2019/03/01 - 2019/03/01
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スベニヤさん
「待って…年度末のこの時期、旅行するチャンスじゃない!?」
そう思い立った私は、中国語勉強中のヘビー台湾トラベラー「同行者」に声を掛け、
台湾を案内してもらいつつ、特に大きな目的を立てずに
散歩し続ける旅を決行することにした。
この奇妙な「同行者」と、半年後にウラジオストクに行くことになるとは、
まだ誰も知る由がなかったのである……
(前回投稿記事参照:https://4travel.jp/travelogue/11605067)
2019年春、1年前を思い出しながら、2泊3日旅の回顧録です。
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイガーエア台湾
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タイガーエア搭乗。
ヘッドカバーのこいつカワイイ。
名前聞いた気がするけど忘れちゃった☆
実は私自身、台湾に行くのは2回目でした。
同行者はヘビー中国語ホリッカーなので余裕でそれ以上ですが。
(2017年版の旅行記)https://4travel.jp/travelogue/11710919
そのときはチャイナエアラインでしたが、
今回は格安航空会社なのでどんなもんかと緊張してました。
席の幅が、大きい航空会社のエコノミーよりは狭かったですが、
ほんの数時間なのであまり気にならなかったです。
でも荷物の預け入れが最初から有料と決まっていたので、
まあ、しゃーないか…とスーツケースを預け入れ。 -
有料メニュー。
機内食とかは出ないし、飛行機内も食べ物の持ち込みは
一応ダメっていうことになっている。
いや絶対日本語訳違うでしょ。
英語訳の方が分かるわ。
機内で同行者と大爆笑をキメる。 -
台北の桃園国際空港着。
高速鉄道に乗ってすぐに高雄に向かいます。
バリバリの新幹線フェイスにテンション爆上げ。
到着時にすでに17時ごろだったので、
現地に着いたときにはすっかり暗くなってました。高鉄桃園駅 駅
-
早速サムネ回収。
高雄の美麗島駅です。
地下鉄内の英語案内で「フォルモサ」って言っててびっくりした。
全面を撮りたいんだけど、
どうしても誰かが必ず写真を撮ってる場面が入っちゃって
まぁそれも絵になるか…とパシャリ。
この写真だけが唯一、人の写ってない美麗島駅フォトです。
【追記】「フォルモサ」って、ポルトガル語で「美しい」とか
そういう意味があるんですよね。
どっかで聞いた話だと、昔ポルトガル人が台湾を見て
「フォルモサ!」って言ったとか言ってないとか。美麗島駅 駅
-
六合夜市(で合ってるかな?)。
もうすでに22時くらいだったはずだけどすごい人だな!?
台湾の夜市は、子供含めたくさんの人がいつもいっぱいいると
聞いていてもびっくりする人数の多さよ。
日本の夏祭りの縁日みたいに、輪投げ的なものもあるし
スーパーボールすくい的なものもあるし、
食べ物や雑貨の屋台がたくさんあるしで、
見て回るだけで楽しいです。目の保養。
同行者は、この夜市でTシャツとパパイヤミルクを買ってました。
高雄ではパパイヤミルク有名らしいですね。六合夜市 市場
-
2日目。
朝からじいちゃんブッ飛ばしてますなぁ。
ていうかこの乗り物、電動車いすかと思うのですが
現地では乗用車扱いなんですかね…? -
私が「高雄の寿山に行きたい」と言ったので、
今日は高雄散歩記念日。
今回あえて高雄に行きたいと思った理由は、
日本統治時代のまだ残っている建築物や歴史モノを見たいから!
…だったのですが、同行者はその点疎かったようで、
「えっ?そんなものあるの?」くらいのことを
言われてしまいました。
そこらへんでタクシーを拾って、寿山に。 -
最初の門をくぐってから、
あれ…思いの外広そうだぞ… と思い始める私たち。 -
さらに奥。
-
んん…なんだか日本の寺を巡ってるみたい…
日本統治時代は、もともと日本式の神社で、
その後中華風の「忠烈祠」になったみたいです。
装飾とかの豪華さはなんとも中華風ですが、
やっぱり日本の寺・神社にも似通った部分があった印象です。忠烈祠(高雄市) 史跡・遺跡
-
…いやぁ~~やっぱり中華風だな!!!
あとは沖縄の雰囲気とも似ているような!
全然別の話になりますが、沖縄と台湾ってめちゃ近ですよね。
建物や雰囲気も、似ている部分が多い印象です。
唐突ですが私、この地域の「墓文化」を調べるのが好きという、
友達からあまり理解されない趣味があるのですが、
今回の旅で、沖縄や台湾の墓文化って似てるなぁ~と思いました。
どちらも、とにかく墓が大きいんですよね。
現世はあくまで仮暮らしで、
あの世に逝って初めて立派な家(つまり墓)を建てて
一家でその墓に入る、
とか、
亀甲墓の場合、女性の子宮の形に似てるから、
墓に入ることは生まれる前の姿に戻ることを意味する、
とか、
なんかいろんな説やら話やらを聴いたことがありますが、
どの国がどうとかはすっかり忘れてしまいました。
屋形墓とか亀甲墓とか、沖縄の墓にもたくさんの種類があるんですよね。
あの違いは何なんだ…。
そして中国大陸の墓はどうなんだろ。
ウラジオストクの旅行記でも述べた、車のメーカー調査といい、
マニアック過ぎて人と話題が合わない私。 -
屋根のある渡り廊下に、野ざらしではありますが
丁寧に展示パネルがあります。
かなりたくさんあるので、
じっくり見てると結構時間が掛かります。
日本語解説まである。 -
門の外に戻って来ました。
すぐ近くで海見られるの楽しすぎる。 -
等間隔に並んでる船が面白い。
-
有名なフォトスポットで、
なんでも恋愛に関するパワースポットなんだとか?
