2016/11/15 - 2016/11/15
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ムッシュさん
美術展巡り:来日した「クラーナハ展」と海外のクラーナハ(父)作品いろいろ。
1.#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*16世紀はじめにハプスブルク家が統治するウィーンで活躍した後、ザクセン選帝侯のもとで宮廷画家になったドイツの大画家ルカス・クラーナハ(父)の日本初となる大回顧展です。制作年度の順に掲示。
2.来日していないが、主に海外旅行時に訪問した美術館のクラーナハ作品を、制作年度順に掲示。
【ルーカス・クラーナハ(父)、1472-1553年)】
ルネサンス期のドイツで大規模な工房を経営してアルブレヒト・デューラーと競い合いながらカトリック教会の祭壇画を制作しつつも、マルティン・ルターとも親交があった画家です。
*クラナッハの描く、腰の細くくびれた独特なプロポーションのヴィーナス像は、ティツィアーノやジョルジョーネのヴィーナスとはまた異なった、独特の官能美をかもし出している。
- 旅行の満足度
- 4.5
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クラーナハ(父) 「自画像」 77歳の時
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1.先ずは、来日した初めての大回顧展「クラーナハ展」の作品を制作年順に掲載。
クラーナハ(父)1504 ◎2016「聖カタリナの殉教』ドレスデン・アルテ・マイスター絵画館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ドレスデン旅行時に、アルテ・マイスター絵画館を訪問した
*画家としての初年度の作品 -
クラーナハ(父)1508-09年頃 〇2017「聖カタリナの殉教」ラーディー改革派教会・ブダペスト所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ここで描かれている聖カタリナとは、ローマ皇帝の愛を拒んだために車輪に縛り付けて八つ裂きの刑に処せられるところ、神の加護で一旦は救われるが、その後斬首された女性。 -
クラーナハ(父)1510年 〇2016「クリストフ・ショイルの蔵書票」個人蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*本の表紙です。 -
クラーナハ(父)1510ー13年 〇2016「ルクレツィア」個人蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*初期の作品である。上半身の裸像。 -
クラーナハ(父)1510ー13年 〇2016「ルクレティア」個人蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
初期の作品である -
クラーナハ(父)1515 〇2016「ザクセン選帝侯フリードリヒ賢明公」コーブルグ城美術コレクション所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*これがクラナッハによる肖像画である -
クラーナハ(父)1515 ◎2016「聖母子」ブダペスト西洋美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ブダペスト旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1520‐30 〇2017「サムソンとデリラ」メトロポリタン美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ニューヨーク旅行時に、MET訪問した -
クラーナハ(父)1524年以降 〇2016「ブランデンブルク=クルムバッハ辺境伯カジミール」 ウイーン美術史美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ウイーン旅行時に、 ウイーン美術史美術館を訪問した。
*人物の堅実な性格を偲ばせる見事なものだ。 -
クラーナハ(父)1525 〇2016「 マルティン・ルター 」クラーナハ ・ブリストル市立美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*マルティン・ルターは親友です。 -
クラーナハ(父)1525-30 〇2017「ホロフェルネスの首を持つユディト」 ウイーン美術史美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ウイーン旅行時に、 ウイーン美術史美術館を訪問した。
*今回の展覧会に10点あまりのクラナッハ父子の作品を出展しているウィーン美術史美術館の所蔵で、近年の修復を経て細部の鮮烈な色彩が甦った作品。
*西洋美術史上、これほど怪しげかつ優美なユディットはほかに観れない。まさに傑作である。 -
クラーナハ(父)1528 ◎2016「ロトと娘たち」ウィーン美術史美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ウイーン旅行時に、 ウイーン美術史美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1529 ◎2016「ルクレティア」 ヒューストン サラ・キャンベル・ブラッファー財団所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日 -
クラーナハ(父)1530 〇2016「サロメ」ブダペスト西洋美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋美術館)で来日
#2009年「ハプスブルグ展 華麗なる王家と美の巨匠たち」(国立新美術館)で来日
*ブダペスト旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1530 〇2016「不似合いな二人」 デュッセルドルフ,クンストパラスト美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日 -
クラーナハ(父)1530 〇2016「女性の肖像」ウフィツィ美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*フィレンチェ旅行時に、ウフィツィ美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1532 〇2016bs「ヴィーナス」シュテーデル美術館蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*妖艶なビーナス -
クラーナハ(父)1532年 〇2017「ルクレツィア」ウィ―ン美術アカデミー蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
#2006「ウィ―ン美術アカデミー展」
