄温泉でなければ食べられないユニークで美味しいお料理に仕立てます。
地元でなければ食べれない食材や、肥後の赤牛の希少部位を取り入れ、さらにその調理法や味付けにフレンチの香りをまとわせます。
〆は、炊き立てのかまどご飯と、そこに、赤牛のテールやほほ肉の赤ワイン煮などは、いかがでしょうか?
※宿泊再開にあたり夕食の内容も新たに開発中です。
新たに火をテーマにしたレストラン”山(yamakudo)”はその名の通り中央に竈(釜戸)を配置し、そこで南阿蘇のこだわりのお米”オアシス米”を炊き上げ提供いたします。
朝、レストランの煙突から煙が上がっていたら”もうすぐご飯が炊けますよ”の合図。
お席には炭火が用意されていて自身の好みで最終調理。
大自然に囲まれた雰囲気であったか朝食をどうぞ。」 -
チェックインは15時から。
15時にはお宿に着く予定が
シルバーウィーク中のせいか57号線で大渋滞に巻き込まれ、
到着は16時半となってしまいました(泣)
お宿までの道の途中、車から滝が見えました。
お宿のすぐ近くです。 -
母屋。
写真は夕食前の暗くなりかけた頃に撮りました。 -
新しくおしゃれでとても綺麗な建物です。
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母屋に入ると左手にフロント、奥にお土産売り場があります。
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フロントです。
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お土産売り場です。
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美味しそうな牛乳と飲むヨーグルトも売っています。
なんとこちらは朝食でセルフドリンクコーナーにありました。
しかし朝食が豪華すぎて、
牛乳と飲むヨーグルトまでたどり着けないままお腹がいっぱいになってしまいました。
次回は是非飲みたいです。 -
フロント横。
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建物は木がふんだんに使われていてとても落ち着きます。
木の階段を上って、 -
こちらでチェックインの手続き。
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化粧水、保湿ジェルなどなど。
必要な分を頂いたら、いよいよ離れへ。 -
離れは3棟あり、完成したばかり。
敷地内はまだまだ復興作業中の箇所があり、本館なども工事中です。
写真は、離れが並ぶ小道部分です。 -
離れの入り口。
手前から2つ目の離れに案内して頂きました。 -
HANARe2
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玄関の鍵は暗証番号式です。
鍵を持ち歩かなくていいので便利です。
いよいよ室内へ。 -
リビングと寝室からの眺めです。
全開放の窓で、とても気持ちがいい!
眼下には青風荘さんのシンボルである大浴場すずめの湯の屋根が見え、
向こうには阿蘇の雄大な山々が見えます! -
リビングと寝室です。
新築で木の香りが心地良いです! -
どこから見ても美しい作りです。
すごく気に入りました! -
とても落ち着きます。
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写真中央の奥が洗面所、右部分がお風呂です。
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洗面所。
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アメニティ
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そして部屋付きの温泉半露天風呂。
お風呂のドアを開けた瞬間から硫黄の良い香りがします!
テンション上がります! -
洗面所の左手にはお手洗い。
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リビングに戻って。
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テーブルの上の木箱。
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蓋を開けると
1段目にはコーヒー用の砂糖とミルクやティースプーンなど
そしてお茶請けのお菓子。 -
2段目にはコップ。
コップもひとつひとつおしゃれで可愛いです。 -
ポットとコーヒーメーカー。
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ポーションも4種×2個と、とても充分な数。
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この椅子とっっても座り心地良かったです!
