2019/12/30 - 2020/01/04
1086位(同エリア5275件中)
ミヤコさん
いつも一緒に宝塚を楽しんでくれている友人の御贔屓(アイドルでいう『推し』)が退団なされ、お正月生まれの彼女に元気になってお誕生日を迎えてほしいと思いパーッとラスベガスへ行ってまいりました。
独特で、陽気で、優雅で、不思議で、最高の街でした。
備忘録としてブログをしたためますが、予算、治安、食事、観光、ヅカオタ的楽しみ方、あらゆる何かを探してたどり着いた方のお役に立てれば幸いです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
相変わらずゆったりめにおはようございます。
今日の一番手はベラージオのお隣、シーザーズパレスに行ってみます。
これまでどのホテルも魅力的で、すっかり「ホテル巡り」が楽しくなってしまっています。 -
シーザーズパレスの名の通り、トレビの泉(?)やサモトラケのニケ(?)を思わせるモニュメントがたくさんあって楽しいです。
大きすぎて、全体がいい感じに収まるポイントが無いことだけが悔しいです。 -
メインエントランス前の車寄せ。
ラスベガスを舞台にした映画『ハングオーバー!』の舞台になっているだけあって、このエントランスも見たことがあります。
車椅子に乗せて運ばれたシーンですね。 -
入り口へ行くまでの敷地がすでにとても大きい。
謎の神殿を超えて、どうにか中へ入ります。 -
中に入ると古代ローマを思わせる彫像や噴水があって、なんだか荘厳な雰囲気です。
とても大きいので人の密度が低いのも一因でしょうか。
雰囲気が良いなぁ。 -
カジノはこっち、ショッピングモールはこっち、と交差点部分にはだいたいこういうおじさんの像があります。
きょろきょろ見学を楽しみながら、とりあえずショッピングモール『ザ・フォーラムショップス』へ向かってみましょう。 -
ホリデーとは言え平日のお昼だからなのか、それともシーザーズの客層が良いのか、騒がしくなくて品のいい雰囲気がどこも漂っていました。チェックインカウンターも全然並んでない。
-
穏やかな雰囲気に安心して、ちょっとカジノに挑戦し少しだけお小遣いを増やしたりしながら、フォーラムショップスまで歩きます。
同じ敷地内に内包されているとは言え10分くらい歩きます。
途中にカフェやレストランもたくさんあるので、楽しみながら歩いていくのをお勧めします。
見えてきた! -
中は空模様の天井があって時間を錯覚してしまいます。
なんか荘厳な…神殿?
高級ブランドやお高いめのレストランが多いですが、アールオブ・サンドイッチやチーズケーキファクトリーも入っていますのでどんな層の人にもおすすめできます。 -
中央の広場では、一時間に一度?動く人形を使ったショーをやっています。火の神やら水の神やら、話の内容もギリシャ神話っぽくて好きです。
なんか神様が怒って火を出しているところが撮れていた。 -
チーズケーキファクトリーはさすがの人気で15分待ちでしたので、他のところも見てみる事にしました。
完全なる「冷やかし」探索になってしまいましたがすごく楽しい。もしかしてめちゃくちゃコスパの良い遊び方なんじゃないだろうか(さっき増えたお小遣いを握りしめながら) -
シーザーズから連絡橋を通って、すっかりお気に入りと化したベラージオを覗くことにします。
この日は旅行の最終日で、もともと予約の必要な予定などを何もいれず「最終日はのんびりと、気になったところを覗いたりしよう」という緩~い日にしていたので、ほとんどがホテル巡り・カジノ巡りになってしまいました。
いつも
早起きしては終電まで予定ギチギチに観光するふたりなので、こんな予定の組み方がリゾートっぽくて良いなぁ。 -
ベラージオのホテル部分に着くまでの通路は、高級ブランドが立ち並ぶショッピングゾーンでした。
ティファニーブルーのクリスマスリースとても可愛い。お値段は可愛くない。 -
装飾を楽しんだあとはベラージオに到着し、せっかくだからとカジノでまた遊んでいました。
自分の備忘録のために残しておくと1¢台から1$台までがそれぞれ充実しています。ペアシートや大きな機種も1¢でも遊べる印象。
昼過ぎでしたがテーブルゲームは少し賑わっていて、クラップスが多いのかな?
ポーカールームは別室にありますが人がいっぱいでした。テーブルレートは確認しなかったな…。ベラージオでも1-3レートとか出来るんでしょうか?
挑戦してみればよかったな…。 -
勝ったり負けたりで収支はお互い変わらず?
