2020/01/08 - 2020/01/12
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しろくま123さん
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この旅行記のスケジュール
2020/01/10
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2区までタクシーで行く 「HANAベトナム」かごバッグ
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「SAIGON SPRING JWELRY」水牛の骨で作ったアクセサリー
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「Linh's Furniture」リンズファーニチャー 軽~いかごバッグ他
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「ZUZU」雑貨 ハチミツ、化粧品
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1区のバンダークアの店「banh da cua di ly」でランチ
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ナイトツアー(徒歩)に参加 ベトナム料理→ナイトマーケット→デタム通り→ ルーフトップバー
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最終日 2グループに分かれる 1人:クッキングスクールと地元散策 3人:フォトジェニックツアー
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夕食はカニ料理で有名な94(cu)へ
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飛行機での移動
タンソンニャット空港23:50→羽田空港6:55
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この旅行記スケジュールを元に
アラ還のおばちゃんが4人、異国を楽しみます
2日目と3日目(後編)です
2日をまとめてしまったので少し長めです
JALパック利用
エアーとホテルと送迎は付いているけど
後は自由なので、いろいろ計画立てています
ホーチミン在住の友達にも会えるかな
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2日目
初めての朝食
ラウンジよりも朝食レストランの方が豊富らしいのでこちらへ来た
窓側の席に案内されてご機嫌
カランコエの鉢植え -
レストランの雰囲気はとてもいい感じ
朝ごはんを食べすぎるとランチとかに響くから
抑え気味に行きたいところだが
ついついおいしくて食べすぎてしまう -
アラカルトメニューも豊富
-
今日は2区のタオディエン地区 Thao dien に出かける
かごバッグや雑貨のお店をまわる予定
不安なのは私が案内役な事(笑)
なるべく歩ける距離でくるっと廻ったら1区に帰ってこよう
9:30頃ホテルを出発
今回Grabがうまく使えなくて、ほとんどタクシーにした
ホテルから2区の『hanaベトナム』まで12万ドン(600円くらい)
タクシー代もどんどん値上がり傾向だ
でも日本の5分の1くらい?
2区を私が案内するにあたって、いろいろ考えてみた
貸し切り専用車とかタクシー貸し切りとか
でもベトナム語ができないとうまくいかないらしいし、
日本語ガイド付きにするほどの事でもない
なんとかTさんにアドバイスもらいながら、楽しんでみることにした -
タクシーでTさんが住んでいる場所を通りかかったので電話してみる
「2区に向かってるよ。近くを通ってるよ」と
今回の旅行は3日間だし、1日だけ私と付き合ってもらって、
(他の3人とは別行動する日がある)
みんなとは最終日の夕飯を一緒にしたいねと言う話になっている -
2区にやってきた
『hanaベトナム』
可愛いかごバッグや衣類が売られている
日本語も通じる
お店に入り、スタッフの人にあいさつする…ん???
ええ???
きゃ~~( ゚Д゚)
Tちゃん!!!!!
さっき電話した時には何にも言ってなかったのに(笑)
みんなも大喜び
忙しいのに私たちのガイドをさせちゃ駄目だから、と思っていたけど
わざわざありがとう!! -
Tさん登場でみんなのテンションUP↑UP↑
5人とも子供が同級生で昔からの知り合い
その人にこんなところで会えるなんて!という気持ちが伝わるわ~
5人で記念撮影
Tさん、3時から用事があるからそれまでお付き合いできそう・・・
と言ってくれました
あなたにいろいろ聞いて計画立てていたけど
私は応用は全然ききませんわ
写真の下部に見えているナイロン袋にはお買い上げのバッグやらなんやらがはいっている
大量! -
新作もたくさんあり、Tさんから、こういうのはここが弱いからダメ
こっちだと長く使える…なんてアドバイスをもらいながら
みんなたくさんお買い上げ
断捨離を決行している私もついつい買っちゃった(笑)
前回ここでワンピースを買っていて、今回も持ってきたよ
とても着やすくて上質 -
hanaから徒歩ですぐ
次は定番の『Saigon Spring Jewelryサイゴンスプリングジュエリー』
水牛の骨の素材のアクセサリーのお店
センスが良くて、軽くて、おすすめ
友達もたくさん買っていた
私も親族にお土産で購入 -
私も前回買ったものをお店につけて行っていた
(商品と間違えられたけど、笑)
本当にヘビロテしてる -
歩ける範囲に『アマイ』という食器屋さんがある
私は家でいくつかお気に入りで使っている
でもドンコイにもお店があるので端折って
Grabに5人乗って少しだけ走る
『ZUZU』に到着
雰囲気のある入り口から庭を通って進む
フエ地方の古民家を復元したとても雰囲気の良いカフェ
ここは私が行きたかったところ
Tさんが言った通り、カフェなのであまり雑貨の品数は多くない -
ここでは
☆カカオニブズ(今流行りの体にいいといわれてる 他の有名なところのよりおいしかった)
☆ココナッツクリーム(お肌がしっとり、凄い効き目だった)
☆ココナッツネクター(ココナッツの花から採集した蜜、2本買ったけどもっと買えばよかった)
それから何といってもこれ
☆カシューナッツのバター(初めての味、まとわりつく感じ、大好き)
4本しかなくて、友達も欲しがったので3本お買い上げ!
