2020/04/08 - 2020/04/09
20位(同エリア338件中)
かっちんさん
JR名松線(めいしょうせん)に来て、2日目と3日目を迎えています。
この旅行記では、名松線の春を感じさせる「桜やミツマタの花と鉄道」写真の数々を紹介します。
谷あいにある比津(ひつ)駅では桜とミツマタを、里山風景の一志(いちし)駅では一本桜をテーマにして鉄道写真を撮ります。
帰りに松阪名物、黒毛和牛の駅弁を味わいます。
この旅行は全国規模の緊急事態宣言が出る1週間前に三重県を訪れました。
来年、名松線の桜の時期に訪れたい方は、三多気の桜の開花と同じ頃でした。
「三多気の桜開花情報-ZTV」サイトが参考になります。
http://www.ztv.ne.jp/photoms/sakura/midokoro.htm
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・季節の花300「ミツマタ」
・松阪市「マンホールカード配布の一時停止について」
・日本マンホール蓋学会「津市のマンホール」
・駅弁のあら竹HP(松阪駅)
・ウィキペディア「比津駅」「一志駅」「川合高岡駅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
春爛漫の名松線終着駅(伊勢奥津)
13:06発の松阪行きが停車しています。
この列車に乗り、隣の比津(ひつ)駅へ向かいます。 -
比津駅に到着
ここは津市美杉町八知。
小さな比津集落があります。 -
列車のお見送り(比津駅)
駅周辺に桜とミツマタの花が見頃になっているので、今から4時間ほど鉄道写真を撮ります。
比津駅は谷になった斜面の上にあります。 -
「ミツマタ」のお庭(比津駅向かい)
駅のホームから線路を挟んだ向かいにミツマタの庭園が見えます。 -
黄色く大きな「ミツマタ」の花(比津駅斜面)
比津駅の斜面にミツマタが植えられています。
花は蜂の巣がぶら下がったような形。
枝が3本ずつ分かれてるところから、「ミツマタ」の名前の由来になっています。 -
花がいっぱいつく「ミツマタ」(比津駅斜面)
樹皮には強い繊維があり、和紙の原料になります。
しわになりにくく高級なので、紙幣や証紙など重要な書類に使われています。 -
可愛い花「ボケ」(比津駅斜面)
-
紅白の桜(比津)
比津駅下にある集落に来ています。
次の列車まで1時間ほどあるので、周辺をブラブラ。 -
お洒落な民家を発見(比津)
玄関ポーチの尖がり屋根が素敵です。 -
イチオシ
「桜とミツマタ」がお出迎え(比津駅)
伊勢奥津行きの列車が到着します。 -
「ミツマタの庭園前」に停車(比津駅)
-
新緑の中を走る名松線(比津駅)
伊勢奥津行きを見送ります。 -
満開の八重枝垂れ桜(比津駅付近)
先ほどの列車から1時間経ち、そろそろ次の列車が来ます。
この桜と写すつもり。 -
イチオシ
春うららなローカル線(比津駅付近)
春の陽射しを浴びる「八重枝垂れ桜とミツマタ」。 -
桜が列車のお見送り(比津駅付近)
-
濃いピンクの「枝垂れ桜」(比津)
谷を流れる雲出川(くもずがわ)の対岸に、綺麗な桜があるので来ています。
鉄道は川を挟んだ対岸の斜面を通っています。 -
青空に映える「枝垂れ桜」(比津)
-
触れそうな「枝垂れ桜」(比津)
坂道の高い位置から花が触れます。 -
里山を彩る「枝垂れ桜」(比津)
-
「枝垂れ桜」のお花見(比津)
次の列車までの間、お花見しています。 -
山桜の花吹雪(比津)
ときどき風が吹くと「花吹雪の世界」に入れます。 -
コミュニティバス(比津)
1日4本走る美里町のバスです。 -
イチオシ
桜の間を快走する名松線(比津)
比津に来てから4本目の鉄道写真。
今日の撮影はこれで終わりです。 -
夕日を浴びる「ミツマタ」(比津駅斜面)
-
春を告げる桜の大木(比津駅付近)
-
夕方の松阪行き(比津駅)
この列車で宿のある松阪に戻ります。 -
桜に覆われる「伊勢鎌倉駅」(車窓)
-
君ヶ野ダム(伊勢竹原付近の車窓)
名松線から間近に見えるダムです。 -
列車の交換(家城駅)
家城(いえき)駅で反対列車と交換のため停車します。
しばらくして反対列車が近づいてきます。 -
反対列車にタブレット渡し(家城駅)
家城駅で閉塞区間が変わるため、伊勢奥津方面のタブレット(正式にはキャリア)を渡します。 -
松阪行きのタブレット(家城駅)
乗車している列車にも松阪方面のタブレットを渡します。
