2016/11/10 - 2016/11/10
2150位(同エリア4544件中)
ムッシュさん
日本で開催されたポール・ゴーギャン展から主なゴーギャン作品を観ます。
ポール・ゴーギャンの冠展覧会は、2009年の「ゴーギャン展」が最大で、世界の各地からの作品が多いので先ずそれらを最初にみて、続いて最近の「ゴーギャン展」を、
後半にその他の企画展(例:オルセー美術館展)で来日したゴーギャンの作品を掲示しています。
1.主要なゴーギャン関連の展覧会
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で開催
ゴーギャン作品だけの展覧会で、世界のあちこちから来日してる
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で開催
#2015年「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で開催
2.後半に、各海外美術館の企画展からのゴーギャン作品
《ゴーギャンの経歴》
ゴーギャンは1848年パリ生まれ、ペルーのリマで幼少時を送った。タヒチの風物や褐色の肌の女性たちに対する、関心の原点は、生い立ちと関係がある。成長してフランスに帰国、航海士や海軍兵士として世界を巡った後、株仲買人として成功。妻子にも恵まれ、順風満帆の家庭生活。時に日曜画家として絵を描く。35歳で職を辞し1883年に芸術の道に入った。
妻との別居、貧困のなかで、ゴーギャンはブルターニュに流浪し、1888年、南仏アルルで「芸術家の共同体」を目指すゴッホとの共同生活に踏み切る。しかし、二人の天才の個性は軋轢を生み、有名な「耳切り事件」をもって2ヶ月で破綻。心の傷をかかえたゴーギャンは、南太平洋のタヒチへ向かう。これが彼の画家としての才能を大いに開花させるきっかけとなった。
代表的作品「タヒチの女」や、遺作としてのメッセージを込めた大作「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」(1897-1898)などの名作が生み出された。
現地の10代の少女を何人か愛人にして、彼女らの姿を活き活きとキャンパスに描き続ける。この様な行動がなければ、絵画史上に輝く数々の名作は生まれなかった。貧困と人間不信にあえぐゴーギャンは、タヒチ島からさらに奥地にあるマルケサス諸島へ移住。まもなく、孤独のままに波乱の生涯を閉じた。1903年、54歳。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
先ず2009年来日した「ゴーギャン展」から
フォトは、美術館入口の案内掲示板
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》 ゴーギャンの最高傑作 日本初公開!
ゴーギャンは、なぜ熱帯の島タヒチに向かったのか。文明と野蛮、聖と俗、生と死、男性と女性、精神と物質、これらの両極に引き裂かれながら、人間の根源を探求し続けた画家ゴーギャン。 -
作品紹介
ゴーギャン1897-98 〇2009「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」ボストン美術館蔵
*ゴーギャンのベストセレクション作品、晩年の大変な大作です。139X374CM
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
*ゴーギャン自身「これまでに描いたすべてのものよりすぐれているばかりか、今後これよりすぐれているものも、これと同様なものも決して描くことはできまいと信じている。」と述べたように、これぞゴーギャンの最高傑作である。
*迫りくる死を予感し、これまでの仕事の集大成となる辞世の作品として大作を描いた。
*ゴーギャンの言「私は、死以外に我々をすべてから解放してくれる出口を見つけることができない」と語る。 -
右半分
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の絵の右半分拡大。
*右から人生が始まり、左へと人間の生涯を示している。
*眠っている嬰児に始まる。後方の赤い服の二人は、何に苦悩してる?
左の果物を積む人。ここは楽園か?
