2019/03/14 - 2019/03/15
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UKICOさん
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この旅行記のスケジュール
2019/03/14
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飛行機での移動
AM7:40 新千歳空港から女満別空港へ
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網走「大広民芸店」でセワポロロをお買い上げ
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知床第一ホテル「マルスコイ」でバイキングの夕食
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知床自然ガイド「シンラ」のインストラクターによる、流氷ウォーク体験
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この旅行記スケジュールを元に
2019年3月、H30年の北海道胆振東部地震により被害を受けた観光産業の復興を支援するための旅行割引「ふっこう割」を使い、格安で道東知床方面へ行ってきました。
千歳⇔女満別空港往復、二日間フリーレンタカー付き、宿泊は「知床第一ホテル」。
一万円のふっこう割を使って、19800円の格安プランでした。
メインは流氷ウォーク体験なのですが、途中道の駅巡りをしながらのドライブ旅です。
「道の駅スタンプラリー」に三年越しでチャレンジ中なので、今回道東方面をやっと攻略できそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
2019.3.14 AM7:30の新千歳空港発女満別空港行きに搭乗。
わたしとオット、早起きには自信があるのです。 -
45分で、雪の女満別空港に着きました。
物足りなさを感じるくらい、あっという間に目的地に着きました。女満別空港 空港
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女満別(めまんべつ)は道東の空のターミナルです。
札幌から車で4~5時間はかかるでしょう。
同じ北海道でも、道東は気軽には行けないところ。
わたしは釧路より東の方へ行ったことがないので、今回の旅は「お初」の町ばかりです。 -
女満別空港最寄りのトヨタレンタカーで車を調達し、道の駅巡りをしながらウトロへ。
まず道東旅、一番最初に訪れた場所は「網走監獄」でした。
ここ、「網走番外地」という映画でもお馴染みの刑務所跡で、行かなくとも誰もが一度は耳にしたことがありますよね。
開館の9時ちょうどに到着したので、見学者は僅かです。
ちょっともの寂しい感じがしたりして、気持ちが「しゅん…」博物館網走監獄 名所・史跡
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網走監獄散策マップによりますと、予想外に見所がたくさんあるようです。
文化財建造物だけでも、8棟の重要文化財と6棟の登録有形文化財があると書いてあります。
マップの進路順に進まないと、監獄迷子になりそうです。
まずは、明治の洋風建築の庁舎から。
刑務所内にあった建物とは思えないような、素敵な洋館です。
中は資料館や売店になっています。 -
そして、いろいろ見て歩いたが、記憶が今一つ鮮明でないので、すごく省略して監獄歴史館。
明治政府はロシアの脅威に対抗するべく、蝦夷地開拓を進めました。
網走刑務所は受刑者を労働力として使うため、明治23年に設置された宿泊所なのです。
刑期の重い受刑者が全国から集められ、受刑者は昼夜兼行の労働を課せられました。
網走から北見峠までの160キロの道路を、わずか一年で開通させるなど、苛酷な労働で死者は200名を超えたということ。
北海道の開拓は、受刑者が担っていたという事実がここにあります。 -
ここは5棟が放射状に広がる舎房で、木造刑務所建築物としては、世界最古で最大規模です。
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こうして見ると、学校の教室?に見えなくもないけれど、何か殺伐とした雰囲気がやっぱり刑務所という感
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高い天窓から薄く差す日の光りが、わずかな温もり感。
写真はないですが、浴場とか、自給自足の味噌、醤油蔵、漬物庫などもありました。
独居型独房は閉塞感で痛ましく感じるほど。 -
ジョークが効いてて、笑える売店のお土産群。
「差し入れ羊羹」って、シュールだわぁ。。
「網走監獄」、思った以上に見応えありました。 -
網走監獄を出て、オット運転のレンタカーで網走市街へ向かいます。
網走といえば、わたし、行きたいところがありました。
ちょっとそこへ寄ってもらいます。
大広民芸店さん、です。 -
大広民芸店は「セワポロロ」を彫って作ってるお店です。
セワポロロを製作販売しているオンリーワンのお店なのです。 -
セワポロロは、北方民族ウィルタ族の神様のお守り「セワ」を原型とし、大広民芸店の先代のご主人が創作したお人形です。
セワポロロは招福の使者。
まさに精霊が宿るような神秘的なお人形です。 -
「セワ」は多種多様で、これは事故除け、病魔除けのセワです。
木を薄く削って作られたクルクルしたものは「イナウ」と云って、鳥の羽根を表してるそうです。
現在の店主さんが優しく丁寧に、いろいろ説明してくださいました。
もちろん、招福の使者「セワポロロ」をお買い上げ。
行きたいところの一つの願いが叶い、今度は、どんどんウトロ方向へ走ります。 -
道の駅「流氷街道網走」
ここから「流氷観光砕氷船おーろら号」が出ています。
中国系のご一行様が「おーろら号」乗船を待ってました。道の駅 流氷街道網走 道の駅
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「道の駅はなやか小清水」