あれっ乗り遅れる・・・
でも、大丈夫。発車まで6分あります。 -
デザインマンホール(松阪)
松阪駅に到着し、駅前近くのマンホールです。
左側が松阪市のマスコットキャラクター「ちゃもちゃも」(女の子)。
世界ブランド「松阪牛」をモチーフに、松阪市の豊かな自然と、その中で育まれる「おいしいお茶」から緑色をしています。
右側の「マンホーくん」は松阪市のブランド大使で児童文学作家の村上しいごさんと絵本作家たかいよしかずさんの児童書「へんなともだちマンホーくん」に登場する正義の味方のキャラクターです。 -
イチオシ
通学する小学生たち(伊勢八太付近の車窓)
翌朝、家城行きの列車に乗ると、8:00前に小学生の通学風景に出会います。
平和な風景ですね。 -
まもなく「一志(いちし)」(車内)
-
一志駅で降ります
ここは津市一志町八太。 -
デザインマンホール(一志)
旧一志町の鳥うぐいすと町の花コスモスがデザインされています。 -
通学する女子中学生(一志)
全国規模の緊急事態宣言が発令される1週間前です。 -
里山の一本桜(一志)
昨日、列車の車窓から見つけた一本桜。
今日はこの桜と鉄道写真を撮ります。 -
青空に映える一本桜(一志)
波瀬川の河畔に佇む一本桜。
この場所に一本だけあります。 -
名前は「徳治桜」(一志)
昔、地元の徳治(とくはる)さんが植樹したので、この名前が付けられたと通りがかりの人から聞きました。 -
線路端に咲く菜の花(一志)
-
波瀬川に架かる沈下橋(一志)
-
イチオシ
青空に映える一本桜と名松線(一志)
-
イチオシ
桜の花吹雪(一志)
今日も花吹雪に出会います。 -
道端に咲く「ハナニラ」(一志)
-
おじいちゃんの散歩道(一志)
次の列車まで1時間半もあり、この場所でじっと待っていると、おじいちゃんが通り、15分程話しこみました。
手に持っている花はおばあちゃんへのお土産だと・・・ -
沈下橋を渡る自転車(一志)
橋に欄干がないので、慣れてないと川に落ちてしまいます。 -
一本桜の下を通り過ぎる列車(一志)
-
里山を走る名松線(一志)
-
イチオシ
鉄道を見守ってきた「徳治桜」(一志)
50分後の松阪行きです。 -
またまた花吹雪(一志)
-
近鉄大阪線「川合高岡駅」
鉄道写真を撮り終え、松阪への戻りは一志駅近くの近鉄「川合高岡駅」から。 -
伊勢中川行きの近鉄電車(川合高岡駅)
-
電車の運転席(近鉄)
レトロなマスコン。 -
まもなく伊勢中川駅(近鉄車窓)
-
スイッチバックの伊勢中川駅
近鉄大阪線(川合高岡方面)から近鉄名古屋線(桃園方面)へ行くには、伊勢中川駅でスイッチバックし方向を変えます。
近鉄山田線(伊勢中原・松阪方面)へ行くには、大阪線からそのままの方向。 -
近鉄松阪行き(伊勢中川駅)
伊勢中川駅で松阪行きに乗り継ぎます。 -
まもなく松阪駅
左側が近鉄山田線、右側がJR紀勢本線・名松線で、各々この先に松阪駅があります。 -
松阪駅に到着
駅前広場の鈴は、松阪に生まれ、「古事記伝」を著した国学者本居宣長ゆかりの遺品「七古鈴(しちこれい)」の一つである「驛鈴(えきれい)」とよばれるものを模ったものです。 -
デザインマンホール(松阪)
驛鈴をデザインした松阪市のマンホールです。 -
お昼は駅弁「あら竹」(駅前)
松阪駅で明治28年創業の駅弁「あら竹」。
松阪駅は明治26年(1893)参宮鉄道の駅として開業しているので、その2年後に駅弁が販売されています。
松阪駅前にある「あら竹本店」では、注文してから駅弁を作るので「出来立てホカホカ」が食べられます。 -
元祖特撰牛肉弁当
弁当箱ふたのデザインは数種類あるので、かつて紀勢本線を走っていたディーゼル機関車「DF50」を選びます。
昭和34年(1959)に発売された日本初の松阪牛の駅弁です。 -
元祖特撰牛肉弁当
松阪育ちの黒毛和牛網焼きは柔らかく、ホカホカのご飯で美味しくいただけました。 -
牛めし
こちらは黒毛和牛の赤ワイン仕込みのすき焼き風。
温かいお肉とご飯を口に入れる贅沢さ。
2つの駅弁を家内と半分ずつ紀勢本線の列車内で食べ、松阪の名物を味わいました。
これで名松線3日間の旅を終え、自宅に帰ります。
旅行中に7都府県の緊急事態宣言が出されましたが、三重県は幸いにもまだ対象外でした。
旅行から帰った後、外出自粛、3密を続けています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64