2020/01/25 - 2020/04/19
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Donkyさん
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近隣を流れる河川ですが 黒目川(くろめがわ)は、東京都および埼玉県を流れる一級河川です。川水系で新河岸川の支流でもあります。
黒目川の名前の由来は
湧水が多いことから「水を汲める」
湧水が多いことから「土が黒めの肥沃な地」
上記のいずれかが有力であるとされています。
古くは、久留米川・来目川・久留目川・来梅川という漢字表記もありますが「クルメ」・「クロメ」という名に、後世の人が当て字として、これらの漢字を使っていた形跡が市史などで見受けられます。
源流近くの駅名になっている久米川も同語源とされます。
注)記事中黒目川については フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』及び東久留米市立図書館HPより抜粋引用したものです。また白鷺については「白鷺(シラサギ)の見分け方」や野鳥図鑑などより抜粋引用しています。
今回の掲載分は大半が2020年1月14日から4月21日までに撮影されたものですが、初夏に撮られたものは2008年あるいは2018年に撮影されたものです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
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黒目川は岸辺は遊歩道が整備されている部分が多く、ウォーキング、サイクリング、散歩に適しています。
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黒目川は東京都東久留米市と東村山市、小平市の境界に位置する小平霊園内の「さいかち窪」に源を発し、東久留米市、埼玉県新座市、朝霞市を流れ朝霞市大字根岸で新河岸川へ合流します。
2020年1月25日撮影分です。 -
霞川、不老川、柳瀬川と並び、かつての古多摩川の名残であるとされています。
2020年1月25日撮影分です。 -
遊歩道に沿って川岸には四季折々多種の花々が咲いていますが
毎年3月中旬から4月上旬にかけて 大門大橋より北側に向かっての桜並木はもっとも見ごたえのある景観を楽しませてくれます。 -
黒目川源流付近の窪地となっている地形をたどると、かつての源流は小平霊園や西武新宿線を越えて、黒目川は西武拝島線小平駅-萩山駅間の南西まで、支流で最も西を流れる出水川は萩山駅の西南西までたどることができます。
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東久留米市は武蔵野台地のほぼ中央に位置し、標高70メートルから40メートルの比較的単調な地形で西端の標高約70メートルの柳窪台地から東方向になだらかに傾斜しています。
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また市の中央を黒目川と落合川が流れ、地下水も豊富で、市内には数か所の湧水があり、毎日約10万トンの水が湧き出ています。
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武蔵野台地は、12~13万年前か約6万年前まで流れていた古多摩川がつくった扇状地の上にあり、関東ローム層が厚く堆積しています。
関東ローム層にしみ込んだ雨水は地下を流れる標高50メートルあたりで湧き出しやすくなり、東久留米市の南沢湧水群も、この標高50メートル線上に位置しています。 -
また、市内の川筋や谷地などの多くの場所から地下水が湧水となって小さな流れをつくり、やがて黒目川、落合川、立野川に流れ込みます。
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なお、「落合川と南沢湧水群」は、平成20年6月、東京で唯一「平成の名水百選」に選ばれました。
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【黒目川】(源流から都県境の神宝大橋まで6.7km、新河岸川合流まで全長17.3km)
黒目川は市内で一番長い川の一級河川です。
東久留米市の南西にある小平霊園のさいかち窪から流れ出し、柳窪緑地保全地域、久留米西団地の横を通ります。 -
やがて、西妻川・出水川と一緒になった黒目川は幸町一丁目付近で楊柳川と合流し、西武池袋線を横ぎり大門中学校の北側を通りスポーツセンターの先で落合川と合流して新座市に流れます。その後黒目川は朝霞市内で新河岸川に流れ込み、やがて隅田川となって東京湾に流れていきます。
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川面には飛来した数種類の白鷺が生息しています。
これはコサギ くちばしは黒色、目元は黄色
チュウサギなら くちばしは黄色で先端が黒、目元は黄色 -
シラサギ3種の中では一番小さいのがコサギ
クチバシは年中黒くて、脚も黒いが指だけは黄色。 湖沼や河川のほとり水田など、ダイサギと同じような環境で年中見ることができます。ただ足が短いため水深の深い所にはあまりいないのです。 黒目川は程よい深さ。 -
