2020/07/29 - 2020/07/29
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ことりsweetさん
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今年前半の都内での美術鑑賞。
1月の頃はまだコロナの影響はなかったです。
行きたい美術展はたくさんあったのですが
出掛けるのがはばかられて会期が終わっていたり、
だんだんと中止、または延期となり。。。
その中でも自粛がされる前と後で
数か所行けたところの記録です。
☆ オランジェリー美術館コレクション
☆ リサ・ラーソン展
☆ ロンドンナショナルギャラリー展
☆ きもの展
- 旅行の満足度
- 5.0
-
1月、お正月休みの最後の頃、
思い立って横浜美術館へとでかけました。
この日は閉館時間が延長で
遅くまで開いています。横浜美術館 美術館・博物館
-
「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」
昨秋行った南仏で多くのアーティストの
絵を観ました。
とはいえまだまだ見足りない。
特にカーニュシュルメールのルノワールは家までいったけれど
作品は特に有名なものの展示はなかったので
ホンモノの有名な絵を観たい気持ちがあります。
画像は入口ホールのポスターのうちの一つ。
サイズも大きいし、いい絵でした。
こちら含めて6点。
まだ飢餓感続く。。。 -
こちらもポスターから。
アンリ・ルソー。「婚礼」
独特のタッチに惹かれます。 -
A・モディリアーニ。
このコレクションはフランスの画商P・ギョームのよるもの。
セーヌ川ほとりの瀟洒なこの美術館。
そこの収蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群。
モディリアーニも彼に見いだされてアトリエを提供されたとか。
この絵はそのギョームの肖像画。
他の画家でもギョーム氏を描いた肖像画はあるのですが、
目がどの画家のものより印象的でした。 -
こちら唯一撮影が許可されていたギョーム邸の
再現ミニチュアの一つ。
さすが、たくさんの絵画が飾ってあります。 -
帰りのライトアップ。
外はもう真っ暗。
とてもきれいでした~ -
この時はミニ図録にしました。
-
いただいたチケットがあって
でかけました。
リサグッズはそれほど好みではなかったのですが
実際のオブジェを見ると
ほっとするような可愛さを感じます。
会場最後のほうにあったリサさんのビデオレターで
にわかにファンになりました。 -
左上、リサの可愛いはぎれをゲット。
お土産を買って会場をでると
他の展示がありました。
画像の女性のポスター、見覚えがあるけど、と思ったら
なんとご本人がいらしていました。
記念写真もご一緒にさせていただきました。(#^^#) -
以前TVでみて
気になったニット作家さんなんです。
彼女はドイツ人で京都在住でしたが
東北の震災後現地に気仙沼に移住。
震災地のためにとアトリエを立ち上げました。
グッズや毛糸も沢山あったのですが
対策で早まったデパートの閉館時間にせかされて会場を後にしました。 -
昨年から楽しみにしていた「ロンドンナショナルギャラリー展」
会期が中止となり、残念に思っていました。
でも再開を諦めずにチェックしていたら
その後会期変更となり、行くことができました。
そのうちにやってくる第二波が心配で
予約可能になってすぐ行きました。国立西洋美術館 美術館・博物館
-
こちら入口のポスター。
一番惹かれていた絵です。
実物はもっと深みのある色で
大きくてすごく印象的でした。 -
会場に入る手前に
実際の建物を想像させる展示があります。
ロンドンの現地に来たことを妄想しつつ中へ。 -
フェルメールもありました。
こちら最晩年の作品ということです。(こちらは、入口前のポスターです)
2018年に暮れにみた展覧会の時ほど
強烈な印象はなかったです。
もちろん好きな絵ですが、光に柔らかさがある分
違いを感じるのでしょうか。 -
同時期で同じチケットで入れる
内藤コレクション展Ⅱ「中世からルネサンスの写本 祈りと絵」
こちらは撮影可。照明の映り込み失礼します。
15-16世紀の西ヨーロッパで製作された時祷書に由来するリーフとのこと。 -
ポスターにも載っている「受胎告知」です。
青い装束のマリア様の優しい表情と絵の周りの細かな花模様が
とても素敵です。 -
また、常設展も回ってみました。
-
図録は購入せず、絵葉書、クリアフォルダーをゲット。
-
この日同時に映画も観ました。
観客席は全員で10名くらいだったかも。
ドヌーブさんと同年代くらいの女性が多かったです。
主人公女性が集めた膨大なコレクションと彼女の人生が
交差するように進む物語でした。 -
東博、
きもの展。
こちらもほぼ諦めていましたが
思い切ってGo!