*画面中央の二人連れは、「テ・パペ・ナヴェ・ナヴェ(おいしい水)」ワシントン・ナショナルギャラリー所属の絵より取り込んでいる。(=7枚下の画像) -
左半分
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の絵の左半分拡大。
*人生の後半を示す。
*死にゆく老婆で終わる。後方には偶像
*左から二人目の斜めの人物は、”ゴーギャン1897 「ヴァイルマティ」 オルセー美術館所蔵”から取り入れている。 -
ゴーギャン1898 〇2009「ファア・イヘイヘ(おめかし)」テートブリテン美術館所蔵
画のサイズ 54X170㎝の横長な作品。これも最晩年の作品
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
*ロンドン旅行時に、テートブリテン美術館を訪問・鑑賞した -
上記「ファア・イヘイヘ(おめかし)」の左半分。拡大。
-
上記「ファア・イヘイヘ(おめかし)」の右
半分 -
来日していないが、参考に
ゴーギャン1899 「果物の収穫」プーシキン美術館所蔵
*本画の人物、馬ともに、
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問・鑑賞した -
2015年ゴーギャン展
「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)
1886年、パリを離れたゴーギャンは初めて小村 ポン=タベンに滞在し、壮大な自然と明るい光、そして現地の人々に連綿と受け継がれる古くからの伝統文化に魅せられ、以降、何度も作品制作のためにポン=タベンに赴きます。
ここでは、ゴーギャン作品のみ掲示 -
ゴーギャン1881 〇2016「夢を見る子供(習作)」オードロップゴー美術館蔵、
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
#2015年「ゴーギャンとポン=タベンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日 -
ゴーギャン1882 〇2009「オス二―村の入り口」ボストン美術館蔵
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
*34歳の作。
*繊細なタッチを細かく重ねて緻密な画面。(師のピサロ似)樹木の緑と光に輝く道路の色対比、赤い家の斑点も目立つ。 -
ゴーギャン1885 〇2016「自画像」キンベル美術館蔵、
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
#2015年「ゴーギャンとポン=タベンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日 -
ゴーギャン1886 〇2015「ブルターニュの少年の水浴(愛の小屋の水浴、ポン=タヴェン)」 公益財団法人ひろしま美術館所蔵
#2015年「ゴギャンとポン=タヴァンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)に出品 -
ゴーギャン1886 「ポン・タヴェンの洗濯女たち」オルセー美術館蔵
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1886 x『四人のブルターニュの婦人』ノイエ・ピナコテーク。ミュンヘン
*ブルターニュの若い女が伝統的な踊りを踊る場面。初期の作品から遠近感や色彩の使い方を発展させ、踊り子たちの生き生きとした姿を表現している。
この頃に総合主義(サンテティスム)の創始者であるエミール・ベルナールと出会い、後にゴーギャンも総合主義の最も重要な人物となる。 -
ゴーギャン1887 〇2016「マルティニク島の風景」スコットランド国立美術館蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
#2015年「ゴーギャンとポン=タベンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日
*大地や果実の赤系統の色彩と、木々の緑色。補色関係の色彩が鮮やかなコントラストを作る。細かな筆触は縦に揃えられ、装飾的で、ちぎり絵のような画面を構成する。 -
ゴーギャン1888 〇2016「木靴職人」愛知県立美術館所蔵
#2016年「ゴッホとゴギャン展」(都美術館)に出品
ポン=タヴェンで描かれた -
ゴーギャン1888 〇2009「洗濯する女たち」MOMA・ニューヨーク所蔵
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
#ニューヨーク旅行時に、MOMAを訪問した
*アルルに着いたゴーギャンは、ゴッホの案内で街を散策し、同じ場所でイーゼルを構え、同じ風景や主題を描いた。
