2015/11/28 - 2015/11/28
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Muffinさん
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この旅行記のスケジュール
2015/11/28
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車での移動
メトロ・マニラ〜アンティポロ市(Antipolo City)
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Mystical Cave (鍾乳洞)
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Marison's (フィリピン・フュージョン料理)
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Pint Art Museum (フィリピン現代美術)
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車での移動
アンティポロ〜メトロ・マニラ
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この旅行記スケジュールを元に
マニラ近郊のアンティポロ(Antipolo)は、鍾乳洞や滝などを有する自然豊かな国立公園がある一方で、有名な現代美術館もあり、日帰りで楽しめるステキな場所でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マニラから車で1時間半、遠くにマニラの高層ビルも見える
マニラで移動にかかる時間を出すのは難しい。
ボニファシオ(BGC)から6kmほどしかない空港へ行くのに「金曜日・給料日・雨天」が揃うと4時間かかったこともありました。
平日はアンティポロからマニラへ多くの人が通勤していますが、9時始業のために4時半にUV Express(7-8人用の乗合バン)で家を出るという知人がいました。バスを使う人はもっと早かった。
訪れた土曜日は通勤の渋滞がないのとマニラから下り方向のため、ほぼノンストップで1時間半でした。 -
本日のルート
【鍾乳洞Mystical Cave~Marison’sで昼食~Pinto Art Museum】
ヒヌルガン・タックタック(Hinulugang Taktak)の滝や絶景のホテルCloud 9にも寄るつもりでしたが、2カ所をゆっくり見ただけで朝から夕方までたっぷりかかってしまい、他は次回にすることにしました。
アンティポロには他に、サンタクロースの個人コレクションを公開しているCasa Santaや、絶景のトレッキングコースMasungi Georeserveなどもあります。
参考
Top 15 Best Things To Do In Antipolo City
https://outoftownblog.com/best-things-to-do-in-antipolo-city/ -
鍾乳洞 Mystical Cave
ここにたどり着くのは正直なところかなり難しかったです。
地元の方たちに尋ねながら進みましたが、2-3km離れたところでさえ知らない人の方が多いぐらいでした。
ネットでは「フィリピン人にとって宗教的な意味合いを持つ聖地」として訪問者が多いと書いているサイトをいくつも読んだのですが…。
参考程度ですが、アクセス方法を書いたサイトから引用しますと…
【By private vehicle:】
* Head straight to Masinag via Marcos Highway until you reach an intersection.
* Continue straight to another intersection going to Cogeo.
* Head straight for about 5 kilometers and then turn right to Puting Bato
* It will be a gravelly ride but it is bearable for a sedan. Continue straight until you see the “Mystical Cave” sign on the left side of the road.
【By Public Vehicle】
* Get a jeepney from Antipolo church bound to Antipolo Hills Subdivision.
* You can then hire a tricycle to get to the Mystical Cave in Antipolo hills.