梅雨の合間の薄曇り空。東京国立博物館 美術館・博物館
-
予約時間制です。午後3時ころ。
-
入口近くの展示。
こちらで尾形光琳の小袖の復元プロジェクトの
募金をしていたようです。
後で写真を見て気づきました。
鎌倉時代の着物から現代に至るまでの流れが
わかります。
本当に濃いぃ~い展示でした。
きもの姿の方も多々いらっしゃいました。
内部は撮影不可。 -
中に入場できる前に常設展も観ました。
南宋の白磁牡丹文瓶。
美しい~~ -
埴輪。
きちんとした身なりの女性ですね。
帽子?もユニーク。 -
銅鐸。
まわりについているグルグル模様は何を意味しているのでしょう。 -
今回のチラシ類。
ショップのクリアフォルダー、だんだん高くなるな~と思ったら
今回気に入った絞りと鴛鴦の柄が印象的なものが
和紙使いです!もったいなくて使えません。
図録はとても重かったので後から買うか、
もう一度見に行くか迷うところです。
以上になります。
このほかの諦めた展覧会を思うと残念です。
でも思い返してみて
自分の思い出ではあるけれど
これから行く方の参考になればとも思います。
アートって気持ちに余裕があるとき楽しむものって
感じていましたが、
こんな大変な日々だからこそアートをみることで
得られる潤いを心は欲しているんだなと思います。
早くコロナが収まってくれますようにと願います。
観ていただいてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Michyさん 2020/08/02 16:38:43
- また行きたいかも…
- ことりsweetさん、こんにちは!
お元気ですか?
私も7月の連休にきもの展へ行ってきました。
なかなか見応えある内容でしたね。
私は特に第二展示室からの近代へと近づいてくる着物コレクションに惹かれました。
銘仙とかちょっとレトロな雰囲気がする着物、昭和に入り柄がとてもポップな感じになったり(あ、勿論巨匠達の作品も素晴しかったですが…)さすがは日本の伝統衣装、充実の展示でしたね。
横浜美術館のルノワールと~の展覧会の時はちょうど私がパリ出張で空いた時間にオルセーに行ったんです。オルセーの建物が改装中で貸し出された作品が日本で展示されると知り、日本で観たいと思っていたのです。残念ながら横浜だったせいもあり、行きそびれてしまいましたが、ことりsweetさんの旅行記を拝見しながら、あぁ行けばよかったなぁ~って痛感。 当分フランスで観られるチャンスは無いのかと思うと残念な気持ちが蘇ってきました。
コロナ感染者がどんどん増加する傾向にあって、何度も行くのは躊躇われますが、着物展はまた行きたいな~って思っています。 開催側も予約制で万全な体制でお客様を迎えるというのは大変な事と思いますが、やはり混んでいて展示があまりゆっくり観られなかったし、ショップでもっと買っておけば良かったと思うのが今でも心残りなんです。変な言い方かもしれませんがグッズ選びすら気持ちに余裕がないと…ですよね(笑)
またことりsweetさんの行った展覧会、教えて下さいね!