*画面中央の女性のお尻が、丸い輪郭線と色とりどりの大胆に単純化された色面であり、遠くの木々も丸い形状で全体でバランスしている。 -
ゴーギャン1888 〇2016 「 アルルの洗濯女 」 ビルバオ美術館蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
*色彩や形態の単純化、本作品でも人物や風景の色使い、物体や衣装の単純化が見て取れる。輪郭をはっきり描き、一様な色彩で埋めるクロアゾニスム(区分主義)を考案した。この手法は日本の浮世絵から学んだもの。 -
ゴーギャン1888 〇2016「ブドウの収穫、人間の悲惨」オードロップゴー美術館蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日 -
ゴーギャン1888 〇2015「アレクサンドル・コーラー夫人の肖像」ワシントンナショナルギャラリー所蔵
#2015年「ワシントンナショナルギャラリー展」(国立新)で来日
*ワシントン旅行時に、WNGを訪問した -
ゴーギャン1888 〇2010「アルルのアリスカン」オルセー美術館展
#2010年「オルセー美術館展」(都美術館)で来日
#1999年「オルセー美術館展」で来日
#パリ旅行時に、オルセー美術館にて鑑賞した -
ゴーギャン1888 ◎2010 「牛のいる海景(深い淵の上で)」オルセー美術館所蔵
#2010年「オルセー美術館展」(都美術館)で来日
#パリ旅行時に、オルセー美術館にて鑑賞した。 -
ゴーギャン1888 〇2016 「 アルルの洗濯女 」 ビルバオ美術館蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(都美術館)で来日
*色彩や形態の単純化、本作品でも人物や風景の色使い、物体や衣装の単純化が見て取れる。この手法は日本の浮世絵から学んだもの。 -
ゴーギャン1888 bsx「説教のあとの幻影」スコットランド国立美術館蔵
*ベストセレクション作品
*総合主義サンテティスム的表現を宣言、確立させた最初の作品として名高い傑作。対象の質感、立体感、固有色を否定し、色面で構成した
*画面を過る大きな樹木。手前が現実の世界、木の向こうは幻影の世界。区分されているが、赤い大地がつながっている。ゴーギャンは信仰に根ざした人々に惹かれ素朴な心を描いた。 -
ゴーギャン1888 〇『三匹の子犬のいる静物』ニューヨーク近代美術館所蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館で鑑賞した
*サイズ 88cm×62.5cm
*ほのぼのとした童画を思わせる。明確な輪郭線による形態の単純化が行われル。 -
ゴーギャン1888 〇2015「二人のブルターニュの人々と仔牛、ブルターニュの道の周りの風景」カールスベルグ・グリプトテク美術館所蔵
#2015年「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日 -
ゴーギャン1888 x『ひまわりを描くゴッホ』 ゴッホ美術館
*アムステルダム旅行時に、ゴッホ美術館を訪問した
*アルル滞在期に、ゴッホとの共同生活の際に描かれた作品。この後にゴッホは「耳切り事件」を起こしたが、この絵が大きな要因だとされている -
ゴーギャン1889 〇2016「ハム」フィリップス・コレクション蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
*ゴーギャンの珍しい静物画。ベストセレクション作品。 -
ゴーギャン1889 〇2016「家畜番の少女」静岡県立美術館所蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で出品 -
ゴーギャン1889 〇2009【二人のブルターニュのいる風景】ボストン美蔵
#2009年「ボストン美術館展」で来日
*画面を対角に過る幹の構図は、日本の浮世絵の影響。この木と逆対角に緑の草原と赤の小道が続く。交差する対角線構図に色面バランスも印象的。赤い小路、緑の草、黄の積み藁が鮮やかに響きあい、遠近の消失を結びあう。人物は構図の要、下の人物は切られ、均衡を乱している。 -
ゴーギャン1889 bs〇?『アルルの夜のカフェにて』プーシキン美術館
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した。
*手前の女性はカフェの主人の妻マリー・ジヌー。奥では労働者達が集い、酒を酌み交わしている。一貫してきた遠近感を表現する手法(手前から奥へとものが重なる描き方)でマリー・ジヌーと労働者の間に心理的、社会階級の壁を演出している。また背景の赤色壁は以前の作品『説教の後の幻影(ヤコブと天使の闘い)』でも使用され、ゴーギャンが好んで使う色である。 -
ゴーギャン1889 x『柵』スイス,チューリッヒ美術館所蔵
-