革製かな。 -
部屋からの眺め。
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外から見たお風呂。
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お風呂から見た部屋
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夕陽が差し込みます。
ここに住みたい… -
縁側には下駄も置いてあります。
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部屋からの景色。
写真中央に少し見えている屋根が
大浴場すずめの湯の露天風呂の屋根です。 -
冷蔵庫と空気清浄機。
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冷蔵庫内。
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部屋着、バスタオル、
使い捨てスリッパ、金庫、
そして金庫上にバックが2つ。
バックには、
すずめの湯露天風呂に入る際の湯浴み着と
フェイスタオルとバスタオルと巾着が入っています。 -
先程のエコバッグと、
こちらの巾着はお持ち帰り可能です。
とても可愛いデザインです。
TOJI(湯治)と書かれています。
今もエコバッグは毎日の買い物に愛用中です。
巾着は可愛すぎてどうしよう。
何に使おうかな。 -
部屋着女性用です。
下はズボンになっています。
男性用は紺色でした。
子供用の浴衣も用意してくださっていました。 -
バックに入っていた女性用湯浴み着の見本です。
ワンピース型になっています。
男性用は紺色のパンツ型。
湯浴み着は、
日帰り入浴の時はレンタルできると書いてあったので(おいくらだったか忘れました)
お借りしようと思っていたら、
バックに入っていて感激です。
幼児用の湯浴み着まで入っていて更に感激です。 -
夜は大浴場や食事場までの道のりが暗いので懐中電灯を持っていきます。
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チェックインの時に頂いた冷たいほうじ茶。
SUS"UME♨︎のシールが貼ってありお洒落です。
こちらも持って帰っていいとの事。
嬉しい。 -
リビングにある座布団というかお尻ひきは、
畳の素材で部屋の雰囲気とぴったり良い感じです。 -
ベッド上の小窓。
のぞく緑とのコントラストが美しいです。 -
リビング上の小窓
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コーヒーを入れてほっと一息。
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ガラス戸と網戸を閉めた様子。
戸を閉めても外の景色はよく見えて綺麗です。 -
網戸だけ閉めたところ。
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部屋と廊下を仕切る障子もあります。
収納されている様子。
うちは子供が障子を破いてしまったら大変なので、
収納したままにしておきました。 -
玄関。
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お外用の下駄。
青風荘とネーミング入りで、鼻緒の柄も可愛いです。 -
夕食の前にお部屋のお風呂に入りました。
-
常に源泉がそそがれています。
湯が出る所は湯の花で白くなっていました。
お湯はうっすらと白く見え、硫黄と少しの鉄の香り。
うっとりです。
お部屋の温泉は単純硫黄温泉 硫化水素型です。
夕食は18時半からにしました。
そろそろ夕食の建物へ向かいます。
夕食の建物は母屋の横にあります。
写真は撮り忘れましたが、母屋と似た雰囲気の素敵な外観です。 -
夕食会場の中は、
テーブル席がいくつかと、窓方向を向いたカウンター席があります。
私達はカウンター席へと案内されました。
現在は離れ3棟のみの営業なので、
お客さんも私達を入れて3組のみです。 -
カウンター上には薬味がたくさん並べてあります。
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本日のお品書き
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カウンター席から左側。
とても良い雰囲気です。 -
食前酒 地獄の梅酒 炭酸割り
自家製の梅酒8年ものだそうです。
熊本地震や土砂災害を乗り越えた奇跡の梅酒です。 -
小鉢 八寸
小鉢はくるみと何だったかな。
とても美味しかった。
上に珍しい黄色のイクラが。
ヤマメの卵だそうです。
八寸は、
栗に銀杏に、はもの落雁など。
ひとつひとつの味がしっかりしていて本当に美味しい。
ひとつひとつの料理についてとても丁寧に説明して下さいます。
忘れっぽいのでメモしておけばよかったです。 -
ドリンクは私は赤ワインを、夫は地獄の梅酒炭酸割りをお代わりです。
-
自家製生揚げ
目の前の囲炉裏で焼き、お醤油とおろし生姜を添えます。
外はカリカリジューシーで美味しい。 -
お造り
ハモと熟成マス。
ジュレのような物がかかっていて美味しいです。 -
赤牛のコンソメ
飲みやすくて美味しい!
とっても深みのある味! -
串焼きを目の前で焼いていきます。
赤牛、レバー、猪肉、鹿肉。
レバーは苦手な私ですが、とても美味しかったので完食!
お肉には好みの薬味をつけていただきます。
柚子胡椒とマスタード、味噌も自家製だそうです。
猪肉と鹿肉初めて食べましたがまっったく臭みゼロで、美味しい! -
お肉の横の囲炉裏では野菜も焼いて
-
阿蘇さとう農園しろひつじのぺルシャード
お肉も味付けも絶品です!
