2018/02/15 - 2018/02/20
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tomochiさん
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こんにちは、久々の更新です(^^)
今回はイタリア・ヴェネツィアの旅行記になります。
ずっと旅行記にまとめようとしてこんなに月日が経ってしまいました。
コロナでお家に引きこもっているので、これを機に更新していきたいと思います。
「ARIA」という漫画の影響でずっと行きたかったヴェネツィア。
ゴンドラに乗ったり、迷路のような路地を歩きたいと思っていました。
HISの初夢フェアで往復、燃サー等諸費税込で7万円くらいの良さそうなチケットを見つけたので友達を誘って行ってきました。
カーニバル後のヴェネツィアは人も多くなく、観光もしやすかったです。おすすめ!
スケジュールが曖昧なので、バーッと載せます。
読みにくかったらすみません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
夜の羽田空港。
出発ロビーはいつもワクワクします。 -
中東御三家、カタール航空で羽田からカタール・ドーハへ向かいます。23:40発。
-
スムーズに搭乗。
離陸してすぐに機内食のメニューが配られました。
カタール航空のご飯は美味しいです。 -
照明つけずにすみません。
メインは「アジア野菜入りの中華焼きそば」にしました。
寝不足が続いていたので、食べ終わったら即寝ます。
羽田からドーハまでは10時間ちょっとありますが、8時間くらい起きずに爆睡してしまいました。
体を動かさないと(笑) -
気付けばもう朝ごはん!早い!
メインは「チェダーチーズ入りオムレツ、ハーブ風味の鶏胸グリル」です。
エビ入りのお粥など和食もあります。
映画も見ることなくずっと寝続けてしまった…。 -
予定通り、早朝に到着。
沖止めなのでバスに乗って空港内へ。
乗り継ぎの荷物検査もスムーズでした。
ドーハの空港といえばこの黄色いクマ!
乗り継ぎまで二時間ちょっと。
トイレを済ませたり、メイクをしたり、結構あっという間(笑) -
いきなり機内食(笑)
確かイギリス旅行記で書いた気がしますが、そのときもカタール航空でドーハ発に乗ったら炭水化物まみれの朝食しか残ってなくて胃がやられたんですね…今回は回避せねばとドキドキしていたけど、回避できたー!
パンとマフィンの組み合わせは相変わらず謎ですが、メインがポテトと煮豆とオムレツだから全然いい。
イギリスのときはこのメインがパンプディングで、小麦責めだったんです…。
ヨーグルトおいしい! -
カタール航空は映画のラインナップも豊富で、日本語吹き替えも多いです。
こちらは到着前に出される軽食。
これも前に出たものと同じ。
サンドイッチって書かれてるけど硬めのもちもちパンにツナが挟まってて、あとマフィン。やはり外せないのかマフィン。 -
6時間ちょっとでヴェネツィアのマルコ・ポーロ国際空港に到着。
入国審査はパスポート渡して質疑応答も無くあっさりスタンプ押してくれました。
そんなに大きな空港ではない。
空港から市内まではACTV社のバスを使いました。
片道8ユーロ、往復15ユーロ。
私達は往復チケットを選びました。
空港の券売機でチケットを買って、トランクにキャリーを預けて一列目の席に座りました♪
市内までは20分ほど。 -
着いたらすぐにあのお馴染みの光景が見られるのかなぁ~と思っていたけど、そうじゃないんですね。
空港はイタリア本土側なので、暫くはのどかな田園風景を走り、イタリア本土とヴェネツィア本島を繋ぐ橋を渡ります。
写真のこれが橋。
ローマ広場にはバスがいっぱい停まってて、車はここまで。
まだ運河が見えなくて、どこどこ!??と辺りをキョロキョロ。 -
み、見えたーーー!!水の都!!
お馴染みの風景!ヴェネツィアといえば私の中でこれです!
うわぁ~本当に来たんだと実感しました。 -
友達と話しながら「ディ○ニーランドみたい」って(笑)
こっちが本物なんだけどね!