ゴーギャン1889-89年 x「黄色いキリスト」オルブライト=ノックス美術館所蔵 *ブルターニュの農婦たちがキリストの磔の前で祈りを捧げる風景。
*トレマロ教会の木製の磔刑像に啓示を得て描いた。キリストの眼は閉じられて、悲しみが強調される。マリアに置き換えられた三人の地元の女性。という構成。 -
ゴーギャン1889 〇2015[2人の子供] ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館所蔵、コペンハーゲン
#2015年「ゴーギャンとポンタベンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日
*本展のポスターを飾る作品。 -
ゴーギャン1889 〇2015「二人のブルターニュ女性のいる風景」ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館蔵(コペンハーゲン)所蔵
#2015年「ゴーギャンとポン=タベンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日
*はっきりとした輪郭線と遠近法を逸脱して、手前に2人の女性を大きく描く。ポンタヴァン画家は女性の民族衣装を好んで描いた。 -
ゴーギャン1889 〇2019《干し草つくりHaymaking》コートールド美術館所属
#2019年「コートールド美術館展」(都美術館)で来日
*ロンドン旅行時に、コートールド美術展を鑑賞した。 -
ゴーギャン1889 〇2016「紡ぐブルターニュの少女」ファン・ゴッホ美術館蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
*アムステルダム旅行時に、ゴッホ美術館を訪問した -
ゴーギャン1889 bs〇「光輪のある自画像(戯画的自画像)」WNG蔵
#2017年ワシントン旅行時に、WNGで鑑賞した
*ゴーギャンが滞在していたル・プールデュでの作品。
マリ・アンヌ食堂の食器棚の装飾パネルとして制作。ゴーギャンの頭の上に黄色の輪が描かれているが、自分の姿を聖なるものとして表現したのである。後ろに見える二つの林檎や手に持つ蛇は、キリスト関連の作品の影響である。 -
ゴーギャン1889 bs〇「こんにちは、ゴーギャンさん(II)」プラハ国立美術館所蔵
#2007年プラハ旅行時に、プラハ国立美術館訪問した。
*ベストセレクション作品
*ゴーギャン41歳の作品 。クールベの作品を参考にしてる。
また情報追加します。これで閉館します -
ゴギャン1889 〇2007「黄色い積みわら(黄金色の穫り入れ)」オルセー美術館蔵
#2007年「オルセー美術館展」で来日
#パリ旅行時に、オルセー美術館に訪問した。 -
ゴーギャン1889 〇2006「波間のオンディーヌ」クリーブランド美術館蔵
#2006年「クリーブランド展」(森アーツセンターギャラリー)で来日・鑑賞
*生命感あふれる裸婦が波に身をゆだねる。堂々とした下半身から、女性と海の繋がりを思わせる。 -
ゴーギャン1891 〇『イア・オラナ・マリア(マリア礼賛)』MET所蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館で鑑賞した
*手前右の女性はタヒチの民族衣装に身を包んだ聖母マリアで、肩に乗っているのは幼子のキリストである。人々の表情がしっかり描かれており、色彩も豊富になっている。
*画面左に青と黄色の翼を持つ天使、手を合わす女性二人と聖母子。 -
ゴーギャン1891 〇1996「タヒチの女 浜辺にて」オルセー美術館所蔵
*1996年:第1回オルセー美術館展「モデルニテ―パリ・近代の誕生」で来日
*パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した。
*第一次タヒチ滞在の初期に描いた作品。ゴーギャン独特の輪郭線による鮮やかな色面の平坦な画面も平板に見えない。
*主役は左の赤いスカートの女性。右はピンクの面積大であるが、背景と馴染んでいる。ゴーギャンの塗り絵的な手法がすきですね。
*背景の波が水平線で画面を切り、縦方向に女性たちで強調してる。
*砂浜の黄色と鮮やかな衣服の色彩が、南国の空気や人の温かさを伝えてくれる。
**太い腕が大地と交差し自然との繋がりを示してる。
*ベストセレクション作品 -
ゴーギャン 1891 〇2024『憂鬱な女』ウースター美術館所蔵
♯2024年「ウスター美術館展」(都美術館)で来日 -
ゴーギャン1890‐91 ▲〇2009『純潔の喪失(春の目覚め)』クライスラー美術館蔵
♯2009年「ゴーギャン展」で来日 -
ゴーギャン1892 〇2018《マタモエ、孔雀のいる風景》プーシキン美術館所蔵
#2018年「プーシキン美術館展」(都美術館)で来日
#2013年「プーシキン美術館展」(横浜美術館)で来日
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した -