このしろひつじの前に、
赤牛のつみれ串フレンチのソース
田楽豆腐
ヤマメの塩焼きもあったのですが写真が見当たらず。
赤牛のつみれ串は甘めのソースとトリュフが乗っていてこれまた絶品でした! -
里芋だご 威のしきたり
こちらも囲炉裏で炙って頂きます。
もっちりだご皮の中にほっくりの里芋。
どちらかというと大食いの私ですが、この辺りで既にお腹いっぱいです。 -
お口直しのシャーベット
ローリエで作っているそうで、
鼻を近づけてみるとアロマに近いすごく良い香り。
すっきりとした味わい。
とっても好みです。 -
あか牛の赤ワイン煮
炊き立て窯ご飯
香の物
ここに来てあか牛の赤ワイン煮、
美味しそうだけどお腹に入るかと心配していました
が、ちょうど良いサイズ。
もちろんすごく美味しい。
お肉は柔らか。
ご飯は食事処中央の釜戸で炊きたて。
炊き立てのご飯を釜ごと見せに来て頂きました。
蓋を開けると、蒸気がもわっとふっくらつやつやのご飯。
写真撮ればよかった。
柴漬けも自家製。
お漬物の量もたっぷり。 -
温かいふかし芋とバニラアイス
お芋は甘くてほくほくおいしい。
アイスは甘めのミルク味濃厚なのにすっきりとした味わいで好みです。 -
浅煎り焙煎マヌコーヒー クジラブレンド
キレのある味ですごく美味しい!
眠れなくなるので
夜にコーヒーは飲むとしても
少量しか飲まないのですが、
美味しすぎて飲み干しました。
ひとつひとつの食材や仕入れ先、
調理法にもとてもこだわっていて、
料理への思い入れをすごく感じました。
ジビエあり、フレンチあり、懐石もありの
すごく楽しめるコースでした。
地獄温泉でなければ食べられないユニークで
美味しいお料理と予約時の文章にありましたが、
本当にその通りの素晴らしいお料理でした!
何だか上から目線になっていないか心配ですが、
私の語録が乏しくこの感動をうまく伝えられず
もどかしいです。
兎に角、心から美味しかったです!
こちらのコース以外にも、
もう一つ本格懐石コースもあるようで、
そちらの場合は個室で頂けるようです。
お子様プレートなど子供用の料理も別注であるようです。
素晴らしい夕食を頂き幸せな気持ちで一旦お部屋に戻り、
大浴場へ向かいます。 -
まずは離れのお部屋から1番近いすずめの湯へ。
写真は女性内湯。
誰もいなかったので急いで写真を撮らせて頂きました。
内湯は裸で入ります。
内湯の温度はかなり熱めです。
何だか別府の保養ランド(大好き)を思い出す雰囲気と湯の色です。 -
内湯から露天への途中にある休憩所。
ここからは混浴となりますので湯浴み着必須です。 -
露天風呂方面。
左手は熱め、右手にぬるめの浴場です。 -
あつめの湯
-
夜の露天
すずめの湯は男女の更衣室はそれぞれ新しい建物でモダンでスタイリッシュな雰囲気。
ここもまた木をふんだんに使ってあります。
内湯と露天風呂は昔ながらの湯治場の雰囲気でした。
泉質は単純酸性含硫黄温泉 硫化水素型
続いては青風荘さんの敷地内奥にあるもうひとつの大浴場へ。 -
男性大浴場の写真です。
こちらの泉質は酸性・含硫黄-単純温泉 硫化水素型 -
お部屋に戻ってまったり。
夜のお部屋もまた素敵です。 -
室内の明かりを消して
庭の木々のライトアップの明かりのみで
就寝体制に入りました。
コーヒーを飲み干したせいか
案の定なかなか寝付けませんでしたが、
夜中に1人で部屋の温泉を楽しんだり満喫しました。 -
朝になりました。
-
朝風呂へ。
部屋のお風呂です。
お風呂から上がり朝食を食べに食事処へ向かいます。朝食は8時半からにしました。 -
朝はテーブル席へと案内して頂きました。
運んできて下さったおかず達。
左上から
お漬物にきんぴら、サラダ、枝豆の豆腐、
ナスのお浸し、ウインナーとベーコンです。
写真奥はぐつぐつお味噌汁。 -
こちらも運んできて下さった、
お魚達と卵に納豆、
大きな海苔。
朝から豪華ですごい量です! -
昨晩私達が夕食を頂いたカウンターには、
セルフコーナーがありました。 -
天然酵母のパン達
-
こちらはフレッシュなスムージー。
飲みたい味を作って頂けます。 -
ほうじ茶やホットコーヒーや、
そして阿蘇ミルクと飲むヨーグルト! -
朝の食事処も、日がたくさん入りとても気持ちがいいです。
-
グリーンスムージーをお願いしました。
ほんのり甘くて美味しい! -
夫はオレンジのスムージー。
2杯目は洋梨のスムージーをお願いしていました。 -
炭火で魚や卵やウインナーを焼いて。
釜戸の炊きたてご飯を朝もいただきました。
朝から本当に贅沢です! -
フレンチトーストを作っていただきました。
美味しくて幸せです。
ホットコーヒーも飲みたいし、
飲むヨーグルトも飲みたいし、
天然酵母のパンも何種類かあったので食べたかった。
しかしお腹が限界に膨れています!
