2019/02/07 - 2019/02/13
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goma-emonさん
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今日は、4日目。本日もリヨン観光です。
天皇陛下が皇太子時代に訪問されたリヨン織物装飾芸術美術館は、素敵でした。
また、シティカードに付随しているシティバス(2階建てバス)に乗車しての市内観光です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日もホテルで、朝食を済ませて出発です。
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トラムに乗り、ベルクール広場へ向かいます。
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トラムの車内にある打刻機です。
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ルイ14世の騎馬像です。
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観覧車です。
旗で風が強いのが分かります。 -
広場側の通りからシティバスに乗車します。
10時からの約1時間のコースです。 -
運転手さんからイヤホンを受け取り、アナウンスを聞きます。
残念ながら日本語は、ありません。 -
バスから星の王子様の銅像です。
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バルトルディの噴水です。
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市庁舎です。
立派な建物です。 -
ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂です。
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川沿いにはマルシェが開かれていました。
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たくさんの方がお買い物をしています。
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リヨンのロゴモニュメント。
発見した時は、嬉しかったです! -
コンフリュアンス博物館の側の公園にロゴモニュメントは、あるみたいです。
右側の赤いのがモニュメントです。 -
オペラ座です。
シティンバスをベルクール広場で降りず、市庁舎側でおりました。
ノートルダム・ド・フルヴィエール・バシリカ聖堂側で降りた観光客の方もいました。 -
だまし絵です。
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だまし絵です。
ここにも星の王子様が書かれています。 -
説明書きもあります。
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これも、だまし絵です。
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だまし絵です。
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公園
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細かいですね。
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チョットしたところにも絵が取り入れられています。
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お腹がすいてきたので、ランチタイムにしようと思います。
12時前まではカフェタイムのようで、食事は12時からといわれました。 -
ちょっとブラブラしていたタイミングです。
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ブラブラしながら、プラデル広場のモニュメント。
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ちょっと時間を潰して、ランチタイム
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ステーキとたっぷりのポテトです。
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パンも付きます。
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ランチを頂いたお店です。
お父さんが、親切に対応してくれました。 -
リヨン美術館です。
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絵画
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彫刻
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大きな絵画もあります。
ソファーがありがたいですね。 -
ちょっと、怖い?
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昨日の足の疲れもあるので、サラッと鑑賞して次へと向かいます。
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こちらもだまし絵です。
図書館なんでしょうか? -
街のレストラン
壁画ですね。 -
モニュメント
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立派な教会です。
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印刷博物館です。
ちょっと、分かりにくいところにありました。
荷物は、預けて見学可能です。 -
昔、使用した機械なんでしょうね。
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昔の作業風景
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様々な機械が置かれています。
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文字を打つのに使った機械。
実は、写真を撮るだけでサラッと見学を終えたら
受付の人に心配されてしまいました。
時間がないことを伝え、後にしました。 -
からくり時計
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噴水
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時計屋さんがたくさん有ります。
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こちらも時計屋さん。
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街の風景を楽しみながらベルクール広場付近まで戻りました。
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リヨン織物装飾芸術美術館です。
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綺麗です。
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動きにくそうなデザインです。
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上がオリジナルなんでしょうね。
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素敵です。
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昔の織機
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モニュメント
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細かいです。
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本当に様々な衣装があります。
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どんな方が着ていたんでしょう。
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帽子もあります。
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傘です。
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靴です。
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デザインが素敵です。
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後ろ姿です。
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これは、重たそうな衣装。
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舞踏会用ですかね?
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こちらも、重そうです。
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紳士服もあります。
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着物ですね。
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タペストリーもすごいです。
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この着物も重そうです。
でも、素敵な模様です。 -
シンプルで軽そうな着物です。
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サンダルもあるんですね。
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箱根の寄木細工みたいです。
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帽子などです。
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ベストですかね?
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シンプルで素敵な衣装です。
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薄い生地です。
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靴も薄い生地で作られています。
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着物も薄い生地ですね。
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裾付近の模様がオシャレです。
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映画などの衣装で出てきそうです。
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軽いセンスですね。
素敵で欲しくなってしまいます。 -
鞄です。
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少し現代的な衣装です。
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龍のでざいんでしょうか?
細かいです。 -
たくさんのドラゴンです。
同じ模様がないのが凄いです。 -
胸のあたりの模様が素敵です。
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紳士服でしょうか?
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華やかな生地です。
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かわいらしい衣装です。
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こちらも素敵な生地です。
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昔の織機ですね。
たくさんの衣装などがあり、楽しい時間を過ごせました。
また、お土産売り場もあり、ミトンやエプロンなどをお土産に購入しました。 -
次は、メトロに乗って移動です。
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リュミエール兄弟の映画博物館です。
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研究所を訪問した映画関係者の名前などが刻まれたパネル。
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この扉から入りました。
ちょっと、重かったです。 -
美術館の模型です。
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肖像画家だったお父様が書かれた自画像でしょうか?
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ことらもお父様の肖像画です。
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美術館と街並みです。
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1階は、映画を開発するに至った経緯などが分かるパネルやカメラなどがあります。
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たくさんの方が、熱心に見られていました。
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シャンデリアが素敵です。
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アントワンヌ(兄弟のお父様)のお部屋。
当時のままらしいです。
素敵なお部屋です。 -
素晴らしいですね。
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素敵なお召し物です。
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メトロの駅へ戻りホテルへ一度、戻ります。
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今日は日曜日です。
日曜日は、お休みのお店が多いようです。
日本人の私の感覚からしたら、休みと言っても駅前は大丈夫だろうと考えていたのが甘かった。
閑散としています。受付のスタッフすら居ません。 -
トラムに乗り、観光地の旧市街地です。
昨日に引き続き、サン・ジャン大聖堂内部にある天文時計です。
上部が、からくり時計になっています。 -
思い出したのが、旧市街地のケバブ屋さんです。
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ミニチュア博物館前です。
昨日は、人が多くて気が付きませんでした。
面白いですね。 -
映画博物館前の入口も人が居ません。
写真、取り放題です。 -
お土産屋さんは、たくさんの観光客がいます。
私もプラリネを購入しました。
赤い色で、驚くかもしれませんが、リヨンの伝統スイーツです。 -
これもリヨンで購入しました。
『クッサン・ド・リヨン』と呼ばれるスイーツです。ガナッシュを緑色のマジパンでくるんだものらしいです。 -
ホテルに戻り、晩御飯。
具だくさんです。
今日は、寒い中での観光だったので温かい食事で良かったです。
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