でもそう思わせるディ○ニーもすごい。 -
水上バスに乗らなくても徒歩で行けるんじゃない?と散歩がてら向かってみる。
この路地とても素敵。
路地が大好きです。
この旅行記は路地がたくさん出てきます(笑) -
水路と建物!素敵だ!!興奮して荒ぶる!!
-
この感じも凄く好き。
ホテルまでもう少し。
30分くらい歩いた気がする。 -
ジャーン!
トンネルを抜けた先にある行き止まりの小さな広場。
この真ん中のオレンジの建物が、この旅でお世話になる「ホテル アル コデガ」さん♪
フォートラベルでよく拝見しているトラベラーさんがオススメされていたホテルで、ヴェネツィアに泊まるなら絶対ここー!とワガママを言って予約しました(笑)
受付のおじさまがオシャレでとても優しかったです。
サンマルコ広場まで徒歩3分くらいで立地は最高! -
ホテルに荷物を置いて散策。
少し歩いただけでこの景色。素敵。 -
サンマルコ広場までやってきました。
ナポレオンが世界一美しい広場と称賛したらしい。
右側にあるのは9世紀に建てられたヴェネツィアのシンボル的存在の鐘楼。
有料で上に登れてパノラマの景色を見ることができるそう。
奥にあるのはサンマルコ寺院。
ヴェネチアの守護聖人で、新約聖書の福音書を記述した聖人マルコがまつられている大聖堂です。 -
お散歩~~オシャレなテラス席。
-
お腹が空いたのでご飯を食べに行きました。
店名が全く思い出せない…場所は何となく覚えてるとGoogle Mapを開いてみたけど見つからない。
サンマルコ寺院の横の道を通ってくねくねした道を歩いて右側にあったという曖昧な記憶。 -
ボンゴレ!
-
ケチャップライスの中にチーズを入れたライスコロッケのようなもの。
スップリ、アランチーニと呼ぶらしい。
外はカリッ、中はとろ~っとして美味しい。 -
スプリッツというベネチア名物の食前酒。
オレンジ色の見た目で、味は甘め。 -
カーニバル後のオフシーズンで人はそれほど多くない。
これが夏場やカーニバルのときはごった返すんだろうなぁ。 -
日が暮れてきました。
-
夕暮れのサンマルコ広場。
この建物はコッレール博物館。 -
近くで見れば見るほど美しい。
いくつもの円頂や尖塔がそびえ、壮麗で見応えがあります。
内部の装飾、祭壇も黄金や宝石が贅沢に用いられており、撮影はできませんでしたが入った方がいい!
隣にあるドゥカーレ宮殿の礼拝堂だったこともあり、建物は繋がっています。 -
すっかり日が暮れました。
それでも周りは賑やか! -
どうしても食べたかった「イトレメルカンティ」のティラミス!
遅かったから種類は少なかったけど、定番のティラミスとピスタチオのティラミスが食べられたから満足。
2個ぺろりです!
定番は勿論美味しい、ピスタチオのティラミスは濃厚で初めて食べました。
また訪れる機会があったら絶対に食べたい。 -
くねくねとした迷路のような道が続くヴェネツィア。
途中でこういうトンネルが出てきます。
…好き。 -
水面上の建物。
ライトアップされてとても綺麗。 -
ハァッもうたまらないです、この雰囲気大好き!
-
そしてやりたかったバーカロ巡り!
バーカロはヴェネツィアの大衆酒場の呼び名。
チケッティと呼ばれるつまみと、お酒を頼んで、飲み終わったらまた次のバーカロへ…という流れ。
ちなみにほとんど立ち飲みです。
お酒はオンブラ(ハウスワイン)♪
白を選びました。
これで1ユーロとかなので安い!
