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大阪唯一の村で、コンビニがない、千早赤阪村にある、楠木正成ゆかりの地を巡る日帰り旅。日本棚田百選の1つ・下赤阪の棚田、日本100名城の1つ・千早城跡も訪ねました。

楠木正成ゆかりの地・千早赤阪村へ

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2020/06/06 - 2020/06/06

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TOMO

TOMOさん

大阪唯一の村で、コンビニがない、千早赤阪村にある、楠木正成ゆかりの地を巡る日帰り旅。日本棚田百選の1つ・下赤阪の棚田、日本100名城の1つ・千早城跡も訪ねました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • コロナウィルスの緊急事態宣言解除で観光も徐々に再開、でも、まだ県(府)を出ない観光ということで、地元の大阪で、まだ行ったことがない千早赤阪村へ行ってみることにしました。JR大和路線・柏原駅から近鉄を乗り継ぎ、村への玄関口となる駅・富田林まで向かいます。

    コロナウィルスの緊急事態宣言解除で観光も徐々に再開、でも、まだ県(府)を出ない観光ということで、地元の大阪で、まだ行ったことがない千早赤阪村へ行ってみることにしました。JR大和路線・柏原駅から近鉄を乗り継ぎ、村への玄関口となる駅・富田林まで向かいます。

    道明寺駅

  • 通勤が自転車のため、実に1か月以上ぶりに電車に乗ったのですが、閑散どころか、いつもと同じくらいの乗車率に戻っていました。

    通勤が自転車のため、実に1か月以上ぶりに電車に乗ったのですが、閑散どころか、いつもと同じくらいの乗車率に戻っていました。

    富田林駅

  • 富田林は以前に寺内町の散策で来ましたが、今回は駅前から金剛バスに乗ります。千早ロープウェイ行きの路線で、登山客がいるかなと思っていましたが、地元客と思われる乗客が他に1人乗っていただけで、ガラガラでした。

    富田林は以前に寺内町の散策で来ましたが、今回は駅前から金剛バスに乗ります。千早ロープウェイ行きの路線で、登山客がいるかなと思っていましたが、地元客と思われる乗客が他に1人乗っていただけで、ガラガラでした。

    富田林駅

  • 消防分署前で下車して、村役場の方に向かって農道を歩くと素晴らしい棚田の風景に出会いました。

    消防分署前で下車して、村役場の方に向かって農道を歩くと素晴らしい棚田の風景に出会いました。

  • 棚田にはちょうど水が張られ、農家の方が稲作を行っていました。

    棚田にはちょうど水が張られ、農家の方が稲作を行っていました。

  • まさに、ふるさとの風景。このあたりの棚田は近くで見ることができ、散策はとても楽しいものでした。

    まさに、ふるさとの風景。このあたりの棚田は近くで見ることができ、散策はとても楽しいものでした。

  • 細い道をしばらく歩いていくと、下赤阪城跡に着きます。下赤阪城は元弘の乱の舞台となった城で、鎌倉時代の末期に楠木正成によって築城されました。倒幕で後醍醐天皇が笠置山で挙兵した際に、楠木正成もこの地で挙兵したそうです。

    細い道をしばらく歩いていくと、下赤阪城跡に着きます。下赤阪城は元弘の乱の舞台となった城で、鎌倉時代の末期に楠木正成によって築城されました。倒幕で後醍醐天皇が笠置山で挙兵した際に、楠木正成もこの地で挙兵したそうです。

    下赤坂城跡 名所・史跡

  • この城は簡素な造りであったため、大軍の攻撃には耐えることはできず落城しました。現在では遺構がほとんど残っておらず、石碑が建っているだけです。

    この城は簡素な造りであったため、大軍の攻撃には耐えることはできず落城しました。現在では遺構がほとんど残っておらず、石碑が建っているだけです。

    下赤坂城跡 名所・史跡

  • 城跡のすぐ近くに休憩所を兼ねた展望所があり、眼下には美しい棚田が広がります。

    城跡のすぐ近くに休憩所を兼ねた展望所があり、眼下には美しい棚田が広がります。

    下赤坂の棚田 名所・史跡

  • 日本の棚田百選にも選ばれている棚田で、千早赤阪村の観光では欠かせないスポット。秋の稲穂がゆれる頃は、カメラマンがいっぱい来るのでしょう。

    日本の棚田百選にも選ばれている棚田で、千早赤阪村の観光では欠かせないスポット。秋の稲穂がゆれる頃は、カメラマンがいっぱい来るのでしょう。

    下赤坂の棚田 名所・史跡

  • 役場まで今度は農道の坂を下っていき、役場前から千早ロープウェイ行きのバスに乗って、金剛登山口へ。バスを下車すると千早城に続く石段が。

    役場まで今度は農道の坂を下っていき、役場前から千早ロープウェイ行きのバスに乗って、金剛登山口へ。バスを下車すると千早城に続く石段が。

    千早城跡 名所・史跡

  • 石段は三の丸まで560段あり、勾配もかなりきついものでした。石段は様々な形をした石で造られており、これを上るのは容易ではありませんでした。

    石段は三の丸まで560段あり、勾配もかなりきついものでした。石段は様々な形をした石で造られており、これを上るのは容易ではありませんでした。

    千早城跡 名所・史跡

  • 蒸し暑い日でしたが、千早城を経て、さらに金剛山を目指す登山客もいました。途中で一休みできるようなベンチもないので、三の丸までは一気に登るしかありません。

    蒸し暑い日でしたが、千早城を経て、さらに金剛山を目指す登山客もいました。途中で一休みできるようなベンチもないので、三の丸までは一気に登るしかありません。

    千早城跡 名所・史跡

  • 写真や動画を撮りながら上ったが、なんとか25~30分ほどで三の丸に着きました。城は周囲4km、千早川の渓谷を利用して築かれ、四方の殆どが谷に囲まれています。三の丸には茶屋があったようですが、現在は営業されていませんでした。

