2018/06/25 - 2018/06/25
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chieko2014さん
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ブルノへようこそ!な感じのタイトル写真にいたします。旧市庁舎の塔、パルナスの噴水をバックにキャベツ市場で買い物を楽しむ人々・・
チェコでプラハに次ぐ大きな街なのに、ブルノはそれほど知名度は高くありません。私も来てこそ知った街(当然ながら^^)
とにかく、歩きました。朝、8時前から、朝市行きます。
お城観光に、教会は殆ど網羅。メンデルの法則を発見した「グレゴール・ヨハン・メンデル」さんの博物館・・入ってませんが。
博物館の近くには、偶然ブルワリーがありました。。
併設するレストランでは、余りの美味しさにどんだけ飲んだやら。。。
それと、世界遺産に登録されているトゥーゲントハット邸、聖ヤコブ教会の地下納骨堂などは、外側を見ただけですの観光客。
いつも旅記を書いていて残念ながら、ここもあそこも行ってないと今更ながら気付くこと余りにも多いです。
この旅、最大級のショック!2018年5月末から暮れまで、ここブルノにミシャの「アラブの叙事詩」が貸し出されていたのです(´;ω;`)
ブルノ・・コロナ騒ぎが終息したら是非とも訪れたい街№1かも・・その前にプラハでミシャの「アラブの叙事詩」見るわよ!
06/24(日)~06/26 (火)ブルノ Brno(チェコ)
06/26 オロモウツ Olomouc(チェコ)
06/26(火)~06/29 クラクフ Krakow (ポーランド)
06/29(金)~07/01 ワルシャワ Warszawa(ポーランド)
07/01(月)~07/02 ビャウィストク Bialystok(ポーランド)
07/02(月)~07/03 カウナス Kaunas(リトアニア)
07/03(火)~07/05 ビルニュス Vilnius(リトアニア)
07/05(木)~07/07 リガ Riga(ラトビア)
07/07(土)~07/10 タリン Tallinn(エストニア)
07/10(火)~07/12 ヘルシンキ Helsinki(フィンランド)
07/12(木)~07/13 ヘルシンキ-モスクワ-東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アパートなのかと思うほど贅沢な空間を使っています。
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アパートの前のフソヴァ通り。ここはおしゃれなトラムが走るは、パレスの様な造の建物があるはで、便利で楽しい通りです。
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昨夜から気になっている豹の像。
同じ柄のイルカ?も見かけたなぁ~。 -
三位一体像。後ろの建物はモラヴィア博物館。
緑の広場 (キャベツ市場) 広場・公園
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新鮮な野菜やくだものが並んでいるのを見ると、やっぱり、わくわくしてしまうのです。
見たことのない野菜も並んでいます。
買えないのが悲しいなぁ・・・キャベツ市場 広場・公園
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このお店は特に混んでいたから、お安くて新鮮なはず。
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マッシュルーム・・巨大だ。
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ブルノの変わり種観光スポットに、「ブルノの地下道」があります。
ブルノにはいくつか地下道がありますが、ブルノ最大のここ青果広場の地下道が有名です。青果広場から地下道ツアーが出ているとか・・行きません。 -
旧市庁舎の塔。
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ブルノのユニークな観光スポットといえば、ここ旧市庁舎。
旧市庁舎 建造物
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入口のアーチにあるゴシック様式の石細工の小塔がユニークなんです。
5つ並んだ小塔の、真ん中の1本の先端が曲がっているんですよ。遊び心から作られたものとも、十分な報酬が得られなかった建築家が怒って曲げたものともいわれています。 -
入口を入ってすぐの天井には大きなワニがいて、その横壁に車輪が吊るされています。このワニはブルノのマスコットキャラクターのような存在で、「ブルノドラゴン」と呼ばれ親しまれています。ワニがドラゴン?それにはブルノの古い童話が関係しているとか。
むかしむかし、街に危害を加えていたワニがいて、それを若者が退治。
当時の人々はそれを伝説のドラゴンだと信じて、市庁舎入口に吊るした、と言われているそうな。
むかしむかし、ブルノより55キロほど南に位置するレドニツェという町に、車輪職人がいたそうな。その彼が、大きな木を切って、車輪をつくり、レドニツェからブルノに転がして持ってきたのが、この車輪。何でも、友人と賭をして、14ターラーの金額を勝ち取ったそうな。
14ターラーって、いくらだ?