*表情は少し感情的だが、漆黒の背景に浮かび上がる細身のからだに透明のヴェールは、完成された彼のスタイル。そしてここでも剣の切っ先はルクレツィアの肌をわずかに切り裂き、血を滴らせているのだ。」ウイーン美術アカデミー蔵 -
クラーナハ(父)1533 〇2017「神聖ローマ皇帝カール5世(スペイン王としてはカルロス1世)」」マドリード・ティッセン・ボルネミッサ美術蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日 -
クラーナハ(父)1534年 〇2017「ザクセン公女マリア」リヨン美術
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日 -
クラーナハ(父)1537 ◎2016bs「正義の寓意」アムステルダム国立美術館蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*アムステルダム旅行時に、アムステルダム国立美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1537 〇2016「アダムとイヴ」ウイーン美術史美術館蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ウイーン旅行時に、ウイーン美術史美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1537以降 〇2016「泉のニンフ」ワシントンナショナルギャラリー所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
*ワシントン旅行時に、WNGを訪問した -
クラーナハ(父)1530-40 〇2017「不釣合いなカップル」ウィ―ン美術アカデミー美術館所蔵
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日
#2006年「ウィ―ン美術アカデミー展」で来日 -
クラーナハ(父)1540 〇2016《子供たちを祝福するキリスト》台北・奇美博物館
#2016年「クラーナハ展 500年後の誘惑」(国立西洋)で来日 -
これより以下は、来日していないクラーナハ(父)の名画をいくつか。
クラーナハ(父)1501 Xbs『磔刑』 ウィーン美術史美術館蔵
*ウイーン旅行時に、ウイーン美術史美術館を訪問した。 -
クラーナハ(父)1503 ??「シュテファン・ロイス夫人」ベルリン絵画館蔵
*ベルリン旅行時、国立ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1503年 ??bs『磔刑』ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問した -
クラーナハ(父)1504 ??「聖クリスティーナと聖オディール」 ロンドンナショナルギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1504 bs??「エジプト逃避途上の休息』ベルリン絵画館蔵
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クラーナハ(父)1504 ??「聖クリスティーナと聖オディール」 ロンドンナショナル・ギャラリー所蔵
*ベルリン旅行時、国立ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1504 ??「聖クリスティーナと聖オディール」 ロンドンナショナルギャラリー蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1504 ??「聖ジェネヴィーヴと聖アポロニア」ロンドンナショナル・ギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1504 ??「聖ドロシー,聖アグネスと聖キュネゴンド』 ドレスデン アルテ・マイスター絵画館
*ドレスデン旅行時に、アルテ・マイスター絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1504 「聖バルバラ,聖ウルスラと聖マルガリータ 」ドレスデン アルテ・マイスター絵画館
*ドレスデン旅行時に、アルテ・マイスター絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1509 ??「フリードリッヒ 3世』 ロンドン,ナショナル・ギャラリー蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1509 ??「ヨハン不変公』ロンドン,ナショナルギャラリー蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1510 ?「毛皮のベレー帽の男」 ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時に、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1510 ?「聖バルバラの殉教」メトロポリタン美術館所蔵
*ニューヨーク旅行時に、MET訪問した -
クラーナハ(父)1514 「 聖母子と聖ヨハネ」ウフィツィ美術館所蔵
*フィレンチェ旅行時に、ウフィツィ美術館を訪問した(2回) -
クラーナハ(父)1515 ?「ピエタ」ボストン美術館所蔵
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クラーナハ(父)1515-20 ?「 聖母子」マウリッツハイス美術館所蔵
*オランダ旅行時に、マウリッツハイス美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1515-29 ?「降誕』ドレスデン,アルテ・マイスター絵画館蔵
*ドレスデン旅行時に、アルテ・マイスター絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1516 ?「 聖母子と聖アンナ」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問した -
クラーナハ(父)1516-18 ?「 聖カタリナの神秘の結婚」ブダペスト西洋美術館所蔵
ブダペスト旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1516-18 ?「ヨアキムへの受胎告知」ブダペスト西洋美術館所蔵
ブダペスト旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1516-18 ?「ヨアキムへの受胎告知」ブダペスト西洋美術館所蔵
*ブダペスト旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1517 ?「 ザクセンの王女(右)」ワシントンDC,ナショナル・ギャラリー所蔵
*ワシントン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1517 ?「 ザクセンの王女(左)」ワシントンDC,ナショナル・ギャラリー所蔵
*ワシントン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1518 ?「 グウォグフの聖母」プーシキン美術館所蔵
