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太田市の中央を北から南に流れる「八瀬川」の両岸にはサクラ並木があり、古くから花見の名所として知られています。<br />このサクラ並木の、市街地部分の約760mくらいの間を、左岸を南へ歩き、右岸を北へ戻りました。サクラの開花は南へ行くほど進んでいます。全体的には、3~5分咲きくらいで、見頃の少し前、という印象でした。<br /><br />旅行記作成に際しては、群馬県、太田市、太田市観光産業協会のホームページを参考にしました。

「八瀬川」のサクラ_2020_3月25日:3~5分咲きでした。(群馬県・太田市)

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2020/03/25 - 2020/03/25

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minaMicaze

minaMicazeさん

太田市の中央を北から南に流れる「八瀬川」の両岸にはサクラ並木があり、古くから花見の名所として知られています。
このサクラ並木の、市街地部分の約760mくらいの間を、左岸を南へ歩き、右岸を北へ戻りました。サクラの開花は南へ行くほど進んでいます。全体的には、3~5分咲きくらいで、見頃の少し前、という印象でした。

旅行記作成に際しては、群馬県、太田市、太田市観光産業協会のホームページを参考にしました。

旅行の満足度
4.5
観光
3.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 太田市の市街地北部、「義重山大光院新田寺」、略して「大光院」、通称「呑龍さま」の参道を南へ歩いてきて、南端の丁字路を西へ向かうと、すぐそこに橋があります。

    太田市の市街地北部、「義重山大光院新田寺」、略して「大光院」、通称「呑龍さま」の参道を南へ歩いてきて、南端の丁字路を西へ向かうと、すぐそこに橋があります。

  • 太田市の市街地の中央を、北から南に流れる「八瀬川」です。写真は左岸です。この道を南へ歩きます。

    太田市の市街地の中央を、北から南に流れる「八瀬川」です。写真は左岸です。この道を南へ歩きます。

  • 「八瀬川」は、太田市の市街地を南へとおり抜けて、「石田川」に合流します。

    「八瀬川」は、太田市の市街地を南へとおり抜けて、「石田川」に合流します。

  • 「石田川」流域では、かつては大雨による洪水が頻発していたため、河川改修が進められています。<br /><br />市街地を流れる「八瀬川」は、拡張が難しいため、昭和42年(1967)に八瀬川放水路が造られました。

    「石田川」流域では、かつては大雨による洪水が頻発していたため、河川改修が進められています。

    市街地を流れる「八瀬川」は、拡張が難しいため、昭和42年(1967)に八瀬川放水路が造られました。

  • ときどき振り返って撮っています。

    ときどき振り返って撮っています。

  • このあたりは、開花が進んでいません。

    このあたりは、開花が進んでいません。

  • 南へ歩いて行くと花が多くなります。

    イチオシ

    南へ歩いて行くと花が多くなります。

  • 幹に咲いたサクラです。

    幹に咲いたサクラです。

  • ひたすら南に向かって歩きます。

    ひたすら南に向かって歩きます。

  • 川面に降りる階段が、ところどころにあります。

    川面に降りる階段が、ところどころにあります。

  • 対岸(右奥)に見える階段が、川面に降りられるところです。何かを洗う作業場だったのか、それとも船着き場だったのでしょうか。

    対岸(右奥)に見える階段が、川面に降りられるところです。何かを洗う作業場だったのか、それとも船着き場だったのでしょうか。

  • この写真の左下にも、階段が見えます。(分かり難いけど)

    この写真の左下にも、階段が見えます。(分かり難いけど)

  • 「八瀬川」の市街地部分には橋が多く架けられています。

    イチオシ

    「八瀬川」の市街地部分には橋が多く架けられています。

  • 橋の上からもサクラを楽しめます。

    橋の上からもサクラを楽しめます。

  • 約760mの間に、9つの橋があります。

    約760mの間に、9つの橋があります。

  • 階段を降りても、川には入れないので、このくらいが限界です。

    階段を降りても、川には入れないので、このくらいが限界です。

  • これで5分咲きくらいでしょうか。

    これで5分咲きくらいでしょうか。

  • 数が同じだとしても、蕾よりは花の方が多く見えますね。

    イチオシ

    数が同じだとしても、蕾よりは花の方が多く見えますね。

  • 約760mの半分以上歩いてきました。

    約760mの半分以上歩いてきました。

  • まだまだ満開とは言えませんね。

    まだまだ満開とは言えませんね。

  • 満開になったら向こうが見えなくなりそうです。

    満開になったら向こうが見えなくなりそうです。

  • 遠くまで見えるのは、今だけかもしれません。

    遠くまで見えるのは、今だけかもしれません。

  • 川沿いのサクラは、枝が川面に向かって降りていきますね。

    イチオシ

    川沿いのサクラは、枝が川面に向かって降りていきますね。

  • だから、川沿いのサクラは、より綺麗に見えるのかもしれません。

    だから、川沿いのサクラは、より綺麗に見えるのかもしれません。

  • 花に隠れて見えにくいのですが、橋の上に四阿風の休憩所があります。もう一ヶ所、別の橋にもあります。

    花に隠れて見えにくいのですが、橋の上に四阿風の休憩所があります。もう一ヶ所、別の橋にもあります。

  • 川側ではなく、歩道側から見た景色です。川の左岸を、北向きに見ています。

    川側ではなく、歩道側から見た景色です。川の左岸を、北向きに見ています。

  • 県道2号線の橋まで歩いてきました。ここが、約760mの南端です。この南側にもサクラ並木は続きますが、ここから右岸を戻ります。

    県道2号線の橋まで歩いてきました。ここが、約760mの南端です。この南側にもサクラ並木は続きますが、ここから右岸を戻ります。

  • 右岸から見た、先ほどの休憩所です。

    右岸から見た、先ほどの休憩所です。

  • 川の向こう(東側)のお寺は「長念寺」です。「三宝山 長念寺」は浄土宗の寺院です。太田七福神の恵比寿様が祀られています。

    川の向こう(東側)のお寺は「長念寺」です。「三宝山 長念寺」は浄土宗の寺院です。太田七福神の恵比寿様が祀られています。

  • 右岸を北に向かって歩きます。

    右岸を北に向かって歩きます。

  • 右岸にもサクラはありますが、左岸の方が多いように感じます。

    右岸にもサクラはありますが、左岸の方が多いように感じます。

  • どちらにあっても、どちら側からも見えるので、どちらが良いとは言えません。

    どちらにあっても、どちら側からも見えるので、どちらが良いとは言えません。

  • 約760mの北端まで戻ってきました。「大光院」の参道を通って、駐車場へ戻ります。<br /><br />( おしまい )

    約760mの北端まで戻ってきました。「大光院」の参道を通って、駐車場へ戻ります。

    ( おしまい )

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