2012/11/04 - 2012/11/05
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のっこさん
回顧旅行記第二弾。
東日本大震災のころ、二年ほど一緒に仕事をしていた同僚との打ち上げ旅の思い出です。
苦労を共にした二人とは今でも年に数度会って食事をしています。彼らから受けた影響が自分の中でとても大きいということに最近あらためて気がつきました。
これも自分のための記録用旅行記となります。
当時は諸事情で書けませんでしたが、かなり時間を経たのでもういいかな?と思い書いた次第です。
この旅では私はひたすらカメラマンに徹していたので自身の写真はありません。これといった山場もありませんが、もしよかったらご覧ください。
(。゚ω゚)ノ
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大変申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。
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まずはこの旅のメンバーのことから。
私は建物の空調衛生工事の工事用図面を描く仕事をしています。職場は工事現場の現場事務所。
小さな設計事務所の内勤時代を経て、28歳ごろから今に至るまでずっと、流浪の民のように現場から現場へと移動しております。現場というのは一期一会で毎回共に働くメンバーが変わり、大体の場合は工事が終わると仲間と別れます。
この旅は2009年の秋頃から2年ほどいた現場の、親しい仲間で行った打ち上げ旅行です。所長であるNさんとその部下のFさん、Nさんのお子さん二人と5人で伊豆の下田へ行きました。
東京駅から踊り子号に乗り、デパ地下で買ってきたお弁当を食べてワイワイ移動。写真は下田駅到着後、すぐそばにあるロープウェイに乗って「寝姿山」で撮ったもの。
もっと写真があったはずなのに、なぜかここまでの写真が残っていません。
(;^ω^) -
寝姿山観光の後、駅から宿の送迎車で移動。
「花のおもてなし南楽」に泊まりました。
切符と宿がセットになった、JRのお得なツアー商品を利用しました。 -
派手な観光ホテルではなく、田舎の家のような佇まいの落ち着く宿でした。
私はこういう宿が好きです。
でも最近は夕食がバイキング形式の大箱の宿も人気ですよね。
小さなお子さんがいるご家族は、そっちのほうが子供が楽しめますから。 -
Nさんの娘さんMちゃんと、Fさん。
Fさんは私より7歳年下です。台湾で「どすこい旅」を共にした思い出がありますよ。マダム顔なので、最初に会った時歳上だと思ってしまったのは内緒。
18歳歳上の外資系勤務エリートと結婚し、昨年男の子を出産。年の差婚で大丈夫かと心配しましたが、今はとても幸せそうに暮らしています。
生まれた息子さんがお目々パッチリ、まつ毛フサフサでめちゃくちゃ可愛いんですよ。
(*´ω`*)
この事から分かるように、MMのエリート様も20代の松下奈緒さん似の女子と結婚する確率はまだまだあると思う。
|・ω・´))!! -
宿に飾ってあった吊るし雛。
伊豆の旅館ではよく飾られていますよね。
色々な種類の小さな人形が吊るされていて、温かみがあり可愛らしいです。普通のお雛様よりもこっちの方が好き。 -
泊まったお部屋
5人なので結構広い部屋でした。 -
囲炉裏風テーブルなんかもあったみたい。
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洗面所
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温泉宿にある、この窓辺のくつろぎスペースが好きです。
温泉にきたな~という気持ちになりますよね。 -
浴衣など
浴衣は朝に着替えられるよう、二枚用意されていたと思います。
お風呂に行く用のカゴが用意されているのがいいですね。たしか、足袋ソックスも用意されていたはず。
靴下があると湯上りに足元が冷えないのでいいですよね。 -
早い時間に到着したので、宿のまわりを散策。
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遊具がありましたよ。
Mちゃんがブランコを楽しんでます。
スピード感があるね。
(*´艸`*) -
NさんとAくんはシーソー遊び。
実はNさんはお子さん二人を育てているシングルファーザーなのです。この旅行のほんの少し前に離婚されたばかりでした。
まわりにはそういう事を全く感じさせませんが、今思えばこのころはきっと色々と大変だったはずです。 -
そういう背景もあり、子供たちも一緒に気分転換しようとこのメンバーでやってきました。
現場のチームには他の同僚もいましたが、彼らはそれぞれ個性派で群れないタイプだったので、仕事終わりの食事なんかもこの三人でよく出かけていたんですよね。よく3人で新大◯保の鳥貴族とかに行きましたよ。
震災の時は3人でプレハブ事務所で一夜を明かしました。トイレも仮設の事務所だったので、入っている時に余震が来て死ぬかと思いましたよ。トイレの中で死にたくないと慌てました。
(´Д`A;)
その時に、トイレは我慢してはいけないという教訓を得ました。
(ノ∀`) -
夕暮れ時の川の景色がいい感じです。
郷愁を感じる。 -
川では魚が泳いでいるのが見えました。
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カモもいっぱいいます。
「たまさん」と同じく私もカモスキー、カモ萌え♪
(*´ω`*)
私の場合、鴨肉も好きw
鴨南蛮、鴨鍋最高♪ -
鯉かな?
