バンコクでのカウントダウン

2019/12/26 - 2020/01/03

チェンマイからバンコクに戻り、タニヤに寄ってカウントダウンに繰り出します。
アジアンテックリバーフロントへ出かけ、帰りは人込みの中、トゥクトゥクの言い値でシーロムまで500THB　とんでもない高額。
でもやむを得ない。
３日の帰国までの記録です。

※飛行機、日程
12/26 20:30 エアアジア　XJ611 関空→ドンムアン
12/27 WE161　タイライオン　SL544 ドンムアン17:20 →18:45 チエンライ
27:午前中ちょっとバンコク市内へ
28:バイクでタムルアン洞窟、メーサイ、タチレクへ
29:チェンライ市内、シンハーパーク、チェンマイへ移動

12/29 チエンライからチェンマイへバスで移動
30:列車でランパーン観光

12/31 WE161 タイスマイル　チェンマイ　11:45→13:00 スワンナブーム
タニヤからアジアンテックリバーフロントでカウントダウン
1/1 ベトナムマッサージ、バンコク市内
1/2 ホテル移動、セントラルビレッジ　アウトレットモール
1/3 市内寺院からアリーのカフェへ

1/3 XW112 ノックスクート　20:40→　7:10 関西

※ホテル
チエンライ：ワイアンインホテル
チェンマイ：チェンマイプラザホテル
バンコク：トリニティーシーロム
バンコク：フラマエクスクルシーブアソーク

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 航空会社: ノックスクート (運航停止)
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

チェンマイから戻り、ホテルで少々休憩してタニヤに繰り出します。

タニヤをうろうろして

AGEHAに入店、この日は、年越しそばのサービスがあった。
この写真は、年明けに再び鼻の下を伸ばして行った時のおせちサービスの写真です。

道が混んでいるので、BTSでサパーンタクシーンへ、
無料ボート乗り場は人が溢れ、どうしようか？と迷っているところに、臨時ボートが有料で出るとのアナウンスがあって、有料のボートで(一人30THB）アジアンテックリバーフロントへ

カウントダウンまでの間、フィッシュマッサージ、タイ料理を少々、観覧車に乗ってカウントダウンを待ちます。
この観覧車、ゲージに乗ると途中でいったん止まって、全周に一通り人を乗せてから３周？ぐらい、スピードUP、DOWNを繰り返して運転します。

勿論、外人価格450THB タイ人価格350THB

元旦です。
今日は、以前から気になっていたベトナム式マッサージ店へ行きます。
チョンノンシー駅の広告で、前から綺麗なモデルだなーと思っていた看板を写真に収めて、

アソークのベトナム式マッサージ店へ
マッサージ、シャンプー、髭剃り、きゅうりパック、一通り進んでいきます。
ただ、髭剃りは衛生上大丈夫かな？
髭剃りが結構痛く、歯が古い？ちゃんと熱湯消毒処理をしているのか？
かなり不安でした。
髭剃りなんかは、やはり安全な日本が良いのかも？

ホテルへ戻り休憩、無料開放とのことで、王宮近くの国立博物館へ、
ただ、早じまいか？すぐに追い出された。
それから、ワットポーマッサージへ行くも断念、近くをウロウロして夜景の時間まで適当に過ごします。

ICON SAIM

1月2日、今日は、スワンナブーム空港近くのアウトレットへ行きましょう！
BTSでウドンスック駅へ、送迎バスを待ちます。

そこそこの人がたかっていたので、バスに座れるのか？と心配していたら、先にIKEYA向けのバスが来て、ほとんどの人がIKEYA行きのバスに乗り込んだ。

アウトレット帰路のバス時間を調べて中へ、

アウトレット内はがらがら、フードコート内で海鮮丼をたべて、スターバックスでキーホルダーを買って、土産物を調達します。

人がいない

帰りのバスの待合室、表は西日があたりかなり暑い！
ホテルへ戻る途中で、オンヌットでマッサージ、
夜は、タニヤから呼び出しがあり、またまたタニヤへ

年末年始のタイ旅行も最終日、今夜のスクート便で大阪へ戻るよ！
BTSでチョンノンシーへ、

前回、本堂がしまっていたベッカム寺院へ、
BRTで向かいます。

ワット・パリワット

中に入ります。
ここは自由に入れるのだが・・

ここは出入り自由

なかなか

手が込んでいる！

ザビエル？

昼を挟んで、延伸した地下鉄に乗ってナイチンゲールオリンピックデパートを目指して
地下鉄Som Yot駅へ

タイ最古のデパート
ちゃんと営業してました。
でも中には人がいない。

中へ

見るには楽しいが、果たして買う人がいるの？
ランニングマシン
おばちゃんの店員が3名ほど、客は、カメラを持った見物客が２－３人、
商売になるのか？

見るには楽しいが・・・

楽器
鳴るの？

誰が買うの？

BTSでアーリーへ
死を意識したカフェ　Kid Death Awareness Cafe

カウンターへ進む通路の看板

メニュー
ドリンクの注文が入場券がわりです。
生まれる（子宮のイメージした）ルーム、病室ルーム、葬儀場ルームと３部屋あり、好きな場所で待っていると、カフェを運んできてくれます。

カフェを後にして、BTSでチットロム下車、
運河沿いのどこかのホテルの裏庭に、子孫繁栄の祠をお参り、
この年で子孫繁栄？
単に珍スポット巡りです。

子孫繁栄をご祈祷して、アソークの戻ってドンムアンへ
さよならバンコク！
次は、４月のソンクラーンです。
（この時は、ソンクラーンで再タイのはずだったが・・・）
コロナのせいで！