それより、こんなん飾る??? -
ラドニッカ通りにあったオシャレなデザインの建物。
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infoのある自由広場まで来ました。
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その入り口の何とも言えない珍しい建物を支える男女の像。男女共同参画か・・
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貴方も何とも言えないわよん!
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よく見かけるのはこんな男たちの頑張り・・
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あっ!なんかサボってるぞ。
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自由広場。
この自由広場の最大の見どころは、広場に設置されている天文時計です。黒い花崗岩でできた、巨大なピストルの弾丸の形をしているので、とても目立ちます。そして、聖ペテロ聖パウロ大聖堂から鐘が鳴り響く午前11時になると、この天文時計からガラス玉が落とされます。これを拾えた人はとてもラッキー!お土産として持ち帰ることができるそうですよ。自由広場 建造物
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SWAROVSKIのショーウィンドウ。
コンセプト不明・・ -
自由広場は、トラムもいろんなデザインのものがパチリ!されてましたよ。
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シュピルベルク城へ行きます。
シュピルベルク城は、チェコ文化遺産に指定されているブルノの最も重要な史跡です。 -
城へ行くまでの眺めはいいけど、青空が消えた・・
聖ペテロ聖パウロ大聖堂も見えます。 -
ブルノを訪れる観光客が最大の目的とする超人気観光スポットでもあります。
私も漏れなく!シュピルベルク城 城・宮殿
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シュピルベルク城。時代とともにその意義と役割を大きく変えてきました。
もとは国王の城であったり、モラヴィアの伯爵の居城でしたが、時とともに巨大なバロック様式の要塞に変わっていき、オーストリア帝国時代には最も厳格な刑務所に様変わりし、さらに後年には軍の兵舎として利用されたりしたそう。 -
そして、このお城は、かつて、ヨーロッパで最も恐ろしいと言われたほどの刑務所。
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おどろおどろしい伝説がいろいろあるこの城でもっとも有名なのは、ドイツ語で「カゼマッテン(Kasematten)」と呼ばれる装甲室で、17世紀に神聖ローマ帝国によって監獄として用いられ、反逆罪に問われた因人が収容された所です。
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今はそんな面影さえありません。
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端正なお城?要塞?
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平和なこの時代なればこそ、社会科見学の子供たちが楽しそう。
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第二次世界大戦時もナチス軍が強制収容所として使っており、あらゆる時代で恐れられていたお城でもあります。
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お城に付き物の大砲が向いている先の景色は・・
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穏やかな時間が流れているようにみえますね。
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お城の中庭に入るとイベントの支度の最中。
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シュピルベルク城、お暇しました。
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城の丘の斜面にあります、聖ヴァーツラフ教会。
金ぴかの塔を持つ非常に興味深い建築様式が特徴の正教会です。 -
Corazdova通りで見かけたオシャレ建物。
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トラムでキャベツ市場近くに戻ってきました。
旧市庁舎の塔、時計が見えて安心するけど時間は合ってる? -
作戦会議兼、エネルギーチャージです。
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ドンとこいなサイズのグラスは、私の手のサイズをもってしても大サイズ^^
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テラス席でいただきましたね・・
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旧市庁舎の塔は目の前。こんな景色を眺めながらいただきました。
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エネルギーチャージして、キャベツ広場まで。
見かけたのは可愛らしい移動販売車。アイスクリーム屋さんでした。 -
広場からさほどない素敵なお宅の屋根の上にサムライ!!!
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聖ペテロ聖パウロ大聖堂.
当初はロマネスク様式の建物でしたが、その後ゴシック様式の教会に改築され、1909年にはネオゴシック様式の2つの塔が加わり完成となったそう。聖ペテロ聖パウロ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の内部はバロック様式となっていて正面のステンドグラスは特に圧巻.
