2019/09/26 - 2019/09/27
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たぬき2号さん
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仕事の合間を利用して13年ぶりにソウルを訪れました。
襄陽(ヤンヤン)でオフ会があり、その前日のミニトリップです。
韓国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。
いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。
≪全行程≫
1日目:午後、関西→ソウル [エアソウル]
2日目:終日、DMZ観光。
≪★今回のお話はココです≫
https://4travel.jp/travelogue/11614639
3日目:午前、高速バスでヤンヤンへ。
午後、松茸オフ会に参加。
https://4travel.jp/travelogue/11615885
4日目:朝、高速バスでソウルへ。
午後、ソウル→関西 [エアソウル]
夕方、関西→仙台 [ピーチ航空]
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エアソウル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関西空港にやってきました。
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日韓関係が悪化している折ではありますが、旅仲間の皆さんが韓国江原道襄陽(ヤンヤン)にマツタケを食べに行くというので、私もお邪魔させていただくことにしました。
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関西空港も25周年ということで、
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様々なイベントが実施されています。
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出発までにはまだかなり時間があるので、KIXエアポートラウンジへ向かいます。
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楽天プレミアムカードなど各種ゴールドカード持参者は2時間無料で利用できましたが、残念ながら2020年4月30日限りで閉店することになりました。
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その後はプライオリティパス(PP)で利用できるKALラウンジ、
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楽天プレミアムカードで比叡へとラウンジ巡りです。
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チェックイン時間になったのでエアソウルのカウンターへ、
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諸税別運賃1,000円の航空券控えを提示し搭乗券を受け取って、
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PPホルダーは3,400円分まで利用できるぼてぢゅうへ。
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チェックイン後でないと利用できません。
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毎度の事ですが結構並んでます。
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3,400円目指して、まずは大阪のローカルフードひやしあめを注文します。
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続けてサラダ、
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焼きそば、
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お好み焼きといただきます。
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合計3,121円。関西人としては微妙な結果に終わりましたw
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お腹もくちて出国手続きを終え、
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搭乗口へ。
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近くにはファミリーマートが開店していました。
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きっちり100円アイスコーヒー(Sサイズ)を購入すると、
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搭乗時刻となりました。
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日韓関係が悪化し搭乗率が落ち込んでいると聞いていた通り、木曜日のきょうは約30%程の搭乗率です。帰路の日曜日はほぼ満席で週末は以前とあまり変わらないようで、日韓の旅行需要というのもなかなか複雑です。
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初めてのエアソウルですが、意外と多くの国に就航しているようです。経営的にはこの時すでに先が見えない状況だったようですが。
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離陸しました。
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ひと眠りして目が覚めると、
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すでに韓国上空に差し掛かっていました。
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2時間でソウル仁川空港に到着です。
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仁川空港に降り立ったのは2017年以来、さらにソウル市内となると2006年以来なんと13年ぶりです。
★2017年「仁川トランジットツアー」旅行記はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/11276435
★2006年「ソウル」旅行記はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/10464740 -
世界のマイナー国を訪れている割に、身近な国や街は結構ご無沙汰となっています。
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空港鉄道A’REXの各駅停車を利用します。
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ソウル駅で地下鉄に乗り継ぎ、
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忠武路で下車します。運賃4,250ウォン(383円)。
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路地を3分程歩いてゆくと、
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このビルの4階に今宵の宿「Citill House」があります。
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1泊朝食17,600ウォン(1,550円)。リーズナブルなゲストハウスです。
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部屋の中にシャワーはありトイレは共同。Booking.comで予約しました。
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キッチンでは食パンとポタージュスープが1日中食べ放題でした。
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翌朝となりました。
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地下鉄でソウル駅へ。
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きょうの目的は北朝鮮との軍事境界線に沿って設定されている非武装地帯「DMZ」へ向かうことです。
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本来は2,006年にツアーに参加しながら訪問できなかった板門店に行きたかったのですが、
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予約しようとした時にはすでに満席となっていたため、初めてのDMZトレインに乗車してみることにしました。
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DMZトレインは京義線ソウル~都羅山を1日1往復しており、列車を利用したツアーも実施されていますが、
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とりあえず乗車券を購入します。都羅山まで運賃8,900ウォン(783円)。
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韓国鉄道公社(KORAIL)のソウル駅ですが、ここに来たのはなんと1990年以来29年ぶりです。
★1990年「釜山・ソウル・慶州」旅行記はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/10516525 -
DMZトレインという掲示がされると、
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しばらくして列車が入線してきました。
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京釜線龍山が始発のようです。
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列車は2両編成で、
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指定された座席に座ります。
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ドリンクなどが販売されているカウンターもあって、
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観光列車の趣きですが、日本のそれの方がセンスがいいと思います。
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DMZトレインが走る京義線は本来ソウルと北朝鮮にある新義州を結ぶ鉄道路線です。
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国家分断に伴って路線も分断されており、韓国側は都羅山までの運行です。
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ソウル出発後しばらくして都羅山からのバスツアーに申し込みます。ツアー代17,600ウォン(1,550円)。同時にDMZよりもさらに南5~10kmに設定されている民間人出入統制区域への入域申請書を提出します。
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引き換えに参加証を受け取ります。
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ソウルより1時間程で文山に到着。
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分断後長い間この駅が京義線の終着駅でした。
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続いて臨津江(イムジンカン)に停車。こちらで全員が下車し、民間人出入統制区域への入域審査が軍人によって行われます。
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なぜか駅舎に入ることはできず、
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通路での審査となっていました。
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緊張感はなくゆるーい雰囲気です。
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全員の審査が終わると再び出発し、
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民間人出入統制区域に入域となります。
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2006年に訪れた民間人出入統制区域外にある臨津閣の展望台が見え、
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臨津江を渡ってゆきます。
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第二次世界大戦で破壊された鉄道の橋脚が見えます。
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ほどなく終着都羅山(トラサン)に到着です。
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ソウルから56km、平壌からは205km地点にあるようです。
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乗客は改札口前でしばし並び、
