中国貴州省＆重慶　古鎮めぐりの旅②　西江千戸苗寨

2013/12/30 - 2014/01/04

　2014年お正月休みの旅行記です。貴州省の古鎮と重慶を廻ってきました。
　かなり昔になりますが、旅行記が途切れていたので続きを掲載します。

　①12/30　成田ー上海ー貴陽

　②12/31　貴陽ー鎮遠ー凱里
　　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11003830

　③1/1　　西江千戸苗寨（このページ）

　④1/2　　青岩古鎮
　　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11618613

　⑤1/3　　重慶①十八梯、磁器口
　　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11618682
　　　　　 重慶②長江索道、下浩老街、洪崖洞
　　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11618844

　⑥1/4　　重慶ー上海ー成田

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　前日夜に凱里に到着。本日はミャオ族最大の集落、西江千戸苗寨を観光します。

エリア 中国

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

　凱里バスターミナルから、まずは郎徳上寨を目指しました。

　参考までに時刻表を掲載します。（2014年現在）

　その②

　郎徳で降りるつもりが寝過ごしてしまい、終点の雷山まで来てしまいました。

　ついでなので、雷山周辺を少し散策しました。特に何もありません。

　お葬式の行列に遭遇しました。

　白い布を頭に被るのが習わしのようです。

　楽器で盛大にお見送りしています。

　郎徳は諦め、西江千戸苗寨へバスでやって来ました。
　バスは北駐車場に到着します。

　入場したら、しばらく田舎道を歩きます。

　1.5キロくらい、15分ほど歩いて集落に着きました。

西江千戸苗寨 散歩・街歩き

　表演が始まったので見に行きます。

　集落を離れ、全体を見渡せる小山へ向かいました。

　何かのお祭りをやっていました。

　日が暮れてきました。

　宿は「君臨客桟」というところに泊まりました。
　カタコトの日本語が話せるお兄さんがいました。

　翌朝、直通バスで貴陽へと戻りました。