いっぱいいました。 -
宿に戻って温泉へ。
こちらの宿は、大浴場のほかに多数の貸切風呂があるのが売りなんだそう。
女子旅やカップルにはいいと思いますよ。
どっちも縁がない私には知らんけどw -
源泉かな?
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最初に大浴場に入り、空いている貸切風呂を見てまわり、ハシゴしました。
(;^ω^)
予約制ではなく、空いていれば入れるシステムだったと思います。 -
ツボ風呂
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Fさんがご入浴。
水戸黄門のお銀の入浴シーンを思い出すね。
(〃▽〃)
ちなみにFさんは豊かなお胸の持ち主です。
羨ましい… -
湯上りは休憩コーナーへ。
シソジュースなどをいただきました。
シソジュースのシロップは田舎のおばあさん達がよく作っていますよね。子供の頃に友達の家でよくいただきましたよ。 -
Aくんははじめてのシソジュースだったみたい。
子供にはちょっと酸っぱいかな?
Aくんはこの時、まだ3歳か4歳だったかと。
わがままも言わず、お父さん似ですごくいい子でしたよ。
うちの弟の長男と同い年なので、親子の様子を感慨深く見ていました。 -
みんなで和気藹々と。
Fさんは天然ボケがありつつ、大胆な性格。
行動力はハンパないです。
ある年の新年会で突如結婚を発表、その年の秋には結婚式を挙げました。その時にはすでに妊娠しているという行動の早さがすごい。子供が欲しいと以前から言っていたけども。
(||゚Д゚)
Nさんはいつもにこやかで、どんなトラブルがあっても決して声を荒げたりしない、心の大きい人です。私のようにすぐイライラ、カリカリしないんですよ。 -
お楽しみの食事。
伊豆なので魚メインのお料理でした。 -
金目鯛だったような…
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お刺身サラダ的な?
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魚の蒸し物
菊の花が秋らしいですね。
すべてがうろ覚えですが、この他にも色々な料理が出てきましたよ。 -
私が旅館で好きなもの
シメに出てくる赤だしのお味噌汁。
ちりめん山椒が乗ったご飯が嬉しい。
京都に行くとお土産に買って帰ります。
(*´ω`*) -
最後にフルーツ
柿って自分では買わないので、たまに食べると美味しいです。 -
夜は餅つきがありました。
子供たちは初めて見る餅つきの様子に興味津々。
平日に行ったので、他のお客はほとんどがシニア層でしたよ。 -
二人もお餅をつかせてもらいました。
出来たお餅は宿泊客に振る舞われ、みんなで美味しくいただきました。
これも写真がないけどw -
遊び疲れて早々と就寝。
翌朝もお風呂へ。
かまどがありますね。 -
昔話に出てくるような雰囲気。
いい宿でしたよ。 -
朝はこちらの貸切風呂に入りました。
もちろん男性、女性に分かれてますよ。
(´Д`A;)
女三人はこちらを利用。 -
貸切風呂なのに広々としていて気持ちがよかったです。
私は予約制とか時間制の貸切風呂が嫌い。
時間を気にせず、リラックスしてお風呂に入りたいですからね。
ここの宿はお風呂の数が多いので、そういうストレスがないのがよかったです。どこかしらは必ず空いていましたから。 -
朝はすいとんが振る舞われていましたよ。
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Aくん嬉しそう♪
-
根菜とともに煮込まれたすいとんは優しい味で美味しかったです。
アイラブ炭水化物♪(*´ω`*) -
朝ごはん
旅館の朝食ほど楽しみなものはありません。
夕食よりもむしろ朝食こそ旅、旅館の醍醐味だと思う。
この品数は家庭では無理ですからね。
