2006/06/17 - 2006/06/18
153位(同エリア295件中)
関連タグ
Blanca0626さん
- Blanca0626さんTOP
- 旅行記92冊
- クチコミ22件
- Q&A回答0件
- 38,451アクセス
- フォロワー6人
エンゲルベルグの旅行記と同様「地元の学生さんたちが企業等から協賛金を集めつつ企画してくれる1泊2日のツアー」のバーゼル編です。エンゲルベルクが初回だったかと思って7/24,25の旅行記を書いていましたが、バーゼルが先でした。
思い返せば人生初のドミトリー宿泊、ここから無茶な旅の日々が始まったのかと思うと、少し大事にしたい旅の思い出。
1泊2食交通費やチケット込みで40フラン(4000円弱)のこのツアーの目玉は、アートメッセ(Art Basel)とライン川での川遊び。
ライン川最上流の大型船舶港として栄えてきたバーゼルですが、バーゼルの人たちは夏になると大型船舶と並んで泳ぐんです。水着の上に服を着て、ライン川専用鞄(学生にはちょっと高い30フランくらい)を抱えて上流まで公共交通機関で行き、服を入れた鞄を浮き輪として使いつつ、街の河畔まで泳いで(流されて)来るのです。
このツアーでは浮き輪が無くても川遊びできるとこに行くというので、うきうきと参加しました。子ども騙しの浅瀬でピチャピチャ言うような川遊びなら経験がありましたが、しっかりした川で泳ぐのは小さい頃から絵本で読んで憧れていた世界です。この日のために幼稚園、小学校時代に水泳教室に通っていたのよ、と興奮してライン川の流れに飛び込みました。
4泳法も遠泳も、屋内の足が届くプールで訓練してきた私に、ライン川は冷たく大きすぎました。冷たい!ガタガタする!息できない!とはぁはぁ焦りながら、泳いだ経験のない犬のように顔だけ出して犬かきし、上陸ポイントに辿り着けず流されかけていたところを、「趣味はトライアスロン」なカナダ人の女の子に引っぱり上げてもらいました。彼女に手を差し伸べてもらったときの光景は、一生忘れられません。
6/17
ラオフェンで「惑星の道 Planetenweg」ハイキング
バーゼルに戻ってきてライン川の船渡り
夜はリーヘンでバーベキュー、宿泊先は少年自然の家(gym-hallと呼んでいた)みたいなところ
6/18
バーゼルに戻り、アートメッセ
Birlskopfliでライン川遊び
その他、6月のバーゼルの風景
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
バーゼル駅からバーゼルランド南方のラオフェンまで(赤い印)Sバーン(鈍行)で約1時間。
この地図で見ると、バーゼルシュタッドとバーゼルランドも広いのねと感じますが(緑色のエリアはバーゼルだけでなく他の州も少しだけ含まれてます)、このエリアの国鉄やトラムなど乗り放題になるu-aboというものがあり、学生は1ヶ月41フラン(4000円くらい)でした。週末はバーゼルの外に出てしまうことが多かったので、毎月は買ってませんでしたが、とてもお得なチケットでした。地域での消費を促すのには良いのかもしれません。バーゼル中央駅 駅
-
惑星の道は、惑星の何分の一かの模型が並ぶハイキングコースです。太陽から冥王星までの距離に応じたサイズの模型が並んでいます。
-
Planetenwegを太陽からスタート。
-
写真は水星で終わっていました。どこまで歩いたんだろう…(まさか、太陽からスタートして水星で終わった?)