ゴーギャン1892 〇2012「Tahitian Women Bathing」メトロポリタン美術館蔵
#2012年「メトロポリタン美術館展」(国立西洋)で来日
*ニューヨーク旅行時に、MET訪問した
*自分の作品を背景に置いた自画像。
*ゴーギャンの言「未開人ゴーギャンの頭を漠然と表したもの」だと語り、原始的で孤独なゴーギャンを象徴してると言われてる。
*左のキリスト、中央の自分、右の陶器のデザインとも三重の自画像と言われてる。 -
ゴーギャン 1892 〇2014「花と偶像のある静物画」チューリッヒ美蔵
#2014年「チューリッヒ美術館展」(国立新美)で来日 -
ゴーギャン1892 〇『ファタータ・テ・ミティ(海の近く)』ワシントン国立絵画館 サイズ68cm×91.5cm
#2017年ワシントン旅行時に、WNGで鑑賞した
*海に身を委ねる裸婦。手前の砂地と太い幹、大波にも似た曲線で作られ、鮮やかな植物が点在する。裸の女性は両腕を広げて、海に体を委ねる。奥には漁をする男性。これも海と女性を結び付けた作品である。 -
ゴーギャン1892 〇2007「聖なる山 パラヒ・テ・マラエ」フィラデルフィア美術館所蔵
#2007年「フィラデルフィア美術館展」(都美術館)で来日
#2017年フィラデルフィア旅行時に、フィラデルフィア美術館訪問。 -
ゴーギャン1892 〇2012「Tahitian Women Bathing」メトロポリタン美術館蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館で鑑賞した
#2012年「メトロポリタン美術館展 」(国立西洋)で来日
*髪を束ねる女性は左腕を水平に突き出し堂々とした後姿の裸婦。形態の単純化と平坦な色彩が力強さを生んでいる。波の文様が上まで続き、濃い色で空間を閉じている。 -
ゴーギャン1892 bs◎1999「アレアレア(その他もろもろ)」オルセー美術館所蔵
#1999年「オルセー美術館展」で来日
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した。
*ベストセレクション作品。
*南国の牧歌的な情景を、装飾的な構成によって楽園的で宗教性を感じさせる作品。
**左の女性は笛を吹く、水の広がりは赤色の帯となって連なる。画面奥にはマオリ偶像の前で踊る人たち。装飾的画面構成には、色のリズムで音楽的暗示効果をみれる。 -
ゴーギャン1892 ▲◎2005「彼女の名はヴァイルマティといった(ヴァイルマティ・ティ・オア)」プーシキン (2)
-
ゴーギャン1893 〇2015《自画像》デトロイト美術館所蔵
#2015「デトロイト美術館展」(上野の森美術館)で来日 -
ゴーギャン1893 〇2015「タヒチの風景] ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館、コペンハーゲン所蔵
#2015年「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」(パナソニック汐留ミュージアム)で来日 -
ゴーギャン1893 bs〇2009「果実を持つ女 エウ・ハエレ・イア・オエ」
オルセー美術館所蔵
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
#パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した
*ベストセレクション作品 B8位、 -
ゴーギャン1894 〇2013「Muchacha cristiana」クラークコレクション所蔵
#2013年「クラークコレクション展」(三菱一号美術館展)で来日 -
ゴーギャン1896 〇2020「花瓶」ロンドンナショナルギャラリー所蔵
#2020年「ロンドンナショナルギャラリー展」(国立西洋美術館)で来日
*ロンドン旅行時に、LNGを訪問した(2回) -
ゴーギャン1897 〇2019「テ・レリオア(夢)Te Rerioa」コートールド美術館・ロンドン所属
#2019年「コートールド美術館展」(都美術館)で来日
*ロンドン旅行時に、コートールド美術館展を鑑賞した
*タヒチ滞在6年目で、夢の中の世界が描かれている -
ゴーギャン1897 〇2019「ネヴァモア」コートールド美術館・ロンドン所属
#2019年「コートールド美術館展」(都美術館)で来日
*ロンドン旅行時に、コートールド美術館展を鑑賞
*絵全体の明るさが抑えられ、題材も暗く、生死や精神的に負の部分に着目してる。 -
ゴーギャン1896 ▲〇2013≪エイアハ・オヒパ(働くなかれ)」プーシキン美術館
-
ゴーギャン1898 〇2009「テ・パペ・ナヴェ・ナヴェ(おいしい水)」
ワシントン・ナショナルギャラリー所属
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