またほしいなあ
ショッピングサイトはあるけれど、日本からは買えなさそうだ…
ここでも記念撮影(みんなめちゃ笑ってる) -
ここは予定にはなかったけど連れて行ってくれたお店
『Linh’sFurnitureリンズファニチャー』
ここも庭を通ってお店に入る
左手に持っているのが購入した軽~いかごバッグ
実家に泊まりに行く時用のグッズを入れて使ってる
何でも入って柔らかくて軽い
約1750円
Tさんの持っている布バッグもGさんが欲しいということで
買いに行った(どこの店か忘れたけど(>_<) -
2区のお店をいろいろ廻って12時をとっくに過ぎた
そろそろランチにしよう
おススメのお店はたくさんあるらしいけど
Tさんの3時の予定が気になる時刻
Tさんおすすめのカニ料理があるけど、少し遠い
取敢えずドンコイ通りまで帰ってから決めようということで
ここに決定
『Banh da cua Di Ly』バインダークア
とてもきれいでおしゃれなお店 -
ベトナムの麺料理と言えば
Pho(フォー)やBun(ブン)が有名だけど
このBanh Da Cua(バンダークア)はベトナム北部の
ハイフォンという地域発祥の蟹汁麺らしい
麺が平べったく、茶色のカニ汁麺
ホーチミンでも珍しい麺料理だそうだ -
こちらはまた違う麺
中々食べることのできない料理だと思う
どんな料理か興味津々
流行るだけあって美味しかった -
ホテルに帰って休憩
結局プールでのんびりする時間はなかったなあ
暑さはテト前のこの時期それほどではなかったけど
日本の冬に慣らされているので、少し疲れやすいかもね
4人での写真は少ないので撮ってもらう -
人が少なくてゆっくりできる
素敵なホテルなのでついつい写真を撮ってしまうわ
ホテルで休んだら
今晩も夜遊び -
今夜は18:00からのナイトツアーを予約していた(1人$20)
タクシーで集合場所に行く
HISの入っているビルなので歩いて15分ほどだけど
体力温存を選びタクシー(笑)
なぜかと言うと徒歩でのツアーだから
そのため夕飯付きでこの安さ
まず、10人くらいの参加者と共に歩いてベトナム料理屋に行く
どの店になるかは記載されてないが、『ニャーハンゴン』だったニャハンゴン 地元の料理
-
よくガイドブックにも出ているお店だし、
味も良いと聞く
嬉しい
流行っているのか多くの人で混雑していた -
ここの席はオープンエア―なんだ
空が見える -
飲み物は勿論スイカジュース(笑)
-
定番のベトナム料理
一皿に何人分かが一緒に出てくるので(グループごとではない)
知らない人(参加者)とのシェアになるのでちょっと落ち着かないな -
でも味は悪くないし、参加者も感じの良い人ばかりで
楽しくいただけた -
大好きな揚げ春巻き
-
もうこのくらいにはお腹がいっぱいになってくる
-
東南アジアで必ず出てくる空心菜
-
ココナッツミルクの甘いデザート
もうお腹パンパン
飲み物は別料金で支払い店を出る
4人で1700円ほど(1人2杯くらい飲んだ気がする、安い!)