(参照: http://www.baldtrekker.com/2017/03/30/mystical-cave-antipolo/)
【また経緯度は】
14.605761, 121.208701 -
まず200段の石段
階段下に「Mystical Cave」の看板が出ていたので間違いはないはずですが、まるでよその家に入っていくようで、本当にここでいいのだろうか?と思いながら登り始めました。
後でわかったことですが、洞窟がある山は本当に私有地で、家族で洞窟の管理をしながら山の斜面では作物を育てたり鶏を飼っていたりする普通の農家なのです。
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1970年、当時イロイロ州で7歳だったInday Nelly Deleが鮮明な洞窟の夢を見たことから始まります。大人になった彼女は全国を旅して夢で見た洞窟を探し続け、最終的にこのAntipoloでコイン大の小さな穴を見つけました。夢の洞窟だと確信し爆破して穴を広げたら、なんと地下には夢と同じ広大な鍾乳洞があったそうです。Indayは洞窟のある450ヘクタールの山を購入し、現在は家族に引き継がれています。
洞窟の入り口からさらに山を登った頂上には十字架が立ち、Indayにもたらされたお告げのような夢とともに宗教的な意味をもった土地ということになっているようです。
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今回は洞窟までを訪れました。 -
階段の途中には高床式の小屋がありました
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農家の敷地の中を登っていきます
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鶏を飼っている
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洞窟の入り口に着きました
管理している女性が出てきて、ガイドを呼んでくれました。
入場料は1人40ペソ(85円)。ガイド料は特に明示されていませんが、終了後にチップとして100ペソ渡しました。 -
真っ暗な洞内
ガイドさんが懐中電灯で照らしてくれました。入り口に近いところは電灯ケーブルが設置されていて、すぐにスイッチを入れてくれました。
鍾乳洞は狭い通路を進むことが多いのですが、この鍾乳洞はサッカー場のように平らで広い空間のようです。 -
荒野の切り株のように乾いた印象の奇岩
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人がすっぽり入ってしまうような穴も
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この鍾乳洞全体の印象は「クラゲ」でした
どこの鍾乳洞でも岩を何かに見立てて名前をつけるもので、ここでも「聖者」だったり「マリア様」だったりとそれぞれに名前がありました。
写真を見返すとどれがどれか…。観光スポットとして順路や名札が付けられているわけでもなく、管理する家族が生活の中で見つけ出し、信仰に基づいて名づけたようです。
私たちにはクラゲのようなきれいなひだが多かった印象です。 -
”大鷲”だったはず。
神々しく暖かい。 -
まるで透き通っているかのようです
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キラキラ光っている!
懐中電灯を当てると岩の表面に無数の光の粒が浮かび上がりました。 -
天井にも光の粒
まるでプラネタリウムのようです。 -
自然がこんなに繊細なひだを作るなんて
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大きな巻貝に金粉を撒いたようです
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赤ちゃん鍾乳石からは水が滴り落ちて…
下にはいくつものバケツが置いてあり、生活水として使っているそうです。 -
巨大な石柱
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つるつるの丸い石にも星が浮かんでいました
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表面がガラスのように滑らかで透明。その下から光が浮かんでいます
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金色に光る石もありました
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天井の穴から鳥が顔を覗かせていました
燕の一種のようです -
歩けるのは1階部分のみ。その下に8階分もあるそうです。
整備されていないため危険なので封鎖されています。 -
ガイドさん、ありがとう
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Marison’s
アンティポロ市の中心部へ移動し、友人のご主人がオーナーシェフの店に初めて伺いました。フィリピン-アジア料理のフュージョンで贔美味しいお店でした。
Level 2 Vista Mall Antipolo Building 1, Manuel L. Quezon Ext. Mille Luce, San Roque, Antipolo, 1870 Rizal, Philippines
https://www.marisons.ph -
左上より
・海老ミソで味付けしたビーフン Seaafood Pancit Canton。よく手土産にもいただきましたが、これがどの店よりもおいしいPancit。
・アイスクリームケーキ Frozen Brazo
・ほうれん草のシーフードスープ Spinach in Seafood 優しい味のスープ
・ハロハロ Halo-Halo。フィリピンのパフェ。このお店のHalo-Haloは具の果物の甘露煮など全部手作り
・子豚のスペアリブ。 柔らかい!