*ワシントン旅行時に、ナショナルギャラリーを訪問した。
*この絵の右側2人は、トップ画面「「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の絵の右半分拡大の二人連れに採用されている。
*画面が赤で覆われ、後景も夕陽に空が染まって、熱気を帯びている。中景は小川で分断されている。 -
ゴーギャン1899 〇2022「タヒチの3人」スコットランド国立美術館蔵
*本展のポスターにある絵画。ベスト作品。
#2022年「スコットランド国立美術館展 THE GREATS?美の巨匠たち」(都美術館)で来日
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日 -
ゴーギャン1899 〇【タヒチの二人の女 赤い花と乳房】メトロポリタン美術館蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館で鑑賞した
*健康的な浅黒い肌が青みを帯び、彼女たちのうつろな表情と相まって一層静けさを感じさせます。彫刻的ですが肉体感はなく清らかな美しさがあふれています。
*女性の顔にかかった陰とのコントラストで乳房が強調され、母性と官能性をよりいっそう引き立てている。
*ゴーギャンは、自分の主観で自然から抽象を引き寄せる考えで、印象派から離れた。
*太い輪郭線と、平塗りで描いた人体。対象の立体感や質感を排して構成した=クロワゾニズム。 -
ゴーギャン1899 〇2009「路上の馬:タヒチの風景」プーシキン美術館所蔵
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した
*この絵の主役は、赤い道と緑の樹木の存在感が強い。 -
ゴーギャン1901 〇2018「贈りもの」 ビュールレコレクション -所蔵
#2018年「ビュールレコレクション展」(国立新)で来日 -
ゴーギャン1901 〇2016「タヒチの牧歌」ビュールレ・コレクション所蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日 -
ゴーギャン1901 〇2016「肘掛け椅子のひまわり」ピュールレ・コレクション財団蔵
#2016年「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)で来日
*晩年の作品、死の2年前。 -
ゴーギャン1901 〇2009「浅瀬(逃走)」プーシキン美術館 所属
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
#2005年「プーシキン展」(横浜美術館)で来日
*モスクワ旅行時にプーシキン美術館を訪問した -
ゴーギャン1902年 〇2009「赤いマントをまとったマルキーズ島の男」リエージュ近代・現代美術館蔵
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日 -
ゴーギャン1903 〇2009 「女と白い馬」ボストン美術館蔵
#2009年「ゴーギャン展」(国立近代美術館)で来日
*ゴーギャンが亡くなった年の作品。
*もはや人物も目立たない、中景の樹木は動きがあり、ややダイナミックに見える。 -
ゴーギャン1865 ▲x『四人のブルターニュ女のための習作』 90cm×150cm キンベル美術館
-
ゴーギャン1875 ▲「イエナ橋からみたセーヌ川」オルセー美術館
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した -
ゴーギャン1876 ▲『牡蠣のある静物』USA,リッチモンド,ヴァージニア美術館
-
ゴーギャン1877 ▲『自画像』USA,ケンブリッジ,ハーヴァード大学美術館
-
ゴーギャン1879 ▲『ヴォージラールの市場の庭』USA,ノーサンプトン,スミスカレッジ美術館
-
ゴーギャン1880 x 『裸婦習作(縫い物をするシュザンヌ)』ニイ・カールスベルク・グリプトテク美術館(デンマーク・コペンハーゲン)所蔵
-
ゴーギャン1880 x『ゴーギャンの家の広間(カルセル街の画家の室内)』オスロ国立美術館蔵
*ゴーギャンの妻メットである。薄暗い部屋の手前中央に色鮮やかな花を置き、全体にアクセントを持たせている。手前にテーブルを置き、仕切りの向こうに会話する人を描くことで部屋の空間性を表現している。 -
ゴーギャン1881 ▲『ゴーギャン夫人』チューリッヒ,ビュールレ・コレクション
-
ゴーギャン1881 ▲『窓辺の花瓶』フランス,レンヌ美術館
-
ゴーギャン1884 『青い屋根,ルーアン』スイス,ヴィンタートゥールコレクション
-
ゴーギャン1884 ▲『3頭の牛』スイス,ヴィンタートゥール美術館
-
ゴーギャン1884 ▲『イブニングドレスのゴーギャン夫人』ノールウェイ,オスロ国立美術館
-
ゴーギャン1885 x▲『ディエップの海岸』ニイ・カールスベルク彫刻館
