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1時間遅れでバンクーバー空港に到着。<br />バンクーバーからスカイリンクバスで約2時間半、ウィスラービレッジに到着。<br />ホテルを探してうろうろ。<br />やっとカスケードロッジバイエレベイトを発見。<br />しかしチェックインは別の棟に行けと言われ、重いスーツケースとスノーボード一式を引きずり移動。<br />やっと到着と思ったのに、手続き後はさっきのホテルに逆戻り(|||´Д`)<br />荷物持っていく必要なかった~。<br /><br />ホテルの鍵は6桁の暗証番号式。<br />アパートメントタイプでキッチン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジなどがあり便利です。<br />入室時キッチン付近の甘い匂いが気になった。<br />二泊したが、匂いがきえることはなかった。<br />部屋はきれいで満足だがベットルームが一つで、リビングのソファーがベットになるのかと思ったのに、ただのソファーだった。<br />一人ソファーで寝ることとなってしまった。<br />バスルームのシャワーは、やはり固定式で使いにくい。<br />浴槽の深さはちょうどよかった。<br /><br />ホテルで荷物を降ろすとすぐに、翌日のヘリボードの手続きに向かう。<br />書類にサインをして、集合時間の確認。<br />いよいよ明日はヘリで雪山に行くのだ。<br /><br />その後はウィスラービレッジ散策へ。<br />偶然入った日本人経営のスマイルギフト、土産もちょうどよいものを見つけたし、店主も気さくでいい人だった。<br />おススメのレストラン情報もくれた。<br />おかげで、美味しい夕食にありつけた。<br /><br />ホテルに戻り翌日のヘリボードに備えて就寝。<br /><br />翌日、ヘリボードの集合場所へ。<br />天気は快晴。<br />日本人の参加者は私たちだけ。<br />10人ずつ1グループで、ガイドは一人。<br />同じグループは全員スノーボードだった。<br />バスに乗り込みヘリポートへ。<br />到着すると、アバランチ講習とヘリの乗り降りの講習を受けた。<br />日本人カメラマンのリョウさんが、説明のサポートをしてくれた。<br /><br />最初のグループが飛りびたち、私たちは二番目だ。<br />緊張しながらヘリに乗り込む。<br />美しい山々を眺めながら、ヘリは到着。<br />ヘリを降りたら、低い姿勢で待機。<br />ガイドさんがスノーボードとザックを降ろしてくれるのを待つ。<br />ヘリのプロペラからの風が凄く、吹き飛ばされそうだ。<br />どんなに風が強くても、ヘリから目を離してはいけない。<br /><br />フカフカの雪と素晴らしいロケーション。<br />来て良かった。<br />トラバースルートは急斜面で少しビビったが、難なくクリア。<br />外人さん数名が上手くトラバース滑れずに、歩いていた。<br />かなりの時間待つこととなり、体が冷えてしまった。<br /><br />3本滑ったところでランチタイム。<br />美しい雪山で最高のランチ場所。<br />暖かいスープは美味しかったが、冷たいハンバーガーは残してしまった・・。<br />男性はどこでもよいが、女性にはトイレが無いのが不便だ。<br />隠れる場所などどこにも無い・・・。<br />幸い非常事態にはならずに済んだので良かったが・・。<br /><br />ランチ後はラスト一本。<br />ずっと不安だったヘリボードだったが、とても楽しい思い出となった。<br /><br />終了後はビデオ鑑賞と写真の注文。<br />お高くてビデオは無理。<br />3人の集合写真のみ購入した。<br /><br />ホテルに戻りスノーボードを置いて<br />再びスマイルギフトに行こうと思ったが場所がわからない。。<br />ぐるぐる歩き回りかなり迷ってしまった。<br />スマイルギフトの店主の話では、ウィスラービレッジは森をイメージして作れられいて、迷いやすいのだと・・・。<br /><br />翌朝6時発のバスでバンクーバー空港へ。<br />帰りもエアカナダ。<br />予定通り乗り込んだが、なかなか飛び立たない。<br />結局飛び立つまで2時間掛かった。<br />イヤホンも配られないため映画も見れず・・・。<br />結局配られることはなく、貰いに行きました。<br />エアカナダのサービスはイマイチですね・・・。<br /><br />オーロラとヘリボードの旅は天気に恵まれ、楽しい思い出となりました。<br />友人作成のヘリボードムービー<br />https://www.youtube.com/watch?v=35plyEFMF8Q&amp;t=6s

オーロラとヘリボードの旅~4

7いいね!

2020/01/30 - 2020/02/05

99位(同エリア258件中)

1

35

yuka

yukaさん

1時間遅れでバンクーバー空港に到着。
バンクーバーからスカイリンクバスで約2時間半、ウィスラービレッジに到着。
ホテルを探してうろうろ。
やっとカスケードロッジバイエレベイトを発見。
しかしチェックインは別の棟に行けと言われ、重いスーツケースとスノーボード一式を引きずり移動。
やっと到着と思ったのに、手続き後はさっきのホテルに逆戻り(|||´Д`)
荷物持っていく必要なかった~。

ホテルの鍵は6桁の暗証番号式。
アパートメントタイプでキッチン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジなどがあり便利です。
入室時キッチン付近の甘い匂いが気になった。
二泊したが、匂いがきえることはなかった。
部屋はきれいで満足だがベットルームが一つで、リビングのソファーがベットになるのかと思ったのに、ただのソファーだった。
一人ソファーで寝ることとなってしまった。
バスルームのシャワーは、やはり固定式で使いにくい。
浴槽の深さはちょうどよかった。

