チェンナイ・マハーバリプラム旅行記その２

2020/01/15 - 2020/01/18

マハーバリプラム旅行記の続きです

エリア マハーバリプラム(インド)

ホテル前のインド洋が美しかったのでもう少しビーチを。

インドのビーチは穴場かも。

ホテルスタッフが結構な人数でビーチ清掃中

最終日の朝には砂浜を1キロ以上散歩。

波も強すぎないので海に入っている人も多かった。

南インド、人も穏やかな感じでよかったけど、ホテルスタッフには北インドの世界遺産の訪問を薦められた。

浜辺でジョギングも気持ちよい

これはホテルから海岸へ降りる場所。足を洗う水道もここに完備。最初はここから波を眺めているだけだったけど、ビーチがきれいだったので砂浜に降りざるをえなかった。

ビーチ近くのホテル敷地にはハンモックやテーブル、ベンチがあり、そこからも海を眺めて楽しむことができる。

雲一つない空にも癒された。

駐車場には普通の車。観光に街に出るときは小回りの利くオート・リクシャーを利用。ホテルで依頼したのでまあ安心。

ホテル敷地内のビーチが見える（一部ビーチに入っている）レストランでは西洋系のお客も見かけた。

オートリクシャーで主要観光スポットを回ってもらった。

オートリクシャーがたくさん走っているの迷子にならないようにドライバーを撮影。

一番の目的地のアルジュナの苦行に到着。

どの場所もインドの学生団体がたくさんいた。遠足みたいな感じ。制服がいろいろあって面白かった。

そう、この象を見たかったのさ。

インドというとタージマハルくらいしか知らない人も多いでしょうが、どの街も遺跡など見ごたえがありそう。

ちなみに入場料はインド人と外国人では違う。いくつかの遺跡に入れるチケットをドライバーに渡された。それぞれのポイントでスタンプを押す仕組み。

天気もよく観光日和だった。

象のほかにも見るべきところがたくさん。

石の上など滑るので歩きやすい靴で。

小学生くらいの団体がいくつも来ていた。制服が違うので違う学校だとすぐにわかる。

同じ公園内のクリシュナのバターボールへ向かうまでにいくつか見どころがある。

思わず見入ってしまう。