2020/02/29 - 2020/02/29
65位(同エリア104件中)
タブラオさん
ふと思い立って、また伊豆・箱根に一人で日帰りドライブに行ってきました。
目的は、少し暖かくなってきたので、窓を全開でドライブすること。それと、箱根・硫黄泉で検索するといつもトップに出てくる「箱根 湯の花プリンスホテル」へ日帰り入浴に行くこと。更に、以前食べて美味しかった熱海の「笑ぎょ」で活イカ刺を食べる or 「げほう」の水揚げがもしあれば、「魚重食堂」で「げほうづくし定食」を食べること、でした。
で、どうだったかというと、これまで問い合わせしても、いつも水揚げなしということでご縁のなかった「げほう」でしたが、期待せずに問い合わせしたところ、「入荷あり」とのことで、思いがけず「げほうづくし定食」を食べることができ、それだけで大満足。それから「湯の花プリンスホテル」は今回初めてゆっくり入りましたが、硫黄の香りも素晴らしく、予想以上に本格的な硫黄泉でした。冬場に車で行ける硫黄泉があったらと思っていましたが、思いがけず見つけられてラッキーでした。
天気は曇り勝ちでしたが、伊豆の峠道を窓全開で全開サウンドを楽しむことも出来、大満足の日帰り温泉ドライブ&グルメの旅となりました。
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この日も朝6時前に家を出ました。一人ですし高速道路を使うような距離でもないため、環八から国道246号線に入り西に進みました。この日は、朝方は綺麗に晴れ上がっていました。写真は小田原の近くの国内1号線だと思いますが、富士山が綺麗に見えました。3週間前にも同じ景色を見たような(^_^;)
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小田原から箱根を抜け、8時30分に芦ノ湖に着きました。富士山が綺麗に見えましたが、晴れていたのはここまでで、この後、天気は下り坂でした。
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芦ノ湖を出て、取り敢えず、伊豆スカイライン入口の熱海峠ICまで行きました。熱海峠ICには9時に着きましたが、ここで西伊豆・戸田(へだ)の魚重食堂さんに電話をして、もし「げほう」が入っていれば、すぐに戸田まで向かい、入ってなければ、以前行って美味しかった、熱海の「笑ぎょ」でまた活イカ刺を食べる予定でした。
魚重食堂さんには、それまでも何度か電話していて、9時になればその日に「げほう」が入っているかどうかわかることを知っていました。で、実際に以前電話確認した時には全部ダメで、タイミングが良くないとなかなか食べられない魚であることも知っていました。そのため今回もダメ元で電話してみましたが、いつも電話に出てくれるお姉さん、「昨日も漁に出てなくてねぇ…」と最初から何かダメそうな言い振り。でも前々日の木曜日に「げほう」が2匹入っているみたい。それでも何だか歯切れが悪いため、前々日の「げほう」だから刺身では出せないのかと思い色々聞くと、「お一人様ですか?」と聞かれたので「はいそうです」と言うと「なら大丈夫です」ということになりました。何が引っ掛かったのかよくわかりませんが、取り敢えず、その場で「げほう」を押さえてもらって、すぐに戸田に移動することにしました。
前置きが長くなりましたが、写真は伊豆スカイラインから見えた富士山。この時には既にかなり曇っていました。 -
戸田峠から戸田方面を撮ったものですが、この時には完全に曇っていました。
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戸田峠の下りです。私的には5本の指に入るほどの大好きな峠道です。コーナーの繋がりが絶妙でアドレナリン出まくりでした。
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道幅も広くて対向車が来ても安心です。
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結局、1台も詰まることなく、快適に峠を下り切ることが出来ました。
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お目当ての「魚重食堂」には10時20分に着きました。開店まで時間があったため、周囲を散歩してみることにしました。
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「魚重食堂」は「戸田三差路」交差点からすぐのところにありました。「戸田三差路」近くには道を挟んだ渡り廊下が目を引く「ホテル魚梅」が見えますが、廃墟ホテルのようです。
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戸田三差路にはバスの停留所もありました。バスでも行けるんですね。
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戸田港ですが、ひっそりとしていました。
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小さくてちょっと見づらいですが、猫ちゃんが2匹、仲良く並んで座っていました。
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上の写真のアップ。置物のように行儀よく並んでいました。
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手前のとらは人懐こくて、なでなでさせてくれましたが、向こうのくろは警戒してなかなか触らせてくれませんでした。
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通りには高足ガニを食べられるお店が並んでいました。高足ガニは去年挑戦して痛い目に遭いましたので、もうコリゴリです。
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「戸田漁協直売所」
どんな珍しい深海魚が売られているんだろと思い覗いてみました。 -
特に珍しい深海魚は置いてありませんでしたが、その中で目を引いたのが、このイルカの切り身とイルカのたれ。欧米の人が見たら卒倒しそうです。
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去年、高足ガニを挑戦した「丸吉」。高足ガニはもうコリゴリですが、深海魚料理はトライしてみたいかも。
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去年、来た時にはこんなのなかったのに! 最近、日本各地でマトリョーシカを見るようになった気がします。
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開店時間の11時00分少し前に「魚重食堂」に戻ったら魚重食堂ののぼりが店頭に出ていました。
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お店の前まで来てすぐに目に入ってきた「本日の深海魚刺身の入荷はありません。ご了承ください。」のボード。私のために確保しておいてくれた「げほう」が唯一の刺身だったようです。
私の後に2家族がお店に入ってきましたが、皆さん「げほう」はないかと聞いていました。その度にお姉さんが、今日は入荷がないんですとお詫びしていましたが、目の前で、尾頭付きのいかにも人目を引きそうな魚を刺身で食べていましたので、ちょっと申し訳ない気分でした。 -
11時00分の開店と同時に店内に入りましたので、他には誰もいませんでした。写真のお姉さんが、いつも電話に出てくれるお姉さん。対応がとても気持ちいい方です。
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注文した「げほうづくし定食」は1,600円でしたが、流石にメニューからは外してありました。
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キタ━(゚∀゚)━! 念願の「げほうづくし定食」!