71.5cm×71.5cm -
ゴーギャン1886 ▲『パトロンの娘』フランス,サン・ジェルマン・アン・レイ,モーリス・ドニ美術館
-
ゴーギャン1886 ▲『ブルターニュの少女』グラスゴー,バレル・コレクション
-
ゴーギャン1886 ▲『ブルターニュの羊飼い』イギリス,ニューカッスル・アポン・タイン,レイング美術館
-
ゴーギャン1887 『マンゴー摘み』アムステルダム,ゴッホ美術館所蔵
*アムステルダム旅行時に、ゴッホ美術館を訪問した -
ゴーギャン1888 ▲『アルルの農場』USA,インディアナポリス美術館
-
ゴーギャン1888 x「アルルの病院の庭にて(アルルの老女たち)』シカゴ美術館
-
ゴーギャン1888 bsx▲「自画像(レ・ミゼラブル)」ゴッホ美術館
*アムステルダム旅行時に、ゴッホ美術館を訪問した
* 背景の花柄の壁は清純の象徴である。本作品でもゴーギャンの大胆な色使いが見られ、全体のバランスを支配している。 -
ゴーギャン1888年 ▲「アリスカンの並木路、アルル」これはアルルで制作した
-
ゴーギャン1889 『少年』ケルン,ヴァルラフ・リヒャルツ美術館所蔵
-
ゴーギャン1889 『美しいアンジェラ』オルセー美術館所蔵
*パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した。 -
ゴーギャン1889 x▲『海草を収穫する人々』フォルクワング美術館
87.5cm×123cm -
ゴーギャン1889 ▲『バラと小像のある静物』ランス,ランス美術館
-
ゴーギャン1889 『緑のキリスト』ブリュッセル,ベルギー王立美術館所蔵
*ブリュッセル旅行時に、ベルギー王立美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1889 ▼『柵』スイス,チューリッヒ美術館
-
ゴーギャン1891 『スーザン・ベインブリッジ』ベルギー王立美術館所蔵
*ブリュッセル旅行時に、ベルギー王立美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1891 『黒豚』ハンガリー,ブダペスト西洋美術館所蔵
*ハンガリー旅行時に、ブダペスト西洋美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1890 ▲『ル・プルデュの家』ドイツ,カールスルーエ美術館
-
ゴーギャン1891 ▲『食事(バナナ)』オルセー美術館所蔵
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した
73cm×92cm -
ゴーギャン1891 ▲x『リンゴのある静物』フランス,ランス美術館
-
ゴーギャン1891 ▲『ヴァヒネ・ノ・テ・ティアレ(花を持つ女)』コペンハーゲン,ニイ・カールスバーグ美術館所蔵
-
ゴーギャン1891 『イア・オラナ・マリア(我マリアを拝する)』メトロポリタン美術館所蔵
*ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を訪問した -
ゴーギャン1891 ▼『黒豚』ハンガリー,ブダペスト国立西洋美術館所蔵
*ブダペスト旅行にブダペスト国立西洋美術館を訪問した -
ゴーギャン1891 ▲「花のある風景 TE TIARE FARANI」プーシキン美術館所蔵
-
ゴーギャン1892 x『タ・マテーテ(市場)』バーゼル美術館蔵
73cm×92cm
*ベンチに同じポーズで座る女性は、古代エジプト風の娼婦。人物の並ぶ間隔を空け明色が並び色彩を華やかにする。女性は市場に来る男性を待っているとの話。 -
ゴーギャン1892 x『ナフェア・フェア・イポイポ』バーゼル美術館所蔵
-
ゴーギャン1892 x『マナオ・トゥパパウ』オブライト・ノックス美術館(アメリカ・ニューヨーク)
*モデルはゴーギャン愛人のテハアマナであり、当時ゴーギャンと同棲していた。
*マナオ・トゥパパウとは死霊が見ているという意味で、タヒチでは死霊について大きな恐れを持っていた。
**構図は、マネ「オランピア」に着を受けている。 -
ゴーギャン1892 x『マンゴーを持つ女(ヴァヒネ・ノ・テ・ヴィ)』ワシントン・ボルティモア美術館蔵
**西洋風の衣装と熱帯の果物。画面では髪や腕、衣装が力強い曲線をえがき、青系の色と背景の黄色が鮮やかな補色対比をなす。手に持つマンゴー。 -
ゴーギャン1892 『アレオイの種』ニューヨーク近代美術館所蔵
*ニューヨーク旅行時に、近代美術館MOMAを訪問した。 -
ゴーギャン1892 『タヒチの女』ドレスデン,ノイエ・マイスター絵画館所蔵
-
ゴーギャン1892 『パラウ・ナ・ヴァルア・イノ(悪魔の言葉)』ワシントンDC,ナショナル・ギャラリー所蔵
*ワシントンDC旅行時に,ナショナル・ギャラリーを訪問した。 -
ゴーギャン1892 『ハレ・パペ』フィラデルフィア,バーンズ・コレクション所蔵
