あれは見るからに蛙の岩。楽しい美味しい江戸の水辺。

2020/09/05 - 2020/09/05

令和2年度 特別展楽しい美味しい江戸の水辺埼玉県立川の博物館に行ってきた。
博物館らしく浮世絵プラスその取り上げた関連の標本や展示物があり、桜だったらいろんな桜の標本、お花見ならお花見のお重の見本、描かれてる亀と違う亀( 危険な外来種)、栗は九里、それより美味しいから、焼き芋は十三里。
小さいながらもスタッフさんが工夫を凝らされて充実してました。

エリア 深谷・寄居(埼玉)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 旅行の手配内容: 個別手配

右のほうに見える荒川わくわくランドで子供たちが大量にいる！予想外のファミリーランドです。

埼玉県立川の博物館 美術館・博物館

目にひくのはランドマークの水車

埼玉県立川の博物館 美術館・博物館

うーん展示会場はあっちかな

暑いなにせ暑い 37℃位の予報だった
光で真っ白になってしまった光景
後ろに見えるのは売店レストランが入ってる建物　
残念展示会場はもっと遠くか

さすが川の博物館だけあって水が豊富
川と水車小屋　でなんか絵画の世界のようだ

こんにゃく小屋 ここも水車

皆野のコンニャク水車

コンニャクも水車を使って出来るんだとこの歳で学ぶ
水車のイメージって精米とそばと小麦だけ

精米水車　規模がコンニャク小屋に比べると随分小さい

遊びにきてこうやって展示があって実際目にするってとっても大切

説明があって　暑くてちゃんと読まないけど　せっかく書いてくださってるのに

とにかく建物へ入りたい　暑い・・・

桜草の展示の仕方も美しく見せる法則があり、種類を濃い色から薄い色にグラデーションになる展示方法が。どの趣味の世界も奥深い。きっとこの趣味で語り合うってのも楽しいのだろう。

令和2年度 特別展
楽しい美味しい江戸の水辺
埼玉県立　川の博物館。
博物館らしく浮世絵プラスその取り上げた関連の標本や展示物があり、桜だったらいろんな桜の標本、お花見ならお花見のお重の見本、描かれてる亀と違う亀( 危険な外来種)、栗は九里、それより美味しいから、焼き芋は十三里。
小さいながらもスタッフさんが工夫を凝らされて充実してました。

展示するところは小さいです　出口のとこに写真コーナーがあった

この建物一部吹き抜け屋根がガラス～
川と水を体感する全国初の河川系総合博物館として作られ、川の展示もありました。

ひのきでできた水車この規模は素晴らしいしメンテナンスがしっかりされてるようで近くにいても怖くない・・・

ここは来るのがほんとうに大変で　なにせ交通のべんが悪く
車がある小学生がいるお子さんが連れてきてもらうには水遊びも出来るし展示もあってとっても楽しいと思う

外は暑すぎ　でも夏に来るのが一番楽しそう

遠くに見えるあの岩　どう見ても蛙さんに見えます