④ 魅力のフランスパリ・モンサンミッシェル　に飛びついて モンサンミッシェル・パリ　編

2020/01/05 - 2020/01/05

今日の見どころは、パリに並ぶモンサンミッシェルです。世界中、何で修道院が興味持たれるのでしょうか。何かヒントを見つけられるでしょうか？何でモンサンミッシェルのオムレツは有名に成ったのでしょうか？何で、潮の満ち引きが大きいのか？何でが、たくさん有ります。世界遺産の秘密を調べる旅　始まります。

エリア モンサンミッシェル(フランス)

朝早く起きて、早速見て回ります。ホテルの部屋から出ると三階の路地です。そこから上に登って行った見晴台が有ります。六階か七階ぐらいでしょうか。そこからモンサンミッシェルの入り口を撮影

先ほどの場所より降りて、明かりの所が入り口ホールで、その隣の部屋が私たちの泊まった部屋です。昨晩は、ホテル三階まで上がり、左手前の出口より出て、真っ暗な中を歩いて部屋に辿り着いた感じでした。チョット怖いぐらいでしたが、朝見るとなーんだでした。

三階の路地、回廊に沿って観光しています。

塔のてっぺん付近を。カモメがたくさん飛んでいます。

カモメがたくさん飛んだり、休憩しています。

三階の路地、回廊に沿って観光しています。

下りてきて昨夜撮ったのですが、朝もう一度撮影します。ホテルの一階の、La mere Pouiard です。

外に出て、少し離れて撮影を

大天使ミカエルをアップで、まだカモメが

もう一度三階の路地、回廊に戻って撮影ポイントを捜します

もう一度三階の路地、回廊に戻って撮影ポイントを捜します

一階の集合場所へ集まり、ガイドさんと観光です。まず郵便局のせつめいです。

メイン通りの入り口付近は、工事中でした。

メイン通りの入り口付近は、工事中でしたが、このホテルも大変でしょう。

メイン通り沿いに観光して行きます。この人がガイドさんです。大丈夫かなあ

ゆっくりゆっくり進みます。

朝一なので、お店も開いて無く、人も少なく良い雰囲気です。

他の観光の人に抜かれていきます。

お店にニワトリの置物が有りました。オムレツの卵を産むのに重宝されているのでしょうか

サン・ピエール教会を過ぎると、目の前の視界が開けました。

この階段を上った所に、入場口が有りました。

この階段の途中でガイドさんの休憩です。振り返って撮影です。

モンサンミッシェルと広島の宮島が提携しているとのこと。我が宮島の大鳥居は300年に一回の大改修中です。

資料館でしょうか、閉まっていました。

急な坂をやっと登ってきました。

振り返ると、次の団体さんがやって来ています。もう直ぐ追い抜かされます。

ガイドさんの説明覚えていません。Momes Momaies　をヤフーで調べて見ると、What a Difference a mom Maks がでてきて、ますます意味が分からないです

