2020/06/22 - 2020/06/23
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funasanさん
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ヒルトン名古屋の朝食レストランはハーフビュッフェ(私の勝手な命名です)になりました。小分けの小鉢を並べてトングなどを廃止して感染防止する一方で、オムレツ、ワッフルなのどライブステーションではゲストの注文に応じます。今回はコロナ時代のヒルトン名古屋の朝食スタイルを紹介します。
また、ホテル7階にあるフィットネスクラブが全面的にリニューアルされ、見違えるように素晴らしい施設になりました。ホテルのジムが好きな我々夫婦にとってはこれが一番のプレゼントです。新型コロナ感染でフィットネスクラブが営業中止になっている間に「本格的工事」をして新生フィットネスクラブを誕生させました。ピンチをチャンスに!お見事、拍手!
写真:朝食メニュー
私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
新著紹介あり。
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目覚めの朝、すっきり晴れた青空(写真)を見ると心が晴れやかになりますね。朝の光を感じながら部屋でストレッチ体操、お次はネスプレッソマシンで熱々のコーヒーを淹れます。そしてモーニングコーヒー飲みながらパソコンを開きます。早朝の静かな私の知的生産の時間です。
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ヒルトン名古屋の1階にオールデイダイニングのレストラン「インプレイス3-3」(写真)があります。ここは以前は巨大なロビーラウンジでした。天井が高く、座席がゆったりと配置され、高級ホテルに相応しい優雅なラウンジでした。私の好きな場所でした。
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そのラウンジが昨年全面的に改装されオールデイダイニング(写真)として生まれ変わりました。理由は明らかです。今まで2階にあったビュッフェレストランが多数のお客で手狭になり、特に朝食の時など平日でも満席御礼「しばらくお待ちください」状態でした。
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この混雑を解消するため、開業以来、ホテルの顔として使用してきた巨大なロビーラウンジをオールデイダイニング(写真)に改装したのです。これは大成功でした。席数は240席もあるので団体客が多数押し寄せても大丈夫です。
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しかし、コロナ時代になった今、全てが変わりました。外国人はゼロ、経費出張の会社員も自粛し、巨大な朝食レストランが閑古鳥が鳴いています。それでもホテル側としては感染防止をしつつ、最大限お客のビュッフェ希望をかなえてくれています。以下、詳しく紹介します。
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席につくと「和食のセットメニューがあります。洋食、パン・デザート類はビュッフェです。両方とも召し上がって頂いても結構です」とスタッフから説明を受けました。ならば、まずは和食のセットメニュー(写真)を頂きます。ごく軽い和朝食で、朝食第1弾!
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お次は洋食ビュッフェです。カウンターに料理を小分けした小皿(写真)が並んでおり、好きな物を好きなだけ頂けます。トングを使わないビュッフェ形式です。
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洋食の前菜類ですので、もう少し詳しく見てみましょう。スモークサーモン、ハム、チーズ等、いつも私が真っ先にピックアップする品々が並んでいます。
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レタス等、生野菜も小皿に盛り付けられています。2皿頂けば十分でしょう。ただ、ドレッシングだけは共通のトングになってしまいます。写真には撮りませんでしたが、この横に「サラダのライブステーション」(ランチ・ディナーの時)があり、シェフがサラダ盛り合わせをアレンジしてくれます。巨大な円形のチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」があり、ここでチーズを削ってサラダに振りかけてくれます。
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オムレツのライブステーション(写真)ではシェフがお客の注文に応じて卵料理を作ってくれます。これは以前と同じです。
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洋食のホットディッシュ(写真)はシェフに1品1品注文してお皿に取ってもらうシステムになっています。種類は変わっていない気がします。お客が増えてくると手間がかかりそうですね。
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それらを取り合わせた私の洋食メニュー(写真)です。結構満足度は高く、コロナ感染防止をしつつ可能な限りビュッフェに近づけたヒルトン名古屋の朝食です。
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デザート類は芝生に花が咲いたように並んでいます。それにしても、お客が少ないですね。数えてみると巨大なレストランに10組くらいでしょうか?1人の客もいるので(大げさに言えば)スタッフの数とお客の数が同じくらい?それくらいがら~ん、としています。全く活気がありません。
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ヒルトンの筆頭株主は中国資本(海航集団:注)ということもあって、日本・世界のヒルトンホテルは中国人ご用達のホテルになっていました。ヒルトン名古屋でも連日、多くの中国人団体客が宿泊していました。韓国からも台湾からも、どんどん来ていました。
注:2年ほど前に、海航集団は経営難で資産売却を進め、ヒルトン株を手放し、現在のヒルトンの大株主は、Sunhonor Capitalという中国系の投資会社です。 -
日本・韓国・中国という東アジアの人々ばかりでなく、近年はタイ・マレーシア・フィリピン等の東南アジア系の人々もヒルトン名古屋に泊まるようになりました。インバウンド需要は相当大きかったようです。
