2020/05/13 - 2020/05/21
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この旅行記のスケジュール
2020/05/13
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車での移動
自宅→ミルクロード→マゼノミステリーロード→黒川温泉→瀬の本高原→ヒゴタイ公園→阿蘇波野中江
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車での移動
12:00 荻岳(843m)へ歩いて登山 13:30 荻岳下山
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車での移動
波野中江14:00→国道265号線→高森→ケニーロード→ミルク牧場→第2空港線→自宅17:00
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車での移動
5月21日(木) 9:20出発→長陽大橋→阿蘇西登山道→坊中キャンプ場(二百十日文学記念碑)
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車での移動
坊中キャンプ場→滝室坂→波野スズラン公園(見学)→産山村役場経由 →扇棚田
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車での移動
扇棚田→ミルクロード→菊地阿蘇スカイライン→菊池グリーンロード→自宅(16:00)
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この旅行記スケジュールを元に
5月13日(水)
コロナ禍の影響で緊急事態宣言が出ていたが、熊本県は11日に条件付きながら解除になった。そこでこの時期が一番美しい緑の草原を求めて大好きな阿蘇に行くことにした。毎年この時期は出かけていたのだが今年は辛抱していた。今回は地元の新聞に紹介された産山村にある「扇棚田」を訪ねることにした。
自宅出発9:00→県道145号線経由国道57号線(東ないパス)→大津町(県道339号線ミルクロード)→マゼノミステリーロード→国道212号線→南小国町→黒川温泉→瀬の本高原→ヒゴタイ公園→扇棚田(途中で道を間違えていつも行く道路は工事中で通られず、行くのを断念して波野の中江にある「荻岳」へ行くことにする)
産山村役場→県道経由→波野中江神楽の里へ。ここの駐車場に車を止めて車道を歩いて登る。荻岳(標高843m)
頂上へ到着する。この頂上で360度の展望を楽しむ。西の峰には自生ではないが地元の人が植えた「スズラン」の花がかろうじて残っていた。
しかし、天気が良かったので北には九重連山の山なみ、東には宮崎県と大分県にまたがる祖母傾の山々、そして西には阿蘇根子岳と高岳が見られさわやかな風の中最高のひと時を過ごした。4組くらい夫婦で登ってこられた方々も。
ここには稲荷神社もある。今年になって新しく鳥居などがつくられていた。阿蘇火砕流の影響を受けないで独立している山だそうである。案外県内の人も知らない穴場の山である。
ここで昼食をとりゆっくりしすぎたのであとは一路コースを変えて自宅を目指すことにした。
帰路 荻岳→波野支所を通り国道265号線→高森町→国道325号線→中松→南阿蘇へ→ここから南外輪山の中腹を走る県道へ(通称ケニーロード)。オートバイのツーリングファンの憧れの道路らしいし、眺めも素晴らしい。→ミルク牧場→第2空港線→国体道路→県道145号線→自宅到着16:00
合計186㎞のドライブ中心の旅であった。
5月21日(木)
地元新聞に掲載された波野高原のスズランの自生地を目指して出かける。それにうまくいけば「オオルリシジミ」にも会えるかもしれない。時間があれば先日のリベンジで扇棚田まで行こうかなという欲張ったドライブ旅行である。自宅9:20出発→今回は県道145号線を瀬田まで走る。途中菊陽町で加藤清正がつくったといわれる用水路「鼻ぐり井手」も見てきた。(先日NHKのブラタモリで再放送されていた。
瀬田から立野に入り今工事中の阿蘇大橋を眺めながら長陽大橋を渡る。まだまだ地震の後の工事が続いている。国道325号線を横切って湯の谷へ行く道路を行く。今回は4年ぶりに復興した「くまもと阿蘇カントリークラブ」の様子も見たかったからである。私にとっては長年プレーした会員倶楽部なのである。地震で大きな痛手を受けてやっと先日開場したばかりである。元気にプレーしている人を見て安心した。ここは写真を撮ってすぐに出発。米塚の横を通り東阿蘇登山道路を左折して阿蘇防中キャンプ場へ。目当てはオオルリシジミとの再会だったがそれはかなわず。ただここで防虫キャンプ場の場長さんにめぐりあい、オオルリシジミのことなどを詳しく聞くことができてよかった。連絡をして許可をもらって写真撮影もしてほしいということであった。いろいろ話を聞いてよかったが、時間を食いすぎた。
それから近道をして国道57号線に入り波野の目的地「スズラン公園」に到着する。ここには常に10組以上の人々が訪ねてきていた。スズランの自生地の南限であるという。大体毎年訪ねて写真を撮っているが、今年は気になったことがある。スズランの花はしっかり見られたが、自生地の半分はカヤに覆われていて自生しているのかどうかわからなかったことである。コロナ騒動で手が回らなかったのかもしれないが気になった。
その後せっかくここまで来たのだからと扇棚田へ行くことにした。外輪山の東側の県道を通って産山村役場を通りすぎてトンネルを抜けてから左折してしばらく進むと案内板がある。この前行けなかった道路の工事はおわっていたのですんなり行けた。やはりこの棚田はいつ見ても絵になる。気分もさわやかになる。ちょっと丘に登ると阿蘇の五岳や九重連山、祖母傾連山が見える。丘の上には取られなかったわらびが伸び、その中にかわいいハルリンドウが咲いていた。
