バンコク　一人ぶらぶら

2020/01/15 - 2020/01/22

ウドーンターニーからバンコクに移動


2/15 JL707 成田～バンコク　
2/16 WE2 バンコク～ウドンターニー
2/19 WE5 ウドーンターニー～バンコク
2/21 JL0034 バンコク～羽田バンコク

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

エアーポートレールリンクで、スワンナプームからパヤータイまで行きBTSスクンビット線に乗り換えプロンポンへ
隣の席の男性が、この経路図をのぞき込んでる気配がした.
すると、それを写させてほしいと言ったので、どうぞと渡した。
別の経路図もコピーして持参したが、こちらの方が分かり易い

Doubl Tree by Hilton Sukhumvit に2泊

バスルーム

翌日　MRT Blue LineでBang Phaiへ
ここまでくると街中の喧騒から逃れられる
ワット　パクナムへの道順も日本語の看板があって助かる

ここにも道順標識

学校の建物だと思われるが、強烈な紫

お昼ご飯を買う学生
たぶん、紫色のポロシャツを着てるので、先ほどの紫学校の学生さんかな

この橋にも道順プレートが
タイは旅行しやすい国ですね～
タイ飯が嫌いで敬遠してたけど、5回目にして考えを改めた。

分かり易い地図
この先の屋根付きの道路を進むとすぐ

大きな仏像が見えた

お寺外観

エメラルド色の美しい仏塔
圧倒されました

ガラス製の蓮も竜みたいなものもきれいです

ミルフィーユのような重なりが圧巻

きらびやか

2階のガラス戸棚に水晶が沢山展示されている

本物かな？

奥の大きい球は、透明の中にピンクや赤のマーブル模様が見事

地元っぽいカフェ

ビル群がないのでのんびり

南極大帝って何だろう

Bang Phai~Bang Wa　BTSシーロムラインに乗り換え
Saphan Taksineで降りSathon Pieaへ

このブースでチケットを買った

いろんな船が航行している

小さい船

バスより　渋滞がないので便利

ワット・ポーで下船するはずが、反対側のワット・アルンの岸へ着いた。
観光する予定だったので、ちょうど好都合

入場料50B

欧米からの観光客がいっぱい（もちろん中国人も）

モザイクが美しい

陶器のかけらを使ったモザイクの花

欧米の教会のガーゴイルみたいなものかしら？
ユーモラスな顔

大きな仏塔だからモザイクを張り付けるのも年月を要したでしょう

対岸へのボート　4B 安い
前回のネパール旅行のコインを出したらしく、チケット売り場のおばさんに怒られた

ホテルに戻り、急いでシャワーを浴び（17:00までメンテナンスのためお湯が出ないと言われてたが、出たので助かった）
17:30 サイアムのソーンブーンで二人の女性と待ち合わせ予定
それらしき人がいない、声をかけてみるが、すべて中国人
やっと一人に会えましたが、もう一人の方は、別のソーンブーンの
支店へ行き、迷われたので、結果二人で食事した。

手が、べちゃべちゃになるので、ほぐし身のカニカレーを注文
とてもおいしかった。

お隣のテーブルの方の甲羅付きの方を写させてもらった

翌日、ウドーンターニーのマッサージに気を良くしたので、
プロンポンにあるワット・ポーマッサージスクールに行った。
1時間300B
ウドーンターニーのマッサージ人が上手だったので、こちらは
今一でした。

道端の屋台

昼時でランチを買う人が多い

こちらは、果物専門
青パパイアのカットを買ったが、唐辛子と塩をミックススパイスが
付いてきた。硬くて口に合わず、スイカにすればよかった。

果物屋をMRTの階段から写す
氷が入ったケースに陳列してる

日本では、縁日以外　道端で食べ物を売ることはないけど
バンコクでは、当たり前

こちらのおばさんの本業は洋服屋さん
手作り弁当を店先で売っていた。

バンコクへ行ったら　Blue Whaleへ行こうと決めていた。

アイス　バターフライピーラテ

こちらは　ホット　バタフライピーラテ

店のウインドウに写真が貼ってるので分かり易い

店内もブルーで統一されていてステキです

トイレの壁面の絵もクジラです

バルコニーの壁もクジラの絵

店を出た通りの水槽に、メダカみたいな魚が泳いでた

あてもなく歩いてると、花市場へ迷い込んだ
昨年、機内誌で見て、とても行きたかった場所でした。

まず、バナナの葉っぱみたいなもので芯を作り

マリーゴールドと紫の小花を組み合わせて差し込む

この紫と白い花束が、すごくきれいでした。
若いお嬢さんが作ってました。

セロファンを掛けてると写真が光ってしまいます。

マリーゴールドの輪っか

ウドーンターニーのタクシー運転手が買っていたものと似ています。

本当にきれい、暖かい国なので花も豊富で安いのかな

垂れ下がったマリーゴールド

日本人も手先が器用と言われてますが、タイ人の手早さには驚かされます。
もっともっと見たいけど、ホテルへ戻ります。

プロンポンの駅を降りると、夕方の食事を売る店が賑わってます。

安くて、いろんなものが売られてる、日本にもこんなのが、あったらいいのに

ホテルへの　いつもの近道
友達に、このラーメン屋と同じ名前の人がいます。
グループラインにアップしたら、いつ店を出したの？などと彼へのコメントがあった。この100ｍ足らずの通り　少しやばいです。
コスプレをした女たちや、露出した服装の女が店の前にズラリ　
写真を撮ってたら、「マダム　なんちゃらかんちゃら」と怒られました。

空港へのエアーポートリンクの中で、言う事を聞かないインド人の
女の子、とうとうお父さんがスーツケース置台に乗せました。
お目めが、くるりのかわいい子でした。

22:05の便に乗って帰国です。
タイの印象が少し変わったので、次回おもしろい場所を探します。