チケッティも種類によって値段は違いますが、大体2~3ユーロ程度だった気がします。 -
チケッティは大体ショーケースの中に入っているので、指差しで大丈夫です。
これは生ハムを挟んだものと、手前はタラのほぐし身とマヨネーズをあえたようなもの。
タラは軽く温めて出してくれました。
程良い塩気でとっても美味しい!
店員さんも優しかったです。
ほろ酔い気分でホテルに戻り就寝! -
ホテルの朝ごはんです。
アルコデガさんに泊まりたかった大きな理由がこちらの朝ごはん!
手作りで種類が豊富で、どれもとっても美味しかったです。
こじんまりとしたホテルですが、立地も最高ですしお値段もお手頃でお部屋は清潔、スタッフさんも優しくて大好きなホテルになりました。
本当におすすめのホテルです! -
どれも美味しかったなぁ…
-
バーカウンターの方にはたくさんのフルーツジュースが。
実際のフルーツを使って中身の紹介するってオシャレじゃないですか…?
飲み比べしましたが、どれも美味しかったです。 -
何回もおかわりしました(笑)
だって本当に美味しい。
グラスに入った小さなティラミス。
朝から大好きなティラミスが食べられるなんて幸せです。
給仕スタッフさんに頼めばカプチーノとかも作っていただけます。 -
お腹がたっぷり満たされて満足です。
船に乗ってブラーノ島を目指します。 -
セレブっぽい船。はためく国旗がオシャレ。
-
ブラーノ島に行くには、途中でムラーノ島を経由します。
この島で降りて、少し歩いてブラーノ島行きの船に乗り換えます。 -
ムラーノ島はガラス製造が有名なんだとか。
路面店のショーウィンドウにはガラス細工のアクセサリーやお皿などが飾られていました。 -
船の乗り場までは10分くらい。
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色合いが可愛い。
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ヴェネツィア市内とは全然違う雰囲気です。
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わんこがいました。
Ciao~♪と声を掛けたら尻尾をブンブン振ってくれて可愛かった。
お店だったから飼い主はお買い物中かな。
大人しく待ててお利口さん。 -
船を乗り継いでやってきましたブラーノ島!
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カラフル~~!!!
濃い霧の中でも、漁師さんが自分の家をすぐ見つけられるようこんな色に塗っているそう。
他の家と被らないように塗るのは大変だなぁ(笑) -
どこを見ても可愛らしい。
ブラーノ島はレース刺繍が有名とのこと。 -
この感じとても好き!
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かつてはお店だったのかな??
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にゃんこを発見♪
首輪もしてるし、近くに寝床のようなものもありました。
島民で飼ってる島猫かな。 -
朝あんなに食べたのに昼にはお腹ペコペコ。
ランチ営業のみのリストランテ「Riva Rosa」にやってきました。
星付きのお店ですが価格はリーズナブルでしたよ。 -
島の名物「白いリゾット」。
Goというこの島の近海で獲れるハゼの一種である魚からとれた出汁で作ったリゾット。
Goの下処理はとっても手間がかかるみたい。
味はあっさりしていて、とても食べやすく美味しかったです。 -
タラで作ったもちもちのお餅みたいなものに、トマトベースのソースを付けて食べる料理をシェア。
このソースの具もタラ…?記憶が……曖昧…でも美味しかった。 -
ここでもスプリッツを頼む。
お店によって味が違います。 -
めっっっちゃふわとろなティラミス!!最高!!