ご馳走様でした! -
お部屋に戻り、
チェックアウトの11時までまた部屋のお風呂に入ったり最後のひとときです。 -
はぁ帰りたくないです。
控えめに言って最高でした。
この言い回しが本当にぴったり。
今後、本館なども完成するそうです。
来年春だったかな秋だったかな?
目が離せません。
必ず再訪したいお宿No. 1になりました!
温泉、お部屋、お料理、接客すべてが今までで1番
素晴らしかったです。
子供にも優しくして頂き感謝です。
帰って数日が過ぎた今も、
青風荘さんの写真を見ては余韻に浸り、
また再訪する日を既に心待ちにしてしまいます。
兎に角、青風荘さんのファンになりました!
復興途中で大変かと思いますが、
陰ながらいつまでも応援させて下さい。 -
チェックアウト後、
青風荘さんより約10km地点にある宝来宝来神社へ
寄って帰ることにしました。
宝くじが当たると有名のようです。
神社の名前から凄いですよね。
ほぎほぎ神社と読みます。
ほぎほぎ神社までの道中には、
田園と彼岸花の美しい風景が続きました。 -
4連休中ですが、混んでいないです。
-
-
ちょっとしたテーマパークのようで楽しかったです。
お化け屋敷のような、
暗闇の中を進む建物もありました。 -
-
宝くじはまだ買っていないので
効果はこれからです。
the end
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この旅行記へのコメント (2)
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- arc-en-cielさん 2020/09/26 16:33:31
- 素敵なお宿の情報、ありがとうございます♪
- hiiさん
はじめまして。
たくさんのご投票をいただき、ありがとうございました。
昨夜、hiiさんの旅行記を拝見し、地獄温泉の存在を、初めて知りました。
とても、詳細に書いてくださっていたので、私も青風荘にいるような気分で、読ませていただきました。
離れのお部屋は、とても日当たりがよく、眺めが最高ですね!
hiiさんの「住みたい!」という気持ち、わかるような気がします(^^)。
お食事も美味しそうですし、温泉の種類も多く、露天風呂も気持ちよさそう!
すっかり気に入ったので、早速、年末に予約を入れてしまいました(*^^*)。
今から待ち遠しいです♪
とても素敵な旅行記、ありがとうございました☆
arc-en-ciel
- hiiさん からの返信 2020/09/26 21:05:58
- arc-en-cielさん
- はじめまして。
こちらこそ、ご投票とコメントを頂きありがとうございます。
それから旅行記を見て年末に予約をされたとの事、本当にありがとうございます。感激です!自分の旅行記を見て予約して頂く事ってこんなに嬉しいんですね^ ^
冬景色の青風荘さんもきっと素敵に違いないと思います^ ^
良い旅になりますよう心から願っております(o^^o)
arc-en-cielさんの旅行記を読ませて頂き、私もいつか道後へ行ってみたくなりました。道後御湯さんもとっても素敵なお宿ですね^ ^
それからシェラトンさんもこんなにリゾート感溢れるラグジュアリーなホテルだったとは!来年夏辺りにでも是非行けたらと思っています。
本当にありがとうございました(*^^*)
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