また、登っていきます。

大きな水道蛇口が有ります。

大きな水道蛇口のアップです。私の大きな空っぽの頭で聞いたものですから、蛇口も頭も、開けっぱなしなので、ゆわれも何も覚えが有りません

展望できる所にでました。遠くまで干潮が続く景色が広がっています。

遠くまで干潮が続く景色が広がっています。この人はツアーのではありません。

展望できる所の上の石に、マークが　石工の名前の印でしょうか

モンサンミッシェルの横の大事な島の説明も有りましたが・・・

金色に輝いているはずの、大天使ミカエルの像です。太陽の日差しさえ有ればもっと輝くのでしょう。

尖塔をもう一度

修道院に入ると、すぐにモンサンミッシェルの成り立ちの模型が有りました。歴史の古い順に1

修道院に入ると、すぐにモンサンミッシェルの成り立ちの模型が有りました。歴史の古い順に2

修道院に入ると、すぐにモンサンミッシェルの成り立ちの模型が有りました。歴史の古い順に3

修道院に入ると、すぐにモンサンミッシェルの成り立ちの模型が有りました。歴史の古い順に4　これが、現在のかたちでしょう

教会の中に入りました。天井もすごく高く荘厳そのものです。

光を取り入れるステンドグラス

光を取り入れる煙突の穴、　　雨が降ったら、雨が入るのですかと質問するのを忘れていました。

光を取り入れるステンドグラス　デザインを違えています。

これも、デザインを違えています。

礼拝堂ですね。昔は明かりはあぶら灯でしょうから、暗かったでしょう。

この方たお名前は

お祈りするこの方は

内陣ですか

モンサンミッシェルの説明文が

回廊に出てきました。アンコールワットでも見たような気がします。

柱のレリーフにもそれぞれ意味を持って作ってあるとか

中庭の緑も綺麗ですね。修道士たちが、瞑想しながら回廊したとか

やねは、苔むすとか、草むすとか、ちょうど趣を讃えていました。

柱のレリーフにもそれぞれ意味を持って作ってあるとか　どんなですか

二列の柱は、少しずつずらして作られています。

回廊に有るステンドグラス

もう一度回廊を

修道士達の食堂にやって来ました。

ここも、明かりを取り入れるのに、ステンドグラスが使われています。

大天使ミカエルさんと、オベール司教さんのレリーフだそうです。

お客様をもてなす貴賓室だそうです。

別の部屋に行く階段が

4人の修業士達のレリーフの前で同じポーズをとった子供たちの写真が飾られていました。

塔を支える巨大な柱の部屋にも、光を取り入れる穴が有りました

ある部屋に釣り糸か何かで飾ってありました。

ある部屋に釣り糸か何かで飾ってありました。お祈りするのに、飾るものでしょうか

修道士さんと、会話が弾んでいました。

食料品とか日用品は、満潮の時船で下まで運んできて、この大車輪を使って六階ぐらいまで引き上げていたのでしょう。

このロープと大車輪が一緒になって回っています

荷物の引き上げる下を撮影しなければならない所、素晴らしい外の景色を撮ってしまいました。左下の鎖は敵が攻めてきた時、この荷物を入れる口を閉ざすための鎖と思いますが

荷物の重差によって、大車輪の中に入る人が一人だったり二人だったりしたのでしょう

聖エティエンヌ礼拝堂　ピエタの像

散策の間といわれていますが、上の荷重を支えるアーチの技術は素晴らしいの一言ですね。

騎士の間といわれていますが、柱とアーチの美も素晴らしいですね

出口前の、記念品売り場にやって来ました。雰囲気を壊さないよう良く作られていますね。

外に出て、見上げて一枚

塀の素敵な石積み

もう一度撮影

お土産屋さん

サン・ピエール教会の前に来ました。

この小さな教会のステンドグラスは綺麗に輝いていました。

お祈りしても、お詣りしても素晴らしいですね

いろんなお祈りがあるのでしょうか

いろんなお祈りがあるからか、どの方がメインの方か分かりません

私には、ステンドグラスが気になります

入り口　左に、ジャンヌダルクが

サン・ピエール教会の十字架を

お昼ご飯です

お昼ご飯です。お客は、私たちがほとんどですが、ぎゅうぎゅうに詰められて落ち着きませんでした。

モンサンミッシェル観光を終えて帰ります。

見返り美人で無く、見返りモンサンミッシェルです

専用バスで帰ります。

バスの中で、かわいい赤ちゃんが

馬車でも行けます。日本人は、時間をお金の換算するので、優雅に暮らすのが苦手なような気がします。

お別れのモンサンミッシェル

専用バスがモンサンミッシェルに、行っています。

パリに向かっています

素晴らしい町並み

日本では、北海道ぐらいしかこんな景色は無いですね

日本では、北海道ぐらいしかこんな景色は無いですね。素敵です

素晴らしいドライブ。ルームミラーに優しい運転手さんが、写っています。

途中のインターで休憩

景色を見ながら、バスに乗る最初の日頃は、座席が後ろの方だったのですが、添乗員さんが前後を入れ替えてくださったので、大変写真の撮りやすい席が確保できました。

二回目のインター休憩です。運転手さんが一人の為、一時間ぐらい休憩しました。車を運ぶトレーラーです。日本では最大全長が二十メートルと決まっているため、最大で七台しか積めません。フランスでは全長二十五メートル以上許可されているのでしょう。九台も積んでいます。

インターのコーヒーの自動販売機で、コーヒーの購入ができました。

パリのホテルに着きました。一日目と同じホテル同じレストランで食事です。まず、ビールで乾杯

他のお客さんがいません。

ラッキー　ゆっくり夕食できました。

地下鉄がストです。食後またまたホテル周りの散策です。

ケーキ屋さんですか。残りが少なくよく売れています

モダンなシャッターの看板

お店のドアの看板

落書きのような看板

現地時間、夜9時前ですが、寂しいですね

この通のシンボル、音楽のマークが反対になっている　でした。

ここは、飲み屋さん、人がはいっています。

ここは、パンやさんでしょう。ほとんど売り切れていました。

わがホテルに帰って来ました。長いお付き合い有難うございました。最後のパリ編を後日作りますので、よろしくお願いいたします。疲れました。