何回でもおかわりしたい美味さ。 -
ヴェネツィア市内へ戻ります。
途中で見えたサン・ミケーレ島。
島全体が墓地になっています。
一度土葬され、二年後に掘り起こして火葬にするそう。
もう定員オーバーで敷地がいっぱいなんだとか…。 -
ここもかつては島だったのか…。
僅かな陸しか残っておらず、たった一軒だけ屋敷が浮かんでいます。
こういうの好き。 -
市内に戻る頃にはだいぶ暗くなってきました。
灯りがつき始めています。
ぱらぱらと霧雨が降ってきました。 -
うわあぁあ我ながら良い写真です。
外灯が濡れた地面に反射して…ヴェネツィアはこんな路地がたくさんあってたまりません。 -
サンマルコ広場です。
回廊が美しい。 -
夕飯はテイクアウト専門の「FRIED LAND」へ行ってホテルでいただきました。
その場で一つ一つ作ってくれて、パスタもボリュームあって一つ3ユーロ~くらいからあります。
シーフードフリッターも揚げたてサクサク。
サラダもたっぷり、ポテトもたっぷり。
美味しかった~!! -
早朝のお散歩です。
まだ辺りは暗い。 -
鐘がガランゴロンと響き渡ります。
-
少し霧が出てる。
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この時間だと人もそんなにいません。
朝の6時くらいだったかな。 -
溜め息橋。
左側のドゥカーレ宮殿の尋問室と、右側の牢獄を繋ぐ橋。
囚人が牢獄に向かう際、この橋から見えるヴェネツィアの景色を見てこの世に別れを告げる溜め息を吐いたそう。
そんな橋だけど、日没時に恋人同士がこの橋の下をゴンドラで通りキスをすると永遠の愛が約束されるとか何とか…。 -
バルトロメーオ・コッレオーニ騎馬像。
ベネチア共和国時代の傭兵隊長で、ものすごく貢献した方なんだそう。 -
静か~~!
-
車もバイクも通らない。
-
誰も歩いていない。
ARIAのサントラを聴きながらお散歩しました。 -
ゴンドラも営業時間帯以外はこのようにまとめられています。
-
朝から歩いてお腹空いたぞ!
一番乗りで誰もいなかったので、写真を撮らせてもらいました。
ハムやチーズがいっぱい。
キュウリがシャキシャキで美味しい。 -
パンは右側のオーブンで温めることもできます。
上から入れて下から落ちてくるやつ。 -
今日も美味しそうです…!
ブルスケッタや、ゴマたっぷりのクロワッサンにチーズが挟まったもの、具沢山のオムレツなどいっぱい。
これみんな手作りなんだそう。 -
隣のカップルのお兄さんはこのりんごを丸ごと齧ってました。
歯茎強そう。 -
この日も何回もおかわりました。
がっつき過ぎ(笑) -
ドゥカーレ宮殿にやってきました。
サンマルコ寺院の隣にあります。
ヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁であった建造物で、
ドージェ総督の公邸だったそうです。
予約しなくてもすぐに入れました。
さすがオフシーズン!
入ってすぐの中庭?広場。
ここだけでもう豪華。 -
1階から2階へ続く階段。
ヴェネツィア共和国時代、議員や貴族、外国から来た要人など限られた人だけが通ることを許された「黄金の階段」。 -
どこもかしこも豪華です。
-
壁もすごいけど天井もすごい。
-
こんな感じでずらりと武器が展示されています。
-
とても広いです。
スニーカーとか歩きやすい靴で行きましょう。 -
これどうやって描いてるの??と天井眺めすぎて首が痛くなってきました。
-
2階の大運河に面した「大評議会の間」。
高さ53メートル、幅25メートルの驚くほど大きな部屋です。
ヨーロッパで一番広い部屋とも称されていて、2000人近く集まったときもあるんだとか。
いやもうどうやって描いてるの…?
まさに豪華絢爛!! -
さっきのきらびやかな世界から一気に変わります。
牢獄へ続く道です。 -
重苦しい雰囲気です。
-
溜め息橋からの眺めです。
この小さな窓から外の景色を見て溜め息を吐いたそう。 -
サンマルコ寺院にやってきました。
こちらも10分くらいで中に入ることができました。
バルコニーからの眺めです。
左側がドゥカーレ宮殿。
昼過ぎには見終わって、一旦ホテルで一休み。
この後はゴンドラに乗ります。 -
ゴンドラ予約はベルトラを利用しました。
いたずら好きで愉快なおじちゃんゴンドリエーレ(笑)
何度もゴンドラを揺らされました。
同乗者は日本人の女の子二人。
わー!ARIAの世界っ! -
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
中世に流行した黒死病が治ったときに、聖母マリアへの感謝を捧げるため建築されたと言われています。 -
水面が上がったら扉から水が入ってしまいそう。
-
あちらこちらにゴンドラがあります。
細い路地でもぶつからずにすれ違って、腕の見せ所。 -
まったり~優雅な時間。
…と思ったら揺らされる(笑) -
30分ちょっとでしたが、とっても楽しかったです。
やっぱりヴェネツィアと言えばゴンドラはかかせませんね! -
ヴェネツィアといえばカーニバルのお面!