(;^ω^)
あ~、温泉宿に行きたい… -
Nさんは本当にいいお父さんです。
毎日忙しく働きながら、子供たちの食事の世話もきちんとされていました。楽しそうにしていて、決して愚痴を言わないところがすごいなと。
今でもとても尊敬しています。 -
おもしろガールのFさん。
夜10時頃までよく3人で残業していました。
そしてよく一緒に夕食を買いに、近くのい◯げやに行きましたよ。
このころの彼女はスタミナ丼などガッツリ系を好んで食べていましたが、今では出汁やお味噌にこだわった和食なんかを作っているみたい。
家族が出来ると人って変わりますね。
家族仲良く、お幸せに。(☆´∀`人´∀`☆) -
宿をチェックアウトし、下田海中水族館へ
ここは入り江を利用した小さな水族館です。
よく言えばこじんまりとしていて、悪くいうと古くてしょぼい。
(;^ω^)
宿に忘れ物をした事に気がつき、私とFさんで取りに戻りました。なので私たち2人はメインのイルカショーを見られませんでした。 -
小規模ながらもそれなりに観光客はいます。
観光地ですからね。
ドクターフィッシュを試しているFさん。
この人の、躊躇なく行動できる所が本当にすごいんだよなぁ。
私には真似できない大胆さが羨ましい。
人の目なんか一切気にしないんですよ。一人参加で富士登山ツアーに行ったり。
何でも考えすぎ、気にしすぎる私は彼女のそういうところを見習いたいです。 -
ここの水族館は小規模ですが、イルカショーがなかなか面白いですよ。入り江を利用したステージでやるショーがメインかな?
私とFさんはそれを見られず、プールの方のショーのみ見学しました。 -
プールの方もなかなか楽しかったですよ。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ -
イルカって本当に賢いですよね。
2年前に行った銚子で見た、廃業した水族館のプールに放置されていたイルカのことを思い出すと泣けますよ。エサは与えてもらっていたようですが、日焼けで皮膚が痛み、最後はうつ病になって泳がずにただ浮くだけになっていたとか…。
どこかにちゃんと引き取ってもらいたかった。知能が高い動物が悲しい目に遭うのはつらすぎます。
(´;ω;`) -
最後に記念撮影
もう10年近く前の旅ですが、思い出に残る楽しい時間でした。
私が会社を転籍し、彼女も退職したので、二人とはもう一緒に仕事する機会がありませんが、仕事抜きでも未だに楽しく交流できています。近況報告のたびに笑いが絶えません。
昨年暮れには神田で羊肉やタイ料理をハシゴしましたよ。美味しいものを食べて笑う、いいことです。
゚。+(=゚ω゚)ノ+。 -
アザラシかわいい♪
(*´ω`*)
水族館は心が落ち着く感じがして好きなんですよね。室内が薄暗いせいかな? -
鼻だけ出し、リラックスして浮かぶアザラシ。
近年は仕事に追われ、対人ストレスで心の余裕が無くなることが多かったように感じています。一人で抱え込んだり、思い詰めるとどんどん苦しくなるだけだし、こんな風にもっと力を抜いて仕事しなければと思ってます。少し手を抜く程度がいいのかな?と。
一期一会の仕事、いろんな方と出会って別れて。
その一つ一つに学ぶことがあっておもしろいです。この二人から、そういう事に気づかせてもらえました。これ以降、同僚と食事に行ったりして交流をするようになり、長く付き合う仕事仲間が増えましたよ。
まとまりのない古い旅行記を読んでくださった方、貴重な時間を割いていただき、どうもありがとうございました。
回顧シリーズはおそらくこれで打ち止めです。
早くまた旅が出来て、旅行記が書けるようになりますように。
それまでみんなで心を一つにし、乗り切りましょう~
(。゚ω゚)ノ
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ぐれーぷふるーつさん 2020/05/15 16:20:41