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また、日本人の出張組も多かったです。よって朝食レストランは平日でも大盛況でした。それが、今ではインバウンドが消え出張組もまだ戻ってきてません。ホテル業界は前代未聞のとんでもない事態に直面している気がします。
写真:パンは切り分けて袋に入っています -
ワッフルのステーションがあるので、ここで温かいワッフルを作ってもらいホイップクリームと名古屋人好物の「小倉あん」を乗せてもらいます。ほろ苦いコーヒーと小倉ワッフルとの相性は抜群です。
参考までに、現在のレストラン「インプレイス3-3」の営業時間は以下のようです。
平日 6:30-22:30
・朝食ビュッフェ 6:30-10:00
・ランチビュッフェ 11:30-14:00
・アフタヌーンティー 14:30-21:30
・ディナービュッフェ 17:30-21:00
・アラカルト 10:30-21:00(LO)
土日祝 6:30-22:30
・朝食ビュッフェ 6:30-10:30
・ランチビュッフェ 11:30-14:00
・デザートビュッフェ 15:00-16:30
・ディナービュッフェ 17:30-21:00
・アラカルト 10:30-21:00(LO) -
ヒルトン名古屋のフィットネスセンターがリニューアルオープンしました。エレベーターを下りた7階のフロアーも全面改装されピカピカになっています。これは期待できそうです。
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フィットネスセンターの受付(写真)で顔見知りのスタッフにまずは挨拶。そして「久しぶりに来たのですが、大変身しましたね。素晴らしい」と感想を言います。スタッフの皆さんやる気がありそうで、コロナ前と全く変わりません。
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フロント横にプロショップ(写真)があります。ジム用品、水着、テニスボール等、とりあえず緊急に必要な物を売っています。コロナのため「運動靴および水着のレンタルサービスは休止」です。
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ロッカールーム(写真)も見違えるように綺麗になりました。以前が古くて完全に(高級ホテルとして)時代遅れだったので、このリニューアルはVery Goodです。
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ロッカールームからジムに行く間にリラクゼーションルーム(写真)があります。風呂・サウナ上りにここで休憩できます。以前あったリクライニングチェアーがないのが残念です。
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今回のリニューアルで私が一番驚いたのは「ジムエリアの拡張」かつ「フィットネススタジオの設置」です。従来のジムとプールとの間にあったホテルのオフィススペースを無くし、これをジムエリアに拡張しました。
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この拡張によってマシンが増設され本格的なスポーツジムに生まれかわりました。しかも、各マシンが最新式で筋肉トレーニングのスピードが目の前のモニターで波線になりゲーム感覚で正しい筋トレ速度を学べます。
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このモニターは素晴らしく、自分の筋トレの癖(早すぎ!)が改善されます。軽めの負荷にしてグラフの波にうまく乗れるように意識を集中します。
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新たにできた「フィットネススタジオ」(写真)。ここでストレッチ、ヨガ、その他のプログラムが実施されます。ヒルトン名古屋のジムエリアの広さとマシンの数を名古屋マリオットのフィットネスジムと比較すると圧倒的にヒルトン名古屋の勝ちです。
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しかし、室内温水プールについて言えば、圧倒的に名古屋マリオットが優位です。比較になりません。ヒルトン名古屋の室内プール(写真)は狭くて数名が利用するともう一杯になってしまいます。
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コロナ時代でもプール入場の人数制限や時間制限は設定していません。土曜日・日曜日に子供連れのファミリーが数組使えばかなり混雑してきます。コロナ感染のリスクも出てきますので、避けたほうが賢明でしょう。
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一方で平日の午前中や午後はすいていますので、都心の隠れたリゾート地としてリラックスできます。ジムで汗を流し、プールで泳ぎ、冷えた体をジャグジー(写真)で温めます。
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そして、最後にプールサイドにあるフカフカのラウンジチェアー(写真)にゴロリと寝ころびます。ボトルの水、読みたい本、スマホでも持参して、時間を気にすることなくここで休憩です。
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プールの横にテニスコート(写真)が1面だけあります。ここで時々、テニスのレッスンが行われています。
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しっかり運動した後はやはりお風呂です。脱衣所もリニューアルされ綺麗になりました。しかし、残念ながら大浴場は拡張していないので狭いままです。それでもスポーツの後に湯船に浸かれるのは幸せです。ドライサウナもありますが、現在はコロナのため使用中止です。
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しっかしりスポーツクラブで遊んだ後は部屋に帰ってきて一休みです。午後3時までレイトチェックアウトをお願いしているので、軽いランチタイムにして、その後、お昼寝と続きます。
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時間があればパソコンを開いてコーヒータイムです。このようにしてヒルトン名古屋の快適な滞在が過ぎていきます。
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