【2015】Hawaii　挙式&新婚旅行①

2015/01/06 - 2015/01/13

結婚が決まり、挙式は家族のみで海外で挙げることにしました。
定番のハワイです。海外挙式はお金がかかる部分もありますが、シンプルなプランで節約できるところは節約して、憧れの海外挙式しました！

コロナウイルスによる外出自粛で過去の記事をあげています。
挙式は2015年だったので、現在（2020年）とは情報が異なるかもしれません。
ご了承ください。

エリア ホノルル(ハワイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円

結婚が決まり、国内含め挙式場所は色々と検討しました＾＾
新婚旅行期間（海外滞在時間）を長くしたかったので、新婚旅行含めて挙式することに。
場所は高齢の祖母もいることから、観光やレストランへのアクセス等を考えてハワイにしました！
滞在ホテルは両親が結婚のお祝いにとヒルトンのホテルの宿泊をプレゼントしてくれたので、ありがたく泊まらせてもらいました。

ヒルトン ワイキキ ビーチ ホテル

夫はこの日、久しぶりに会う妹とエッグスシングスへ（新婦は身支度の時間がかかるので、諦めました）

結局滞在中は行けなかったので、残念?
東京n帰ってから友人と行きましたが（原宿店舗）、やっぱりハワイで行きたいので、次回ハワイに行くことがあったらリベンジしたいです。

エッグスン シングス (サラトガ店) 地元の料理

ホテルの部屋はビーチが見える景色でした。
これぞハワイ！！！
お天気も良くて結婚式の写真はとても奇麗に仕上がりました＾＾

ブーケ、ウェルカムボードは日本から持ち込みました。
ブーケはプリザーブドフラワーです。プリザーブドは日本から検疫にかからず持ち込めますが、生の花に見えるので説明と注意が必要です。

結婚式は挙式のプランのみ（披露宴というか食事のパーティーは自分たちで申し込みました）、ホテルから教会までのリムジンでの送迎は基本プランに入っています。

夫はこのリムジンの中で時差ぼけで爆睡。
私は運転手の運転が荒く、完全なる車酔い。。。

親族だけの式だったので、教会も小さいところを選びました。
ハワイは海が見える教会が圧倒的に値段が高く、後にビーチ撮影をするため、教会は景色を重視せず選びました。

プランナーの方からは当日スコールの場合もあると言われていたので、お値段重視の人は内陸の教会がお勧めです＾＾
絶対につけたほうが良いと思うのは、クーラー。
安いプランの教会はほとんど空調なしでした。

住宅街の中にこじんまりとありました。
しかし車酔いで殆ど記憶に無く残念＞＜

夫は暑がりなのでタキシードではなく、ハワイアンシャツ（礼装用）を日本から持参しました。
パンツと靴だけハワイの店舗でレンタル。

ハワイアンシャツは１万円くらいで購入できました。
タキシード借りるよりお得だし、日差しが強かったので本人も汗かかなくて良かったと言っていました。

特にビーチでの撮影が暑かったらしいです。

母によるブーケダウン。
親族は皆、ハワイアンスタイルで参列してくれました。

リングピローは教会に置いてあるものをそのまま使いました。
持ち込みもできます。

教会内部はこんな感じ。
予め写真で雰囲気を確認して、ブーケの花の色をそろえておきました。

挙式後、親族と一度離れてビーチでの撮影に向かいます。

ワイキキビーチのはじの方。
靴跡無いところを探したかったけど、そんな奇麗な砂浜の場所は無く。
人をいない場所を探すのがやっとでした。

食事のプランはつけなかったので、自分たちでレストラン（プロジェクター有りの個室）を手配しました。

ハイズステーキハウスです。
ホノルルで愛されてきた老舗ステーキハウスで、ハワイ産の香木「キアヴェ」の炭で焼きかれる、最高級の熟成ステーキは自慢とのこと。

本当に美味しかった！！！
ここはまた行きたい。

挙式から食事の時間までに、挙式の写真を自分で編集してショートムービーを作成しました。本当に忙しかった！！！

残念ながら料理の写真が殆ど無く＞＜
コース料理を頼んでいて、結婚式の招待状に料理の選択を載せておいて選んでもらいました。

目の前で作ってくれるデザートもあります＾＾
オレンジクレープだったかな？