2019/03/21 - 2019/03/21
494位(同エリア1217件中)
ハンクさん
広島滞在中の週末、家内と車で尾道に出かけることにした。尾道といえば文学の町、林芙美子、志賀直哉らのゆかりの地であり、まずはおのみち文学の館を訪れた。徒歩でしか登れない狭い階段を登って、風光明媚な海岸の景色を眺めながらスマホで位置を確認して歩いたが、なかなか目的地を見つけることに苦労した。
おのみち文学の館は元々は地元企業役員の福井邸。木造平屋建、桟瓦葺で数寄屋造りの建物で、東棟・西棟と庭園からなる。大正初期~昭和初期にかけて茶室を加えるなどして整備した。1998年に市が建物、庭園を再整備し、文学記念室として公開した。文学者たちの貴重な写真の展示があり、川端康成と林芙美子のツーショット写真などがあり興味深い。周囲には林芙美子の文学記念室・志賀直哉旧居・中村憲吉旧居・文学公園が整備されており文学散策ゾーンとなっている。
山頂の千光寺まではロープウェイがあるが、文学の館は半分くらい登った所にあるので歩いて登ることにした。途中尾道のシンボルとなっている三重の塔を有する天寧寺に立ち寄った。元々五重塔であったが、傷みの激しい上二重を撤去して三重に改造したそうで、少々寸胴なのが面白い。
さて、大宝山は標高140m、尾道港を一望する山頂近く権現院千光寺まで息を切らせて登った。806年に弘法大師が開いた寺で、1686年に舞台造りの朱塗りの本堂、別名赤堂が築かれており印象的だ。
尾道と言えば名物尾道ラーメン、夕食どきになったので評判の良い店を探して朱華園という店に入った。少々脂っこかったが、コクがあり美味しかった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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