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1520 ?「 跪くブランデンブルグのアルブレヒト枢機卿と磔刑 」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問した -
クラーナハ(父)1520 ?「パウロの回心 」ウィーン美術史美術館所蔵
*ウイーン旅行時に、ウィーン美術史美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1520 「 キリストの別れ」ウィーン美術史美術館所蔵
*ウイーン旅行時に、ウィーン美術史美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1520 ?「 跪くブランデンブルグのアルブレヒト枢機卿と磔刑 」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問した -
クラーナハ(父)1520 ?「不似合いな二人 」ウィーン美術史美術館所蔵
*ウイーン旅行時に、ウィーン美術史美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1522 ?「女性の肖像 」ロンドンナショナル・ギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した(2回) -
クラーナハ(父)1522 ?「男の肖像」ロンドン・ナショナルギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した(2回) -
クラーナハ(父)1523‐30 ?「マグダレーナ・ルター」ルーヴル美術館所蔵
*パリ旅行時に、ルーブル美術館を訪問した(3回) -
クラーナハ(父)1525 ?「 ヴェヌスと蜜蜂のアモル 」ロンドンナショナル・ギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1525 ?「カタリナ・ルター」ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1525 ?「女性の肖像」ロンドン・ナショナルギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1525 ?「葡萄の聖母」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問した -
クラーナハ(父)1526 「ヨハン不変公」ドレスデン,アルテ・マイスター絵画館所蔵
*ドレスデン旅行時に、アルテ・マイスター絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1526 ?「アルブレヒト枢機卿」エルミタージュ美術館所蔵
*サンクトペテルブルク旅行時に、エルミタージュ美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1526 ?「女性の肖像」エルミタージュ美術館所蔵
*サンクトペテルブルク旅行時に、エルミタージュ美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1528 ?bs「パリスの審判」メトロポリタン美術館所蔵
*ニューヨーク旅行時に、MET訪問した -
クラーナハ(父)1528 ?「ダヴィデとバテシバ」ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1528 ?「ダヴィデとバテシバ」 ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1528 bs?「マルティン・ルター」ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1529 ?「ザクセンのフレデリック王の鹿狩り」ウィーン美術史美術館所蔵
*ウイーン旅行時に、ウィーン美術史美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1529 ?「聖母子と聖ヨハネ」プーシキン美術館所蔵
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1529 「La Deesse de I’amour,Venus,debout dans un paysage 」ルーブル美術館所蔵
*パリ旅行時に、ルーブル美術館を訪問した(3回) -
クラーナハ(父)1530 ?「黄金時代」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問した -
クラーナハ(父)1530 〇2009「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」ブダペスト国立西洋美術館所蔵
#2009年「ハプスブルグ展」で来日
*ブダペスト旅行時に、ブダペスト国立西洋美術館を訪問した
*19c末のサロメブームを待たずとも、聖書に描かれたこの退廃の少女は、クラナッハによって、恐ろしくも無邪気な微笑みを16世紀に既に浮かべていた。」 -
クラーナハ(父)1530 ?「アポロとディアナ」 ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1530 ?「アポロとディアナ」ベルリン絵画館所蔵
*ベルリン旅行時、ベルリン絵画館を訪問した -
クラーナハ(父)1530 ?「ユディット」グラスゴー,バレル・コレクション蔵
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クラーナハ(父)1530 ?「白銀時代」プーシキン美術館所蔵
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1530 ?「白銀時代」ロンドンナショナル・ギャラリー所蔵
*ロンドン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した -
クラーナハ(父)1530 bs?「ホロフェルネスの首を持つユディット」メトロポリタン美術館所蔵
*ニューヨーク旅行時に、MET訪問した -
クラーナハ(父)1531 bs?「三美神」ルーヴル美術館所蔵
*パリ旅行時に、ルーブル美術館を訪問した(3回) -
クラーナハ(父)1531 X『ヘロデの饗宴(サロメ)』USAワズワースアテネウム所蔵
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クラーナハ(父)1532 ?bs「姦淫の女」ブダペスト西洋美術館所蔵
*ブダペスト旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1535 ?「ザクセンのシドニー,アメリア,シビル」ウィーン美術史美術館所蔵
*ウイーン旅行時に、ウィーン美術史美術館を訪問した -
クラーナハ(父)1540 《子供たちを祝福するキリスト》シュテーデル美術館蔵
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