ラオスのビエンチャンへ（1907）

2019/07/27 - 2019/07/28

ラオスのビエンチャンへ（1907）

エリア ビエンチャン(ラオス)

バンコクからビエンチャン国際空港へ．メコン川をわたります．

広大な平野が広がっています．緑も多いです．

ビエンチャンの国際空港へ到着．

お出迎えです．

カトマンズと比べると，利用客は少な目です．

ただ空港は最新です．中国資本がすごいです．

ラオス語は全く読めません．

空港の入り口にある門です．ラオス人民民主共和国で社会主義体制だけあって，他のアジアのように人の肖像画が入っていたりはしません．とてもシンプルです．

ホテルに向かって歩きます．３５度弱ですが，インドで慣れたせいか，そんなに暑く感じません．ただ直射日光が強いです．

空港近くのホテルに到着．

ゆっくり羽を伸ばします．

これで朝食付き３０００円弱というのが驚きです．物価は安いです．

木がふんだんに使われています．

ホテルで夕食を．健康的に麺スープと野菜炒めをオーダー．小サイズでもかなりの大きさ．２品で６００円ほど．物価はとても安いです．英語はほとんど通じず中国語が通じますので，簡単な中国語を覚えていくとよいでしょう．

ホテルで朝食を．シンプルにおかゆがおいしかったです．

なんどか時間がゆったり流れている．そんな気がする素朴な街でした．

タート・ルアンです．（空港の壁に描かれているものです）

タート・ルアン（夜）です．（空港の壁に描かれているものです）

仏像もおみやげにあります．

バンコクに戻ります．たまたま搭乗日がタイ国王の誕生日だったので，デザートがついていました．