2019/10/01 - 2019/10/01
200位(同エリア263件中)
irisさん
2019年ヴァカンス覚書。ボーヌ、南仏、バルセロナ、アンドラ共和国、ソーテルヌ、10日間の旅。
1日目。ベルギーを夕方出発してルクセンブルク経由でフランスのメッス近郊で1泊。
2日目。お昼にボーヌ着。L'hotel-dieuを見学。
3日目。お昼にアヴィニヨン着。palais des papes d'avignonとサン・ベネゼ橋見学。
4日目。お昼にカルカッソンヌ着。シテと近郊を見学。
5日目。Rennes-Le-Chateauを見学して夕方スペインのバルセロナ着。
6日目。バルセロナ観光。
7日目。バルセロナ観光。
8日目。バルセロナを出発してアンドラ共和国で買い物。フランスのポー近郊で1泊。
9日目。ボルドー近郊ソーテルヌ村で買い物。Toursで1泊。
10日目。急遽予定になかったフェカンに寄って家路へ。
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今日はカルカッソンヌから45キロ程の位置にあるレンヌルシャトーへ行くことに。私にとっては今回のヴァカンスで一番楽しみにしていた場所。ミステリーが好きな私にとって、これはテレビのドキュメンタリーや本の中の話で遠い存在だと思っていたので、実際に来ることができとても嬉しい。南仏のどこか、とは知ってたけど、今回夫がここに寄れるよ、と提案してくれなければ予定に組み込んでなかったから、夫に感謝!!
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はっきり言ってすごい田舎の、さらに丘の上にある超不便な場所。山道も狭くて対向車が来たらどうしようとはらはらしながら朝イチ開園前に着いたけど、既に結構観光客がいた。
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ざっと説明すると、1885年、寒村であったレンヌ ル シャトーにソニエール神父が赴任。数年後、侯爵夫人やコミューンに頼みこんでやっとお金を都合し、教会の工事を着工した際に謎の羊皮紙をみつける。神父がそれを解読、工事は中止し、家政婦マリー以外の雇い人を全て解雇。明らかにお金持ちになった田舎の神父の謎はいろいろな憶測をよび、世界中の人々の興味を惹きつけている、という話。
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左側にある受付兼土産店でチケットを買い、私たちはタブレット付にしたけれど、タブレットの盗難を防止するためか、身分証を預けなくてはいけなくて、後で土産店に寄ってみたら身分証の保管がレジの傍にまとめておいてるだけで全然セキュリティーが甘いのでおススメしません。こんなのでパスポートとか盗まれたら後が物凄いおおごと!!タブレットの言語も日本語はありません。
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ラテン語で「ここは恐ろしい場所」と書いてあるらしい。
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Le diable Asmodee
昔テレビで見たときはガラス張りではなかったのに。 -
タブレットの説明をみながら順番にまわるのだけれど、イヤホンなどなくやたら音量が大きくて、一切調節ができなくしてある。狭いチャペルの中で他にドイツ人のグループがガイドさんの説明を聞いていて、内数人が私たちにシーッ!!と静かにしろと合図をするので一応タブレットを止めたけど、いつまで待っても彼らは話をやめる気配もないし、移動もしない。私たちが音量調節できないから、と説明して再生するとまたシーッ!という。私たちも予定があるし、夫が受付のお兄さんに相談にいくと、お兄さんがやってきて、ドイツ人グループに「ここはみんなの場所だからひとりじめしないでください!!」と学校の先生のように窘めてくれたのでやっと私たちもタブレットを再生して先に進んでいくことができた。
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たしかこっちがレプリカ。
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こっちが本物だったと思う。教会の工事を開始した際に、この台座の中からも羊皮紙がみつかった。
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ソニエール神父
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在りし日のソニエール神父。
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支えの柱?
全ての始まりはこの中からガラスの小瓶に入った羊皮紙がみつかったことから。 -
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各国語に訳された本が並ぶ。
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日本語も。
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家政婦マリー
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どちらをみても広大な景色が続く。
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ソニエール神父のこじんまりとした図書室。
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天気の良い日にこんな場所で一日中静かに読書できるなんて、本当に贅沢。
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ソニエール神父のお墓。
なぜお墓を移したのか受付のお兄さんに聞いてみたら、あまりにもたくさんの人が世界中から宝さがしにやってきて、墓場までやってくるので他が休まらないということで神父のお墓は移動させたらしい。たしかに土産店の下はすごい穴があいていた。一部床がガラス張り。今は穴掘りは禁止されている。 -
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莫大な財宝と言われているみたいだけど、訪れた感じ、そこまで豪華じゃないし、ソニエール神父も質素だったらしいのがうかがえるし、村に水道をひいたり、道を舗装したり貢献してるし、もう財宝残ってないんじゃないの?っていうのが私の正直な感想。まあ、財宝がまだどこかに隠してあると思った方が浪漫があって楽しいけど。観光客も呼べるしね。この後スペインはバルセロナへ向かいます。
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夕方バルセロナに着いたら、なんだかやたらに警察車両が多いので不思議に思いながらホテルにチェックインし、評判のタパスの店に行くと物凄い賑わいで40分の待ち時間。暑さと疲れと空腹で、夫は苛立ち超不機嫌。カウンター席は空いたらすぐに座れるらしいけど、席の取り合い。なんなの、このシステム。。。それでも15分後に私はカウンター席の端っこに一人座れた。せっかくお店の人が二人分お皿セットしてくれた(夫は立ったまま)けれど、夫は食べるのを拒否。他の店に行くのも拒否。子供オヤジに変身し、私一人で食べたので写真はありません。この後ホテルに帰る途中、なんとカタルーニャ人の大規模デモが始まって、ホテルはすぐそこなのに、たどり着けない。遠回り遠回りしてなんとかやっと無事にホテルへ着いた。まだ不機嫌な夫と屋上テラスで夕食し直し。遠くに見えるのはサクラダファミリア。
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