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チェックを受けて駅構内へ。
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ユーラシア大陸の鉄道地図が掲示されていました。いつかこのルートで旅ができればと思いますが、果たして命尽きるまでに実現できるかどうかw
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駅前にはバスが数台停車しており、
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決められた号車に乗車します。
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車内は全て外国人のようです。
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駅を出ると北朝鮮側の街開城(ケソン)へ続くハイウェイを横切り、
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駅から10分もかからず、
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最初に訪問したのが都羅山平和公園です。
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DMZトレイン利用以外のソウルからのツアー全て立ち寄る場所のようです。
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特になんてことはない公園ですが、
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変わったモニュメントがたくさんあります。
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それぞれガイドが説明していきますが、
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ツアーから離れてなるべく1人で見学します。
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DMZに関する説明板が建っており、
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ひとつひとつ見てゆきます。
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文在寅大統領と金正恩総書記の会談の模様も掲示されていましたが、韓国側のプロバガンダのようにも見えます。
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戦車なども展示されていましたが、
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それほど興味を惹かれるものはありませんでした。
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一角では鹿が草を食んでいました。
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続いてやってきたのはレストランです。
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ツアーそれぞれ指定のレストランがあるようです。
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ビュッフェのランチが7,000ウォン(620円)。
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ツアー代金とは別払いです。
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お腹もくちて、午後最初にやってきたのがお目当ての都羅展望台です。
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展望台真下に軍事境界線の南方限界線があって北朝鮮側の開城工業団地などが一望できる場所です。この建物は2018年まで使用されていた旧展望台です。
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現在この建物に入ることはできません。
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5分程歩いた高台に、
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新しい展望台が建っていました。
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中に入ってみます。
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前方が窓ガラスになっており、
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北朝鮮側を望むことができます。
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外にも展望台があり、
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川の向こう側が北朝鮮領土です。
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きょうは霞んでいてはっきりは見えませんが、遠くに見える街並みが開城です。
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北朝鮮には1995年「平和のためのピョンヤン国際スポーツ及び文化祭典」というイベントがらみのツアーで訪問したことがあります。
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いくつかのコースの中から金剛山を選択しましたが、今思えば平壌~開城を列車で移動する開城コースに参加してもよかったなあと思います。
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北朝鮮にも機会があればいずれまた訪問してみたいと思います。
★1995年「北朝鮮」旅行記はコチラ
http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10446420/
http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10446784/
http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10447034/ -
都羅展望台の観光を終え、
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最後にやってきたのは南侵第三トンネルです。
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北朝鮮が軍事境界線を超えて韓国側へ掘り進めたトンネルです。
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第三トンネルは1978年に発見され、
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現在は観光施設として公開されています。
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最初にトンネルに関する歴史映画を鑑賞し、
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その後トンネル内部の見学となります。
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軍事境界線まで200mの地点まで見学することができます。
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途中までトロッコで行くこともできるのですが、ツアー代金が高くなるらしく、私が参加したツアーは全て徒歩で行くコースでした。
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無料ロッカーに荷物を預け、こちらから入ってゆきます。
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トンネル内部は撮影禁止ですが、なかなか興味深い場所でした。
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30分程で往復し、元の場所に戻ってきました。
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周辺には様々なオブジェや、
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モニュメントがあって楽しいです。
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鉄道好きには嬉しいモニュメントも。
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開城まで22kmの掲示があります。
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実際の38度線ではありませんが、なんとなく緊張感があります。
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サッカーワールドカップ日韓大会で使用されたボールを模したオブジェもありました。
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なかなか楽しい場所でした。
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都羅山駅に戻ってくるとバスツアーは終了です。
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広く美しい駅舎です。
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きょう訪問した場所が地図で記されています。
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平壌方面という掲示が新鮮です。北朝鮮との国際列車が運行されればこの駅で出入国審査が実施されることになります。
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駅舎の一角にはお土産屋もありました。
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1日1往復走るDMZトレインですが、なんと2019年10月2日よりアフリカ豚熱拡散への対策の一環として運行を停止、都羅山駅・臨津江駅の営業も休止となりました。
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こちらにはトランプ大統領との会談の模様が掲示されていました。
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記念入場券も販売されているようです。
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16時頃、列車はまだ入線していませんがホームに入ることができました。
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駅舎側の単線1面1線のみが使用されており、
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それ以外のホームに行くことはできません。
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北朝鮮側の次の駅は開城との表示があります。
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平壌側方面を見たところですが、軍人が監視しておりこれより先には行けませんでした。
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列車が入線してきました。
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ホームにはこのようなモニュメントもありました。分断の仲間ということでしょうか。
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出発時刻となりました。
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来た道を、
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ソウルに向かって走ってゆきます。
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18時前ソウル駅に到着しました。
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楽しい1デイ・トリップでした。
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まもなく18時でお腹が減ってました。
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地下鉄で明洞へ。
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こちらの店で参鶏湯の夕食です。
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韓国料理で最も好きなのが参鶏湯で、
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体もほかほかになりました。
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さてこの次は、襄陽(ヤンヤン)松茸オフ会の模様をご紹介します。
https://4travel.jp/travelogue/11615885
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