(でもツアー用の料理というのは否めないな) -
次は徒歩でナイトマーケットへ
ガイドさんの後に続いて進んでいく
すごい交通量の大きな道路をどんどん渡っていく
バクダン公園やマジェスティック横の道路が渡れるようになったと偉そうに言ってたのが笑えるくらい
ガイドさんとはぐれたら生き残れそうにない!!!! -
ナイトマーケットで自由時間が少しある
ここの近くのATMでキャッシングする
怖いので、後ろを3人で私を覆うようにガードしてもらう(笑)
友達はサンダルを買っていた
楽しいね -
その後、ツアーのスケジュールとしてはみんなでチルスカイバーに行って30分ほど過ごし、次にデタム通りに行って解散、のはずが
ガイドさんは、スカイバーのビルの前で「デタム通りに先に行って、スカイバーに行きたい人は場所はここだから、その後自分たちで行ったらいいよ。でもこのスカイバーはめちゃくちゃ料金が高いよ」と言う
私たちがこのツアーに申し込んだのは、チルスカイバーへの敷居が高いからガイド付きで行けると楽チンだからなのに
他の参加者はガイドの言う通りでいいというので、私達もデタム通りに向かった
行く道すがら、ガイドに抗議とお願いをした
結局デタム通りをさっと見たらみんな解散して、私たちはガイドに案内されてチルスカイバーに行くことができた(仕方ないなという感じのガイドさん)
注文までいてくれたので、後は大丈夫とバイバイした
(ガイド提案のスケジュールの方がガイドさん早く仕事が終われるもんねと意地悪なことを考えちゃう、笑) -
チルスカイバーで アラ還女子はしゃぐ(笑)
楽しかった~
音楽ガンガンだけどおばさんでも大丈夫チル スカイ バー バー
-
ガイドがビビらせたほど高くない(笑)
カクテルは1杯1300円くらいでサービスチャージなど15%が付加
担当のスタッフに少しだけチップを渡したらとっても親切だった(笑)
動画を撮る時に、私たちに自分のスマホのライトを当ててくれたり(笑) -
眺望も雰囲気も素敵
みんな笑顔~楽しいね
来てよかった(^^♪
椅子が無いので立つのがしんどくなったら帰ることにして
景色を堪能した -
30分ちょっとで堪能したので(笑)
タクシーでホテルへ
今日も楽しい1日だった -
最終日の朝、記念撮影してもらう
ここのピアノ演奏は聞く機会がとても多かった
エレベーターホールなので出入りの時にいい雰囲気 -
吹き抜けのレストラン
朝食はプールの見えるここでいただいた -
朝は食べすぎないようにするのが大変だ
-
また良い席に案内していただいて嬉しい
この服、マングローブで仕立てたもの
凄く気に入ってる -
これがめちゃおいしかった
-
カフェオレもかわいい
-
フォーも体にやさしい
-
結局プールには入らなかったなあ
サウンドが聞こえるらしいし
気になってたのにな -
私の指示で、このポーズ(笑)
-
どこの場所でも画になる気がする
今日は3人と別行動の日
3人は『フォトジェニックツアー アオザイを着て可愛いフォトスポットを撮影』というツアーに参加する
そこで大変な目に合うとはこの時は思ってもなかった -
私だけ先にタクシーでホテルを後にする
Tさんの自宅に行くためだ
ベトナム語で書いた行き先の案内を彼女にlineに送ってもらい
ホテルのドアマンに見せる
ドアマンがタクシーの運転手さんに伝えてくれる
そうでもしないとなかなか行き着くのは難しいらしい
スムーズに到着
他の3人は徒歩でHISのビル(昨日の集合場所と同じ)に行く
9:30からのツアーだけど
アオザイ選ぶのに9時までには到着しておきたい
私と離れて行動するのがとても心細いと言う
でもツアーなら大丈夫だとその時は思っていたよ
13時ごろにツアーが終了予定
その後16時ごろまでは3人だけで行動してもらう予定
よ~くわかるように、ドンコイ通りのお店を詳しく書いて渡している
私はTさんの自宅に到着
窓からの眺め
外国人の多いマンション -
きれいな部屋
異国に住むのは大変だろうけど
少し興味あるなあ~ -
今日は彼女と彼女がおススメの料理教室に行く
マンションを一歩でたらローカル色豊か
テト前なので花がたくさん集まってくるローカルの花市場に見学もいいなと思ったりいろいろ考えてくれたけどここに落ち着いた