- 癒されました。
- すてきなおつきあいのグループ旅行ですね。
とこに流れを経て、たんたんと描かれているのに、仲間への優しさがあふれています、
イルカがうつになるなんて知りませんでした、胸が痛みます。
- のっこさん からの返信 2020/06/16 11:50:44
- 遅くなりました
- ぐれーぷふるーつさん こんにちは(。゚ω゚)ノ
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
やっと規制が解除されたようです。
わりと長期の現場ではあったものの、一緒に仕事をしている時はこんなに長い付き合いになると思っていませんでした。仕事ですから楽しい事ばかりではなかったですし。
(;^ω^)
もう10年近い付き合いになりますが、仕事抜きでも楽しく語れるいいお付き合いが出来て幸せに思います。今思えば、この二人の人生経験が私のガチガチの固定観念を外してくれた気がしますからね。世間の目よりも自分の幸せを選ぶことの大切さを学びましたよ。
イルカのうつ病はネットで見たので真偽不明ですが、知能が高い動物ですからあの環境ではつらかっただろうと思います。一人ぼっちで、汚れたプールでただ浮いて過ごすなんて悲しいですよね。
(T_T)
自分はペットを飼っていませんが、命を預かったら最期まで責任をもってあげたいです。
のっこ
-
- pomomiさん 2020/05/13 19:58:41
- 手を抜こう~♪
- シングルファーザー、しかも子供2人ってなかなかいないよね。
パパさんすごいし、その家族と一緒に旅行する2人も優しいな。
子供たちほんとに楽しそうだものね。
回顧シリーズもう終わりなの?
さみしいよ~。
わたしはフィリピンのボラカイ島を書きたいんだけど、データが行方不明で、写真スキャンがけっこう大変なので進んでおりません。
首都圏以外はそろそろ自粛解除されるとか。
もしかしたら夏頃に温泉でも行けるのではないかという淡い期待をもちつつ、明日も在宅勤務頑張ろうね!笑
- のっこさん からの返信 2020/06/16 11:15:10
- 最近まともに料理もしてません…
- pomomiさん こんにちは(。゚ω゚)ノ
書き込みありがとうございます。
エロ迷惑メールによる規制で返事が大変遅くなってしまい、ごめんなさい。
現場の仕事は朝早くから夜遅くまでで、日曜日しか休めないのが基本。そんな多忙な生活の中、二人の子供を愛情深く育てているNさんは本当にすごい方なんですよ。いつも笑顔だし。
仕事の工期に追われてばかりで盆暮れの長期休暇もまともに取れていなくて。お母さんがいなくなった事、その前の家庭内の混乱で子供たちもずっと不安だったと思うし、こうして少し気分転換ができて良かったんではないかな?と思ってます。家族3人の写真も残せたし、良い思い出になったでしょう。
(*´∀`*)
回顧シリーズ、親と行った物ならまだあるものの、ガラケーで撮った写真がほとんどで画質が酷くて。だからもういいかな~。過去よりも未来を見ていくことにします。
(;^ω^)
私も一人になったし、落ち着いたら温泉にでも行こうと母と話してますよ。きっとまた喧嘩するんだろうけどね。県外移動の自粛が解禁された後、少し様子を見てから一人でどこかに癒しの旅に行こうかな。
人に会えない寂しさはあれど、コロナのおかげで少しゆっくりできて、個人的には正直助かりました。孤独な私を気遣って、まめに連絡してくれてありがとう。
謝謝(´;ω;`)
これから益々自分の心身の健康が大事なので、自分ファーストで生きる所存です。多少わがままに思われても、己の身をすり減らす生き方はやめなきゃいけないね…
というわけで、また食事でも行きましょう。
涙涙で語らせてください。タオル持って行きます。
web会議やzoomに馴染めない、時代遅れの
のっこ
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