202002福岡1・4歳児連れ旅②博多編

2020/02/27 - 2020/02/27

・福岡旅の最終日。我が家だけでちょいと博多へ
・結局子どもコンシャス抜けきれず、福岡らしいことは果たせずでした。そんなもんか。

エリア 博多(福岡)

最終日。JR久留米駅まで車で送ってもらい、お友達とは早々にお別れ。また地元で遊ぼう。
さて母子三人旅。私の思いつきで、憧れの九州新幹線に！時間の都合上「みずほ」で、博多駅までたった15分ほどだったけど。でも、「つばめ」も近くで見られて、元鉄母子は大満足！

博多駅(アミュプラザ？)屋上にまたも遊園あると調べて行ってみたものの、三輪車こぎにくく、ミニ機関車もやってなくてってか寒くて断念。下の階で私の眼鏡直してもらったら、ちょうどポポンデッタがあったので、そこで息子遊ばせて、娘に離乳食。(ママ友のお母さんがおかず持たせてくれた有難い…)地上で早めに寝かせる作戦。
空港線で福岡空港へ、すぐ。そしたら珍しくエルゴで娘寝てくれた。荷物載せるため空港のインフォメーションでベビーカー借りようとしたら、「ここにまた返してほしいんですけど。何時発ですか？本当に返せるんですか？」とキツめに言われムカついた。あーベビーカー持ってこなかったのは失敗。
そんなこんなで時間なくなり、でも九州ラーメンはどうしても食べたい！と無理矢理「ラーメン滑走路」へ、入口のいくら丼が目につき、いくら好きな息子に良い！と駆け込んだら、なんと豚骨がない。しまった、北海道ラーメン屋だった…
でもそれから店を変えるのも難しく、やむなく味噌ラーメンをプレモルで流し込む。娘抱っこ、室内暑い、こんな時に限って息子「あーんして」と甘える。あぁ焦る。

焦って店をあとにしたけど、どうにか手荷物検査して、お土産もめんべい、ラーメンなど駆け込みで購入。
13～15時のフライトは、娘は起きて遊んだり食べたりご機嫌だし、息子はスマホのしょうもないゲームに夢中だった。
あーゲート近くの立ち飲み屋行きたかったなぁ。もっとゆっくりお土産見たかった。どうも子ども中心に動くと不満がたまる。ってかまだ自分が楽しむほどの余裕はないな。
でもおおむね充実していた。3月の沖縄家族旅行の良い練習になった。育休終盤に母子で良い思い出ができました。
写真は空港の北海道ラーメンといくら丼。美味しかったです。