Grabでその場所へ向かう -
『Van Diet Cooking Class - ヴァンダイエット料理教室』
教室はローカルの住宅
お邪魔するのも楽しい
ここの先生は日本人と結婚しているベトナム人
日本に住んでいたこともあり、日本語がうまい
1人3000円
私たちの他に6人くらいいたかな
みんな日本人だった -
Tさんがおススメの理由はおいしいから
前回ホーチミンに来た時は主人と娘が別の料理教室に行った
私はTさんと2区で遊んでいた
この料理教室でも市場に買い出しから始めることもできるらしい
でも私たちはそこを省いて参加した(らしい) -
実は私はこの料理教室について記憶がはっきりしていない
というのもある事件が起きていたためだ -
料理の途中でライン電話が鳴った
ツアーに参加している3人からだ
「さっきアオザイを着て郵便局に行ったんだけど
その時にAさんがスリに遭ってバッグの中から財布を盗まれた
だけどホテルにあるかもしれないからツアーを離脱して3人とも
ホテルに帰る」という話だった
私は「やめてしまわないで、ランチだけでも合流したらどうか?」と提案して
電話を切った
その後も、ホテルには財布がなかったことを聞き、カード会社の連絡先を調べたり、料理に頭が付いて行かない状況になった
警察に届けを出しに行くというので、いろいろな状況を考えて
どうしたら一番良いかをTさんに相談しながら考えて伝えた -
結局、3人はツアーのランチに合流できることになり
(高級な『チョップスティックレストラン』なのでもったいないもの~)
ベトナム語で書いたメモを片手にタクシーで行くことになったらしい
でも、近くで降ろされ、迷っているとの電話
場所を調べて地図を送信したら、なんとか分かったらしく合流できたらしい
気持ちも沈んでいるだろうし、気の毒だけど…
でもアオザイ着ての写真はいいのがたくさん撮れていたので
よかったよ
Sさん、地元を治めているマダムのような雰囲気で…(笑)
似合いすぎて映画に登場しそうで爆笑した一枚 -
良く似合ってるし、きれいに撮れている
♪この時はまだ気分はアゲアゲ♪
スマホの電波のよーですが…(笑) -
こちらの料理はどんどん進んでいて
おいしそうな香りがしてきてる -
おいしそうでしょ?
今見ても食べたくなる
教わったらできそうに思うのだけど
ハードルは高いなあ
Tさんはこのまま作れそうだなあ
参加した人たちとも色々話をしたりして和気あいあいとした雰囲気で
3人の心配しながらも楽しく食事ができた
美味しい料理ばかりでしあわせ -
食事をした後、ローカルなお店に行ってみたいという私のリクエストで、おいしいジュースのお店に連れて行ってくれた
搾りたてザボンジュース
ザボンとは、文旦のこと
こちらのお店では、絞られた果汁をペットボトルに入れて販売している
350mlくらい入って、20,000ドン(約100円)。果肉たっぷりの搾りたてで自然の甘さのジュースは、冷やしてあって本当に美味しい
彼女オススメの一品
日本にこんな店があったらバカ売れかな -
ローカルな市場に向かって歩く
お店がたくさん並んでいる
食材がなんでも揃う -
文字とか色とかベトナムの雰囲気
-
ローカルな所をどんどん進んで
ティゲー市場(Cho Thi Nghe)に連れて行ってくれた
ここは友達のよく行く市場らしく、ホーチミンの中心部から車で約10分、ビンタン区の川沿いにある食料品から生活雑貨まで、色々なものが揃うローカルな市場 -
鶏もここで解体して売られているらしい
(新鮮だけど見たくは無いな) -
食材は豊富
だからこっちの料理は美味しい
スイカが見える(^。^) -
ドーボー (ベトナムのおばちゃんが着ている服)や、生活雑貨などもここで買えるらしい
-
魚介類
やはり午前中が賑わってるのかな -
観光客はもちろん全然いない
買うのには慣れが必要だと思った
普通の観光では来ないところを見ることができてよかった
そろそろ歩き疲れたのでドンコイ通りのお店に行くことにした -
ドンコイ通りに戻ると一気に垢抜けたお店ばかりになる
通りを歩いて「トンボ」の前を通りかかった時見慣れた顔が見えた
おー、Sさん、Aさん、Gさんの3人ではないか!