ここの名物は「なんだこりゃぁ」という、たこ、かまぼこ、揚げイモの串。
インスタ映えしませんね(笑)
まぁまぁ美味しかったかな。道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水 道の駅
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「道の駅しゃり」
北海道100番目の道の駅とのこと。
斜里(しゃり)町と弘前市は友好都市。
「しれとこ斜里ねぷた祭り」の「ねぷた」が展示してありました。道の駅しゃり 道の駅
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「道の駅 うとろ・シリエトク」
シリエトクの意味はアイヌ語のシリ(陸地・大地)とエトク(大地の突端・行き詰まり)を合わせたもので、知床の語源にもなっています。道の駅 うとろ シリエトク 道の駅
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ウトロでの流氷ウォーク体験は、このパック旅行の「目玉」なので、参加をスルーすることは出来ません。
15時にはウトロに到着しなければウォーク体験に間に合わないのです。
道の駅を寄りながら、オホーツク海沿いの道路を走りウトロへ向かいました。
14時半過ぎ、ウトロの知床第一ホテルに到着。
ひと息つく間もなく「流氷ウォーク」へ。
ちょっと疲れたし、寒そうだし、できれば温泉にゆっくり浸かっていたいところですが、キャンセルできないオプションなんですって。
乗り気でない割には、けっこう楽しそうな写真です(笑)
(真ん中の横向きがわたし。黒一点の真ん中の男性がオット)
この写真を含め、以下はインストラクターが撮ってくれた写真です。
スマホは水に浸かったら大変なので、インストラクターが参加者のスマホをジップロックに入れてお預かり。 -
ウトロの岸にはたくさんの流氷が押し寄せていますが、今年は(2019年)は暖冬で流氷が少なく、割れて小さくなっています。
インストラクターの指導のもと、初めは皆、恐る恐る流氷に乗ってみます。
そして歩いてみます。 -
「一回、海に落ちちゃうともう怖くないから」とインストラクターが云い、
若い子たちから、どんどん海の中に落ちて、なんか楽しそうにしてる。
わたしたちも「ノリ」で海にドボン。
流氷ウォーク用のドライスーツを着用してるので、水は沁みませんし、自然に浮いてきます。
けっこう楽しかったりして。 -
オット、こんな感じで浸かります。
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慣れてくると余裕でこんなポーズも。
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流氷が小さく割れているので、今年は沖の方へは行けないということ。
しかし2月中旬までは、1~2キロ先まで歩いて行けたようです。
(左がインストラクター、右が参加の若い子) -
そろそろタイムアウトで岸に向かいます。
この時、足のかかとを思いきり海底の石にぶつけました。
一瞬とても痛かったのですが、すぐ痛みも退き、このときは何事もなく退散し、わたしたちは知床第一ホテルへ。
思った以上にアクティブでスリルがありました。
いい体験でしたよ。
流氷ウォークでお世話になった会社は”シンラ”という自然ガイドツアーの会社です。
https://www.shinra.or.jp/ -
翌日、知床第一ホテルの朝です。
夕べは知床第一ホテル名物バイキング「マルスコイ」を堪能しましたが、流氷ウォークで痛めた足が、温泉に入った後にズキズキ痛みだして、氷で冷やしたり湿布を貰ったりで、残念な夕食に。。
なので夕食風景の写真は一枚もありません(涙)
朝にはだいたい痛みも取れてホッとしましたが…。
ちなみに夕食のマルスコイでのバイキングは一人4200円、別料金でパックには含まれていませんでした。フロントのかたにお世話になりました。 by UKICOさん知床第一ホテル 宿・ホテル
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そして朝食バイキングを、びっこひきながら美味しくいただきました。
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ホテルを出て、これからは途中何か所か道の駅を回りながら、女満別空港へ向かいます。
まずは、ホテルから車で20分くらいのところにある「オシンコシンの滝」。
滝の中程まで階段で上がることができます。
「日本の滝100選」に選ばれています。オシンコシンの滝 自然・景勝地
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「道の駅 パパスランドさっつる」
斜里郡清里町にあります。道の駅 パパスランドさっつる 道の駅
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道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」
美幌峠の頂上にあり、屈斜路湖(くっしゃろこ)が一望でき、「ぐるっとパノラマ」のスケール感が味わえます。
北海道の道の駅の中でも、眺望の良さで人気の道の駅です。
雪に覆われた屈斜路湖を一望できましたが、ここはやっぱり夏に来るべきです。ぐるっとパノラマ美幌峠 名所・史跡
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「道の駅 メルヘンの丘めまんべつ」
空港がある女満別に戻ってきました。
初めて流氷を目の当たりにして、その上ウォークなどして、また二日間で道の駅7カ所を回り、充実の一泊二日の旅になりました。
車でオホーツクの海岸線を走りましたが、夏の景色はいっそう素晴らしいことでしょう。
いつか夏に「ふたたび」と思うのです。
終わり道の駅 メルヘンの丘めまんべつ 道の駅
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