一通り遊んでお腹が空いたので、そのまま南へ移動してパークMGMホテルへ来てみました。
ここまで来ると「まだ入ってないホテル行ってみようぜ」のテンションです。 -
パークMGMホテルは入ってすぐの部分が『ITALY』というイタリアン料理のお店がたくさん入った施設になっています。チーズ屋さんやパン屋さんやワイン屋さんなど、単品で気軽に利用できるフードコートみたいな部分と、着席式のレストランがあります。せっかくだからレストランに入ってみました。
お店の名前分からなかったけど、大通りから入ってすぐ右手にある大きいレストランです。絶対すぐ分かると思う。 -
陽気な店員さんに接客してもらい、美味しいパスタをいただきます。
写真で見ると色がないけど、ホワイトトリュフソースですごく美味しかった…。
この3日間、ステーキや揚げ物をよく食べたので、そろそろこういう「柔らかくて優しいもの」が恋しくなります。
私はいつもこのくらいのタイミングで日本食とかに行きがちです。笑
値段を忘れてしまっている…多分ひとり20ドルくらい。なぜかこの食事代だけメモがない。
ゆっくり食事を楽しんでいると、日の短い冬のラスベガスはだんだん暗くなってきました。
夜には空港へ向かわねばいけませんので観劇や移動にも時間の制約が付きまといます。
そういえば初日に買った「バス3日券」が今夜までだな?と思い、「あえて各駅停車のバスに乗って、ラスベガスの街を車窓ツアーしない?」と提案してみました。
「いいね!」と即答してくれる友人で幸せです。 -
という事で、バスで思いきり北まであがってきました。
バスの中で日本人の御夫婦から声をかけられてお話する機会がありました。
息子さん夫婦と三世帯で家族旅行だそうです。羨ましい話です。
お喋りをしているとウィンのあたりまで来ました。
フレモントストリートへ行くというご夫婦とここでお別れ。 -
今回の旅でまったく縁のなかったサーカスサーカスホテルのあたりまで来てみました。
ここまで来るとストリップの中心部とはかなり雰囲気が違いますね。
ツアーなどでとてもお安いのでどんなホテルか気になっていましたが…こうして外から知る事が出来て、良かったです。笑
各駅停車だと二階建てなので、二階席へあがって最後のラスベガスを目に焼き付けました。
北端から順に眺めるトランプホテルも、トレジャーアイランドもミラージュも、どれも名残惜しいです。夜のラスベガスを眺めていると帰りたくなさが酷いです。 -
そういえば、あんなに何度も目の前を往復したのにNYNYには入ってないね?と気付き、ラスト2時間くらい、駆け込みで探索してきました。
ザ・パークの前にはきらきらのトナカイさん。可愛い。帰りたくない…。 -
シェイクシャックバーガー、気になっていたけど結局食べられなかったです。次に来た時に、ぜひ。
-
ホテルの中にも入ってみました。
NYの街並みを感じさせるレストラン通りに、当然のようにあるスターバックス、ピザ、ハンバーガー、クラムチャウダーにワッフル。アメリカご飯が食べたくなったら、ここへ遊びにくるものありかもしれません。
最後まで遊びきるぞ!と適当にスロット台へ座ったら、まさかのジャックポットを引きました。さっそく換金してホクホクですが、もうドルは要らないんですよね…初日に当たっていれば色々と使えたのに…! -
(空港内にPRETがあって大喜びの写真です)
そういえばルクソールホテルでのチェックアウトについてですが、めちゃくちゃ緩い感じでした。
10分ほど時間をオーバーしてしまったのですがお咎めナシでした。部屋付けでの会計はしていませんでしが一応フロントのカウンターへ行くと「ルームキーをこの箱(募金箱みたいなプラスチック)に入れておいて」とだけ言われ、なんの確認もなく終了でした。
フロントのすぐ横に荷物を預かってくれるサービスがありますが、そちらは利用者で並んでいるので気を付けてください。名前と、何時に取りに来るか?を聞かれ、引換券をもらうだけです。取り出してもらったあとはチップを払いました。 -
ああ……さようならラスベガス…本当に楽しかったよ……。
今度は友人と隣同士で座れました。まだまだ遊び足りないと嘆きながら、同じく大韓航空で仁川空港へ向かいます。今が何時なのかまったく分からない朝ごはん。
【フライト】
ラスベガス(大韓航空 KE005便)22:50→仁川国際空港 05:15(+2)
仁川国際空港(エアソウルRS701便)10:00 → 成田空港 12:10 -
早朝5時、仁川空港まで帰ってきてしまいました。ひっそりしているかなーと思いましたが意外と賑わっていました。
友人はここから関空へお帰りなので、それぞれ帰路のためのチェックインをします。 -
エアソウルはチェジュ航空の子会社だからなのか、4時間前でもチェックイン&荷物預かり対応してくれました!とてもありがたい。
友人はpeachで帰るようなので、謎のモニターを見ながらのんびりと座って待ちます。
まだ帰り着いてはいませんがカウンターの方がものすごく流暢な日本語を話せる方で、一気に「帰ってきてしまった…」感に襲われたのを覚えています。 -
無事にお互いのチェックインを済ませ、ターミナルも同じだったので一緒に入ってご飯を食べました。
この5日間、ずっと一緒に居たんです。このあとバラバラに分かれて、東京と京都へ帰っていくなんて変な感じです。
「楽しかったね」と何度も言って写真を見返しながらフォーを食べます。
韓国ってフォーすごく人気ですよね。絶対どこでもある。 -
お正月をどこかで過ごしてきたらしい人たちで、出国後エリアは賑わっています。
相変わらず綺麗で快適な空港です。往路は第二ターミナルだったので、久しぶりに第一ターミナルに来ました。 -
「ありがとうね」「またラインしてね」「また一緒に旅行しようね」と言いながらお互いの飛行機へ乗り込みます。なかなか整わないタキシングにふと外を見ると、友人の乗っている飛行機が見えて急に「旅の終わり」を感じて切なくなりました。
-
この旅行記を書いている現在、2020年9月です。
あれから世界は大変なことになって、ラスベガスは街中が閉鎖になって、たくさんのお店が無くなって、シルクドソレイユは経営難になって、私たちは海外へ行けなくなってしまいました。
それでも先日、私のお誕生日に友人から「いつかまた旅行したいね」と連絡をもらいました。
友人とも1月以来、直接会えていません。
つい9か月前の事が夢のようだったんだなと思いながら、頭の中だけでもまた旅に行きたくて、すっかり遅くなりましたがこの旅行記を書きました。
まだまだ大変な時期ですが、再び世界中で旅を楽しめる世界が来るように祈りながらこの旅行記を終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミヤコさんの関連旅行記
ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30