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見惚れてしまう・・
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ところが、又もやらかした!!
今度はツレが・・撮影禁止でした<m(__)m> -
許しませぬぞ~!
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塔には上ることもできます。40kn。
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塔に登ったもののみに与えられる眺め・・
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少しだけ青空も戻って、オレンジ色の屋根も輝いているようでした。
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ブルノ本駅も見えています。
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降りま~す!結構な高さなのがわかるでしょ?
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ブルノへ着いた時に見た面白いビルと似たような趣向のビルに思わずパチリ!
したのは、塔の途中からなのか、丘を下る途中だったのかしら・・不明。 -
聖ペテロ聖パウロ大聖堂は街を見下ろせるペトロフの丘に1170年代に建てられました。
丘の途中、途中に洒落た休憩所や展望台、こんなモニュメントなどあり。 -
聖ペテロ聖パウロ大聖堂を出て、モニュメントなど見つつ大分下ります。
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下からの景色はこんなです。青空だったらカッコイイ感じだわね。
聖ペテロ聖パウロ大聖堂も要塞みたい・・ -
また、珍しいトラムで移動。トラムも楽しい!
メンデルさんの博物館へ向かいます・・ -
メンデルの法則・・・う~ん、どんな法則だったかな・・・と思う方。
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多分、エンドウ豆と言えばピンとくるかもしれません。そう、メンデルは、エンドウ豆の交配実験から遺伝の法則を発見した有名な植物学者さま。
今日は月曜日。博物館には入れませんでした。 -
メンデルは、ブルノの修道院の司祭の傍ら、その修道院前の広場でエンドウ豆の研究を重ねたのだそうです。
この方、メンデルさま?メンデル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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右、聖母マリア被昇天教会で、左の白い建物がアウグスチノ修道院。
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遺伝で有名なメンデル博士と作曲家のレオシュ・ヤナーチェックのゆかりの場所。
旧ブルノ修道院と聖母マリアの昇天教会 寺院・教会
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聖母マリア被昇天教会。
大きなバラ窓とその上にあるファサード、看板みたい・・ -
入り口は閉ざされておりました。
ステンドグラスがお洒落そうです。バラ窓等々、拝見させて頂きたかった・・ -
でも、観光客らしき人はいません。歴史ある教会を貸切。
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残念ながら、入れず・・
そうだ、今日は月曜日、博物館も教会は・・どうかわからんけど休館日なのでしょう。 -
そうとなればしめしめ(^_-)-☆
その直ぐのブルノのビール、『Starobrno』のブルワリー行く! -
サラエボ以来のブルワリー、メンデルさんも絶対にワクワクして通っていたかも。
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青空がまた蘇る。(人''▽`)ありがとう☆ございます。
青空はビールを美味しくさせるためのエッセンスでしょ? -
この方もきっと青空に感謝しているはず^^
「ここは1325年に設立された醸造所の後継者として、 シトー会修道院の一部として建てられました。 19世紀後半になって初めて醸造所がスタロブルノ醸造所と命名された。 2009年、スタロブルノ醸造所は100万ヘクトリットル以上のビールを生産しました。 同じ年に、醸造所はクルショヴィツェのロイヤル醸造所と合併し、オランダの醸造会社ハイネケンの一部となりました。 」by wiki
ごちそうさまでした。ピボバルスカー スタロブルノ 地元の料理
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トラム移動して、Moravske広場。
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誰だかわかんないけど、振り上げてる拳の強さ・・
私が日本を飛び立つ時のガッツポーズに似て、外せなかったパチリ!モラヴスケー ナームニェスティ公園 広場・公園
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世界遺産「トゥーゲントハット邸」。
1928年から1930年にかけて建てられた、モダニズム建築の原点とも言われる近代建築の傑作です。トゥーゲントハット邸 現代・近代建築
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1992年には、この邸宅でチェコ側のヴァーツラフ・クラウスとスロバキア側のヴラジミール・メチアルが会談を持ち、翌年にチェコスロバキアを解体するための調印式を行う。。
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事前予約制で、中を見学することもできます。
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「ガラスで覆われた外観は、当時の建築様式においては画期的なものでした。」
ツレが熱く語るけど青山一丁目みたい・・ -
お庭も広くて庭からのパチリ!は邸宅の全貌を映せて、尚更、感動モノなのでしょう・・
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調印式が行われたことがこの邸宅のイメージを高めているのですが、ここもナチス時代に兵舎となっております。
暗い歴史を乗り越えての世界遺産かも・・青山一丁目なんて失礼いたしました。 -
マーヘン劇場。
ヨーロッパで最初に電気による照明設備が導入された劇場です。設計者なんとあのトーマス・アルヴァ・エジソン! -
彼によるオリジナルの配線設備を今もここで見ることができるんですって。。
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トラム移動しているので、情報が交差します。
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ワンコ君も外せないの。
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コブリジュナー通りのアイドルワンコ君?