・Marison’s Salad
友人のRosieも一緒に楽しいランチ♪ -
アンティポロ中心部
アンティポロ大聖堂(Antipolo Cathedral)のドームが見える。 -
路地のトライシクル
マニラより少しのんびりとした雰囲気の界隈 -
週末は買い物日和
ママと赤ちゃんに日傘をさしてあげるパパ -
ピント美術館 (Pinto Art Museum)
1980年代から現在までのフィリピン現代美術に特化した個人コレクションを開放している私設美術館にやってきました。元はコレクション所有者の医師の別荘だったそうです。
1 Sierra Madre St, Grand Heights Subdivision, Antipolo, 1870 Rizal, Philippines
9:00-18:00(月曜休)
+63286971015
pintoart.org
入館料 180ペソ(2015年現在) -
館内マップ
個人コレクションとといっても、1ヘクタール以上の広大な敷地には礼拝堂やアートギャラリー、アトリエなどがあり、コロニアル風な建物に溶け込むように斬新な現代アートが展示されています。庭園もよく手入れされていて、丘からは遠くにマニラの高層ビルが見えました。
カフェもいくつかあり、アートを楽しみながらゆったりとした時間が過ごせる気持ちの良い場所でした。 -
真っ白いチャペル
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チャペルの中庭
気持ちいい土曜の午後に、ごろんとしてしまいそうなベッドソファ。
空間そのものがアートだけど、ごろんとしてもいいんです。 -
チャペル内のイエス像やステンドグラスも現代アート
チャペルが第1ギャラリーになっています。 -
チャペルにもギャラリーにも心地いい椅子が置かれている
美術館なのに友達とおしゃべりしてもいいし、本を読んでいてもいい。 -
絵になる小径
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丘を下るとギャラリー棟
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ギャラリー棟にには本当にごろんとできるベッドが置かれていた
ちゃんときれいなシーツが掛けられています。 -
もうここは南国のリゾート
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ギャラリー棟
6つのギャラリーがあります。
離れのチャペルが第1なので第2ギャラリーの大階段から。
中に入ってみると案外広い空間でした。 -
アニメを見ているような気がする大きな宗教画タイル
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こちらも宗教画だけど新しい手法で。
Duratransというフィルムとバックライト付きのディスプレイボックスを使って、マリア像やイエス像が立体的に見えます。
(by Nona Garcia) -
“The Hollow Man” (Alab Pagarigan)
数ある展示品の中でも、哀しくて気になった作品です。 -
絵を見たり、メールを打ったり…あれ?植物画かと思ったらフレームのついた窓枠でした。
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建物そのものが絵画のよう
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Pinto Cafe
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ギャラリーの中庭のBell Tower
美術館内でウェディングフォトを撮ったり結婚式をする人たちも多いそうです。 -
中庭には色とりどりの花が咲いていました
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自然のアート
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庭の片隅にも彫刻作品
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ギャラリーに戻って、通路にも
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全部違うワカメちゃん
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“Forest” (Antonio Leano)
室内の小さな竹林 -
Cafe Rizal
最後に一休み。 -
幹に不思議な実がなっている
ウェイターさんが「食べられるよ」と。ちょっと甘い。 -
森に来たみたい
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遠くにマニラの高層ビルが見える
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マンゴージュースとアイスレモンティー
この時の流行のガラスジャーで。 -
いい1日だった
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“Even When My Hair Will Be?White” (Jaypee Samson)
今日の1番のお気に入り。いつかまたこんなポーズで美術館で撮ろう。?
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この旅行記へのコメント (2)
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- yosshiさん 2020/08/02 15:09:34
- 鍾乳洞大好き!
- 私は、鍾乳洞と聞くと必ず行ってしまうほど、鍾乳洞大好き人間なので、
楽しく見させていただきました。
こんなに都心に近いのに、手付かずのなかなかのものがあるんですね。
これが、一階部分で8階もあるなんて、、、開発はされないかもしれないけど、
夢がありますね。世界には、こんなところがまだまだあるんでしょうかね。
MUFFINさんも、鍾乳洞お好きでしたよね?!
カルフォルニアにも有名じゃなくても、結構いいところあります。
MUFFINさんの花や草の写真もとってもきれい。
ありがとう。楽しませていただきました。
YOSSHI
- Muffinさん からの返信 2020/08/02 16:02:40
- Re: 鍾乳洞大好き!
- 鍾乳洞といえばアメリカのカールスバッドに敵うものはないかと思いますが、自宅の山に鍾乳洞って面白いでしょ?しかも個人では整備しきれなくて、せっかくの大きい部分が未解明のまま。なんとものんびりしています。形はその場所で様々ですよね~。
鍾乳洞は冒険に出かけるみたいでいつもワクワクします。
いつも見ていただいてありがとうございます。無理しないでゆるゆるといらしてくださいね~。
Muffin
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