後は帰るだけ。今日は産山からエルパティオ牧場の横を通って山脈ハイウェイに抜けて、外輪山の北側のミルクロードを通り、途中から菊地阿蘇スカイラインを通って家に帰ってきた。天気が良くて眺めも良くさわやかな空気を吸って気持ちよい1日であった。今日の走行距離は155.6㎞であった。今回はミヤマキリシマを見に行けなかったのが残念である。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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ミルクロードから見た阿蘇の噴煙
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今を盛りといっぱい咲いていた「ウマノアシガタ」と思います。
きれいでした。 -
荻岳登山道に咲いていた花
ハルリンドウの花(熊本県の花) -
荻岳登山道
タンポポの花に似た「ブタナ」 -
荻岳登山道
名前は不明登山道にあった -
荻岳登山道
怖い感じのマムシグサ -
山頂にあったスズランの花
これは地元の人たちが植えたもので自生ではないが盛りは過ぎていた。 -
山頂付近にはたくさん咲いていた
サワオグルマきれいに咲いていた。 -
荻岳山頂(843m)から見た阿蘇根子岳と高岳
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荻岳山頂付近にある稲荷神社
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鼻ぐり井手公園の入口
駐車場もあり、上から眺めることができる。
今は田植えのシーズンで水が流れている -
鼻ぐり井手についての説明板(鞠智群菊陽町)
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加藤清正が白川から引いた用水路に作った「鼻ぐり井手」
阿蘇の火山灰が積もるのを防ぐための工夫 -
2016年の熊本地震で被害を受けていたが5月に4年ぶりに開場した
私のホームコースである。遠くに見える丘が昔の名物ホールであった馬の背であるが、今回は被害がひどくてコースが変更されたという。 -
阿蘇登山道から見た米塚
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その反対側にはまだまだ被害の跡が残る五岳の一つ「往生岳」
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登山道から見た放牧の様子
遠くは阿蘇谷の水田地帯 -
登山道の近くに牛が放牧されている
遠くに見える山は外輪山の大観峰 -
農家の人がえさを与えておられた。
聞いたら放牧だけでは十分ではないからということだった。 -
放牧場の横の道路に咲いていた花
アカバナツメクサ -
根子岳をバックにした放牧地
(阿蘇登山道から) -
東阿蘇登山道の横に牛馬の放牧がされていた
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番号やイニシャルが付けられているのでどこのものかわかる。
馬も放牧しているそうである。 -
登山道のすぐ横にある「夏目漱石」の小説「二百十日」の記念碑
本物は地震で壊れたままになって保存されていた。ここから歩いて150mのところに二百十日の文学碑があるが・・
途中の道は草ぼうぼうである -
夏目漱石の句碑
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ここが二百十日の文学記念碑がもともとあったところ
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その駐車場にあった珍しい花というか草
名前は調べたら「ヘラオオバコ」らしい。
キャンプ場長は「ノギラン」と言われたが・・・ -
これも同じ場所で発見。群生していた。
ニワゼキショウに似ているが違うといわれた。 -
波野のスズラン自生地の説明板
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柵で囲まれているところがスズランの自生地
以前はこの右側にも咲いていたのだが・・・ -
スズランの花
自生地が以前に比べてかなり減っていたのが気にかかる -
スズラン公園のスズラン
草に覆われていて慣れないと見つけるのも大変である。 -
スズランの花は小さくて他の草の陰に隠れていることが多い
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スズランの花に会いに行くのが毎年のこの時期の楽しみである。
自宅から1時間30分くらいかかるけど・・・
今難所の滝室坂にはトンネル工事が始まっている。いつ開通するやら。 -
スズランと一緒に咲いていた「シライトソウ」かな?
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スズラン公園のすぐ横に牛が放牧されている。
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日本棚田百選「扇棚田」
この時期もいいが秋の実りの時も素晴らしい。
緑はこの時期だけだが・・・ -
阿蘇産山村の扇棚田
近くの山吹水源から引いた水を利用している
向こうの山は九重連山 -
丘の上からでなく下から見た扇棚田三本の木が良いアクセントになっている
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水田の近くに咲いていた「アヤメ」かな?
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扇棚田を望む丘の上から見た阿蘇五岳(涅槃像)
左から根子岳(顔)・高岳(胸)・中岳(噴火は見えず)・杵島岳と往生岳(足) -
扇棚田の丘の上から見た反対側にある九重連山
わらびが取られないままにたくさん伸びていた -
ポツンと咲いていた丘の上のハルリンドウ
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丘の上のハルリンドウの花
もう少し盛りを過ぎていた。 -
丘の上から見た根子岳
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