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自由広場。
またもや自由広場。とにかく、トラム祭り(私はカード利用で乗りつくす事をそう例えています)で、あっちこっち移動。 -
三位一体像。
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自由広場のすぐ近くに建つ「聖ヤコブ教会」は、ブルノの街のシンボルにもなっている、13世紀建造の教会。
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聖ヤコブ教会。
この裏には、カタコンベの入り口があるんですよ。聖ヤコブ教会 寺院・教会
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2001年の調査で発見された、聖ヤコブ教会の地下納骨堂。
発見時はおよそ100年分の骨(5万人人分の骨)が保管されていて、これはフランスのカタコンベに次いで、世界で2番目に骨の多い納骨堂だそう。5万人の骨が見つかったときには、ブルノの人々はぞっとしたでしょうね。
私はもちろん、入りません。聖ヤコブ教会 (地下納骨堂) 寺院・教会
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教会へは、お邪魔しました。
教会はネオゴシック様式で白を基調とした清廉とした空間・・聖ヤコブ教会 寺院・教会
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主祭壇もモダンな感じ・・
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パイプオルガンも見たことないデザイン。
納骨堂も覗いてみた方が良かったかな・・でも!そんな趣味ないのです。
でも、これだけのパチリ!とは・・ごめんなさい?また、やらかした? -
もはや、コメントできない場合は、素敵その1!
ラシーノヴァ通り 散歩・街歩き
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その2・・
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その3・・
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おっと!
ここは別格。ビール好きの私の琴線に触れたお店です。夜も来ましたら、すごいことになっておりました。 -
エネルギーチャージして、被昇天教会。
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お邪魔しました。
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ゴージャス!
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「自由広場にある聖トーマス教会は元々聖アウグスチノ修道会の教会でした。メンデルの法則を発見したメンデルは、聖アウグスチノ修道会で司祭として働きながらエンドウマメの交配実験を行ったんです。」
ふ~ん、そうなんですね。 -
聖トーマス教会。
聖トマーシュ教会 寺院・教会
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中も豪華絢爛・・
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説教台ももちろん豪華・・
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パイプオルガン・・
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聖ペテロ聖パウロ大聖堂よりも混雑しておりました。無料だったのかしら・・
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この足の長い騎馬像は「ルクセンブルク大公像」。
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突然、昼間の「光の噴水」夜も当然、来ています。
モラヴスケー ナームニェスティ公園 広場・公園
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トラム祭り^^)
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ブルノ本駅。
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うっかりしておりました。スーパーマーケットでの物価チェック。
とにかく、お安い! -
少しずつ宵闇が迫って来ましたが、賑わうのはこれから・・
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最高裁判所。
正方形の入り口には、キュービズムの様式の彫刻。何を意味しているのかしら・・ -
この辺りは冬にはスケートリンクができるんだそう。
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「ルクセンブルク大公像」俗名は「キリン」だとか。