でも同行者は同性だし、
別で観光に来ていた観光客も女性ばかりだし、
わざわざ山に登らないと来られないし、
別にカップルらしき人たちは見当たらない、、、
わざわざ登山するから、吊り橋効果(?)で恋愛運上昇するのかな!
うんそういうことにしよう。
あとは来たのが平日の昼間だったからかも。 -
その後来たときと別のタクシーを拾って、
適当に下ってくれと言って連れてこられたところ。
タクシー内で調べてたら「バナナモール」と出てきたので
同行者と「バナナ…?」と言ってたら、
若い男性運転手さんが「ばにゃにゃ。」と復唱してくれた。
かわいい。どこか知らんけど許す。 -
少し歩いてたらなんだか倉庫街に入ってしまいました。
昔の倉庫を利用した、ショッピングモールみたいなところですね。
画像のポスターは、なんだか壮大な人形劇の案内でした。
クオリティすごそう。 -
トラムも走ってました。
-
マンホールの遊び心良き。
-
そして高雄市立歴史博物館!!!
そう、日本統治時代のことが知れるのではと!
この旅ではほぼここを目的にして来たと言っても!
過言ではない!!!!!!!!
行くぞ!!!!!!!!!!!!!!高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
知 っ て た 。
(月曜日休館)
次、高雄に行くときは気を付ける…。 -
そしてなぜか駅周辺に戻ってからくしゃみが止まらない!!
涙も出てきた!!!
同行者のドン引きも止まらない!!!!!
えっ何?台湾アレルギー???
持ってきたティッシュを使い切りそうでヒヤヒヤしました。
あれはほんと何だったんだろう…。 -
そして今夜は台北宿泊なので、そろそろ台北に向かわねば…。
-
3日目。
もう帰国の日です。
台湾の朝は、公園に行くと中高年の方々が体操をしているのを
知っていたので、その風景を見るべく早起き。
立派な肩幅をお持ちですね! -
公園には、ストレッチのための遊具とかが
たくさんあるのですが、どう使うのか分からない…。
一応遊具には、使い方ガイドが図解付きである場合があるので、
何となく真似てみるけど、本当に正しいのか分からない…。 -
そのままとことこ歩いて午前終了!
帰国の途へ! -
そしてご飯を振り返る。
角煮丼うめー。 -
バラバラ角煮丼うめー!!!!
この菜っ葉の炒め物も好きな味でした。 -
炒飯うめー!!!!!!
そういえば今回はヌードル系全然食べませんでした。
同行者が「米を食べたい」と言っていたので。 -
パンもうめー。
右側のねじねじパイ最高でした。 -
台湾の春は大変過ごしやすい気候で、
もう一度行くときに参考にしたいです!
台湾には今回の2019年と、2017年の秋に行ったことがあったのですが、
今回は空港が電子ゲート化していたおかげで
入国がとてもスムーズだったり、
初めて行った高雄ののんびりさにあやかったりと、
新たな発見がたくさんありました。
今度は高雄市立歴史博物館へリベンジするのと同時に、
ヘビー中国語学習者の同行者ですら行ったことがないという
台湾の東側、台東や花蓮にも挑戦してみたいです。
花蓮市と言えば、司馬遼太郎『街道をゆく』シリーズの
「台湾紀行」で読んで印象に残っている地域なので、
大変興味があります!
今回の台湾旅でも「台湾紀行」を持ち歩きながら旅してました。
ちょっと話がずれますが、『街道をゆく』シリーズ重宝してます。
前回書いたウラジオストク旅の際にも、該当地域ではありませんでしたが
「モンゴル紀行」を事前に読んでから行きました。
司馬遼太郎が歩いた時代と、今の時代では違う部分も多いですが、
現在発行されているガイドブックとは違う面白さがあって好きです。
『街道をゆく』シリーズは、
今後の私の旅行記でも活躍していくことでしょう…
まとめ:台湾楽しかった!高雄には余裕と自然が溢れていた!!
両替したお金がめちゃくちゃ余ったので、絶対にもう一度行きます。
【個人的メモ】(※個人差があります)
初心者オススメ度:★★★★★(短日数でも十分楽しめる)
便利度(渡航編):★★★★★(台北だと飛行機直行3時間半)
便利度(現地編):★★★☆☆(クレカ普及率・現地Wi-Fi的に)
のんびり度:★★★★★(現地人も穏やかでついつられてしまう)
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