ホテルで荷物を降ろすとすぐに、翌日のヘリボードの手続きに向かう。
書類にサインをして、集合時間の確認。
いよいよ明日はヘリで雪山に行くのだ。

その後はウィスラービレッジ散策へ。
偶然入った日本人経営のスマイルギフト、土産もちょうどよいものを見つけたし、店主も気さくでいい人だった。
おススメのレストラン情報もくれた。
おかげで、美味しい夕食にありつけた。

ホテルに戻り翌日のヘリボードに備えて就寝。

翌日、ヘリボードの集合場所へ。
天気は快晴。
日本人の参加者は私たちだけ。
10人ずつ1グループで、ガイドは一人。
同じグループは全員スノーボードだった。
バスに乗り込みヘリポートへ。
到着すると、アバランチ講習とヘリの乗り降りの講習を受けた。
日本人カメラマンのリョウさんが、説明のサポートをしてくれた。

最初のグループが飛りびたち、私たちは二番目だ。
緊張しながらヘリに乗り込む。
美しい山々を眺めながら、ヘリは到着。
ヘリを降りたら、低い姿勢で待機。
ガイドさんがスノーボードとザックを降ろしてくれるのを待つ。
ヘリのプロペラからの風が凄く、吹き飛ばされそうだ。
どんなに風が強くても、ヘリから目を離してはいけない。

フカフカの雪と素晴らしいロケーション。
来て良かった。
トラバースルートは急斜面で少しビビったが、難なくクリア。
外人さん数名が上手くトラバース滑れずに、歩いていた。
かなりの時間待つこととなり、体が冷えてしまった。

3本滑ったところでランチタイム。
美しい雪山で最高のランチ場所。
暖かいスープは美味しかったが、冷たいハンバーガーは残してしまった・・。
男性はどこでもよいが、女性にはトイレが無いのが不便だ。
隠れる場所などどこにも無い・・・。
幸い非常事態にはならずに済んだので良かったが・・。

ランチ後はラスト一本。
ずっと不安だったヘリボードだったが、とても楽しい思い出となった。

終了後はビデオ鑑賞と写真の注文。
お高くてビデオは無理。
3人の集合写真のみ購入した。

ホテルに戻りスノーボードを置いて
再びスマイルギフトに行こうと思ったが場所がわからない。。
ぐるぐる歩き回りかなり迷ってしまった。
スマイルギフトの店主の話では、ウィスラービレッジは森をイメージして作れられいて、迷いやすいのだと・・・。

翌朝6時発のバスでバンクーバー空港へ。
帰りもエアカナダ。
予定通り乗り込んだが、なかなか飛び立たない。
結局飛び立つまで2時間掛かった。
イヤホンも配られないため映画も見れず・・・。
結局配られることはなく、貰いに行きました。
エアカナダのサービスはイマイチですね・・・。

オーロラとヘリボードの旅は天気に恵まれ、楽しい思い出となりました。
友人作成のヘリボードムービー
https://www.youtube.com/watch?v=35plyEFMF8Q&t=6s

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 飛行機
航空会社
エアカナダ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • バスでウィスラービレッジに到着

    バスでウィスラービレッジに到着

  • ウィスラーの宿。カスケードロッジバイエレベイト

    ウィスラーの宿。カスケードロッジバイエレベイト

  • 入ってすぐキッチンがある。<br />甘い匂いが気になった。

    入ってすぐキッチンがある。
    甘い匂いが気になった。

  • リビングも広々

    リビングも広々

  • バスルーム。<br />固定式のシャワーが使いにくかった

    バスルーム。
    固定式のシャワーが使いにくかった

  • 五輪のモニュメント

    五輪のモニュメント

  • リブが美味しかった

    リブが美味しかった

  • ホテルの窓からの景色

    ホテルの窓からの景色

  • ヘリスキー集合場所

    ヘリスキー集合場所

  • グループごとにバスに乗って出発

    グループごとにバスに乗って出発

  • 緊張のヘリの中

    緊張のヘリの中

  • 快晴

    快晴

  • イイ雪です

    イイ雪です

  • ランチタイム

    ランチタイム

  • このヘリに乗りました

    このヘリに乗りました

  • 山が美しい

    山が美しい

  • 右下でピットチェックするガイドさん

    右下でピットチェックするガイドさん

  • ここはデブリ(雪崩跡)だらけでボコボコだった

    ここはデブリ(雪崩跡)だらけでボコボコだった

  • 楽しい~

    楽しい~

  • 飛び立つヘリ

    飛び立つヘリ

  • 日本人カメラマン撮影の写真を購入

    日本人カメラマン撮影の写真を購入

  • ステッカーとバッジもらいました

    ステッカーとバッジもらいました

  • 夕食

    夕食

7いいね!

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この旅行記へのコメント (1)

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  • M-koku1さん 2020/06/24 23:40:12
    写真がきれい!
    はじめまして

    偶然お見かけしたこの旅行記の写真 素晴らしいですね。
    若かったら行ってみたい ウィスラー山頂の ヘリスキーですね。
    プロの写真やさんの写真より ご自身で撮った写真のほうが ずっと素敵!って ちょっと皮肉ですね。

    あとで他のもみてみたいと思います。

    ではまた
    Mより

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