むこうも気づき一緒にこのお店『KITO』に入った
ここはカゴバッグや洋服などのお店
日本人がオーナー
ちょうどTさんの仕立てた洋服を試着する用事もあったという
少し質の良いカゴバッグが置いてある
Tさんと私の仲良しのFちゃんへお土産を購入
一味違う素敵な商品だった
3人の友達もお気に入りが何点かあったらしく購入していた
ここで、3人とは別れた
(楽しく買い物してるようで安心)キト 専門店
-
その後Tさんがオススメのコーヒー豆を買ってくれた
帰国後すぐに飲んでしまって、銘柄も忘れてしまった
美味しかったことだけ覚えてるが -
そして、2人で一旦ホテルに戻る
彼女は前にここのレストランを利用しようとした時グループの中にラフな服装の若者が居て、服装で断られたと言っていた
朝食レストランは服装はノーチェックらしいけどね
みんなとの集合時間までに少し時間があるので一緒にアフタヌーンティーをいただく
ここでもうお腹いっぱいなんだけど
すぐに夕飯に行きます -
帰りの飛行機の(JL70便23:50)出発に合わせて21時ごろお迎えが来る
それまでに夕食をみんなで一緒に食べることにしていた
Tさんオススメのカニ料理のお店
昨日のお昼に行きたかったけど時間がなくて諦めたところ
そこには同じような94と書いたお店が2つあった!
Tさんが「どっちが美味しいんだったかな?」とつぶやきながらこっちの「94cu」の方に入る
実は帰国してからお店の名前を調べていたら
本家とパクリ?があるらしくて、どうやら私達の利用したこっちがパクリの方らしい(笑)
そしてある人のブログでは、「食べ比べたところ「94cu」の方が断然美味しい」と!
ガイドブックには本家の「Quan 94 Goc(クアン 94 ゴック)」ばかり出ているそうだ
本家が向かって左側に、パクリ?が向かって右側にある -
向こうに94という看板が見えている
-
店の前には生きたままのカニがたくさんいて
元気に動いている -
店に入ったらすぐ見えるところで調理している
美味しそう! -
2階に案内された
地元の人が行くレストランだよと言われてたけど、そんなところがいいね!
楽しみで浮かれ気分 -
料理が運ばれてきました!
カニ入りチャーハン
日本で食べる蟹チャーハンでは無い
しっかり、たくさんのカニの身が入っている!
スープも絶品!
(この写真を見ていたら食べたくなった) -
これ、絶品です!
-
このカニの身の量!
-
ソフトシェルクラブ!!!
絶品!
本当に美味しかった
お腹がいっぱいなのが悔しい
これだけを食べに来たいくらい
日本では高くて手が出ないけどこちらでは
飲み物含めてぜーんぶでお会計7000円ほどでした
(5人分だよ~) -
カニをたらふく食べて、ホテルに帰り、出発までの時間にラッキープラザに行ってお土産を買った
Tさんのアドバイスで色々購入
(今回ほとんどお土産を買っていないので)
カシューナッツを適当に買ったんだけど、それがめちゃくちゃ美味しくて、もっと買えばよかったと後悔
ラッキープラザはホテルの隣なのでとても便利、だけど私はこの時しか行けていない(ハードスケジュールだったもんね) -
グエンフエ通りの噴水が蓮の花の形?になっているみたい
テト前なので、これからどんどんここの通りが飾られていくんだろうな
意外とテトの最中でも楽しめるかもね
Tさんはテト時期は毎年ベトナム脱出するみたいだけど -
飛行機出発の時刻が1時間遅延するという連絡が入っていたけど、お迎え時刻は変更なかった
空港へ向けて車に乗り込む
見送ってくれるTさんに手を振りながらみんなで感謝のビームを飛ばし続ける
半泣きの友達も(笑)
ゴールデンウィークには帰国する予定だからまた日本で会おうね、と話していたのに、コロナ禍でずっと帰れなくなってしまった
7月下旬の今でも、ドンコイ通りやベンタン市場界隈がゴーストタウン状態になっているらしい
一時はタクシーもgrabも走っていなくて病院にさえ行けなかったという
私たちが観光で楽しんでいたサービスやお店は大打撃と聞いた
タンソンニャット空港のサクララウンジ
人は少なめ -
機内でもらったスマホ立て
席は1番後ろで並び席だったけど、やはり深夜便は体がきついなー
羽田に到着後、国内線のカードラウンジに行った
羽田空港に到着した娘とそこで待ち合わせ
(第一ターミナルのカードラウンジは到着後も使えるところがある)
娘はこれから東京で友人の結婚式に出たらその足でヨーロッパに行くらしい
地元空港に娘が駐車した車を今度は私が乗って帰るので鍵を渡してもらう
たまたま良い具合のスケジュールだった -
無事に地元空港に到着
うわー寒い!
実質3日間の短い旅だったし、王道の観光メインだったけど、ローカルも少し味わえて楽しかった
また4度目もここに行きたくなった
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