想像していた以上に豪華でした。「げほう」のサイズも大きいし。形を崩してしまうのがもったいなくて、なかなか食べられませんでした。 -
げほうの刺身のアップ。この角度からだと、ちょっと可愛らしくて、おどけた顔に見えます。色んな角度から写真を撮りまくりましたので、なかなか食べ始められませんでした。記録を見てみると7分間、写真を撮り続けていました(^_^;)
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この角度が最もインパクトがあります。目がギョロっとしていて、グロテスクです。とても存在感がありました。
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また別の角度から撮ったものですが、刺身のボリュームも予想以上にありました。お味はというと、さっぱりとした白身魚で癖のない味でした。絶品というほどではありませんが、普通に美味しくいただけました。
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サッパリとした味ですので、天ぷらにしても合う気がしました。白身がずっしりと入っていました。2切れありましたので、恐らく1匹分だと思われますが、個人的には全部お刺身の方が良かったかも。
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「げほう」以外に、珍しい深海魚がないか聞いたところ、こちらの「めぎす」を薦められました。お味は、上手く説明できませんが、特徴のある味ではありませんでした。ちなみにこの「めぎす」は味噌汁の中にも入っていました。
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大満足で「魚重食堂」を出て、次の目的地の「箱根 湯の花プリンスホテル」に向かいました。写真は途中で寄った「道の駅 くるら戸田」で売っていたご当地コーラ&サイダー。
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「道の駅 くるら戸田」で見かけたマトリョーシカ!
マトリョーシカそのものを日本で見たのは初めてでした。 -
「太宰治 ゆかりの宿 安田屋旅館」
ナビ通りに進んだら、また横を通りましたので、ついでに撮ってきました。 -
一度中に入ってみたいとは思っていますが、敷居が高いというか、お風呂もそんなに魅力的でないし…
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「湯の花プリンスホテル」には15時00分過ぎに到着しました。朝が早かったため、ちょっと昼寝をしてから中に入りました。
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日帰り入浴料1,800円。ネットで200円引きのクーポンがありますので、それを使って1,600円で入りました。箱根の日帰り温泉はどこも高いですが、内容を考えれば高いとは思いませんでした。
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常に5人から10人入っていましたが、一瞬1人になりましたので、すかさず激写しました。人が入っていても結構広いですから、圧迫感はそれほどありませんでした。
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色はこんな感じの青っぽい白濁湯でした。硫黄の香りは予想以上に強くて私好みの匂いでした。東北の本格的な硫黄泉と比べても遜色ないくらい、良いお湯に感じました。風情がないとか人が多いのは仕方ありませんが、これは侮れないなと真剣に思いました。
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ここからお湯が出ていて、下の方には細かい湯の花が溜まっていました。循環式のようですが、塩素臭いということもありませんでした。
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東京から一番近い硫黄泉はどこだろうと思っていましたが、間違いなくここが一番近くのまともな硫黄泉だと思います。確かに風情はありませんし、人はそれなりに多いですが、冬場に車で行ける硫黄泉は他にありませんから、良いものを見つけた気がしました。
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湯の花プリンスホテルを17時00分過ぎに出て、帰路に着きました。コロナ騒ぎでもうちょっと道も空いているのかと思いましたが、予想に反して途中ひどい渋滞でした。まあ、車の中にいる分には安全ですからね。考えることはみんな同じなんでしょう。
予想外の渋滞はありましたし、天気もイマイチでしたが、念願の「げほうづくし定食」も食べられたし、近くの硫黄泉も見つけられたし、大満足の日帰り温泉&グルメの旅となりました。
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