-
-
その辺に牛がゴロゴロしていました
-
羊もいました
-
草原もあれば
-
森もあり
-
飼い猫もいました
-
ラオフェンからバーゼルに戻ってきて、ミュンスター。譜面台がありましたが、演奏は聞けず。
大聖堂(バーゼル) 寺院・教会
-
-
渡し船でライン川を渡ろう!という流れに。
この渡し船は、両岸に張られたロープを伝って動く、エンジンの無いものです。
主催のリーダーが、団体だから負けてよと交渉してくれました。 -
バーゼルの旗を掲げています
-
ロープに繋がれて、川の流れに並行した向きで、平行移動する、とでも言えばよいのでしょうか。
-
-
このあとトラムに乗ってRiehenへ。宿泊先のgym-hallの写真は撮らなかったみたいです。
・夕食はバーベキューと聞いていましたが、パスタとサラダを食べながら、小さなコンロでソーセージを焼くというものでした。
・フィンランドの子がリカリス(サルミアッキ)をお土産に持ってきていました。例の日本人の口に合わないヨーロッパのお菓子だわと思っていたら、ヨーロッパ生まれの子たちでも、苦手と断る子が多くカルチャーショックでした。私はもともと嫌いだったのですが、薦められて食べてみたら、中に色んなフレーバーが詰まっていて、案外いけました。
・宿泊先のgym-hallのシャワールームは、大きな部屋の壁にシャワーが並び、仕切りが一切無い、というものでした。お風呂文化の無い欧米人は入浴時に裸を見せるのを嫌がるものかと考えてましたが、全くそんなことはなく皆潔くて驚きました。そして、シャンプーやリンスを使わない人がほとんどですごい速さで出て行き、最後に残されたのは私と台湾の子でしたが、彼女は上下下着をつけたまま、あたかも下着をつけていないかのように全身洗っていて、新しい!と思いました。2人だけ飛び抜けて遅かったため、途中で男性が入ってきました。驚かせてしまって申し訳なかった!
・広い部屋に2段ベッドが並ぶ寝室で、寝袋で寝ました。広い部屋にいびきが響き渡り、なかなか眠れませんでした。 -
翌日、まずはバーゼルの市街地、新市街地側にあるメッセへ。
会場前の、特設噴水。
一般60フランくらいのところ、これまたリーダーのカラーキーを用いた交渉により15フランになったそうです。
入場時にカメラを預けねばならず、会場内撮影禁止が徹底されていました。 -
カラーキー。いろんな企業が協賛している、若者がいろいろ楽しめるカード。年間30
フランくらい。博物館やスポーツ施設などの社会教育施設だけでなく、映画館やクラブでも使えるようでした。 -
アートメッセの後は、いよいよライン川での川遊び
泳いでる泳いでる!ここで泳ぐのだ!
写真の、人がいるあたりだけ浅くなっていて、そのあとはもう深くて速くて冷たくて… -
河畔はこのような気持ちの良い芝生広場になってました。
前述の通り溺れかけてすっかり意気消沈し、この広場で大人しくしていました。 -
泳げる人たちは何度も往復しながら、飛び込みにもチャレンジしてました。
この後はバーゼルの6月の風景です。 -
ある日の駅前のミュージシャン
バーゼル中央駅 駅
-
駅前のトラムターミナル
-
ある日のフランスとの国境。
フランスの郵便局から日本へ船便で書籍等の荷物を出すために、何回かここを歩いて越えて行きました(スイス発だと全部航空便になり高くつくため)。いつも素通りなのに、ある日パスポートを持っていなかった日に限って、帰りのスイス入国時に引っかかりました。その他の身分証明でどうにか切り抜けました。 -
ある日のトラム(ブタ)
-
ある日の綱渡りの人(オブジェです)
-
ある日の、噴水を見ながら寛ぐ人。
-
ある日の、市庁舎での演奏。
市庁舎(バーゼル) 建造物
-
2006年の6月といえば、ドイツで開催されたサッカーワールドカップ。スイス戦の日のマルクト広場。
マルクト広場 広場・公園
-
20時までやっている水曜日を狙って行った日。夏は20時でもこれくらいの明るさです。
バイエラー財団 美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
-
-
-
-
おしゃれなチケット
-
これもカラーキーで無料。マチスやってたんだった。
-
ある日のライン河畔で夕日光浴する人たち。
この辺りが、上流から流されてきた(泳いできた)人たちの上陸ポイントにもなります。 -
ある日のライン川でマリンスポーツを楽しむ人
-
-
ある日の、ライン川を行く船高の低い船。
-
ある日の消防船
-
ある日のライン河畔での飲み会。
ライン川は泳ぐものじゃなく見るもの?次の機会は浮き輪を準備して挑戦したいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43