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聖トーマス教会。
聖トマーシュ教会 寺院・教会
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ミーストドルジテルスキー宮殿。
ミーストドルジテルスキー宮殿 城・宮殿
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聖トーマス教会もライトアップ・・
聖トマーシュ教会 寺院・教会
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光の噴水へ。。
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これが色々と変化するんですが、色の変化だけでなく文字や人物等々、水と光で表現されてお見事。
見飽きることがなくて、何パターンあるのかなと暫くおりました。 -
こっちも楽しんでました(^^♪
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さてと、この人だかりですが・・昼訪れたクラフトビールのレストラン。
私も早速、お邪魔しました。そして、聖ヤコブ教会の階段に腰掛けて<m(__)m>いただっき! -
聖ヤコブ教会の裏手にあるこのお店です。昼も夜も、賑わっているのですぐわかると思います。
でも、コロナ騒ぎでお店は無事に営業できているでしょうか・・ -
旧市庁舎の塔もライトアップされてます。
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幼少のアマデウス・モーツァルトも演奏を行ったというブルノ国立劇場。
建物の前にあるこの像は、大人の顔と子どもの体をしたモーツアルトの像。
モーツアルトが幼少期から天才だったことをあらわす現代アートだとか。
影が踊りだしそう・・ -
パルナスの泉・・
パルナスの噴水 モニュメント・記念碑
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もう夜中の12時を回っています。でも、眠れない夜に嬌声が混じります。
明日、いえもう今日は何処へ行くのかも考えずに街を彷徨い歩きました・・
お腹空いたよ~!アパート帰るわよ~ツレ~!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ひなこさん 2020/06/20 22:57:45
- 壮大な旅ですね
- chieko2014様
初めまして、
壮大な旅の計画に目を奪われました。
3回目で慣れてこられましたか?
楽しく、興味深く、通った所は懐かしく拝見しました。(まだ、一部分で申し訳無いのですが)
ブルノ、とても懐かしかったです。朝8時から夜中まで動かれていたのですね、すごいなあと思いました。
半日しか無くて、トゥーゲンハット邸の見学とクリスマスマーケットしか見ていなかったので、わあこんな所だったのだなあ、見せていただきました。
旅行記は次編になりますが、ブルノ駅からオモロウツまで列車で行かれたのですね。行かれない今となっては、本当に懐かしいです。オモロウツは通っただけなのですが、たくさんの方達が降りて行ったのを覚えています。
移動は飛行機には乗らないで、全部地上の移動だったのでしょうか。
2~5日間ずつ移動しながら2ヶ月過ごしていくのは夢のようです、ご主人様が共にいて下さるから心強いことと思います。歳をとるにつれて、洗濯したり、移動の度に荷物を片付けたり、重い荷物を運んだり、大変になることがあるので、本当にcheriko2014さんの旅に感心してしまいました。
ワルシャワ→カウナスも、ビャウィストクを経由されて、バスか列車だったのですね。ビャウィストクのあるポドラシェ地方は私の大好きな地方なので、感激です。
また、訪問させていただきますね。
ありがとうございました。
- chieko2014さん からの返信 2020/06/21 13:20:21
- Re: 壮大な旅ですね
- ひなこさん、ご訪問とたくさんのいいね!(人''▽`)ありがとう☆ございます。
ブルノではトゥーゲンハット邸の見学とクリスマスマーケット行かれたんですね?
私は恥かしながらトゥーゲンハット邸は行った後、この旅記を書いていて世界遺産の価値を知りました(#^^#)
あんなモダンな建物がま90年も前に造られていたなんて驚きました Σ(・□・;)
とにかく、旅の案内役がツレなので。ツレ呼ばわりしていますが超博学なので、自慢のツレです^^
オモロウツ( ^ω^)・・・言いたくなるけどオロモウツなんですよ。オロモウツもいい所でした!
ワルシャワ→カウナスも、ビャウィストクを経由されて、バスか列車だったのですね。ビャウィストクのあるポドラシェ地方は私の大好きな地方なので、感激です。
行ってこそ分る素敵さ・・ですが、今、アウシュヴィッツでてこずっています。
とにかく、移動は飛行機嫌いなツレと一緒なので地上移動して、アパート暮らしなのでご飯はほぼ自炊。炊事洗濯、私が担当です。旅の優雅さなどありゃしません(笑)
もう2年前の旅記、苦労しております。またの、ご訪問を(^_-)-☆
chieko2014
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