参考にさせて頂きます。
Michy
- ことりsweetさん からの返信 2020/08/03 17:36:17
- RE: また行きたいかも…
- Michyさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
> 私も7月の連休にきもの展へ行ってきました。
> なかなか見応えある内容でしたね。
☆Michyさんもでかけていたんですね。
とても大掛かりで大きく着物の歴史をとらえる
展示でしたね。
> 私は特に第二展示室からの近代へと近づいてくる着物コレクションに惹かれました。
> 銘仙とかちょっとレトロな雰囲気がする着物、昭和に入り柄がとてもポップな感じに
なったり(あ、勿論巨匠達の作品も素晴しかったですが…)さすがは日本の伝統衣装、
充実の展示でしたね。
☆鎌倉期から現在の着物に至るまでを取り上げているのが
凄かったですね。
銘仙の着物ってはっきりどんなものかつかめていなかったので
沢山の展示でどんなものか鑑賞できました。
Michyさんは第二展示室がより興味がもてたのですね。
私は和宮さんのお着物とか
疋田絞りびっしり、刺繍こってりのが気に入りました(#^^#)
前期展示の熨斗目の着物のエピソードも知りほぉお〜って眺めました。
> 横浜美術館のルノワールと?の展覧会の時はちょうど私がパリ出張で空いた時間にオ
ルセーに行ったんです。オルセーの建物が改装中で貸し出された作品が日本で展示され
ると知り、日本で観たいと思っていたのです。残念ながら横浜だったせいもあり、行き
そびれてしまいましたが、ことりsweetさんの旅行記を拝見しながら、あぁ行けばよか
ったなぁ?って痛感。 当分フランスで観られるチャンスは無いのかと思うと残念な気
持ちが蘇ってきました。
>
☆横浜美術館の展示は画商ギョームを中心にその時代の作品を
多く見られてよかったです。
フランスのあの時代の空気も知れました。
現地でみるのと違いぎゅっと凝縮されたエッセンスを観れたと思います。
Michyさんはまた海外に行かれた折をまって
出掛けるといいのでは。まあいつになるやら、ですが。
> コロナ感染者がどんどん増加する傾向にあって、何度も行くのは躊躇われますが、着
物展はまた行きたいな?って思っています。 開催側も予約制で万全な体制でお客様を
迎えるというのは大変な事と思いますが、やはり混んでいて展示があまりゆっくり観ら
れなかったし、ショップでもっと買っておけば良かったと思うのが今でも心残りなんで
す。変な言い方かもしれませんがグッズ選びすら気持ちに余裕がないと…ですよね(笑
)
☆きもの展で私も後期いってみたいですがどうでしょう?
私が行った時の時間は3時で帰りの頃は空いていましたよ。
そこら辺を狙うといいかも。
グッズのショップは密になりがちで遠慮しますよね。わかります。
> またことりsweetさんの行った展覧会、教えて下さいね!
> 参考にさせて頂きます。
>
☆今年前半の二大スポットは行ってしまったので
まだ計画はありません。
まずは市中感染減ってほしいです。。。。
ことりsweet
-
- たらよろさん 2020/07/29 21:56:47
- 美術館って
- こんばんは、ことりsweetさん
今年は大きな展覧会もあったし、
オリンピックイヤーということで、本当に盛り上がる夏だっただろうに、
憎きコロナ!!
本当に残念な思いが大きいですねー
美術館は、結局感染の危険性あるのかな?
大きな展覧会では、確かに密になるけれど、
入場制限や予約制だとお話ししないし大丈夫な気がしているのですが、
そんな素人考えは怖いのか?
私も先日久しぶりに展覧会に行ってきました。
やっぱり、美術って良いです。
美術だけじゃなく、やっぱり余白の部分って大事なことだなぁ、、って。
いっぱいいっぱいで行きていたら楽しみもないし、
その余白にいろいろ詰められるから人生にハリが出るんだなーって、
コロナで実感していますー
早く普通になりたいよー(笑)
たらよろ
- ことりsweetさん からの返信 2020/07/30 18:25:25
- RE: 美術館って
- たらよろさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>
> 今年は大きな展覧会もあったし、
> オリンピックイヤーということで、本当に盛り上がる夏だっただろうに、
> 憎きコロナ!!
> 本当に残念な思いが大きいですねー
> 美術館は、結局感染の危険性あるのかな?
> 大きな展覧会では、確かに密になるけれど、
> 入場制限や予約制だとお話ししないし大丈夫な気がしているのですが、
> そんな素人考えは怖いのか?
本当に今年は記念的ないい年になるはずが
こんなふうになってしまって残念です。
入場制限があるので少しずつの人数が中にはいっていきます。
入場時ももちろんマスク着用、体温検温、消毒もあるので厳重でした。
また内部でもお話をしている人にも注意が飛んでいました。
人がとどまっているところは避けて空いている展示を
順番を無視してまわりました。
> 私も先日久しぶりに展覧会に行ってきました。
> やっぱり、美術って良いです。
> 美術だけじゃなく、やっぱり余白の部分って大事なことだなぁ、、って。
> いっぱいいっぱいで行きていたら楽しみもないし、
> その余白にいろいろ詰められるから人生にハリが出るんだなーって、
> コロナで実感していますー
>
> 早く普通になりたいよー(笑)
余白にふっと出会うアートや楽しみ。
今沢山の制限の中、ストレスから
自分を上手に開放したいですね。
たらよろさんの楽しみはなんでしょう??
普通。。。って、
とても贅沢なこあとだったんだなって思います。
ことりsweet
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