色々なお店に置いてありました。 -
「Gelateria Ca' D'oro」というジェラート屋さんに来ました!
美味しそう~!!
試食もさせてくれます♪ -
ティラミスとピスタチオとバニラのトリプルにしました。
寒い日だったけど気にしない(笑)
毎日通いたいくらい、口当たりが滑らかでとても美味しかった! -
リアルト橋からの眺め。
-
いい雰囲気だ。
-
水上バスの時刻表や停まる場所はこんな感じ。
○日パスとか色々と種類があります。 -
はぁ…たまらない。
ヴェネツィア、どこを歩いても絵になります。 -
ピザが安い!大きくて美味しいです!
-
ホテルの受付のお姉さんにおすすめのレストランを聞いたら、シーフードがいいですか?お肉がいいですか?と聞かれて教えてくれた「Enoteca Al Volto」。
地図もくれて、親切丁寧!
笑顔がチャーミングで優しいお姉さんでした。
「こんなところにお店あるの?」ってところでしたが、入ってみると満席で「15分後に来てね」とのこと。
それまで辺りをぷらぷらお散歩。
シーフードたっぷりのパスタ、美味しかったです!
気さくな店員さんが「ヴェネツィアは何回目?初めて?」とか話しかけてくれました。 -
スーパー、Coopでお土産を買いました。
瓶に入った青い蓋のパスタソースは近所のイオンにありました(笑)
すごいぞイオン。
クノールスープは旅行先で見かけると買ってしまう。
今のところ外れが無いんですよね。
ポルチーニのポタージュ!美味しかった!
後はリゾットも買いました。
これらは鍋にお湯と水を入れて沸騰すれば完成なのでとても楽ちん。
職場配る為にクラッカーを買いましたが、これがとても好評でした(笑) -
最終日の朝の散歩。
あっという間だったなぁ。 -
最後の朝食。
寂しい~!毎朝食べたい! -
毎日、朝ごはんがとっても楽しみでした。
レストランを教えてくれたお姉さんがチェックアウトを担当してくれました。
ありがとうございました、またヴェネツィアを訪れたらこのホテルに泊まります! -
リアルト橋の近くから水上バスへ。
大運河、カナル・グランデを通ってローマ広場へ向かいます。 -
空港で食べたカルボナーラ。
ずっと食べてる(笑) -
さようならヴェネツィア~!!
とっても楽しかった!!
近い将来、水没してしまうといわれるヴェネツィア。
海の上に作られた歴史を誇る街、他の街には無い美しさで人を惹き寄せる魅力溢れる素敵なところです。
残ってほしいなぁ。 -
ヴェネツィア→ドーハの夕食です。
チョコレートプディングとチーズが美味しかった!
窓側2列席、隣の3列も空いていたので席を移動して広く使わせていただきました。 -
朝ごはんです。
マッシュルームとポテトと卵白多めのオムレツ。
やっぱりマフィンは出る。 -
ドーハ→羽田行きです。
カレーだった気がする。
デザートも美味しかったです。 -
大した情報も無く、記憶も曖昧で駆け足の旅行記になってしまいました。
これを書いている日は2020年5/7、せっかくのGWですがコロナの影響でお家に缶詰状態。
早く気持ちよく飛行機に乗れる日が戻りますように!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました~!
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