*フィラデルフィア旅行時に、バーンズ・コレクションを訪問した。 -
ゴーギャン1892 『嫉妬するの?』モスクワ,プーシキン美術館所蔵
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1892年 「小屋の前の犬、タヒチ」日本、ポーラ美術館所蔵
-
ゴーギャン1892 ▲『タヒチの浜辺で』ホノルル美術館
-
ゴーギャン1892 ▼『アレアレア(その他もろもろ)』オルセー美術館所蔵
#パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した -
ゴーギャン1892 ▼『タヒチの牧歌』エルミタージュ美術館所蔵
*サンクトペテルブルク旅行時にエルミタージュ美術館を訪問した
86cm×113cm -
ゴーギャン1893 X▼「神秘的な水」ビュールレ・コレクション所蔵
-
ゴーギャン1893 『ヒナ・テ・ファトゥ(月と大地、月と地球、月と地の神)』 MOMA
*ニューヨーク旅行時に、MOMA を訪問した。
*中央の背を向けた女は月の神ヒナで、右側の大地の神ファトゥに対して哀れな人間を生き返らせるように懇願している様子。 -
ゴーギャン1893 『自画像』オルセー美術館所蔵
#パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した -
ゴーギャン1893 x『メラヒ・メトゥア・ノ・テハーマナ(テハーマナの祖先)』シカゴ美術館
-
ゴーギャン1894 『ナヴェ・ナヴェ・モエ(甘い夢)』サンクトペテルブルク,エルミタージュ美術館所蔵
*サンクトペテルブルク旅行時に,エルミタージュ美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1894 x『マハナ・ノ・アトゥア(神の日)』シカゴ美術館所蔵
-
ゴーギャン1894 ▲ 「雪の下のブルターニュの村」ポンタベン美術館
-
ゴーギャン1894 『ブルターニュの農民』オルセー美術館所蔵
#パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した(3回) -
ゴーギャン1894 x『アレアレア・ノ・ヴァルア・イノ(悪い心の楽しみ)』コペンハーゲン,ニイ・カールスバーグ美術館所蔵
-
ゴーギャン1894 x『テーブルの上の花とフルーツボウル』ボストン美術館所蔵
-
ゴーギャン1894 x「ナヴェ・ナヴェ・マハナ かぐわしき日々 」リヨン美術館蔵
-
ゴーギャン1894 『午後の昼寝』メトロポリタン美術館所蔵
*ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を訪問した -
ゴーギャン1896 『マンゴと女』モスクワ,プーシキン美術館所蔵
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した -
ゴーギャン1896 x『ヴァイテ・グーピルの肖像』オルドルップガード・コレクション
-
ゴーギャン1896 『テ・タマリ・ノ・アツァ(降誕)』ミュンヘン,ノイエ・ピナコテーク所蔵
-
ゴーギャン1896 『自画像』オルセー美術館所蔵
#パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した -
ゴーギャン1897 『ヴァイルマティ』オルセー美術館所蔵
##パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した -
ゴーギャン1897 『花束』マルモッタン美術館所蔵
-
ゴーギャン1898 bs x「白い馬」オルセー美術館蔵
##パリ旅行時に、オルセー美術館で鑑賞した
*ゴーギャンのベストセレクション作品
*ギリシャのパルテノン神殿にある浮彫りに着想を得ている。
*前景に森の水辺で水を飲む白馬、後景には裸体で馬にまたがる人物が描かれています。白馬はポリネシアの伝説によると聖性の象徴。
*ゴーギャン特有の暖色を主体にした明るい色彩は影を潜め、緑とブルーという寒色が主に使われており、水面の波紋や後景の馬に鮮やかなオレンジを用いて対比させることで、より寒色を強く、幻想性を高めている。 -
ゴーギャン1899 『果物の収穫』モスクワ,プーシキン美術館
*モスクワ旅行時に、プーシキン美術館を訪問した -
ゴーギャン1901 『風景』オランジュリー美術館所蔵
*パリ旅行時に、オランジュリー美術館を訪問した。 -
ゴーギャン1902 x「叫び声』クリーブランド美術館所蔵
最晩年作品 -
ゴーギャン1903 「祈り」WNG蔵
#2017年 ワシントン旅行時にWNG訪問した
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
上野・御徒町(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
144