コサギ 夏は色は冬と同じで冠毛が生えます。
水辺の狩りでは他のサギが獲物をジッと待つことが多いのに対して、コサギは活発に歩き回っていることが多い。 -
コサギ 1本の長い冠毛が見えます。 この冠毛の役割については後述参照
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コサギ こちらは2本の冠毛が見えます。
獲物を追って浅瀬をバシャバシャ疾走することもあります(他のサギには迷惑な話)。
また片足を使って隠れた獲物を追い出して捕らえる行動も時々見かけます。 -
コサギ 2本の冠毛のわけ
4月 婚活モード 繁殖期に入る頃には胸や背中の飾り羽以外に頭の後ろに長い冠羽が2本生えてきます。 目先※や足の指には一時期、赤い婚姻色が出るそうです。 ※ 目先 = 目とクチバシの間の部分。 -
コサギ
小さいだけあって、電線にとまることがあります。 ときおり群れを成して電線にとまっているのを見かけます。 -
ダイサギ くちばしは黄色、目元も黄色
ダイサギとコサギだけなら大きさの違いで一目瞭然ですが、あいだにチュウサギがいたり、さらにダイサギにも亜種オオダイサギと亜種チュウダイサギがいるため識別が面倒なことになっています。やはりシラサギと呼ぶしかないのですね。 -
ダイサギ 夏はくちばしは黒、目元は緑色
大鷺というだけあってでかいし、首もそこまで必要なのかと思うくらい長いです。
獲物を川底まで追っていける強みがあるのでしょうね。 -
ダイサギ クチバシは繁殖期の春から初夏にかけて黒くなるのですが、それ以外では黄色(現在は春)。
繁殖期には胸や背中に白い飾り羽が生えるようです。
居ついているのか今週はよく見かけます。 -
遊歩道に沿って川岸には各種の花々 つつじ
5月には満開になり川岸を埋め尽くします。 -
遊歩道に沿って咲くつつじ
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遊歩道脇に咲く花 4月15日撮影
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椿も咲いています。4月15日撮影
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遊歩道に沿って咲くつつじ
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遊歩道脇に咲く花
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河岸には下里本邑遺跡公園や小山台遺跡公園などがあり、大昔より人々が暮らしていました。
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上流部は畑作、大門地区付近の低い土地では水田などの灌漑用水として利用されてきました。
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やがて昭和28年(1953年)に西武池袋線が複線化したため宅地化が進み、大型集合住宅の建設も続き、山林や農地が宅地にかわり人口も増えていきました。
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以前より中流域にはウォーキングやお花見など市民の憩いの場となっている遊歩道が整備されていましたが、近年上流域の整備も進み、平成18年には「しんやま親水広場」が開設され、平成29年の「しんみやまえ親水こみち」開設によって、遊歩道もほぼ整備されました。
2020年1月14日撮影分です。 -
そのため生活排水が川に流れ込み昭和50~60年代には都内で流れる河川のワースト10に入るような汚れた川でした。
2018年8月04日撮影分です。 -
しかし、河川の改修や市内の下水道の整備、市民と協力した清掃活動などにより平成9年からは都内でもきれいな川に認定されるようになりました。
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黒目川上流部は節分のころは水が枯れ、昔から地元の人たちに「年を越さない」ところから「としとらず川」と呼ばれていたそうです。(出典:東久留米市立図書館HP)
この百合は 2018年8月04日撮影分です。 -
黒目川に生息するカルガモ
カルガモは河川や湖沼・湿地・干潟・水田などに生息し、渡りは行わないようですが・・・。
2020年4月21日撮影分です。 -
カルガモの食性は主に植物食で、植物の葉や種子などを食べています。
2008年6月25日撮影分です。 -
黒目川に生息するカルガモ
繁殖期前期(交尾から営巣地の探索程度まで)はつがいで行動します。
2020年4月21日撮影分です。 -
黒目川に生息するカルガモ
メスが抱卵・育雛を行っている間、オスは概ねオスだけの群れを形成し、繁殖期が終わると、まずメス親とヒナとの関係が消失します。
2020年4月21日撮影分です。 -
黒目川に生息するカルガモ
その後は不透明ですが、越冬期前には、雌雄で構成される大群を形成するそうです。(この項出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
2008年6月25日撮影分
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