    写真や動画を撮りながら上ったが、なんとか25~30分ほどで三の丸に着きました。城は周囲4km、千早川の渓谷を利用して築かれ、四方の殆どが谷に囲まれています。三の丸には茶屋があったようですが、現在は営業されていませんでした。

    千早城跡 名所・史跡

  • 三の丸から千早神社への道が続いています。

    三の丸から千早神社への道が続いています。

    千早神社 寺・神社

  • 本丸まで最後の石段を登ります。本丸があったという場所には千早神社が建てられている。

    本丸まで最後の石段を登ります。本丸があったという場所には千早神社が建てられている。

    千早神社 寺・神社

  • 楠木正成は金剛山の一体に点々と要塞を築き、指揮する場所として千早城を活用しました。千早城は赤阪城の詰めの城として、背後の山上に築かれました。

    楠木正成は金剛山の一体に点々と要塞を築き、指揮する場所として千早城を活用しました。千早城は赤阪城の詰めの城として、背後の山上に築かれました。

    千早神社 寺・神社

  • 千早神社はもとは、千早城の八幡大菩薩を祀って鎮守として創建されました。その後は楠木正成・正行、正成の夫人である久子刀自を祀っています。1874年に社殿が再建され、楠公が戦死した5/25には例祭があります。

    千早神社はもとは、千早城の八幡大菩薩を祀って鎮守として創建されました。その後は楠木正成・正行、正成の夫人である久子刀自を祀っています。1874年に社殿が再建され、楠公が戦死した5/25には例祭があります。

    千早神社 寺・神社

  • 神社をお参りして下り。行きも苦しい道のりでしたが、実は帰りの方が足への負担が大きいため、遥かにきつかった。帰りのバスまで50分ほどあったので、日本100名城のスタンプが置かれている「まつまさ」で、ざるそばを食べました。汗をかいた後に食べる冷たいそばは美味しい。

    神社をお参りして下り。行きも苦しい道のりでしたが、実は帰りの方が足への負担が大きいため、遥かにきつかった。帰りのバスまで50分ほどあったので、日本100名城のスタンプが置かれている「まつまさ」で、ざるそばを食べました。汗をかいた後に食べる冷たいそばは美味しい。

    金剛山麓 まつまさ グルメ・レストラン

  • バス停で休憩をとった後、金剛バスに乗って、村役場前まで戻ります。役場から郷土資料館まで歩いていきます。資料館のすぐ近くが楠木正成の誕生したとされる場所で、石碑が建っていました。ここには道の駅「ちはやあかさか」もあり、自動車で訪れる人が多いようです。

    バス停で休憩をとった後、金剛バスに乗って、村役場前まで戻ります。役場から郷土資料館まで歩いていきます。資料館のすぐ近くが楠木正成の誕生したとされる場所で、石碑が建っていました。ここには道の駅「ちはやあかさか」もあり、自動車で訪れる人が多いようです。

    楠公誕生地 名所・史跡

  • 楠公誕生地からこの旅の最後となる建水分神社まで歩いていきます。道の駅の近くには楠公産湯の井戸がありますが、台風の影響で井戸までの道が崩れ、現在は行くことができません。

    楠公誕生地からこの旅の最後となる建水分神社まで歩いていきます。道の駅の近くには楠公産湯の井戸がありますが、台風の影響で井戸までの道が崩れ、現在は行くことができません。

  • 建水分神社は昔から金剛山の鎮守、また、楠木氏の氏神として崇敬されています。千早赤阪村の中でも有名な観光スポットで、この日も参拝客の姿がありました。

    建水分神社は昔から金剛山の鎮守、また、楠木氏の氏神として崇敬されています。千早赤阪村の中でも有名な観光スポットで、この日も参拝客の姿がありました。

    建水分神社(たけみくまり神社) 寺・神社

  • 参道を進んだ先に建っているのが楠木正成公を祀る南木神社。1337年に創建された摂末社で、近年に再建されたようです。

    参道を進んだ先に建っているのが楠木正成公を祀る南木神社。1337年に創建された摂末社で、近年に再建されたようです。

    建水分神社(たけみくまり神社) 寺・神社

  • 諸国が飢饉になった際、各地に溜池や溝を作ることを勧められました。このとき、金剛葛城の山麓に水分神が祀られたのが、この神社の始まりだそうです。

    諸国が飢饉になった際、各地に溜池や溝を作ることを勧められました。このとき、金剛葛城の山麓に水分神が祀られたのが、この神社の始まりだそうです。

  • 1334年に後醍醐天皇の勅命を受けた楠木正成がこの地に本殿等を再建しました。拝殿の石段の先に重文の本殿が建っていますが、深い森の中で見ることはできません。

    1334年に後醍醐天皇の勅命を受けた楠木正成がこの地に本殿等を再建しました。拝殿の石段の先に重文の本殿が建っていますが、深い森の中で見ることはできません。

    建水分神社(たけみくまり神社) 寺・神社

  • 帰りは建水分神社の前から水分峠からやってくるバスに乗って富田林駅へ戻ります。バスの乗客は登山客が中心で、コロナ問題がなければ、もっと乗客は多いのでしょう。外出自粛が続き、久々に山道を歩いたこともあり、しばらく筋肉痛になりそうです。。

    帰りは建水分神社の前から水分峠からやってくるバスに乗って富田林駅へ戻ります。バスの乗客は登山客が中心で、コロナ問題がなければ、もっと乗客は多いのでしょう。外出自粛が続き、久々に山道を歩いたこともあり、しばらく筋肉痛になりそうです。。

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